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【人】 オスカー[お祭り自体は楽しく過ごせたと思っている >>437人混みではぐれないように手を差し伸べたりしたりして、時折周囲を気にしているのか腰回りを気にしていた気がしたがサイテーと言われたので意識しないように務めて出店を回った。 楽しかったと伝えて翌日からも仕事をこなして、夏が終わり解散すると自分は住まいに車で戻り、戻ってから清姫が連絡先から消えていることに気づいた。 そこからは連絡の取りようもなく、どうしてしまったのか、或いは自分が何か悪かったところがあったのだろうかと過ごしていたが日常は絶え間なく変化していくものだ。 忙しい生活の中で次第に思い出となっていき、思い出したのは今年のバイトが始まる時。 去年買ったクリーニングに出しておいた浴衣を一応車に乗せて訪れた地で清姫を見かけたが、隣で作業をしたりしていてもどうしてか言葉を掛け難く今に至っていた**] (507) rusyi 2022/07/30(Sat) 20:27:00 |
【人】 オスカー―― 回想:綴と風鈴と ―― [>>474その言葉には首を横に振った。 そんなに、と言う程ではないのだろうが一度柔らかくなった表情が窓の外を見ていたような雰囲気になっていく過程は自分の中ではあまりさせたくはない表情であった。 夏なのだからと言うのは自分のエゴでしかないのだが、それでも>>475笑いかけられるのは気分が良いものだと思う] ええ、笑顔の方が似合っていますからね。 [>>475一週間に一度の風鈴の衣替え。 その度に、今日も、と楽しい思い出を積み重ねていく。 それは綴が口にした通りのように、思い出の音は窓の外の景色もまた彩りのあるものにしてくれるだろう] (516) rusyi 2022/07/30(Sat) 21:47:58 |
【人】 オスカー そうなる日が楽しみですね。 [それは自分も同じことで、いつか風鈴の音色が耳に届くこともあるのだろうか。 そうなると良いと願いながらもまた一つ] そうですね、今のところは未完の物語ですが。 [微笑む綴に、自分は良い笑顔を見せられただろう] (519) rusyi 2022/07/30(Sat) 21:53:15 |
【人】 オスカー これから物語になっていくとすれば。 それはどんなお話になっていくのか楽しみではありませんか。 だから、そうですね。 これからもお話をさせていただけたら嬉しいですね [それは綴自身の物語。 風鈴の妖精のように見えると告げたお話はこれからの積み重ねでできていく**] (520) rusyi 2022/07/30(Sat) 21:55:50 |
【人】 オスカー―― 現在 ―― [呼び込みが成功したらしくお客の足が戻ってきていた。 頃合い的には酒のつまみ的なものも用意する時間帯だろうか。 その辺りは客の好みによるものであるし注文が入ってから焼きに掛かれば良いだろう。 早乙女が仕事に戻れば暫し一人の時間となる。 外を見れば相変わらず良い天気で憎々しいまでの陽光が降り注いでいた] そう言えば今年も肝試しやお祭りはあるのでしょうか。 [昨年遊んだから今年は調べていなかった。 あるならば行ってみたいと思うのだが一人で行くのも味気無さを感じる。 吐息を漏らしていると外の様子や店内を眺めながら終業時間まで過ごしていようか**] (521) rusyi 2022/07/30(Sat) 22:12:35 |
【人】 オスカー 謙遜することはないですよ。 あの小学生二人も喜んでいたでしょう。 それにしても黒と白……。 これがワビサビというやつですね。 [落ち着いた色合いのソフトクリームは落ち着いた味わい深い甘みがある。 砂糖だけの甘さではないところが良いのだろう。 この国のお菓子にかける情熱は文化にかけている情熱と同じくらいに熱いものを感じる] 夏は大好きです。 でもね。 春も、秋も、冬も、それぞれ大好きですよ。 [>>558去年は去年で楽しかった。 遊びまくっていたと言っても過言ではない。 姫大名も遊んでいるだろうか。 ちゃんと自分で考えているらしいので心配することはなさそうだが] (561) rusyi 2022/07/31(Sun) 0:34:45 |
【人】 オスカー そう、でもそれはそれ。これはこれです。 こうアレがないのですよ。 仲間と一緒にガッといてグッとやってGo! みたいなやつが。 あ、そう言えば民泊の倉庫に花火ありましたよね。 閃光花火でしたか。 誰が最後まで光続けられるか。 そんな熱い戦いもしてみたいです。 [それは昨年はしてなかったことだ。 してないことが数多ある、やり尽くし足りないと心が疼いているだけのこと**] (562) rusyi 2022/07/31(Sun) 0:37:51 |
【人】 オスカー[>>558二人と話してフランクフルトを焼いてお客に渡しているとバイブレーションの音が聞こえた。 手を洗い水滴を拭うとスマホを手に取った] まさか父にバレましたか。 いや、まさか。 [異国の文化を研究してくると出立した身である。 どっぷり研究三昧な生活をしているが許容範囲を越えてはいるだろう。 顔認証で画面を開くと届いていたメッセージに目を通して瞼を閉じた。 祭に行くか否かで言えば行くことは間違いない。 ただ、誰、とは決まってはいなかった。 昨年一緒に行った清姫だが結婚すると耳にして驚いて声をかけただけであまり話せてはいない] (563) rusyi 2022/07/31(Sun) 0:45:40 |
【人】 オスカー ……ふむむ。 [結城との約束もあるし行くにしてもその後だろう] 『行く予定ですよ』 [そう送り返してから、ふと、気づく。 もしかして、この文章は――共に行くとかそういう問いかけだったのだろうか。 送ってしまった後で首を傾げることになった**] (564) rusyi 2022/07/31(Sun) 0:51:06 |
【人】 オスカー その時はまたいつものようにお話しましょう。 悩みは人を蝕むものですからね。 [>>570申し出をありがたく受けては傾げていた首を元へと戻した] 貴女も同じですよ。 悩むことがあれば相談をしてください。 最近は明るい笑顔が増えてとても良い。 風鈴も心なしか喜んでいるかのようです。 [綴に選ばれた風鈴は彼女の前だけ良い音を立てている気がする。 気のせいかもしれないけれど最近気づいた些細なこと。 眺めていたことを暗に伝えたことにもなるが焼き場からは色々見えるのだから致し方ないことなのだ。 業務に戻るならばサザエの串焼きを一本差しだして間食にどうぞと感謝の意味を含めて提供をした**] (573) rusyi 2022/07/31(Sun) 3:25:30 |
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