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【人】 双子 吹雪/雪菜『……なん』 [なんで、と思考が働く前に 直ぐに雪菜は立ち止まり 振り返って男がいる方を見た。 騒ぎを大きくして 男をスタッフにどうにかしてもらうことは出来るし 私一人なら逃げ切る自信があった。 けれど姉がいるのはダメだ。 姉と一緒では逃げられないし。 私だけが逃げた時、あの男に 姉が捕まえられるのは……想像しただけで寒気がする。 姉の姿は直ぐに見えなくなったが 近くにいるだろう。 振り返って雪菜の目に入ったのは 怒って手を振り上げた男の姿だろうか?]* (2) Oz 2020/07/18(Sat) 2:28:41 |
【独】 オカマルティン 雄吾/* >>-35 そうよねー。 アタシ、発言〆の * 記号ナシでも普通に続けたりするから 話題A--話題A'--話題B みたいになって、 見えしだいお相手様も返信してくれるものだから 話題の軸が2ラインになったりすることもしばしば経験したの。 ところどころ、「この部分は後で触れたら触る!」ってカットするのも大事よね。たいていそれで上手くいくもの。 (-36) yuma 2020/07/18(Sat) 2:40:07 |
【独】 オカマルティン 雄吾 (-37) yuma 2020/07/18(Sat) 2:42:26 |
【人】 清浦 和人[そう男は手を離した。 それでいて女がを振り返った。 ただそれだけ、ただ捕食者の目で彼女を見ているだけ。 その顔に怒りはない、ただ嗤ったまま。]* ─── 逃げるなら、逃げろ。 と、まるでそう言っているかのように。 そう。 たとえ女が逃げたとしてもここは洋上。 逃げ延びる先はない、少なくともこの船が港に着くまでは。 それに、この獣にとってここは”餌場”なのだ。 女が懸念した通り。 逃げればほかの誰かが犠牲になる。 それが女の大事な者ではないと、そんな保障がどこにあるだろうか。 逃した獲物に似た女。 それだけで十分に危険度は跳ね上がる。] ……入れ。 [繰り返される言葉。 まるで『お前でなくてもいいんだぞ』と言うように。]* (3) R.R. 2020/07/18(Sat) 2:42:40 |
【独】 オカマルティン 雄吾/* >>-39 2ラインは話題Aの返事待ってる間に話題Bを書いたり出来るから、 むしろ楽なのよ。 ところで淑女らしくない発言が見えたかもしれないけど、 気にしないで。 貴方のロールのしっとりとした可憐さはよく知っているのだもの。 [鷺草の植わった鉢植えを取り出した。ちょうど花の時期だ。] (-41) yuma 2020/07/18(Sat) 2:52:38 |
【独】 オカマルティン 雄吾/* じゃあ気を取り直して雄吾の独り言チェック、 いかせてもらうわね。まだ少し途中だけど。 吹雪/雪菜 >>0:-18>>0:84 まず1つ目がこの気配り。そして次も、 >>1:-22>>1:24 やっぱり、最初に村へ入るというのは なかなか勇気がいることだもの。 どんな相手が居るのか分からずに飛び込むのだから。 そのことを吹雪/雪菜はよく知っているのだと思うわ。 (-46) yuma 2020/07/18(Sat) 3:03:08 |
【人】 清浦 和人[女が部屋に入ればドアを閉めた。 がちゃ、とオートロックがかかり 男は、フっと笑みを零す。 それから足元に倒れる男を思いきり踏みつけた。] 手が、痛いだろうが。 [左手をブンブンと2度3度振って、笑顔のまま今度は男を蹴りつけた。] (5) R.R. 2020/07/18(Sat) 3:05:39 |
【独】 双子 吹雪/雪菜/* 天野さんはありがとう。 R18初めてさんに 2人相手にさせて、スマナカッタ……って顔をしてるわ。 とっても楽しかったのは 貴方の反応のおかげだと思う。 かなり、私の好きにさせてくれたのかなって 感じるほどには 私は動き易かったの。 だから、本当にありがとう。 (-47) Oz 2020/07/18(Sat) 3:05:39 |
【独】 オカマルティン 雄吾/* あら、全角だったみたい。>>1:-22>>1:24だったわね。 >>1:-156>>1:-175 これはアタシに対して落としてくれたものかしら? とても嬉しいわ。だけど、睡眠時間は大切なもの。 美容と健康のためにしっかり取ってね? アタシは美と筋肉の化身ですから、どうぞご心配なくよ! (-48) yuma 2020/07/18(Sat) 3:05:53 |
【赤】 清浦 和人……さ、愉しもうか。 安心しろ、女を殺したことはない。 [さらりと言って、ネクタイを外しシャツを抜いだ。 さっきまでのセックスも、この部屋の主を殴りつけたときも、女を部屋に招き入れたときもその表情は変わらない。 どのどれもがこの男にとって特別なことではなかったから。] そういえば、名前を聞いてなかったな。 [女の前まで近づくと今更ながら尋ねた。]* (*11) R.R. 2020/07/18(Sat) 3:06:09 |
【独】 オカマルティン 雄吾/* >>2:-79 よくあることね、同情するわ。 書き直してて「あれ……なんか違う」っていう気がするのもね。 幸運のおまじないよ。 投げキッスを送っておくわ☆ >>2:-86 うらむとしたら、貴方の魂に宿った魅力をうらみなさぁい。 世の女とオカマのうらみをどれだけ買っていることか、 キィィッ、くやしぃぃぃいーーっっ!! 吹雪/雪菜も少なめよね。 梨花さん同様、想いを伏せることの奥ゆかしい美を体得しているのかしら。けれどやっぱり、アタシは貴方の心の奥が知りたいと時に思ってしまうの。 この気持ちはきっと、 恋 … … (-50) yuma 2020/07/18(Sat) 3:12:08 |
【独】 オカマルティン 雄吾/* さて、残るは時雨ちゃんだけなのだけれど。 うっかりアタシのままでレビューしちゃったら、時雨ちゃんをいけない道に引きずり込んでしまうことになりかねないわね。 [吹雪をちらりと見て] 美と筋肉の化身たるこのアタシが、そんな罪作りなことをする訳にはいかないでしょう。 若い男のコらしく、沢山残してくれているようだし。 本腰を入れてチェックさせて貰うわね。 (-51) yuma 2020/07/18(Sat) 3:15:17 |
【赤】 清浦 和人気に入った女の名前ぐらいはな。 [銃を机の上に置いてから下もすべて脱ぎ去る。 何も纏わない姿となってユキをベッドへと押し倒した。] どうした? ”そんな気分”じゃなくなったか? [別に女に危害を加えようというわけでもない。 さっきまでと何も変わらない。 少なくとも男には何の変化もなかった。] それなら勝手に”使わせて”もらうぞ。 [ワンピースを脱いでしまえば背丈こそは小さいが女らしさに溢れたいい身体をしている。 その身体を見下ろして、女に唯一残ったブラを外してその頂きにしゃぶり付いた。]* (*13) R.R. 2020/07/18(Sat) 3:23:18 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜[>>*13銃。 そちらの方に視線をやらないが、その重たいものを 感じさせるゴトリ、とした音が耳に残った。] 『せめて、この部屋の主人に 礼を尽くすべきだったでしょう。』 [言っても無駄だろうが 雪菜は殴られた人間のことを心配した。] 『……ご自由に。』 [残った下着も剥ぎ取られれば 男の唇が胸の頂点を覆う。 悲しいのは、こんな状況であれ 成熟したユキの身体は反応してしまうという事。 はぁ……と 湿った息が漏れる自分に 久しぶりに呆れてしまう。 ……大丈夫かな、と 意識を失って男の方に意識を向ける。 そうでなければ、また身体は熱を蓄え始めてしまうから。 言い訳のように使って、ごめんなさい。]* (*14) Oz 2020/07/18(Sat) 3:37:58 |
【赤】 清浦 和人[愛撫というよりは女の身体を堪能しているに近い。 胸を弄り、舌を這わせ、肌に触れ、その柔らかさを確かめる。 しかし、明らかに気の入っていないユキの様子にはすこし落胆の色を見せて。] ……興冷めだな。 まあ、いいさ。 もう一人の名前も教えろよ。 お前と一緒にいた女の名前を。 [足を開かせて自身の先端を女の入り口に埋め込む。 だが、この女が、ユキがほかの女たちと同じように気の抜けた人形となるなら、次を探すだけ。 目星はすでについている、船内で見かけたときにこの女と一緒にした同じ顔をした女。姉妹だろうか、であれば向こうの方が”面白い”かもしれない。] ……お前の”次”はあの女だ。 [その宣言と同時にふたたび男の肉棒が女の中を貫いた。]* (*15) R.R. 2020/07/18(Sat) 3:49:17 |
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