情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 北神 翡翠お目当てのラッコの前は、大変な賑わいを見せていた。 「すっげー……、大人気じゃん」 その盛況っぷりに驚いたけど、理由も分かる気がした。 ラッコって水面に浮かんで胸の上で貝殻を叩くイメージだったけど、それだけではなくて、予想しなかったような、実に多様多才な動きをする。 「ラッコって、二本足で陸に立てるの? ……あっ、もらったのをどっかに仕舞ってるね。 えっ、ポケットが付いてるんだ、ふ〜ん…海瑠詳しいね あっ、かわいい。 あんなポーズするんだ。 へぇ〜、分かってらっしゃる。あざと可愛いジャン」 幸い君は女の子にしては背が高い方だから、 水槽の目の前まで移動しなくても、ラッコの愛くるしい 動作はよく見えた。 思わず俺もスマホを取り出して、写真や動画を撮ったりも。 ラッコを十分に堪能したら、水槽の前を離れる。 そろそろ昼食にしようかな。混む前に済ませた方がいいかも と、君を促して、館内のレストランへと向かった。 (9) vitamin-girl 2024/01/05(Fri) 0:24:10 |
【人】 北神 翡翠レストランに入ってメニューを眺めれば、 心なしか海の幸が多いような気がする 「……なんだか 展示を見て、魚を食いたくなったりするのかな……」 複雑な思いを過らせつつ、俺はあっさりめに蕎麦を注文した。 ちなみに夜は事前に伝えている通り、 フレンチレストランでフルコースの予定だ。 この付近にある老舗で有名な店で、気軽に立ち寄れるのが売りだから、ドレスコードの指定はない。 とはいえ今日の事を考えると、それなりに意識した服装にはなった。今はセーターにダウンジャケットだけど、車にスーツの上着は置いてある。 セーターの下は白シャツで、君から誕生日に贈られたネクタイを結んでいた。 なので、今日は君の視線が首元に当たるのが、少し多いかな。 ふふ、似合う? 着けて見せるのは、初めてではないけれど。 (10) vitamin-girl 2024/01/05(Fri) 0:24:42 |
【人】 北神 翡翠食事を済ませてレストランを出れば、館内巡りを再開する。 珍しい生き物を眺めるのは普通に楽しいけど、ペンギンや アシカ、イルカのショーはやっぱりテンションが上がるね。 しかも、イルカのショーではステージから 『今日お誕生日の方いらっしゃいますか〜?』 なんてお姉さんが呼びかけるものだから、 隣に居る君の手首を咄嗟に掴んで、 「は〜い」 と、一緒に手を挙げて大声で返事をしたり。 そうしたらステージに呼ばれたものだから、君は戸惑ったかもしれないけど、俺は笑顔で送り出しただろう。 ステージには君の他にも、小学生くらいの女の子が来て、 同じ誕生日同士、緊張した面持ちで立ってるのが何だか微笑ましく映った。 俺はスマホを構えて、ステージの上を撮影する。 こちらに君の視線が向けられれば、軽く手を振り返す。 そして、進行のお姉さんが 『イルカちゃんからのプレゼントで〜す』と促されるまま、 水面に顔を出したイルカから頬にキスを贈られると、 会場から一斉に拍手が湧いた。 ふふ、こんなに大勢の人たちから、 誕生日をお祝いされて良かったね。 俺からも拍手を贈って、君たちの誕生日を心から祝った。 (11) vitamin-girl 2024/01/05(Fri) 0:25:24 |
【人】 北神 翡翠イルカのショーで思いがけないイベントに遭遇した後 でも一生の思い出になりそうで良かったね 閉館の時間も近づいて来て、二人でグッズショップに入る。 ここでも一番人気はラッコか。 他にも多種多様なかわいいが満載で、君は店に入ってからずっとはしゃぎっぱなしだ。 特にラッコの等身大(!)抱き枕が気に入ったようで、 「いいよ、買ってあげる 誕生日のプレゼント。 ……うん?持ち帰れるでしょ、車で来てるんだから」 水族館を出て駐車場までは持ち歩く必要はあるけど、 帰りは君を寮まで送り届けるつもりだから、問題ないはずだ。 こちらとしても、誕生日のプレゼントは君の好きなものを贈りたいと思っていたから好都合だし。 ただし、特大なのでこれを収める紙袋や包装紙が無さそうで、 「それじゃあ、首元にリボンを巻いてください」 ラッコの首元に赤いリボンを結んでもらって、 ラッピング代わりにしてもらった。 車までは俺が運ぶつもりだけど、君が持つというなら それでも構わない。 何にせよ、君の笑顔が見れて本当に良かった。 (12) vitamin-girl 2024/01/05(Fri) 0:26:10 |
【人】 北神 翡翠水族館を出ると、辺りはすっかり日が暮れていた。 まだ夕方と呼べる時間帯だが、今の時期は日の入りが早い。 日が落ちると海風が一段と冷たく感じたので、 移動の足取りは自然と速くなる。 駐車場に入って車まで戻ると、素早く乗り込む。 あ、ラッコちゃんは後部座席によろしくね。ダウンジャケットも脱いで一緒に後ろへ放り込む。 「よし、それじゃ次へ行こう。 それじゃ、しゅっぱ〜つ」 ナビのボタンをポチっとな。 交通の状況に合わせて安全運転で向かいます、と。 (13) vitamin-girl 2024/01/05(Fri) 0:26:29 |
【人】 北神 翡翠車を走らせること30分ほど、海沿いから少し外れて山間に入ったところに、洋館風の建物が現れた。店の駐車場に入って車を停めると、セーターからスーツのジャケットに着替える。君も靴を履き替えるとかしたかな。これまでの行程をずっと、ヒール付きのパンプスで移動するのは大変だったと思うし。 「これ、どう?……着けてきたよ」 誕生日にもらったネクタイに着けたのは、クリスマスにもらったネクタイピン。>>0 ずっとセーターの下にあって見えなかったと思うけど、最初からここに居ました〜、なんてね。 服装が整ったら、店の入口へ向かう。 先に扉を開いて、君を中へ通してから自分も続く。 受付で名前を伝えれば、窓際の席へと案内された。 店内の照明は明るすぎず、落ち着いた雰囲気だ。 カジュアルが売りというだけあって、客の服装は様々だが、 小さな子どもを連れたファミリー層は居ないようだ。 席に着くと、飲物の注文だけ聞かれる。 車で来ているからと、ノンアルのシャンパンを頼んだ。 君はアルコールを頼んでもいいけど、おでんの時の前例もあるし、きっと同じものにするかな。乾杯する用だしね。 グラスが運ばれて、一人分ずつ目の前で注がれる。 給仕が去った後で、二人でグラスを掲げた。 「改めて誕生日おめでとう、海瑠…───乾杯」 グラスの側面をそっと触れ合わせた後、 一緒にシャンパンを含んだ。 (14) vitamin-girl 2024/01/05(Fri) 0:26:59 |
【人】 北神 翡翠コース料理をゆっくりと味わい楽しんだ後、 最後にデザートが運ばれてくる。 苺のミニショートケーキと、プチエクレアの間に、 ビスキュイを添えたシャーベットが置かれたプレートだ。 三点盛りの周囲を様々なカットフルーツが彩り、君の分には Happy Birthday 海瑠 の文字がチョコレートで書かれている。 プロは画数の多い漢字もチョコレートで書けるのだと感心した 特別な演出に、君が喜んでくれれば、こちらも嬉しい。 「今日はどう、……楽しかった?」 デザートの後にコーヒーをブラックで飲みながら訊ねる。 「って、去年の俺の誕生日を覚えてる? 君も食事の最後にこうして、聞いてきたっけ」 当日はプラニングから費用持ちまで、すべて君が行って 内心ひどくビビッたのを覚えてる。 でも、申し訳ないと思いつつも、君が何から何まで 俺にしてくれたのが嬉しくて。 今度は君の誕生日に俺が同じようにしよう、って心に 決めたんだった。 唯一、今日が日帰りで泊まりでないのが同じでないけど、 10日ほど前に泊まりで旅行に行ったばかりだしね。 今回は日替わり前に君を送り届けないと。 (15) vitamin-girl 2024/01/05(Fri) 0:27:30 |
【人】 北神 翡翠「で、君はこうも言ったよ。覚えてる? 自分の気持ちは死ぬまで、……いや、 死んでも変わらない、と。 …───俺もだよ」 そこで俺は、テーブルの下から小さな箱を取り出して 君の目の前に差し出す。 やっべ……すげぇ緊張する 急に心臓がドキドキしたけど、言葉を続けなければ。 「君が卒業したら迎えに行くよ、 だから、…… 俺と結婚してくれ、海瑠 」小刻みに震える手で、 ビロード製のジュエリーボックスの蓋を開ける。 箱の中身はプラチナリングが嵌っていて、 その中心には小粒ながらも輝くダイヤモンドが、 君の方へ向けて光を放っていた。 (16) vitamin-girl 2024/01/05(Fri) 0:28:23 |
【人】 北神 翡翠俺たちは既に結婚を約束を交わしていて、それぞれの両親にも挨拶を済ませた両家公認の間ではあるけれど、改めてこうして手順を踏むと、信じられないくらい緊張した。 ここで今更、君に断られる選択肢はないと思うけど、改めて受け入れてくれれば、涙が出そうになるほど嬉しくなった。 箱をテーブルの上に置くと、差し出してもらった君の左手薬指に、そっと指輪を嵌める…───と、その時、 「────!!」 突如店内に鳴り響く、あまりに有名な結婚行進曲のフレーズ。 ぎょっとして音のする方を見ると、店内の片隅にあるピアノで今まで穏やかな生演奏を披露していた奏者が、今やこちらに笑顔を向けながら、超ノリノリで曲を奏でている。 続けて店の奥から給仕が出てきて、 『ご結婚、おめでとうございます!』 と声を上げると、店内に居た客が一斉にこちらを見て、店員と一緒に拍手を送ってくれた。 えっ。 この店こんな事するの?確かに予約を入れる際に、 誕生日祝いと一緒にプロポーズもしますとか、言っちゃった気がするけど。 この状況に戸惑いつつも、君と顔を見合わせて頷く。目で促して、二人一緒に椅子から立ち上がると、 「ありがとう、ございます……」 祝福の拍手を贈ってくれる人たちに向けて、深く頭を下げた。 それから改めて、この場にたまたま居合わせた人たちの顔を順に見ながら、 (17) vitamin-girl 2024/01/05(Fri) 0:28:49 |
【人】 北神 翡翠「二人で、……幸せになります」 [はにかみつつも、決意を伝える。演奏と拍手はしばらくの間、鳴りやまなかった] (18) vitamin-girl 2024/01/05(Fri) 0:29:12 |
【人】 北神 翡翠店を出る際に、店員から君に大きな花束が渡された。 これは俺の方から内緒で頼んだやつ その場に居たお客を巻き込んでの祝福は、俺にとってもサプライズで、未だ信じられない思いを抱えながら二人で車に戻った。 運転席に乗り込むと、ハンドルに凭れてハァ、と溜息を吐く。 何だか一気に緊張が解けたみたい。 「なんか、もう……すごかった、ね」 先程の出来事を振り返りながら、君の方を見て力なく笑う。 「でも、料理も美味しかったし、すごくいい店だった。 また来ようか……」 誕生日とか結婚記念日とか、来る理由はいくらでも作れそうだ。 再びこの店を訪れる将来を想像して笑うと、車のキーを差し込んでエンジンをかける。 この先向かうのは、本日最後の目的地。 カーナビに登録しておいた住所を呼び出すと、機械音声の指示に従って車を出した。 (19) vitamin-girl 2024/01/05(Fri) 0:29:32 |
【人】 北神 翡翠車が最後に向かったのは、山の中腹にある展望台だった。 山間にありながらも海が一望できて、辺りの夜景も楽しめるという隠れスポットらしい。 近くに車を停めて、二人で展望台へ向かう。 外灯が少なくて周囲はかなり暗いが、ガゼボらしき建物が見えるから、あのあたりが展望台か。 「あ〜……、ほんとだ……」 山間に囲まれた市街地が輝いている様子は、温かな灯火が集まっているようで、どこか安らぎに満ちた光景だった。 市街地の向こうにあるはずの海は、夜空に溶け込んでそのものは見えないけれど、 海面に浮かぶ船が灯す明かりは見える。 今朝参拝した神社がある島には灯台が立って、海へ向けて道しるべの光を投げかけていた。 「街のイルミネーションとはだいぶ違うけど、……どう? 良かったら、少し眺めていこうか」 都内のイルミネーションのような煌びやかさはないものの、 この夜景を君と味わいたくて、ガゼボの方へと誘った。 建物の下にあるベンチに並んで腰を下ろすと、君の肩を抱いてぴったりと寄り添うように身を寄せる。 頬をくっつけて「冷たい」とか言いながら、ここぞとばかりにじゃれ合った。 シーズンを若干外しているのか、あるいは寒すぎるからなのか、周囲には誰もいない。ベタベタイチャイチャしても、咎める者はいないって訳で。 (20) vitamin-girl 2024/01/05(Fri) 0:29:54 |
【人】 北神 翡翠イチャイチャはしてるけど、ちゃんと夜景も眺める。 ガゼボの屋根に覆われてない夜空には、都心では見えない星たちが瞬いていた。 「あ〜……星もたくさん、綺麗に見えるよ。 温泉でも露天風呂から見たね ……こう寒いと、 また温泉に入りたくなるなぁ。……寒、さむ…」 温泉に入れない代わりに君から暖を取ってやろう、というわけではないけど、体の向きを変えて君の体を両腕で強く抱き締める。 「……、」 しばらく無言で抱き合っていたら、今日起きた色々な 出来事を思い出した。 ここまで楽しくドライブして来たこと、神社に参拝したこと。 お揃いのトンボ玉を買って、水族館でラッコを見て、 イルカショーで君の誕生日を祝ってもらったこと。 その場で贈ったラッコの抱き枕は、気に入ってくれた様子。 レストランに行って、君の誕生日を祝ってから、 指輪を贈ってプロポーズをした。 その場に居た人たち全員から祝福を貰えた。 君の左手薬指には、ダイヤモンドが輝いている。 (21) vitamin-girl 2024/01/05(Fri) 0:30:27 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠「 愛してる 」気持ちや感情を伝えるのは難しくて、 結局五文字の言葉に想いを乗せる。 乗せきれずに溢れてしまった分は、 熱い口付けに託して、…───。 (-79) vitamin-girl 2024/01/05(Fri) 0:31:16 |
【墓】 北神 翡翠「…───っ、…んっ…」 俺たちは今、乗ってきた車の中にいる。 後部座席をフラットシートにして、その上で激しく愛し合った。 車中泊が出来る車に買い換えたのは、君とこうするつもりがあっての事ではなかったんだけどな ……なんてね 外は寒いし、今からホテルに向かうには我慢できないし。 「……っ、思いっきり叫んでもいいよ。 どうせ、人も車も、滅多に通りかからない…穴場、だし、」 君の肌に貪りついて、熱い吐息を吹きかけながら囁く。 暗い車内は、携帯用の小さい電気ランタンの明かりだけが頼りで、君が仰向けになって寝ている脇に置かれていた。 俺はその上に覆いかぶさって、性急な手付きで衣服を捲ったりしながら、徐々に君の体を裸へと近づけていく。 俺はというと、君から贈られたネクタイとタイピンを外す時は細心の注意を払って、絶対に失くさない場所に退避したけど、後は超適当だ。 シャツの前ボタンを全部外して、ベルトも外して、 下着ごとズボンを下ろす。 (+45) vitamin-girl 2024/01/05(Fri) 0:31:43 |
【墓】 北神 翡翠「クリスマスの時は安全日だったけど、 今は違うのかな? それじゃあ、今日は着けるね」 一方的に確認を取ると、尻ポケットからゴムを取り出して装着する。車内は狭いしね……君に着けてもらうのは、また今度ということで。 君の秘部に指を這わせて、割れ目の内側の濡れ具合を確認する。 「もうビショビショ……、こういう場面で感じちゃった? えっちだね…… サイコーだよ 」指を突っ込んで中を掻き回して、君のアソコから滴る温かい分泌液が、俺の手のひらを濡らすくらいまでトロトロに蕩けさせて。 「すごい……欲しそうな顔をしてる。 ね、……この後、どうして欲しいか、言ってごらん?」 あの時、言葉を促して言ってもらった後、聞くのがすっかり癖になってしまった。 (+46) vitamin-girl 2024/01/05(Fri) 0:32:14 |
【墓】 北神 翡翠君の願望を聞いた後で、君の足の間に入って ペニスの先端を膣口へ当てる。 その時、フロントガラスに通行車のヘッドライトが 当たって通り過ぎた。 さっきは、バイクが目の前を通過する音も聞こえたっけ。 誰かがこの車に近づいてくる可能性はゼロではない状態で、 「んっ……」 君の中へと侵入した。 そのまま奥へ向かって、根元までを埋めていく。 やっぱりナマで入った時の方が快感は強いけど、 膜付きだからといって、君に対する愛しさが損なわれる わけではない。 「愛してるよ……」 嘘偽りのない愛を囁いて、律動を始める。 動きが大きく速くなるにつれ、振動が車体に伝わって、 車全体が上下に揺さぶられる。 (+47) vitamin-girl 2024/01/05(Fri) 0:33:05 |
【墓】 北神 翡翠「……海瑠…、…──み、る……ッ」 二人の声と息遣いが重なって、次第に大きくなっていく。 君の左手に俺の右手を重ね、君の顔の横に縫い留めた。 絡めた指の外側から二番目の指には、愛を伝えたばかりの ダイヤモンドが輝いている。 それが目に入った途端、俺の中で強い欲望が湧き上がった。 (+48) vitamin-girl 2024/01/05(Fri) 0:33:20 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠「…おれ、…の、…み、る……」 お前はもう、誰がなんと言おうと俺のものだ。 誰にも絶対に渡さない。腕の中に囲って内側から犯して、全部、ぜん、ぶ…… 「…───ッ」 共に昇り詰めて限界を越えて、…───果てた。** (-81) vitamin-girl 2024/01/05(Fri) 0:34:08 |
【独】 北神 翡翠/* というわけで、今日一日ずっと椅子に座って、 ほぼコレを書いていました…… いちごの日ですね。 海瑠ちゃん、お誕生日おめでとう🎉 (-82) vitamin-girl 2024/01/05(Fri) 0:36:10 |
【独】 北神 翡翠/* で、わたしの予定ですが、 今日は午前中だけ在宅で働きます。 午後はゆるだけど、時々チラ見するくらいかな。 では、おやすみなさ〜い。** (-83) vitamin-girl 2024/01/05(Fri) 0:37:41 |
【独】 北神 翡翠/* ふふ、がんばって読んでねぇ わたしは残り、ゆるゆる締めに向けて考え中なのですが、 婚姻届けを出すのは翡翠の誕生日でいい? とか、 結婚式は6月がいいかなぁ〜 とか って、決めてもいいかな? 誕生日と一緒に入籍すれば、記念日忘れなくていいじゃんって思ったんだ〜 (-86) vitamin-girl 2024/01/05(Fri) 8:50:26 |
【独】 北神 翡翠/* えっへっへ、指輪綺麗でしょ〜 海瑠に似合いそうなの選んでみたんだ >>2:7で言ってる時は既に手に入れてたんだけど、 旅行に高価なもの持ってきたくなかったのと、 自分の誕生日祝いの食事の時に、 「やっぱり指輪を持ってくるべきだった」ってグルグルしてたので、誕生日のお祝いディナーで改めてプロポーズして渡すんだって決めてたの あとは指輪を選んでる時に、 「こちらのデザインは大変人気で、クリスマスの後にはお求めになれないかもしれません」ってセールストークにやられて予定より早く手に入れたという、こんなネタはいくらでもホイホイ思いつく (-89) vitamin-girl 2024/01/05(Fri) 14:02:58 |
【独】 北神 翡翠/* 12時から大量投下するんだって言ってたのは、 リアル軸に合わせる演出だったのだよ おかげで現実日付に合わせて誕生日祝いが出来たので、今はすごく達成感いっぱい&Happy リアルタイムで今は水族館に居る頃だな〜、って思ってるよw 色々読み返してたら卒業式は3月14日だったので、 海瑠も同じ日付でいいかな。 迎えに行くからね。で、三日後に役所に婚姻届けを一緒に出しに行こうね♡ 六月の花嫁素敵でしょ。 海瑠には幸せなお嫁さんになって欲しいからね でも、そこで流石魚座とかいうのヤメテヨハズカシィ…… (-90) vitamin-girl 2024/01/05(Fri) 14:11:16 |
【独】 北神 翡翠/* わ〜、読破しましたか。 読んでくれてありがとう〜。お疲れ様でした🍵 ところどころ聞いた事ある部分はまぁ、ネタとして使っちゃえ〜的なw (-94) vitamin-girl 2024/01/05(Fri) 22:46:09 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新