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偉智 要は、彰弘くんとは良い友達になれそうだなあ…。漠然と思ってた。 (a117) kou0957 2022/01/28(Fri) 21:59:55 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「………………」「あ」 どうやら思い当たった様子だ。 人っ子一人探すのに。 自分は少しだけ、長生きをし過ぎた。 老衰、よくて生きていたとしても、 あの時と全く同じ姿なはずはないのだ。 「……そっか。生物は軟弱だ。 というか、俺が気長に生きすぎただけなのかも」 「いや、ありがとう」 「少なくとも、無益に時間を費やすことはなくなった」 謝る必要はないと首を横に振る。 そもそも、責任の所在などどこにもないのだ。 (-222) backador 2022/01/28(Fri) 22:07:02 |
【人】 3年 偉智 要「その1発、僕なんだけどね…? 流石に、ちょっともやっと…」 いくら運動不足とはいえあれはないだろう。 何かの間違いだ。 96 室内へ命中…できるかな 「えい。」 (236) kou0957 2022/01/28(Fri) 22:07:17 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「お礼を言ってもらえる事は、全然…。」 何か力になれれば、とは思うが 流石に手が届かない。 立ち上がりって近づきぽん、ぽんとゆっくり頭を手袋をしたまま撫でた。 「何も出来ないけど、強がりは心が寒くなるばかりだから…泣きたい時は泣いていいし、辛い時は吐き出してね。凍えちゃうから。」 (-227) kou0957 2022/01/28(Fri) 22:16:53 |
偉智 要は、多分セーフ? (a120) kou0957 2022/01/28(Fri) 22:23:28 |
偉智 要は、僕にも出来たから彰弘くんにも出来るよ。と応援してる (a121) kou0957 2022/01/28(Fri) 22:24:54 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「ううん」 「お礼が言いたかっただけだ。 子狐だったとき、家族からはぐれたときに、優しくしてくれたことを、ちゃんと人としての言葉で」 「それが難しいのは残念だが」 撫でやすいように頭を下げて、そのやさしさを受け入れる。 「おかげでここにこれたことは確かだ すこぶる楽しい」 「……秘密も持って得することは、あるものだ」 (-229) backador 2022/01/28(Fri) 22:25:38 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要「うおっ暑っ」 初日のバカ暖房を思い出す熱気に、ウッとなった。 配慮をしてもらい感謝しながら、お邪魔する。 「あー……えーっとね…… 身代わり先、偉智くんになっちゃった……」 端的な説明。 それから、『人狼ゲーム』の自分の役回り、 人を選ぶ余地がなかったのでランダムに決めたこと、 そして、あなたが『万が一』のときの身代わりになったことを、 ざっと説明した。 申し訳無さそうに……。 (-231) serikanootto 2022/01/28(Fri) 22:36:42 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「ううん、梢矢くんの気持ちは伝わってるよ…?」 撫でやすくなった。 わしゃわしゃ、寂しいの飛んでいけと撫でる。 「…うん。ここの皆、優しいから。あったかい。 …うん、…全部は教えられないけど…」 手袋越しにわしゃわしゃ…風邪ひかないようにドライヤーもちゃんとかける事にした。 「素手だとね、傷付けちゃう。だからこうするしかないんだ。」 一方的に知ってしまうのはフェアじゃないと考えての事。 「これ、内緒ね?」 (-234) kou0957 2022/01/28(Fri) 22:42:34 |
【人】 3年 偉智 要「柔らかく握ったから真尋くんも棗くんも痛くないと思うけど…。」 顔面の雪は軽く払った。 「…安定しないね僕…。あと棗くん顔冷たくない?猪突猛進でも顔冷えちゃうよ。」 (252) kou0957 2022/01/28(Fri) 22:46:41 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃「すぐ丁度良くなると思うけど…ごめんね?」 喚起はしているのですぐ涼しくなるはず… 椅子を取り出してきて座っていいよ。とすすめつつベッドに座って毛布に包まった。 「ん…?うん…身代わり…。謝らなくていいよ? 僕は…誰の身代わりになっちゃうのかな。 凛乃ちゃんの身代わりって考えていいの?」 特に気にしていないように頷いていた。 (-236) kou0957 2022/01/28(Fri) 22:53:18 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「ロマンチストってやつだ」 一蹴!とはいえまあ、気遣いの心は伝わっている様子で。 おとなしく、目を細めて落ち着いている。 「ふうん」 「俺なら強いから傷つけられても平気」 妖怪性に驕った発言だ。 「でも、傷つけないようにするのは大事だ」 「体も心も。だから君は悪いやつじゃないって知ってた」 どこまで見通していたか、あるいはざっくりとした印象を紐づけたか。胡乱げな瞳を、どこか慈しむように、撫でる手に向けていた。 (-237) backador 2022/01/28(Fri) 22:54:18 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「はは、ロマンチストとは違うかなぁ。」 少し笑って、するすると乾いた髪を梳く。 「人でも、誰であっても怪我は痛いから…しないよ。 怒った時は悪い人になっちゃうかも?なんて。」 ふわっと綺麗に梳き終わると出来上がり。と小さく微笑んだ。 (-240) kou0957 2022/01/28(Fri) 23:03:23 |
【人】 3年 偉智 要「服濡れちゃった人は、ちゃんと着替えよっか。風邪ひいたらいけないから。」 スキーウェアのおかげで自分の身体はそこまで変化はない。 「棗くんも一回あったまって着替えてね?」 (254) kou0957 2022/01/28(Fri) 23:06:25 |
偉智 要は、少し身震いして一度個室へ戻った (a128) kou0957 2022/01/28(Fri) 23:13:58 |
【独】 3年 偉智 要個室へ戻って薬摂取。 「……はぁ…。」 はしゃぎすぎた。 でも楽しかったなと ホッカイロを交換して暑いお茶を飲んで一息。 (-246) kou0957 2022/01/28(Fri) 23:31:13 |
偉智 要は、揚げ出し美味しそうだなあ… (a131) kou0957 2022/01/28(Fri) 23:57:27 |
偉智 要は、そういえば準備運動してなかった気が…今更である。 (a133) kou0957 2022/01/29(Sat) 0:04:34 |
【人】 3年 偉智 要「梢矢くんも服、かなり濡れちゃったでしょ? 二人共一回、着替えておいで。」 風邪ひいちゃったらもったいないから。 そう付け足して様々な雪だるまを眺める。 クリーチャーは見ない事にした。 (264) kou0957 2022/01/29(Sat) 0:07:34 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要「あ、どうもありがと」 椅子に座る。 ……毛布にくるまったあなたを見たりする。 寒がりなのかなあ。 「あー、なんというか。 もし私が指定した人が狼に襲われたら…… 偉智くんが代わりに襲われるって感じ。 私の身代わりじゃあないのよ」 (-254) serikanootto 2022/01/29(Sat) 0:27:56 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃ぬくぬくとあったまっている。 少なくとも相当な寒がり。 「そうなんだ? ええと、狼が誰かわからないからなぁ…。 ……、うん。僕なら大丈夫だからそんなに気にやまなくていいよ?」 「こういった事、経験ないからなぁ…その子が選ばれたら、代わりに僕の秘密が狼の子にいく、と。 …うん、大丈夫かな。」 (-256) kou0957 2022/01/29(Sat) 0:38:37 |
【人】 3年 偉智 要「授業?…うん、ぬくぬくしてね。」 頬をかしかしとかきつつ堂本に一言耳打ちして二人を見送りしゃがみ込んで小さめの雪だるまをいくつか作る。 「うーんん…。」 (267) kou0957 2022/01/29(Sat) 0:44:54 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「えっ。 ――――あ、うん、 後で……行くから 」待ってて、とは言えず。 離した手が行き所をなくし、慌ててポケットに突っ込んだ。 その後はちゃんと着替えに戻っていくだろう。 体を温めしばらくして、あなたの部屋をまたノックするはず。 (-261) eve_1224 2022/01/29(Sat) 0:51:57 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要「大丈夫って言われるのもそれはそれで心配なるなあ。 案外秘密とやらが軽かったり?」 とりあえず怒られたりなんなりはなさそうなので、 ちょっと気は楽になった。 「まあ、滅多なことでは起きないとは思うけど、一応ね。 一方的に押し付けるのもなんか不義理だし……」 (-262) serikanootto 2022/01/29(Sat) 0:54:03 |
偉智 要は、堂本 棗の行動に首を傾けた。掴まれた腕を緩く擦った。 (a137) kou0957 2022/01/29(Sat) 0:54:55 |
偉智 要は、白い息を吐きながら室内に戻る事にした。動かないと寒い。 (a138) kou0957 2022/01/29(Sat) 0:58:39 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「…?うん。」 何か変化があったのだろうかと首を傾けていたがやがて個室に戻る。 軽く着替え、スキーウェアを干しておく。 一応25度に暖房は設定して毛布に包まっていると聞こえてきたノックに立ち上がり鍵を開けてひょこ、と顔を覗かせた。 鍵の意味とは。 「いらっしゃい、でいいのかな。」 (-265) kou0957 2022/01/29(Sat) 1:04:50 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃「軽い、のかな…?うん、多分そう。 あまり知られたくは、ないけどね。」 軽いかどうかはそれぞれ裁量が異なるので首を傾げたが頷いた。 「そうだったんだ。なんだろう、ええ、と 知らせてくれて、ありがとう。心の準備は出来たから。良かった。」 僅かに微笑んで毛布を被ったままだが頭を下げた。 (-267) kou0957 2022/01/29(Sat) 1:09:54 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「どーも、おじゃましまぁす」 開くのが早すぎる気がする。 まぁ、この学園内で危険人物が来ることはそうないとは思うけども、やっぱりちょっと不用心だ。 部屋に通されると、この際なので自分でがちゃりと鍵をかけた。 ここからの話を、誰かに聞かれたくはないから。 「今日は快適温度だけど……大丈夫なの? センパイ」 (-272) eve_1224 2022/01/29(Sat) 1:20:38 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「…?うん、棗くんが来るだろうから 昨日みたいな温度だと暑いだろうし…電気毛布もあるから。」 椅子どうぞ。 毛布をベッドから剥がして頭から被りながらのそのそ移動 「それに、棗くんがあったかいからね。 ホットとアイスティー、どっちがいい?」 (-276) kou0957 2022/01/29(Sat) 1:31:34 |
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