情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創/* なるほど……。 ちなみにそれは、当たり判定のない相手には効果があると思いますか……? ぶっちゃけてしまえば、今の守屋はこの世界に存在しているかどうかの境界線にいます。 お薬の効果ってすごいです。 (-37) tamachi 2021/11/02(Tue) 23:16:34 |
【秘】 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜/* お薬凄い……。 質問に質問で返す形で申し訳ないのですが、放送のあの「ピンポンパンポーン」は どうやって鳴らしましたか? 普通なら、ミキサーのボタンか何か押すと思うのですが。 そのレベルの働き掛けが出来て、守屋先輩が鏡沼の事を まるっと忘れてるとかでもなければ、行けそうな気はします。 時限式とかであって、もう守屋先輩側から一切こちらに干渉出来ないレベルだと厳しいかなと。 (-38) RIN 2021/11/02(Tue) 23:26:35 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜「……勿論ですよ。 体調崩したまままた登校できないなんて、これ以上そんな失態はしたくありませんし」 こんなことを言っても、説得力がないな。 そう思うと笑えてきた。 「まあ、さっきも言いましたけど、反省はしていますから。 今日は帰っても安静にしていますよ」 そう言ったところで、帰る先がどこなのか思い出して独りでにイラッとした。 前髪の下で眉間を顰めれば、目の前の先輩にそれを気付かれないよう、意識して息をつく。 「それじゃあ、先輩。また明日」 ベッドの上から、僕は先輩を見送った。 (-39) oO832mk 2021/11/02(Tue) 23:32:24 |
市川 夢助は、屋上のフェンスを乗り越えている。 (a4) otomizu 2021/11/02(Tue) 23:44:24 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「未だに月兎の見当がついてない、俺。」 /* このポジショニングは… 美味しいんじゃないか? ギリまで知ってるふりしたほうが…良いのでは? 多分次噛みで月兎さん出たら教えてくださると思。それまでは黙りで。もしかしたら既に吊りになってるかもしれないわけで。 (-40) zazakiti 2021/11/02(Tue) 23:46:56 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創/* あれは薬を飲んだ直後にかけました。 まだ効き目が薄かったというわけですね。 ……といっても完全にいなくなってるわけじゃなくて波があります。 たまに浮上して、また沈んでいく……そんな様子かもしれません。 今までのご相談からすると、消えたりしつつも当たりはつくといったところでしょうか? ……という落としどころは、いかがでしょうか!? (-41) tamachi 2021/11/02(Tue) 23:52:12 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久朝の放送が鳴り響く直前。 あなたの端末に、メッセージが届く。 『あの薬、飲むよ』 それだけの簡潔な内容。 ────いつもの時間、いつもとは違う朝の放送が流れた。 (-42) tamachi 2021/11/02(Tue) 23:54:58 |
【秘】 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜/* 成程、了解しました。 それなら、守屋先輩の方に見えるであろう鏡沼も不安定な感じになりそうですね。 取り敢えず、一旦反応を待ちます。 (-43) RIN 2021/11/03(Wed) 0:00:48 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親「…………あぁ、また明日」 たっぷりの間を置いて。 かちゃり。 眼鏡を外した音。 そうすれば、女の姿はぼやけていき。 しばらく後に、ひとりでに扉が閉まった。 匂いは遠くに行っただろう。 (-44) tamachi 2021/11/03(Wed) 0:02:46 |
【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「────…………ぅあ……」 フラッシュが焚かれるように、 真っ白な世界に見慣れた世界が明滅する。 口の中に広がる独特な苦み、 頭が情報を処理しようと稼働し続ける。 全ての感覚が気持ちが悪い。 放送室の壁に背を預けて、項垂れる。 「────…………っはぁ……?」 不意に、誰かの足が映った。 それもただの足じゃない。 半透明で覚束ない、ノイズの走ったような人の足。 この格好は、男子生徒だろうか? ぐらぐらと揺れる頭で、 顔を見上げようとしても眩しくて認識できない。 影が、現れては消える。繰り返す残響。 (-45) tamachi 2021/11/03(Wed) 0:14:49 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「俺に捕まる前にかわいい女の子と仲良くなって2ケツできなかったお前が全面的に悪い」 嫌がらせに、御旗にべったり体をくっつけてお腹の辺りに腕をまわして、絞めた。 (7) nekonya 2021/11/03(Wed) 0:28:12 |
シオン・グレイヴズは、まだ屋上は見えてない。人の背中と後頭部しか見えない。 (a5) nekonya 2021/11/03(Wed) 0:29:38 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな遮光 守屋陽菜「────ぇ…す…? ……屋先輩」 その人物が発した声も、やはりノイズ掛かっている。 ただ、あなたがその声を“鏡沼創”のものだと認識すれば 少しはマシになるだろうか。 「一体、何が……──? ……、…………今、何処に居や……ます?」 不明瞭な声は、あなたが何処に“居る”のかと問うた。 (-46) RIN 2021/11/03(Wed) 0:30:42 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな遮光 守屋陽菜────そうして、時は翌朝まで進む。 無音の放送を聞いた僕は、放送室へと足を運んだ。 考えられたのは、まず機材の故障。 まずと置くからには一番有り得ると思っていた。 いや、そうであって欲しいと思っていた。 勿論、もう1つの可能性だって考えはした。 一昨日前に先輩に言った、洒落にならない言葉が頭を過る。 「……守屋先輩」 静かに、部室の扉を開ける。 壊れそうな勢いでこの扉を開けていた先輩の姿を探す。 そこに先輩がいれば、それでいい。 機材が壊れたと、困り顔をしている方が、もう1つの可能性よりずっとマシだ。 そう思うのに扉が開く直前、つい嗅覚と感覚を研ぎ澄ませてしまう。 (-47) oO832mk 2021/11/03(Wed) 0:34:24 |
【人】 紫の苧環は咲く 御旗栄悠「ばっ……とっとと降りろ馬鹿。 あんたといるとよりかわいい女の子が逃げるだろうが、 それに、なんで青春成分の足りなさを、 態々論われなきゃいけないんだ。泣くぞそろそろ」 こんなものアオハル仕草だとは断じて認めない。 (8) backador 2021/11/03(Wed) 0:36:10 |
鏡沼 創は、微かな繋がりを辿る事に集中している。 (a6) RIN 2021/11/03(Wed) 0:36:14 |
御旗栄悠は、屋上に視線を向けた。もしかすると、ひょっとして? (a7) backador 2021/11/03(Wed) 0:36:29 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 紫の苧環は咲く 御旗栄悠チャリ時空 「俺と話すようになったのってせいぜい数日前だけど、それまでの御旗栄悠の人生の中にはもち俺は居なかったわけだけど、女の子と親密になるようなチャンスはありましたか? 女の子と一緒に登下校したりチャリ2ケツしたり休日に映画見に行く予定たてたりしましたか? 諦めろ、俺の存在はあんまり関係ない」 (-48) nekonya 2021/11/03(Wed) 0:45:10 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「今日って予行演習だっけ…?違ったっけかな。わかんねぇや〜あはは」 喋りつつ。何と無しに外を見た。窓側から二番目の列だ。相手の顔より向こう側。今日は晴れている。 綺麗なもんだなぁ…。 (-49) zazakiti 2021/11/03(Wed) 0:48:50 |
【墓】 神谷 恵太>>1 >>3 鏡沼 柏倉(昨日) 「いえ………… 夜は、さすがに…… 中に…………入ります………… 人いないし……」 新たな来訪者に震えながらも頭を下げた。 震えているのはこのあとやっぱりボコられたり薄い本的展開になったりするのでは? と思っているためだ。 神谷は基本的に他人を信用していない。 ……『見間違え』は、この状況でも起こらなくはない。 が、今は『会いたい』度合いに比例して発生率が上がっているようで…… それがなければ見間違えることも、転送されることもないだろう。 「…………あの。ところで……、…………これ…………」 異能抑制剤。 本来ならそれは文字通り、異能を抑制するもの。 だが自分の体にはそれとは別の薬が効いている。 ……果たして、抑制剤はまともに効くのだろうか? →88%効いた。 ▼ (+3) Kinukuro 2021/11/03(Wed) 0:51:35 |
朝日元親は、静かに、放送室の扉を開けた。 (c1) oO832mk 2021/11/03(Wed) 0:52:01 |
【人】 紫の苧環は咲く 御旗栄悠 (12) backador 2021/11/03(Wed) 0:59:26 |
【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 何処にでも居る 鏡沼 創「────………… っ 」何かを喋っている音が聞こえる。 言葉までははっきりとしない。 何かを受け取るたびに、脳が軋み、かき回される。 ぐらぐらと現実と虚無を行き来し、頭が犯される。 「────………… 君、は ……?」見えない、伝わらない相手を前にもがいて。 なんとか届く音を頼りに、指を差した。 机の上に置かれたマイク。放送中のランプは消えていた。 (-50) tamachi 2021/11/03(Wed) 0:59:30 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「昨日の"学園へ行こう!"見た?一時復活の…そ〜!あのバンドもうちょっとで解散らしいじゃん、女子が騒いでなかったっけ?昨日。」 空いた窓から…冷気!寒いのは嫌いだ。しかし寒気中に閉めたら学級委員がうるさいので、耐えるか。 あ〜部室行きたい。一番暖房の効く席で何か作りたい。楽しかったなぁ、ジオラマ作るの…。 (-51) zazakiti 2021/11/03(Wed) 1:08:11 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 紫の苧環は咲く 御旗栄悠そしてこっちはシオンの部屋時空。 朝御飯も終わり。 「登校するにはまだはやいよなぁ……」と時計を眺め、「……よし」おもむろに御旗の左隣へ腰かけると、肩を寄せた。 するすると腰に右手を伸ばし、服の下に細い指先を滑り込ませる。 (-52) nekonya 2021/11/03(Wed) 1:15:12 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな遮光 守屋陽菜「……ょう…まはじめ、鏡沼創ですよ」 其処だけは、これだけは伝えておかなければと干渉を強める。 でないと、今にも繋がりが途切れてしまいそうな気がしたから。 あなたの指さす先を、確認する。 こちらからも、あなたの状況は朧気にしか把握出来ないが。 微かに見えたマイクと、先程聞こえた放送。 あなたはまだ、放送室に“居る”。 それだけわかれば、十分だ。 (-53) RIN 2021/11/03(Wed) 1:18:40 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖>>+3 >>+4 >>13 神谷 鏡沼 昨日の事 「……うーん、なるほど…」 例の薬と、異能抑制剤。 決して反発し合ったり、という事は無いようだけど。 少しだけ作用に変化は起きてしまうのかもしれない。 それか自分の使っているものは彼の体質に合っていなかったか。 そんな事を、気怠げな様子を見ながら考えて。 何れにせよ、これで一先ず騒ぎは終息する。 であれば良しとしておこう。 「えぇ?鏡沼君、そこで俺に投げます? …まあ、今は先ず休むべきかと思いますよ。 大事を取って、決して無理をせず安静にしておく事。 この場はそれで良しとしておきましょう。」 自己管理もまた、我々の義務の一つですからね。 そんなふうに言葉を続けて苦笑い。 こんな形で義務を果たす事には、ならない方が良いのだけど。 (15) unforg00 2021/11/03(Wed) 1:19:16 |
柏倉陸玖は、それはそれとして、軽率に『なんでも』とは言わない方が良いと思う。同感です。 (a8) unforg00 2021/11/03(Wed) 1:19:53 |
鏡沼 創は、まだ“居る”と判断して、放送室へと向かった。 (a9) RIN 2021/11/03(Wed) 1:21:28 |
【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 何処にでも居る 鏡沼 創/* 事務連絡です! 来た順番をわかりやすくするために、鏡沼くんの異能体の方の描写を二番目に来た方に秘話で伝えても良いでしょうか? 最初だけ、守屋の認識なのでぶれた姿として描写しようかと思ったのですが、 それとはわからない身体の方がよろしいでしょうか? それらが終わったのちに、白に移りたいと思っております……! (-54) tamachi 2021/11/03(Wed) 1:21:37 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新