【秘】 『人形屋』 サダル → 行商人見習い ポルクス「その時には女性型やはり要りますか?」 「全員男性型か両性型で、 ポルクスさんに両手と前後とお口とで ご奉仕するのもありですけれど、どうでしょう。」 「全員女性型でハーレムコースとか良いですよね。」 「触手が生やせればもっと色々できそうですが 魔力が足りず…すいません。」 などと。耳打ちには提案を返すのだ。真顔で。 つまりは。 その時にはお任せあれ、と言うことなのだった。 四人と言わず何人でも! ** (-177) もくもく 2021/12/11(Sat) 23:27:23 |
【赤】 行商人見習い ポルクス いや、下だけじゃなく上も…… [そうだよ、はだけてたよ。 でも頭おばかさんになってる自分では 其れに辿り着くまでに時間がかかったの…… と、容疑者は供述する ある程度白を綺麗にされ、背負われて。 宿までおくって貰ったなら。 サービス満点の彼や彼女らに、 身を清めるまでお手伝いして頂いて 俺はその日はもうくったくたで、眠りについたのであった。**] (*242) leaf 2021/12/11(Sat) 23:35:20 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル[たくさんの提案に目を白黒させたけど ――頷いたあたり、うん。 お察しください!**] (-178) leaf 2021/12/11(Sat) 23:35:40 |
【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス[君の返事を聞く前に、その唇を塞いだのは。 意地悪をしたいなんて気持ちもなくはないけれど。 でもそれよりも。 ……君がどちらを選んだとしても、 その片方だけなんて嫌だなって思ってしまったから。 僕にとっての昔の記憶は、確かにそう。 とても大事なもの。 憧れも、友情も愛も嫉妬も、涙も栄光も。 物心ついたときから傍にあった、誇らしく輝くものであり、 ――そしてそれと同じくらい、今の自分に負い目を齎すもの] (-180) ELF09 2021/12/11(Sat) 23:39:40 |
【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス[ねぇ、ポル。 僕は君や街の子供たちに 沢山の勇者との思い出を語ってきたけれど。 ――君にも話さなかったことがないわけじゃないんだ。 『もしも』を考えたことがなかったわけじゃない。 もし、僕に勇者たちの記憶がなかったら。 ……ううん、それよりも。 あの日の自分の願いを、なかったことにできたら。 そんな『もしも』を、想い描いたことがないわけではない] (-182) ELF09 2021/12/11(Sat) 23:42:40 |
【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス[ああ――そうだ。 僕の願いは。 今を生きている僕の、本当の願いは。 ……"自由になりたい" 誰に恥じることのない、 君を臆せず愛せる、そんな自分でありたい]* (-192) ELF09 2021/12/12(Sun) 0:11:19 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ[そんなの、どちらもがいいにきまってる。 ――だってずっと焦がれてたのだ。 君がまっすぐ、勇者になりたいと主張する姿 泣いても、下っ端魔物を演じることがあっても 君は逃げることはしなかった。 何時も魔王になったら、君の近くにいられるから 魔王を希望するのは己の体のことだってあったけど そんな下心だって、あったんだ。 君の語る勇者の、その仲間たちの記憶、記録 君を構成するもう1つに、攫われないで欲しいと。思ってた だって、俺は。 全部ひっくるめて君が好きなんだ。好きなんだ。 それ以上にね。俺は君と生きてみたいと思ってる。 叶うなら隣にいたいと、一番、近くにと。] (-193) leaf 2021/12/12(Sun) 0:19:26 |
【人】 行商人見習い ポルクス[夕暮れの道を2人で歩くのは幼い頃と一緒だけど 幼い頃と違うのは、俺が泣いてる君を慰めるのではなく 俺が君にしてやられたってところである。 うう、その顔普段から誰かに見せてたら 婚約申し込みの数倍に増えないかな。と思うのは 欲目だけじゃないと思うんだよね。] (234) leaf 2021/12/12(Sun) 0:19:52 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ 狡いのは、そっちじゃん。 [ってつい、照れ隠し。 だって、こんなにも胸をどきどきさせてるのは 顔が赤らむのだって。言葉に詰まって、苦しい位に ――焦がれて、しまうのだって 君がそうさせたんだから。] (-194) leaf 2021/12/12(Sun) 0:20:14 |
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