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【人】 「義」の神 ナハトいいかい、これは内緒だけど、……。 君に、"負けたくない"、なんて思う自分がいるんだ。 ─────本当に、秘密だよ? (9) syuo 2019/10/05(Sat) 1:34:17 |
アネーシャは、ペノルくんへの受動振ってなかったわ〜 (3)1d6 (a8) kikimi 2019/10/05(Sat) 1:40:20 |
【赤】 「義」の神 ナハトあなたも神でしょう、って普通の突っ込みをしそうになった ……まったくもって関係のない話だが、なんというかここまでナチュラルに一人称「天」を使いこなされると違和感ってなくなるもんなんだな、って私は今思ったよ(ただの感想 (*18) syuo 2019/10/05(Sat) 1:40:36 |
【独】 【帝】 ゼノン現時点で360度アクロバティック大回転なうなエラちゃんなら、アネーシャも予想GAYで大好きって言ってくれるかな? 人間の少女 ↓ 真の帝 ↓ ペノルの妹(これは天が恋人表記を見落としてたよね……) ↓ Coming Soon! (-23) NPC2 2019/10/05(Sat) 1:43:20 |
【赤】 「義」の神 ナハトサティカルへの返事は、こねているけど。 もう少し、煮込むことになりそうだ。ことこと 明日は……そうだね。どうしようかな。どこの秘密、見ようかな、という感じだ。 (*19) syuo 2019/10/05(Sat) 1:44:59 |
【人】 「狂」の神 アネーシャ◆ペノル 返信 まず最初に伝えておきたいことがあるのだけれど、 わたくしはペノルくんに興味がないわ。 嘘、興味しかないわ。 ねぇ、ペノルくんはどちらがお好みかしら? * ペノルくんは真面目ね、だからつまらないわ。 ペノルくんは真面目ね、だからおもしろいわ。 ペノルくんは正直ね、だからつまらないわ。 ペノルくんは正直ね、だからおもしろいわ。 ペノルくんは優しいの、だからつまらないわ。 ペノルくんは優しいの、だからおもしろいわ。 くるくる狂々変わるアネーシャの好悪をすべて受け入れ認めてくれるペノルのことが、アネーシャは好きだし嫌いだった。変わり続ける己を変わらず受け入れるその精神が、在りようが、好きだし嫌いだった。 ペノルはいつだって何かに悩んでいて、そうしてそれを解決しようと奔走していた。 奔走。アネーシャとは縁遠い言葉だ。いつだって大変そうに走り回る彼を、庭園の隅っこで欠伸を噛み殺しながら観察するのが、最早ここ数百年の定番行事となっていた。 定番行事。 定番。アネーシャの大嫌いな言葉だ。 けれどペノルを見ているのは何故だか飽きなくてーーだいたい同じような理由で走り回っているというのに、だーー存外楽しかったしつまらなかった。 すぐに飽きてしまったし時折要らぬちょっかいをかけたりもしていた。神生には刺激も必要だとアネーシャが嘯きながら笑うと、ペノルはおおよそ同じ反応を返した。その予想通りが心地よかったし、やはりつまらなかった。 (11) kikimi 2019/10/05(Sat) 1:45:08 |
【人】 「狂」の神 アネーシャ「ーー次は面白い世界になるといいわねぇ」 飽き性のアネーシャの好みはころころと変わるのに、安定した世界を好きになったことだけは一度もなかった。普遍なんて、不変なんてつまらない。そんな世界、楽しくない。 その点で言えば、ペノルと意見が合ったことがない。 合ったことが、ない。 なんて、つまらない。 「ーー……平和、ねぇ」 初めてペノルと出会ったとき、彼にかけた言葉を思い出す。 よもやこんな形で相対することになるとは、あの時は微塵も想像していなかったけれど。 アネーシャの言葉どおり“したいようにする”彼が、アネーシャはどうしたって好きになれないし嫌いではなかった。 さて、今頃彼はどのあたりにいるのだろうか。 アネーシャは今日もペノルを探しに世界を歩く。 その足取りは、昨日より少し、 【感情取得:保護欲(+)】 (12) kikimi 2019/10/05(Sat) 1:45:15 |
【独】 「義」の神 ナハト/* 選択する使命は、答えを見てから、…かな。 ま、それより早く抜かれたら、それはそれ。 現状@>A、って感じだ (-24) syuo 2019/10/05(Sat) 1:47:02 |
ゼノンは、静かに瞳を閉じた** (a9) NPC2 2019/10/05(Sat) 1:49:15 |
【赤】 「義」の神 ナハトおやすみ、ゼノン様 宵っ張りの時間はこれからだ。…とはいえ、さすがに眠くなってきたので寝る、かもしれない……… (*23) syuo 2019/10/05(Sat) 1:50:57 |
【赤】 「狂」の神 アネーシャお待たせする予告よ〜 ナハトへの返事は明日の夕方以降になるわ 感情は【好敵手】になることだけ明言しておくわね〜 (*24) kikimi 2019/10/05(Sat) 1:51:21 |
ナハトは、( ˘ω˘ )スヤァ… (a10) syuo 2019/10/05(Sat) 2:04:09 |
【見】 破壊の神 バオ1日目 PCの立てたシーンまとめ ■ナハト ・1d@→アネーシャ(受動済) ・1dA→ペノル(未受動) ■サティカル ・1d@ナハト(受動済) >>1:22>>2:0 ■アネーシャ ・1d@→ゼノン >>1:12>>1:13>>1:14 └ゼノン返信 >>1:16>>1:17>>1:18 └アネーシャ返信 >>2:1 ・1dA→サティカル(受動済) >>1:15>>2:2>>2:3 ■ペノル ・1d@→サティカル(受動済) >>1:5>>1:19>>1:20 ・1dA→アネーシャ(受動済) >>1:21>>1:23>>1:24 └アネーシャ返信 >>2:11>>2:12 (@2) Oarsman 2019/10/05(Sat) 7:59:04 |
【人】 「狂」の神 アネーシャ◆ナハト 返信 歌を聴き、歌を歌い、歌を奏で、歌を愛して、 そうしてその全てに飽いたところで、 「……アネーシャ?」 己が名を呼ぶ、義神に出会った。 この神に光は似合わない。否、光こそ彼に相応しいのかもしれない。 夜の闇が相手の表情を隠す。何を思って声をかけてきたのかはわからないけれど、それでもおおよその想像がつくのは、ひとえに付き合いの長さ故だろうか。 それが本心かどうかはわからない。 神とは言え嘘はつく。神だからこそ嘘はつく。 真実なんて、世界のどこにも見えはしないのだ。 そう、愛のように。正義のように。平和のように。 目に見えるもので確かなものなんて、この世界にひとつだって在りはしない。 だから、ーー…… アネーシャは考えるのをやめて、振り返ったその顔に笑顔をつくった。 「ごきげんよう〜♪ そうねぇ〜……、 わたくし今は、夜よりも、あなたが好きよ」 (13) kikimi 2019/10/05(Sat) 8:57:45 |
【人】 「狂」の神 アネーシャそんな軽口を叩いて、ナハトとの会話へと思考をを動かす。 「義」神がつく嘘はどんな味なのだろう。 味わってみたいし、聞きたくもない。 「ーー……狂?」 問いを受け、アネーシャの瞳から仄かに色が失われた。大したことではない、否大事だ。それは聞かれたくない、むしろ言いたい、どちらでもない、問いかけだった。 揺らいだその機微を悟られぬよう、けれど嘘をつくことはせず、ただアネーシャは、微笑んだ。 「わたくしは確かに“狂”の神と呼ばれているけれど、けれどねナハト。 わたくしは、自らその名で呼んでくれと頼んだことは、一度もないのよ〜」 唇を三日月型に象って、そうしてそのままナハトの耳元に唇を寄せる。 「でもその質問は素敵ね〜。 狂って何かしら。何でもないのかもしれないわ。 わたくし思うのよ。 狂は愛でもあり和でもあり義でもあり、 そうしてきっと帝でもあるんじゃないかって。 何でもあり、何でもないのよ。 思わなかったことをすることが狂うという意味だとわたくしは思っているわ〜。 ねぇ、この世界で一番不確かなものって何かしら〜。 わたくしそれが一番“狂”の神に相応しいと思うのよ〜」 そうして最後に、付け加える。 (14) kikimi 2019/10/05(Sat) 8:57:59 |
「狂」の神 アネーシャは、メモを貼った。 (a11) kikimi 2019/10/05(Sat) 8:58:36 |
【赤】 「義」の神 ナハト…………ふふ、返事、ありがとう。 思考が動き始めたら私もサティカルに返すよ そのあとに秘密を探る、って感じかな (*29) syuo 2019/10/05(Sat) 10:26:05 |
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