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【独】 9949 普川 尚久>>$8 ああああああ森林お前か貴戸ぉぉぉおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!! >>$9 面白いことをするな😉 (-96) Vellky 2021/09/16(Thu) 15:56:13 |
【独】 9949 普川 尚久>>140 ずうっと居るんって大変よぉ模範生さん? その内知ってつつきたいな、普川もここにいたくていましたから。 (-99) Vellky 2021/09/16(Thu) 16:44:15 |
【人】 9949 普川 尚久 おやつ時よりいくらか前、普川は食堂に足を運んでいた。遅めの昼食を取る為にだ。人のいない時間を意識したからか、一先ずは目論見通り他者はいない。ナポリタンをメインに、サラダやスープなどの洋食をキッチンから持ってくる。 ついでに、運搬時に運びきれなかったが一皿だけだし置いといたままでも問題ないだろうと放置されていたカラメル味のポップコーンも一緒だ。一皿分だけ作られるわけもないし、もともと何皿もあったのだろう。最後のひとつに、普川はなんとなく得した気分になった。85%発情した。 (145) Vellky 2021/09/16(Thu) 19:05:08 |
【人】 9949 普川 尚久>>145 「・・・・・・・・・・・・」 食事を終え、食器を片付けた頃。明らかに身体が異常を示し始める。熱っぽく、あたまがぼうっとする。突然の風邪ではないことは明白だ。ぞわぞわと妙な感覚がする。 「……一々気にしんとか? くそがよ」 気にしていてはキリがないが、実際降りかかると当然気分は下がる。味が変な物はなかったが、この具合だと投薬されていたのは一品でないかもしれない。一品です。 自身の身に何が起こっているかを察すれば、鞄をぎゅっと抱えて足早に食堂を後にした。 (146) Vellky 2021/09/16(Thu) 19:18:39 |
普川 尚久は、壁にぶつかった。足取りはおぼつかない。 (a51) Vellky 2021/09/16(Thu) 19:19:26 |
普川 尚久は、人目に触れない場所を目指した。 (a52) Vellky 2021/09/16(Thu) 19:20:10 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久 姿勢よく伸びた背を見下ろす。これを折りたくなるかは事の運び次第だろう。 返事は、分かりました、としておいた。 「そうでしょうね」 横置きに場所を取る、件のマットを見て同意する。収納よりずっとろくでもない用途と映りのために物品の配置された、名ばかりの倉庫。 照らされた床を踏んで奥へと立ち入る。 ぼすり。腰を下ろし――思いのほか深く沈んだマットの上、仰向けに倒れ込む。 数度の瞬きののち。ああ、と得心のいったように頷いて、身を起こした。 それから隣を軽く叩き、「尚久さん」と、少年を側へ呼ぶ。 /*PL 笛吹きです。嬉しかったので能力行使しようと思っています。 また、凍て星であるか否かだけ教えてください。よろしくお願いします。 (-107) 榛 2021/09/16(Thu) 19:23:16 |
【独】 9949 普川 尚久>>黒塚秘匿 引っwwwww掛けwwwwwちゃっwwwwwwwたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (-109) Vellky 2021/09/16(Thu) 19:25:27 |
【妖】 9949 普川 尚久>>146>>a51>>a52 そう遠くまで足を運べはしなかった。何処に入ったかよくわからない。一先ず空き部屋ではあった。つきっ放しだった電気を消し、鍵を掛けようとしたが……内鍵のない場所だった。 「 あ゙? 思わず出た声は掠れていた。扉にもたれかかり、何かを確認したような念じたような、そんな様子でいてから、ずるり、崩れ落ちる。 「わざわざ鍵壊しとく? 内鍵ないだけでいいでしょ…はぁ……」 起き上がってどこかへ行く余力はない。入り口から見えない場所に移動するのだけは気力で成し遂げた。 ($10) Vellky 2021/09/16(Thu) 19:48:13 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人 黒塚の幼子のような行動を気にするよりも、普川にとってはまず鍵を掛けることの方が重要だった。かちゃり、問題なくかかった。 名前を呼ばれ、そろ、と促された場所に腰掛けた。ぽすん。 「…………」 隣のあなたを一度みあげてから、明後日の方向に視線をやった。数度の深呼吸の後、口を開く。 「脱ぐ? 脱がせる? 黒塚さんの方もお世話要ります? 自分でする? 刺激だけでどうにかならんなら、もらったお薬飲んだら? 僕ん方挿れるんはできんて言うたのて勃たんからね。だから僕の方気持ちいくさせよとかは気にしんていいよ。施設側が知らんわけがないのにこういうのに入れるんから趣味よろしくないよな。趣味よかったらこんな企画そもそもしとらんから別にいいけど」 情緒不安定、コミュ障 /* 凍て星です。大爆笑しました。ありがとうございます。僕はなんもしとらん普川です。よろしくお願いします。 (-114) Vellky 2021/09/16(Thu) 20:42:58 |
【独】 9949 普川 尚久隷属強化オプションがONだから、普川フォーカス木霊窓って隷属した人皆見られることになるんか……ふふ😉 (-116) Vellky 2021/09/16(Thu) 20:56:07 |
【妖】 9949 普川 尚久ヌチュ…グチュ…… 「 あ…ッ、ふ、 」水音と、押し殺した媚声が薄暗い部屋に響いている。反抗心からだろうか、床にぐったりとしながらも鞄で顔を隠し、普川は自慰行為に耽っていた。 もう数度射精しているが、普川の身体の疼きは治まらない。 「 、んう…… 」定点だった映像はその内切り替わり、普川の行為をよく映し出していた。隠密系の異能のスタッフでも入ったか、撮影に適した異能でも使われたのか、兎角どれだけ近付いても普川がカメラに気付く様子はない。 「 ……あっ、 いや……ッ!」ピュッ、……何度目か、白濁が床に飛び散った。 ($11) Vellky 2021/09/16(Thu) 22:01:52 |
普川 尚久は、ひとり、射精した。 (a54) Vellky 2021/09/16(Thu) 22:03:32 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久 促したままに隣へやってきた少年を見下ろす。一度視線がかち合うも、すぐに逸らされた。 何ぞ言いたいことでもあるかと沈黙し―― 「落ち着け」 ――手を伸ばして顎に添え、自身の方を向かせる。(深呼吸を挟んでようやく開かれた口から出る言葉が余りに膨大だったため、そうやって遮った。) 添えた手を滑らせる。 するり。擽るように輪郭や耳朶をなぞる。 「趣味はよくない。それが今の規則です。 で、勃たない、気持ちよくならない。不感症でしょうか」 /*PL サイコー。爆笑しました。おめでとうございます。 こちら狂学者さんから行使宣言を受けているため、狼引っかけRTAです。 (-126) 榛 2021/09/16(Thu) 22:37:38 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人 遮る前の横顔は焦ったり慌てたりしているように見えたが、向かされた途端無になった。スン……。 「……はぁ、だいたいそんなんよ。 嫌がってるだけでヨがらないのとか、 やる気ないマグロ受けとかがいい層でも居るんでしょ、多分」 面倒そうに息を吐く。そうして適当な、それっぽい理由を並べた。普川は嘘や誤魔化しに罪悪感を覚えない。 「規則は分かってるさ。つい口からこぼれる愚痴ですから。 ……これもあんまり気にしなくていいよ」 添えられた手に自身の手を重ねる。あなたの擽るような動作に目立った反応はなかった。 (-133) Vellky 2021/09/16(Thu) 23:43:16 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人「それで、どうしよか」 ツゥ、とあなたの手の甲に指を滑らせて。悪戯に笑った。 (-134) Vellky 2021/09/16(Thu) 23:43:58 |
【人】 9949 普川 尚久>>174 南波 「こう話して全然見当もつかない人が、通じない人よ。 靖史は通じる人で助かるな。相手はするさ、空いてたらね」 あーよかったぁ、と気持ちのこもっていない声で大袈裟に言う。視線をあなたにやってから、またすぐに逸らした。 「……何か返したい言うてたの、やっぱりなしにしといて。 お返ししたいんなら、靖史に性に合わないことを させることになるんがお返し、ってことでおねがい」 結局面倒になった。普段に何も要らないと言うのも、謙虚が理由ではない。 (182) Vellky 2021/09/17(Fri) 11:57:38 |
【妖】 9949 普川 尚久「…… う 、」結局(8)5n15回イった後、痴態を晒したまま普川は気絶していた。乾いた精液と部屋に充満した臭いが気持ち悪い。 起き上がる気配の全くないまま鞄を漁り、水筒を取り出す。ひと口含めば、何もしないよりはマシな気分になった。 「…はぁ…たるいわ」 その後もうしばらく動かずにいてから、ようやく場を片付ける。多分もう飲まないだろうなと思ったコーヒーを水代わりに使った。 「 参加者側にやった奴居たらやり返そ 」でも実際面倒だから主催側が犯人でいいやと思考を投げ、浴場に直行した。 ($13) Vellky 2021/09/17(Fri) 13:01:41 |
普川 尚久は、夜も深まった頃、シャワーをサッとだけ浴びていた。 (a63) Vellky 2021/09/17(Fri) 13:01:51 |
【妖】 9949 普川 尚久 消灯時間を過ぎても出歩ける今、普川は食堂を訪れた。夕食を抜いてしまったので。普川は朝からドリアとメロンパンを一緒に食べる程度には、基本的に食欲がある方だ。…背は伸びないが。 それでも疲れていることはそうなので、コーンポタージュだとか、ゼリーだとか、軽く食べられる物を食べていった。 ($14) Vellky 2021/09/17(Fri) 13:02:18 |
普川 尚久は、それから、キッチンで明日のコーヒーを用意した。 (a64) Vellky 2021/09/17(Fri) 13:02:23 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久「そうですか」 手持ち無沙汰に少年の肌を指のはらで擦りながら、述べられるそれらしい理由を聞き流す。 真偽の程はさほど問題ではなかった。いっしょくたに他人という箱に放り込む。 「……どうしましょうか」 ぼそりと呟く。笑んだ少年の唇を、かさついた親指がむに、と弄る。 脳は否定を理解しない。どこかで得た知識が過ぎる。積み重なった不必要、不許可、不道徳が男の首を絞めている。 (-161) 榛 2021/09/17(Fri) 13:06:35 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久「――――、」 親指越し、静かに唇を押し当てる。 それを合図とし、少年の身体をやんわりと横たえた。 (-162) 榛 2021/09/17(Fri) 13:07:42 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久 ――…… ぐち、ぐち、ぐち。 敷いたタオルの上、潤滑剤を足しながら少年の後孔を解す。三本がスムーズに出入りするのを確認しながら、空いた片手で数度己の陰茎を扱く。 服薬の助けを借りていたそれは容易に勃ちあがり、硬度を得た。ぴっ、と歯でスキンの包装を破り、くるくると器用に被せていく。 「挿れますよ」 ぬるつく手を抜きさり、軽く手首を振った。 (-163) 榛 2021/09/17(Fri) 13:10:28 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤 消灯時間を過ぎてから、いやに不機嫌そうな様子で帰って来てくれば、(あなたが部屋にいれば挨拶もそこそこに)布団に潜っていた。 不機嫌の原因が同室者だとは全く思っていないし、聞かれても答えないので彼の不機嫌の原因があなたの行動の結果だと知ることもないだろう。 (-164) Vellky 2021/09/17(Fri) 13:11:25 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人 彼の方は薬を飲まなかった。性欲がないわけではないので、持て余すだけになるらしい。 行為が始まればやりやすいように動きはしたし、声をかれば反応はあった。が、心ここに在らずといったふうで、どこか遠くをずっと見ていた。 耐え忍ぶような短い呼吸を続けて。指を抜かれれば息を詰めることになった。快楽がないだけで、感覚がないわけではない。 「別に、生でも。……どうぞ?」 卑猥な音を立てていたそこに、ちらとだけ視線をやって。緩慢な動きで、脱いでいた上着を抱き寄せる。カン、細い手首に不釣り合いな金属の輪が合わさって音を響かせた。足首にも取り付けられたそれらは、彼の抑制装置だ。 「……ああ、後ろ向いた方がいい? 顔見てたい?」 また顔を背けて、聞いていた。普川にとってどうでもいいことだ。言えばその通りにしたし、あなたにとってもどうでもいいならそのままの体勢だっただろう。 (-170) Vellky 2021/09/17(Fri) 14:05:48 |
【人】 9949 普川 尚久 昨日は遅くに寝入ることになったが、朝は普段の朝食時間通りに顔を出し、コーヒーを水筒に入れていた。食事も勿論とった。 その後は談話室でぐったり。腹に鞄を乗せて、ルールブックや端末を眺めている。怠惰だ……。 (194) Vellky 2021/09/17(Fri) 14:32:25 |
【妖】 9949 普川 尚久「そこそこ動ける気でいてんけどな……」 元々、ヤるにしても基本的にセーブして動くつもりでいた。場合によっては流石に疲れているかもなとは考えていたが、こんな形で体力気力を使い果たすことになるとは思っていなかった。 「主催側か参加者側かくらい分からん? いや分からんくていいや。答え置かれても正否保障されんし。 この後もいくらでもあるだろうし。もお…」 気にしても仕方ないし面倒だが愚痴は吐く。 ($15) Vellky 2021/09/17(Fri) 14:46:57 |
【人】 9949 普川 尚久>>198 迷彩 昨日に続いて遅めの昼食を取った後も、普川は談話室にいた。部屋まで帰るのが億劫で。 「ん〜…? ……なぁにリョウちゃん、口だけなら動かすよ」 そう言いながら甘い匂いに視線をやった。既に言動が矛盾している。バケツプリンに、そう言えば榊さんが何かしていたなぁとは思った。 (199) Vellky 2021/09/17(Fri) 15:31:17 |
【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久「誰かに犯されでもしたか?」 それで不機嫌になるような人間だっただろうか。 己の悪行に気づいても面倒そうな顔をするだけだった男が。 少し気になる、嫌なことがあれば自分に振りかかってほしくもない。 己が原因だと1ミリも考えていない男はその布団の上に片手の体重をかけた。 「眠る前に不機嫌の理由を教えてくれ、おかげで俺も眠れそうにない」 (-186) toumi_ 2021/09/17(Fri) 15:55:52 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「いやよ」 即答だった。 「榊さんが寝れんくても僕は別にいいし。 それで寝かしてくれないのと理由言うのとなら、 僕寝られんくていいさ」 籠ったままでも聞こえる声量は心得ているらしい。聞き辛いが、聞き取れないほどではなかった。 「穴貸して来はしたよ。それでいい?」 犯されたのを言うのは別にいいらしい。 (-187) Vellky 2021/09/17(Fri) 16:13:13 |
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