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【鳴】 マジシャン 夜長[尖った熱源が彼に触れる。 手が彼の太腿に触れて、大きく開かせた。ばしゃんと一際大きい音が鳴ると同時に彼の中、先ほどから強請っていたご褒美を、彼の下の口へねじ込もう。愛されなれた其処へと一気下から上へと突き上げて。 そのまま腰を振りはじめ] お前のっ 欲しがっていたご褒美だろ? お前の好きな、 ちんぽだ。 [妙な高揚感があった。 先ほどまで優位に立っていたはずの彼が怯えているのが可愛い。怯えているのに逃げ切らないのも、何処か誘ってみえるのも、愛おしく。その全てを蹂躙したいと気持ちが逸った。何処か暴力的な感情が眼を開く。彼の腰を揺さぶり、足を湯舟へとあげ、見えないとは言え恥ずかしい恰好で彼を抱いた。 逸物で突き、引くたびに彼の中に湯が入りこみ。 水流の助けで奥を苛んだ。] それとも お仕置きの方がよかったか? [ああ、酷くしたい。 色っぽい彼をぐちゃぐちゃに抱きつぶしたい。湯舟で一度抱けば次は布団で彼を抱こう。重力の少ない湯の中での性交は動きやすいが、制限も多い。布団の中で体中を可愛がり、啼かせたい。そして、何もかも分からなくなるほどに落としたい。抱きつぶれた後すら抱いていたい。 凶悪なまでの思考に支配され。 熱源は、彼の最奥を、いいところを抉るように突いた*] (=91) sudati 2021/01/11(Mon) 16:01:05 |
【鳴】 マジシャン 夜長[彼の悲鳴が可愛らしい。 怯えて縮こまるのに身体は色欲を反応に乗せる。はっと息を吐いて、彼を檻に閉じ込めるように抱いた。蜜壺のごとき、下の口は此方を歓迎してくれる。心の底からの拒絶がないのをいい事にその体を食らった。響く声は雪に吸われていく。外であるという意識すらないのだろう。 其れを指摘しても耳に届いているかどうか。 声を漏らす唇は唾液を溢れさせている。 其れを拭う唇は自らの精液の味に、軽く眉を潜めるが] ――痛いのがいいんだろ?…っ な? [彼の逸物が揺れるたびに 媚肉は締まる。此処までくればもう分かっていた。いや、今までも薄々感じていたが、彼の被虐性は中々のものだと。彼を決してモノ扱いしたい訳ではない。彼もそういった扱いは望んでいないだろう。だが、例えばこの白く綺麗な首に――青い、首輪を嵌めたらどうなるか。 悪い事を試したくなる。 あんあんと啼く、彼が落ちる声ととも 最奥を貫けば彼の果てが見えた] (=95) sudati 2021/01/11(Mon) 20:40:43 |
【鳴】 マジシャン 夜長はっ く …好きか、そうか [湯の中に落ちる彼を抱けば、深く彼の身体を刺した熱が溢れだす。中に吐き出された白とともに、くたりとされるがままの彼を撫でるように肉棒は動き。髪を掬うように撫でて、やぁこわいと鳴く子の額にちゅっとキスをすれば、ゆっくりと身体から熱源を抜こう。 ドロッとした白が流れ出る。 温泉に浮かぶ其れをみて掃除を考えるが まずは淫靡に育った彼を抱きあげて、風呂から出よう] 怖くないさ、…大丈夫。 [そうして、両手で抱き上げた彼にちゅちゅとキスをしながら あやし、片手で部屋の扉を開けて戻れば、おや。と気づいた。風呂場で睦み合っている間に食事の用意をしてくれていたらしい。おつくりや前菜が机の上に置かれており、鍋の準備もされていた。火をつけるものや暖かなものは、まだないところを見ると連絡するべきだろうが。 まずは、と用意された布団の上に彼を乗せ] (=96) sudati 2021/01/11(Mon) 20:42:21 |
【鳴】 マジシャン 夜長鬼走、口を開けて [くたりとしたままの彼の唇に水を含ませた唇を押し付け。 水分を取らせよう。という試みだ。その間にも此方の熱は元気を取り戻しており、布団の上ながら濡れた浴衣をゆっくりと外し落とし、漸くと彼の目隠しを取って光に慣れぬ瞳の様子を伺うように覗き込み その頬を撫であげて、安心させるように声を落とし] …大丈夫。 ―――気持ちいいの、好きだろ? [そう告げればうつ伏せになった彼の後ろ 乱れた花に逸物を挿入して、また腰を振り始めよう。後ろからの行為を自分はあまり好まない。彼の顔が見れないからだ。けれど、今の状態の彼にはこれがいい思った。ほら、大好きなちんぽだ。と耳元で囁き、軽く髪を引っ張りながら、緩やかにだが確実に後ろから腰を振ろう。 其れは獣の交尾めいて、 白い首筋に、唇を寄せれば、先ほど考えた ほの暗い企みを持って噛みついた*] (=97) sudati 2021/01/11(Mon) 20:45:25 |
【鳴】 マジシャン 夜長[雛鳥のように水を食する彼は可愛らしい。 甘えて其れを受け入れる姿は、籠の鳥のようでこのまま閉じ込めておきたくなった。最もそんな事できるはずもないのだが、隠されたままの目は何処か倒錯的な雰囲気を漂わせていた。このままもう一度と思うが、まずは風邪をひかぬように濡れた浴衣を脱がせ、目を覆う帯を解いた。彼の瞳を見るのは久しぶりのような気もする。 このまま彼を休ませるのもよかったかもしれない。 けれど、昂った熱は収まりどころを知らず、猫のように丸まる彼を背後から襲い、穿った。室内に甘い声が響き渡る。それは絶叫めいてだが、確実に快楽を拾う声だ。抱かれ慣れた身体がそり、曲線を描く。美しい其れは此方を歓迎する雌の仕草だった。] …はっ、どうして? ――好きだろ。 [抗議めいた声は嬌声に紛れ 抗議にもならない。頬を紅潮させて、喘ぐ彼の中は酷く蠢き、此方を歓迎する。坩堝めいた雌穴に絞り取られる感覚すら浮かべながら腰を振った。背後からだから、彼の胸が刺激を欲しているのには気づかない。いや、気づかないふりをした。臀部で受け止める快感だけで達してほしくて。 彼の中を、それこそ、自分で満たしたくて ああけど噛みつきたい。] (=104) sudati 2021/01/11(Mon) 22:49:01 |
【鳴】 マジシャン 夜長…っ、すご … ん [びくびくとうねりを上げるそれは 彼が絶頂を迎えた証拠だ。だが、彼の雄は白を吐き出さず、代わり中で雌イキをしたのだと直に筒道が伝えて雄を搾りだす。此方の精液を求める動きに、ぐっとくもぐった声が溢れ、彼の中に孕みの種をまいた。 はぁ、はぁと肩で息すれば、うつ伏せになった彼を見降ろし 唇は弧を描いた。これも温泉の効果だろうか。 疲労は思った以上に少なく アドレナリンが止まらない 彼の正気が戻るのを待ちてそれから抗議を聞けば] …猫?猫にしてくれと言ったのは誰だ? それに感じていただろ。 なあ、鬼走。 お前、酷くされるの好きか? [咳払いをして顔を背ける。 そんな元気がある事にほくそ笑み。ひりつく箇所を撫でる彼から逸物を抜けば、そのまま抱き上げよう。後ろから抱きしめる形にすれば、くっきりと噛んだ痕が見えて、くすっと笑い。それから癒すように其処を嘗めた。びちゃびちゃといやらしい音を鳴らして] (=105) sudati 2021/01/11(Mon) 22:49:56 |
【鳴】 マジシャン 夜長[野外はそれで大丈夫だとして 室内はどうするんだと抗議を受けそうだが、でも嫌いじゃないだろ。と甘えるように頬を摺り寄せ、そのまま彼の身体を抱き込んでいると丁度、客室内の電話が鳴り響いたか。ああ、料理の事でかな。と思いつつも手を伸ばせば届く距離だったのでそのまま片手で彼を抱きしめたまま 受話器を取れば] ああ、はい。 …それなら、客室の外に [案の定、食事についての電話であり もしよければ、客室の外に暖かな料理と火をつける為のマッチを置いておきましょうかという親切な申し出だった。ばれているな。とちらり彼の様子を伺えば、相槌を打ち、そのまま先ほど敢えて触れなかった胸の粒をきゅっと摘まみ。彼の腰に熱を押し付けよう。 ――ああ、うん。収まらなかったんだ。 仲居さんが食事の用意を客室の外に置いてくれるのなら 其れを運び、彼を愛でながら、食事を食べさせよう。 もちろん、朝まで彼を離す気がないから、膝の上で食べてもらう事になるが二人っきりなのだ。何も気にする必要はない。電話の受け答えをしながら、彼を愛撫する手は止まらず。 受話器を置くその瞬間に] ええ、ありがとうございます。 [きゅっと強く胸粒を引っ張った*] (=106) sudati 2021/01/11(Mon) 22:53:46 |
【独】 マジシャン 夜長/* 先に挨拶というか 箇条書きでつらつらと 鬼走のすごいすきなところを述べていこう。 まずすごい優しいんだよね、気遣い上手というか、こっちのことだけじゃなく周りを見ていて、第一に考えているけど。決して堕落しない、堕落させないという根っこの部分が地についているところが大好きです。今回それがめちゃくちゃ見えて、もう堪らなくすきってなりました。あれは卑怯だよ、同棲で結婚だよってなる。結婚したい、いや結婚するし新婚生活めっちゃらぶらぶにおくる。家を選び、家具を選ぶところからはじめたい 次は新居を買いにいきましょうね 鬼走にしろ、夜長にしろちょっとネガティブな部分があるけど 鬼走は、自分のこと好きって伝えてくれるし 嫌な事は嫌って言ってくれるから 夜長は調子に乗っているというか、甘えているところあるなって。 それでいて、鬼走も甘えるのが好きなのがね、堪らない 此方を甘やかしてくれるけど、ちらちら 甘えたいオーラを見せてくるんだ 可愛い。 甘やかしたくなる。けど同時に酷いこともしたくなる 虐めてって全身で発しているなと思いつつも、チキンの夜長は虐めていいのかって躊躇っちゃうから、そこを大人のお兄さんである鬼走はフォローしてくれるのも堪らないです。えっちなお兄さんっていうのが本当当てはまるよね。それでいてドエム…。本質が獣だから、快楽に弱いのに真面目な振りをしているのもなんだかどすけべです。素直になれないけど素直なのも可愛いし、なんだよぅ、もう。此方の性癖をついてくるというか、リードも上手くて いや、本当恰好よくて最初攻めっぽいなと思っていたなど 其れはそれとして、元村で最高に可愛い姿をみて抱くとなって今はもう抱きつぶすって勢いでがっついちゃうよ。 恰好よくて真面目で凛としているのに、中身はえっちなお兄さんってやばくない?狼なのに猫ちゃんだし、猫ちゃんかわいい 本当にもう色々言いたいというか、伝えたい事があるんだけど それはロルに込めたいなあって考えていることなんだよなってジレンマ。ずっと鬼走に思っていることを出せてないので、でもどうせならロルでいいたい。もちろん、ラブ方面のあれそれなんですが、これはね、とっておきでいつかにとっておく。なので今だせる惚れ気をと思ったんだけど、1発言にとどめようとしたのに文字数オーバーしちゃってそううぅぅええ、いちゃいちゃしたいです。なのでお願いします(土下座) (-430) sudati 2021/01/11(Mon) 23:28:40 |
【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長/* いまさらミス発覚……orz こちらで失礼。 >>=107の最上段 [ひどくされるの好きか?の言葉にぐっと詰まる。 優しくされるのもひどくされるのも大好きで、何をされても喜ぶ躰だなんて言えない。 を付け加えておいてください。 別になくても内容にあまり関係ないけど一応。 (-439) momizituki 2021/01/12(Tue) 0:11:40 |
【鳴】 マジシャン 夜長ん?マゾヒストなのかなって [何と問いかけられたら敢えてしれっとそう答えた。 何をされても喜ぶ身体なのだと言えないのだと答えられないと気づかずにくすぐったいと身を捩る彼の首筋を丹寧に舐めよう。暫くは痕が残りそうだとほくそ笑んだのち、掛かってきた電話に出た。傍らには彼をおいたまま、どうやら彼の方も色々ばれている事に気づいたようだが、後の祭りだしここから先は開き直ってもいいのではないか。と此方は考えていた。 少し前から開き直っていないか。と指摘されればその通りだ。と頷くが電話で食事について話し合いながら彼の胸粒に触れれば、抗議の視線が此方にと向かう。今度テレホンセックスだったか。それを試すのもいいかもしれない。もっとも直に触れるのが一番だが。 顔を青ざめさせた姿に、んと首傾げ。 熱は冷めず、それを彼に押し付けたものの 其れに怯える姿は見えても、気にしなかったのは確信犯] (=110) sudati 2021/01/12(Tue) 0:24:41 |
【鳴】 マジシャン 夜長[浴衣に着替え、二人っきりの食事を楽しむ時間は良いものだ。 彼を離したくないと膝の上にのせたままを許されているのも、含めて幸せな時間を過ごしている。その上、彼は此方へと匙を向け、食べさせようとしてくれるのもまた嬉しかった。口を開きて] ……ああ、ん 鬼走も、ほらあーん。 [美味しいな。と銀杏を噛み。 彼の方にも、と茶碗蒸しを掬い、唇にと寄せた。そして、彼がそれを口に含めば口づけを交わし、甘く笑っただろう。鍋の火によって更に室内は暖められている。けれどそれだけではない、熱がこもっていた。先ほどの怯えが嘘のように彼は発情している。嗚呼、可愛くて堪らない。ふにゃふにゃになった身体を抱き寄せて、瞳を覗き見る。 まだ料理は残っているのに] (=111) sudati 2021/01/12(Tue) 0:25:19 |
【鳴】 マジシャン 夜長…はっ、 [彼のオネダリに声が笑う。 菊門に雄を咥え込み、腰を振る姿は発情をもはや隠していない。我慢できずに上下へと動き出す彼の臀部を撫でれば、軽く一叩きしてはしたなさを窘めよう。もっとも彼の中で熱持つ逸物が興奮を伝えるから、それはただのエッセンスだと彼も気づくだろう。] お残しなんていけないな。 [理性を飛ばし、本能だけになった雌を舐るように 軽く腰を支えて、彼のいやらしい腰振りを楽しもう。焦らすように動かず、ほらと口を開けさせて彼の唇の中に残った天ぷらを入れれば、そのまま箸先で彼の胸粒を摘みあげよう。此処の実も美味しそうだと囁き。彼がそれに鳴いたら奥を押すように、腰を動かし。びちゃびちゃに濡れた腹で逸物を押して] (=112) sudati 2021/01/12(Tue) 0:25:41 |
【鳴】 マジシャン 夜長…おもらししすぎだろ? ――エッチなお汁ばかり出して 大きな クリトリスだな。 [箸を置けば、熱源を掴み。 そう告げてそのまま机の横に彼を押し倒そう。上で舞う彼を見るのも好きだが、こうして向かい合い、抱き合うのも好きだ。それにこれなら彼を沢山啼かせることができ、啼いている顔が見れる。髪を掻きあげさせ、腰を振れば、すっかり雌穴になった其処の良いところを突いてついて。 羞恥すら忘れた彼の身体を存分に味わった。 仲居さんが片付けにくる頃には 彼は布団の中、息も絶え絶えで気を失いかけていたかもしれない ―――片付けが終わった後、水を飲ませ 浴衣を取っ払い、また耽けて] 全部食べるだろ …抱きつぶすから、覚悟しろな? [好きだろ。と甘く囁く声は 啼く声に届いたかどうか。濃厚な温泉宿での一晩は、忘れられない一生の思い出となった。帰宅後、どんよりとした彼の身体をマッサージしたり、抱きしめたりとかいがいしくも世話を焼く顔は生き生きとしていて、温泉の効果を彼に見せつけただろうか。] (=113) sudati 2021/01/12(Tue) 0:26:19 |
【人】 マジシャン 夜長[そうして] …新居はキングサイズのベッドでどうだ。 [ちゅっと唇にキスをすれば いや少し小さめのベッドの方が 肩を寄せ合い、睦み合えるだろうか。とたくらみながら、まず共に暮らす場所について考えたとき、大事な二人の場所について相談を持ち掛けただろう。肩を抱いて、 結婚指輪は、一緒に選びにいこうな。と囁いたのはそのすぐあと。 彼の薬指をさする指は、愛おしさを込めて、輪を作った*] (141) sudati 2021/01/12(Tue) 0:29:43 |
【独】 マジシャン 夜長/* 男であることの矜持というのがすごい好き。 年上で男っぽいキャラでの右うまいなあと思っていたけどなるほどそんな裏話が(最初から受けとしか思えなくての部分)。あれですね、わたしとのカップリングが自然発生するときは、すだちの方がすき!だいてってなっていることが多いからかと。鬼走に対しては好き!!抱くってなっていて、色気にめろめろになっていましたが。そして今は抱きつぶす! なんだろうな、本当。男であることっていうのが見え隠れして、それがすごいすきで堪らないんです。強いっていったらへんだけど、ぶれないのがピンポイントでついてくるというか。でも、だからこその葛藤も綺麗にはまっていて、鬼走という存在を作り上げているすべてが好きでたまらなくて、そんな鬼走に似合いの男になりたいと思うんだよなあ。 安心感を与えられているのならよかったです。 お互いを好きすぎて、卑屈とネガティブが入るのもまた可愛いよね。間違っても監禁しそうにないというか。自立している大人の男同士の恋っていわれてそれだ。と思いました。二人とも収入あるしね。将来、どこかでゆっくり二人で年金ぐらししたい……。 鬼走をめんどくさいと思ったことはないです! ちらちらしているのが可愛くて、わかりやすく表現してくれるから安心して、ロルを回せたというのがありますね。夜長は分からないけど、此方はわかる事からも安心できて、紅葉月さんうまいなあって思ってました。そして、ちらちらしているのは夜長からもみえているから、好きとまっすぐに言えるという。というか、そこらへん、夜長が甘えている部分だよなって、胡坐をかいているというか。受け入れて貰えているという自信をもっているというか。大切なところは隠さないで伝えてくれますし、それでタガが外れたらあんなにえっちになってしまうし惚れ直すし、もうずっと恋をしている状態で、どれだけメーターをふりきれればいいのか。 わかる、これからだ!って丁寧にじっくり育てていきたいわかります めっちゃ丁寧に二人の物語を見守っていきたいです こちらこそありがとうございます。 (-458) sudati 2021/01/12(Tue) 0:44:43 |
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