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【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート大事なとこ………、んんっ、 [彼の言葉にきゅんっ、と体の芯が熱を帯びるのが分かった。 モジリと小さく尻を揺らし、彼の方を見つめ。] ジャヤートも、さわってほしい…? こんなかんじ、かな……? [手に泡を絡めて彼の胸板や腕に触れ 時折手を止めながらも自分がされたように体を洗っていく。 視線を降ろして少し迷った後に 勃起した彼の竿にそっと触れ、 窺うように指で撫でる。**] (-76) guno 2021/12/07(Tue) 20:06:59 |
【鳴】 光の尾 マンユゥんんっ......! [彼が、胸の谷間に顔を埋ずめ、肌を吸い上げる。 ちくりとした痛みが走り、赤い痕を残したか。 普段は人から見えない場所。 密やかな痕はマーキングめいていて、 どきどきと興奮を煽った。] うん、わたしも、...... これからずっと、ジャヤートのものだね...... [浮かされたようにとろりと目を細めた。 爪先から頭まで、彼の手で染められたいと思う。 彼が欲する心ごと、余すところなく差し出してしまいたいと。] (=23) guno 2021/12/07(Tue) 22:22:15 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあっ......んんっ...... はぁあっ......ん、ぅ...... [その間にも彼の手がやわやわと乳房を揉みし抱く。 比例して体の熱は上がっていくのに 尖った箇所には触れてくれず、 焦れったさだけが先端に溜まっていく。 瞳が切なげに歪み、触れ合う脚を 無意識に彼に擦り付けながら手を伸ばした] ん、きもちいい......? [引き締まった体には無駄な肉はついておらず、 程よい硬さと弾力がある。 お互いに高めあうように、 彼を感じて受け入れる準備をするように しっとりとした掌で胸を撫で回し、 腹や腰にも触れて洗っていく。 反応が良いようなので竿にそろりと指を絡め、 ゆるゆると泡を絡めるように上下させた。] (=24) guno 2021/12/07(Tue) 22:23:50 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあ、っ......こ、これは......っ ちがくて......、やぁぁんっ......! [尻を動かすたび物欲しそうに揺れる尾を指摘され、 かあっと顔を赤らめる。 その直後に指で先端を捏ねられ、一際大きく甘い声をあげた。 きゅっ、きゅっ、と尖ったところをいじめられれば さっきよりも強い「きもちいい」が じわあっと腰のあたりに広がってたまらなくなる。] やあっ、さきっぽ......っ こりこりしたらっ、はぅぅ......っ だ、だめ、こえでちゃ、ぁぁん......! [どうも乳頭が敏感なのか、 すぐに頭の中がぽーっとしてしまう。 彼が顔を覗き込めばきもちよさそうに脱力した 女の顔が映るだろうか。] (=25) guno 2021/12/07(Tue) 22:26:09 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートぅ......うん......っ じゃやーとぉ......っ [その言葉に、胸の奥がきゅうんと疼いた。 甘えた声で名を呼び、 すがるようにその瞳を見つめ返し。] ーーー して......? [そっと目を閉じて、唇が落ちるのを待つ。**] (-80) guno 2021/12/07(Tue) 22:27:28 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートんっ……… [はじめて重ねられた唇は温かく、 ほんのりと酒の匂いがした。 温かいそれは少し触れあったあとに離れ、 すぐにまた引き寄せられるように重なる。 柔らかい感触に夢中になり、 ちゅ、ちゅ、と音を立てて何度も交わすうちに 次第にそれは深いものへと変わった。] (-84) guno 2021/12/07(Tue) 23:54:49 |
【鳴】 光の尾 マンユゥはぁ、じゃやー、とぉ……… ……んぁぁっ はぁあん……ふ、 ちゅ…… ぅぅ……んふぅ… [譫言のように名を呼び、 もっと、とねだるように体を擦りよせた。 その間にも指先が乳首を愛でれば ぴくぴくと肩が小さく跳ね 喘ぎ声が彼の唇の中に吸い込まれていく。] ぁぅ、だってぇ……わ、わたしが……ぁぁん わたしじゃ、ないみたい、でっ…… は、はずかし……よぉ、……んぁぁ [彼は気にしないと言ってくれるけれど、 やっぱり羞恥心はあって。 それでも堪えようとして堪えきれるものではなく、 次第に甘い響きがはっきりと声に乗り始める。 丸くもっちりとした尻を撫でられれば ひくんと後孔が締まり、 その指が尾に触れて―――] (=28) guno 2021/12/07(Tue) 23:56:26 |
【鳴】 光の尾 マンユゥひゃんッ!? [ぞわわわ、と背筋に痺れが走り、 大きく体が跳ねあがった。 尚も指を這わせられればぐにゃりと腰から力が抜けていく。] あっあっあっ、ふにゃぁぁ、だ、だめぇぇ………っ そこはぁっ、ぁぁんっ、びんかんっ、だからぁ……! [乳頭への刺激とはまた違う快感が走り。 咄嗟に腰をくねらせながら身悶える。 肝心の尾は彼の手の中にくたりと収まり、 時折びくびくと小刻みに震えていた。**] (=29) guno 2021/12/08(Wed) 0:02:05 |
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