情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「……………? ……………………。」 もしかして、と思ったが まあいいか。 「ぷ…… 『プラスチック』 。」 (-233) osatou 2021/09/27(Mon) 0:11:23 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「 『クリップ』 」恐らく、貴方の予想は的中しているかもしれない。 それでもこの男はすまし顔である。 (-234) もちぱい 2021/09/27(Mon) 0:12:52 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「お前…………… 性格悪いぞ………………………………?」 しりとりの正攻法だ。 別に悪くはない。 「ぷ……ぷ……… 『プリント』 ……。」 (-236) osatou 2021/09/27(Mon) 0:15:25 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「手加減はしないといっただろう。 嫌なら切り抜けてみせるといい。 『トラップ』 」性格最悪である。こいつスコーンまで優雅につまみ始めた。 (-237) もちぱい 2021/09/27(Mon) 0:17:16 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「 『ループ』 」膝に頭が乗せられると、それはそれは甘く優しい手つきで髪を梳いていく。それは親が子供にするように、或いは恋人が相手にするように。 勝負はまったく甘くないんですけども。 (-239) もちぱい 2021/09/27(Mon) 0:23:36 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志くすぐったそうに微笑んで 貴方の手の感覚を享受している。 「 『プロフィール』 。」目はあんまり笑ってない。 (-240) osatou 2021/09/27(Mon) 0:26:03 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「……ふむ。 『ルームランプ』 」慈しむように、労るように撫でながら続ける。 ここでようやく矢継ぎ早に返ってきていた言葉に空白が生まれた。 (-241) もちぱい 2021/09/27(Mon) 0:32:21 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「 『プードル』 。」貴方の腹に顔を埋める。 「……俺も珈琲。」 欲しいらしい。 (-245) osatou 2021/09/27(Mon) 0:44:38 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁腹に埋まる貴方の頭をなでこなでこ。 「暁、珈琲欲しいなら離れてくれ。動けないぞ。 ……。…… 『ルバーブ』 」ちょっと優勢が崩れてきた。 (-246) もちぱい 2021/09/27(Mon) 0:49:00 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「…………。」 それもそうか、と スンと鼻を鳴らして頭を上げた。隣に座る。 「ん? あー 『ブラックホール』 。」ぷじゃなくなったな。 (-247) osatou 2021/09/27(Mon) 0:55:56 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁立ち上がり、珈琲を淹れに一旦離れる。 程なくして貴方の分を淹れたカップを持ってくるだろう。 「 『ルール』 」その間にもしれっと続ける。 (-248) もちぱい 2021/09/27(Mon) 1:04:40 |
【墓】 1117 闇谷 暁>>【食堂】 一人で去っていく黒塚にかける言葉が見つからないまま、 手を引かれてそのまま食堂へ。 普川の方へは、ルームメイトが向かっている。任せて良いだろう。 ゆるりと席に着いて、暫くして、 ルームメイトが手料理を運んできてくれる。 先程話したばかりの肉豆腐だ。 「……俺は、 迷彩が何もなく怒鳴るような奴だと思わない。」 それと同時に、黒塚も。 何もなく誰かを殴るような奴ではないと思う。 「無理に聞くつもりは無いが、 俺がお前を心配している事だけは覚えておいてくれ。」 味噌汁を啜る。 「……部屋、帰り辛くないか? とりあえず今日はうちに来るか……? このじゃがいもの味噌汁美味いな……。 」 (+80) osatou 2021/09/27(Mon) 1:17:42 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「 『ルータイル』。 さんきゅ。」 珈琲を受け取り、一口。 貴方に淹れてもらうとなんだか美味しく感じる。 (-253) osatou 2021/09/27(Mon) 1:19:55 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「……む。 『ルージュ』 」自分の珈琲を飲みつつ答える。雲行き怪しくなってきた。 (-257) もちぱい 2021/09/27(Mon) 1:27:05 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「そういう時って『じゅ』と『じ』の どっち準拠だった? まあいいや、 ひっくり返しただけみたいで悪いけど 『ジュール』 。」カップを机に置いて また貴方の膝に頭を乗せた。 「貴戸が悪いんだぞ。」 (-259) osatou 2021/09/27(Mon) 1:40:47 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「……手強いな。持ちかけてきただけのことはある。 『留守番電話』 」頭が再び膝の上に乗ると、先ほどと同じように丁寧に頭を撫で始めた。 (-260) もちぱい 2021/09/27(Mon) 1:45:44 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「 『ワゴンセール』 。いや暇つぶしのつもりだったんだが…… ここまで真剣になるとはな。」 瞳を細めて 貴方の手の温もりを楽しんでいる。 (-261) osatou 2021/09/27(Mon) 1:50:23 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「遊びであろうと全力で挑まなければ失礼だからな。 ……む。…………。 『ルーブル』 」考えている間だけ手の動きが疎かになった。ぴたりと止まったり、指がぴこぴこ動いたり。考え事があっても表情には出にくいが、指先だけ動かすのが癖のようだ。 (-262) もちぱい 2021/09/27(Mon) 1:54:01 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志貴方の指の動きに気が付いた。 「…………えー、 うーん、 『ルチル』 。」そっと手を捕まえて 指先に口付けを落とす。 (-263) osatou 2021/09/27(Mon) 1:58:58 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「……っ、 『ルノワール』 」口づけを落とされればぴくりとかすかに跳ねてから強張った。 言葉で直接抗議はしないが、空いた手で貴方の額を髪の上からぺちと戯れ程度に叩く。 (-264) もちぱい 2021/09/27(Mon) 2:02:28 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「るみ、…… 『ルミノール』 ……。」ぺちされたので 仕方なく手を離した。 「……終わらん気がしてきたな。」 (-267) osatou 2021/09/27(Mon) 2:08:41 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「……。暁。分けにしないか?」 再び優しい手つきに戻る。 「……終わらない気がするが、どちらかというと追い込まれていたのは俺だったからな。続けていたらお前にも負けていたかもしれない。いつその時が来るか分からないが」 (-268) もちぱい 2021/09/27(Mon) 2:14:07 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「まあ、 ずっと る責め した俺も悪かった。」そうして勝負は引き分けとなった。 先に仕掛けて来たのはお前だが……と ちょっとだけ唇を尖らせてみせた。 「俺お婆ちゃんっ子でさ、 子供の頃によく負かされてたんだよ。 年の功には勝てなかったな。」 ごろんと体勢を変えて 貴方の腹に顔を埋める。何となく落ち着くらしい。 (-269) osatou 2021/09/27(Mon) 2:27:46 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「いいや。それも勝つ為の立派な戦術の一つだ。そして俺の策よりお前のものが上回っていた。誇れ暁」 よくやった、と腹に顔を埋めてきた貴方を褒めるようにぽふぽふした。 「成る程な。その強さはお婆様との戦って掴んだものか。どうりで勝てないわけだ。 ……負かされたとしても、こうして戦術などを身に付けていけば差がある知識量をカバーする事だって出来る。 やりようはきっとある筈だ、いつかお婆様に勝てる日も来るだろう」 (-270) もちぱい 2021/09/27(Mon) 2:36:52 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「んや、勝ち逃げされてる。」 ぽふぽふを受けて機嫌が良くなり ぎゅっと顔を押し付けた。 「今年入ってすぐかな、寿命で。 うち両親も早くに亡くなってるから 生活の知恵は全部お婆ちゃんから。年の功、強いぞ。」 普段と変わらない声色で 欠伸をしながら語る。 (-271) osatou 2021/09/27(Mon) 2:46:46 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁手が一瞬止まる。 貴方の頭から少し離れて、彷徨うように宙を泳いだ後。 そろりと優しく貴方の髪の上に戻ってきた。 「……悪いことを聞いたか。すまなかった。 ……ああ、でも。お前はお婆様から沢山贈り物をいただいたんだな。良いことだ。 俺がお前に完全に共感するには難しいかもしれないが、大切な人から何かを貰う喜びなら理解できる」 ぎゅうとくっついてくる貴方の頭を、丁寧に撫でながらそう紡ぐ。 (-273) もちぱい 2021/09/27(Mon) 2:59:10 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「全然。 謝られる方が何か、 こっちこそ聞かせて悪かったと思うから いつも通りで大丈夫。」 事実として割り切っている。 だからこそ、外に未練が少ないのもあるが。 「へえ、大別な人から。誰だ? 貴戸の家族の話って聞いたこと無かったかも。」 (-274) osatou 2021/09/27(Mon) 3:06:15 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「───えっ?」 素で驚いた。 俺? 「なんかあげたか? ケーキ? また作るか。」 (-276) osatou 2021/09/27(Mon) 3:12:49 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新