【念】 将軍 かんぅ婿殿っ [気づけば抱きしめていた。 押し倒さなかったのは理性の最後。ただ、もう青龍偃月刀はすさまじい事になっていて、抱きしめる体を閉じ込めるように強く引き寄せれば、その唇を再び奪っていた。今度は強く吸うようにして] 口を開けられよ―― [もはや我慢が効かぬ。と 舌先が口の中に侵入する。唇の中、歯列をなぞり。舌は彼の舌を絡めて吸い。気づけば掌は彼の両頬を包んでいた。唇をはなすのは婿殿の息が苦しくなるころ。 其れまで溜まらぬとその咥内を 愛おしさを紡ぐ口を味わったであろう*] (!3) sudati 2021/06/22(Tue) 19:56:34 |
【独】 龍之介/* 本日も色々ありまくりだったけど みくまり様のかわいさに癒やされまくってるーーーー お手紙 読んだら めちゃくちゃ、ぎゅってしたくなった。 ぎゅっぎゅっぎゅっ (_〃><)・・*)η それにしても、この綺麗な青。 水を司るみくまり様のイメージにぴったりで だからこの窓を選んでくれたんだなぁって思ったら じーんってしてる。 流石だなー。めっちゃすき!!!!!!! (-25) YA'ABURNEE 2021/06/22(Tue) 20:03:53 |
【独】 天狗/* あ、そうかシスメに何か足りないと思ったら楽観か 昨日寝るぎりぎりに茅くん確認して、朝早めに起きて返そうと思ってたのに見事に目覚まし止めたよね…… さて、ここからしばらくは茅くんのターン 大体の天狗の動きは想定してるけど、そこは茅くん次第だ頑張れー (-26) sammy 2021/06/22(Tue) 20:10:37 |
【人】 五色 冥桜[成程、言い得て妙であるとしたり顔で頷いた。 他愛もない言葉のやり取りを楽しんでいるのは男の方である] そのようなものだ、な。 雑にはせぬと約束しよう。 絹ごし豆腐のように優しくしよう。 [それはそれで身悶えそうであろうがそれもまた楽し。 大仰に額を手で叩いて良い音を出すと――] おお、そうであったか。 これは突っ込んだ方が恥ずかしいというやつだな。 してやられてしまった。 [可愛い八つ当たりの雰囲気に笑いながらも男が引っかけられた風に言葉で飾り、実態は果たしてリンの胸中にのみぞあるようにした] ふむ、ふむ。 歴史ある建物よな。 掃除も大変そうであるが――。 [米を研ぐ音に耳を澄ませ、笊にざらざらと流れる粒の音に炊きあがりの姿を思い馳せながらリンの頭に手を乗せた] (14) rusyi 2021/06/22(Tue) 20:35:31 |
【人】 五色 冥桜 ご苦労さま。 よき米の演奏であったよ。 そうさな、奏でるのは自分で楽しむための者と。 誰かに聞かせるを楽しむ者がおる。 予は聞き手を邪魔だと思ったことはない。 ただ物理的に邪魔されると少し業腹ではあるが。 [声も床踏む音も生活雑音も全て呑み込んでしまえば良い。 男は淡とそういうと示された箒と塵取りを手に取り戻る] 少しだけ干しておこうか。 それで明日も晴れならば改めて朝から干そう。 陽が低くなっては台無しであるからな。 そちらは予が運ぶとして干すのはどの場所だ。 [水に浸した米は少しばかり置いておくものだ。 その間に掃除をしようとリンを誘い、家中に戻りて四角い部屋を丸く掃く程度の気持ちで掃除をするとしよう。 本格的なものは後で良い。 そうしながら布団を干し、後は干し鰻を炙るための木炭を用意するとして――*] (15) rusyi 2021/06/22(Tue) 20:35:38 |
【妖】 五色 冥桜 その程度で怒りはせぬよ。 蹴り飛ばせぬ体勢で寝るのも良いが。 それではお主に負担がかかりそうだからな。 嗚呼―― ($1) rusyi 2021/06/22(Tue) 20:39:22 |
【人】 『村娘』 ソフィア 何に祈ればいいのかもわからず。 苦悩に揺れる心は晴れることなく。 季節は巡り、また犠牲者を産む。 世界は変わることなく明日を描き 人々は自分たちの望む日常を送る。 そして。 ─── やがて、少女から女へ成長した私は 『神の花嫁』に、選ばれることとなる。* (18) どあ 2021/06/22(Tue) 20:57:56 |
【鳴】 『生贄の女』 ソフィア事前に恐ろしい人間が来たことは 伝え聞いていても>>1:=10 妙に威圧感のあるその人本人を見なければ 一体なにが起こったのか、把握することなんて 出来ないだろう。 報告に来た者は、大勢のものが彼にやられたことを 伝えてくれるだろうか。 小さな悲鳴のようなものが友人の口から出た。 私はぴくりと眉を動かせば、一歩前に踏み出し>>=2 神様に話しかける。 (=8) どあ 2021/06/22(Tue) 20:58:38 |
【鳴】 『生贄の女』 ソフィア向けられるのは先程までとは違う、柔らかな笑み。 立派になった、なんて成長を喜ぶ言葉は 普段掛けられればくすぐったい気持ちになっただろう。 けれど、現状も、現実も、忘れてはいない。 私は笑みを浮かべることなく、彼の手に手を重ね>>=3 (=9) どあ 2021/06/22(Tue) 20:58:58 |
【鳴】 『生贄の女』 ソフィア「 きゃっ!? 」 どこから力が出ているというのか 消して軽い訳では無い私を軽々と抱きあげれば 村の外へと向かう彼。 私が『神様』と呼んだからもあるだろうか、 村人たちは未だ驚きに満ちた顔でその様子を見守り ただ神の起こすことを受け入れるしかない。 落ちないように、慌てて彼の首に腕を回す。 見上げたその顔はどんな表情だったろう 子供の頃に見たものとはまた違う色に見え、 私はぱちぱちと目を瞬く。 (=11) どあ 2021/06/22(Tue) 21:01:29 |
【念】 白竜 ヤオディ そうか、我の肌は少々やわいでの。 かんぅ殿は丈夫なのだな。 [裸族の先輩かんぅの言い方に、素直にうなずいて話しを聞いていながら、何かはわからない心のざわつくような気持ちを、かんぅにしがみつくことで昇華して。 そう、ヤオディの場合、形にならないもやもやなので、その程度で終わらせられるものではあったのだけれど、色々と大人の経験をしているかんぅはそうではなかったようで] (!4) momizituki 2021/06/22(Tue) 21:02:16 |
【鳴】 『生贄の女』 ソフィア「 感謝? あの、えっと、説明を、 !? 」 一体何に対する感謝なのか。 幼き私との約束とはなんなのか。 いくら記憶を留めておきたいと思っていても 私は『ただの子供』でしかなかったから、 記憶は忘却の彼方へといってしまっていて。 思い出せないものに眉を下げながら 白いドレスを着た姿で彼に運ばれる。 木々の枝を渡ることなんてしたこともなければ 想像さえもしていない。 もしかして、こういう覚悟が必要だったのだろうか。 (=12) どあ 2021/06/22(Tue) 21:02:19 |
【鳴】 『生贄の女』 ソフィアようやっと止まったかと思えば木の上に降ろされる。 バランスの取り方がわからない私は みっともなく彼の腕を借りるしかない>>=7 「 あの、ここは? 」 視界に映るのは自分の村とは違う、別の村。 一体なにが目的でこんな所へ来たのだろう。 伺うように、前よりも距離の縮まった 彼の顔を見上げた。* (=13) どあ 2021/06/22(Tue) 21:02:30 |
【念】 白竜 ヤオディ……っ!?? んぅうっ [思いがけず力強く抱きしめられる。そして激しく唇を、彼の分厚く大きな唇で奪われていて。 息ができなくてじたばたし、そしてしばらくしては酸欠でくたっとしそうになる。 彼に言われたことを聞いたというより、言われた内容を理解することができず、え?と聞き返そうとしたら彼の舌がいそいそと入ってきて。 唇の中を舐めまわされ、歯まで1つ1つ丁寧に清められるように触れられて。 気付けば頬をがっちりと押さえこまれて思う存分彼に舌を吸われていた] (!5) momizituki 2021/06/22(Tue) 21:02:48 |
【念】 白竜 ヤオディ んふ……っ [ようやく唇を離してもらった時には、彼の青龍偃月刀には相当劣るが、しかしヤオディの美しい刀も恥ずかしい事になっていた。 過去にそういうのは自らを慰めるというより、深く眠った拍子に精がこぼれることがあるのみで、そういう形状になった自分を見たことがなかった。 どちらかというと、そういう状態の人や牛馬を見ることがあるのみで] (!6) momizituki 2021/06/22(Tue) 21:03:41 |
【念】 白竜 ヤオディひえっ [自分がそういう状態にあることが、生々しくも恥ずかしくて。 慌てて傍にあった布をとり、慌てて自分の体を隠そうとしながらも、かんぅの立派な青龍偃月刀には、しげしげと視線を送ってしまうのだった*] (!7) momizituki 2021/06/22(Tue) 21:03:58 |
【独】 『生贄の女』 ソフィア/* あとであっちの表現の方がよかったな!!! と思うことはあるよね 具体的に言うと>>=12「忘却の彼方」 いやそこまで飛んで言ってないよ!!!ってなってる こぼれ落ちた……くらいのニュアンスだったんですが (-29) どあ 2021/06/22(Tue) 21:21:33 |
【念】 将軍 かんぅ[肌の強さ一つとっても 己と婿殿は異なる。 しがみつく姿は庇護欲をそそるもの。 だが、其処に欲を芽生えさせたのは、それだけで済まぬからこそ、柔らかな唇は甘い菓子のよう。ふわふわのぷにぷにの其れに触れるだけで昇天しそうだった。味わう程に、夢中になり、唇は驚く彼を味わった。じたばたとする身がくったりとするまで存分に触れた唇は、感嘆の息を吐く。] …婿殿。 [子どもではないという証拠が 婿殿の身体に宿っている。神聖さの中に妖艶を感じて唇は震えた。何処か羞恥を見せる彼は初心。だが、初心さだけではない。―――婿殿は、いけない方だ。] (!8) sudati 2021/06/22(Tue) 21:40:08 |
【念】 将軍 かんぅ気になるのなら [触れては。と身体を隠そうとする手を取り 彼の視線の先、此方の青龍偃月刀にと触れさせよう。ドクドクと脈を打つそれはそびえたつ巨頭。まさにバベルの塔。天へと伸びて穿とうとする人の欲である。其れに婿殿の綺麗な手が触れる。美しい指先が触れた瞬間、びくんっとなったのは自然現象。あまりの美しさに滾るもの。 其れを意識しながら 此方の手は彼の下肢へと向かい] 婿殿は此処も綺麗なのだな。 [美しいとその形の良い耳に声をかけ。 優しい指先で隠さぬようにと先端をなぞろう。自慰すらも知らぬとはさすがに憶測も出来ぬが、初心は肌にこそ浮かぶもの。形の良さを確かめるように裏筋を辿っては] (!9) sudati 2021/06/22(Tue) 21:40:41 |
【念】 将軍 かんぅ愛らしい… ……経験は? [ここで気持ちよくなる経験はあるのか。 そう問うように、強く扱きあげ 反応を見た。婿殿が良い声を上げるのなら大きな手で美しい刀を包みこみ、上下に動かして快感を引き出し、喘がせようと心みただろう。その際、少し強めに握ってしまうのはかんぅはっするのせい*] (!10) sudati 2021/06/22(Tue) 21:41:02 |
【念】 白竜 ヤオディ え……っ [かんぅの手に導かれて、その青龍偃月刀に指先が触れる。 まるで生き物のように熱く、固く、思わず手を引っ込めてしまう。 蛇のような、しかし蛇とは違い、まっすぐで柱のように硬くて。 触れた瞬間にそれが揺れて動くのにも驚く。 自分は人の形が取れる上位の魔物のはず。 しかし、かんぅとどこもかしこも同じようには見えない。 そんなことを考えて、つん、とかんぅ殿の雄を突いていたら、いつのまにか彼の手が自分の方に触れていた] (!11) momizituki 2021/06/22(Tue) 21:57:52 |
【念】 白竜 ヤオディあっ [かんぅの囁き声が耳に落とされる。 そして、自分でも触れることのなかった箇所に彼の大きな熱い手が触れてくる。 形や色の美しさはあっても、かんぅほどの迫力も雄々しさにも負けるその刀を、かんぅが優しく先端を指先でなぞってくる] け、経験とは……? ひぁやんっ……♡ [知ったかぶりとか、そういう余裕はなく、そのまま頭に感じた疑問を問い直してしまった。 それでその経験の浅さを露呈していたのだけれど、 しかしすぐに、彼が強くしごきあげたために、体を大きく戦慄かせて、声をあげてしまった。 彼が意図的に喘がせようとしているとかはわからず、ただ、自分の知らない間隔に、素直にとぷりと先端から液を染み出させて彼の手を汚し、もっとしてほしいとばかりに彼の手を汚す] (!12) momizituki 2021/06/22(Tue) 21:58:13 |
【念】 白竜 ヤオディあ、あ、あ……っ うぅぁん♡ こんなの、余、あぁん♡ かんぅどのぉっ ……っ♡ [腰を揺らして、かんぅに抱き着いて、悶え苦しむ。 そして両の腕は彼の首を抱きしめながら、彼の手に腰を擦りつけるようにしながら] あぁん、あん、かんぅどのぉっ♡ なんか、すごく……っ きもちぃ……っ あ、かん……ぅっ!!♡ [白い肌に頬を上気させて、ひと際高く彼の名を呼びあげると、覚えたばかりの口づけをかんぅにねだり、強引にその唇に吸い付いて。 それと同時に薄く透明に近いけれど、白いものをぷしゃぁっとかんぅの手の中にぶちまける。 ひくん、ひくん、と腰が揺れたかと思うと、次の瞬間には、くてぇっと彼の腕の中に倒れ込んだ*] (!13) momizituki 2021/06/22(Tue) 22:01:02 |
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