情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
トラヴィスは、今あいつ何してんの……?と思った。 (a38) tasukete 2021/10/10(Sun) 20:02:39 |
【人】 墓守 トラヴィス「ムカつくなー。人が頑張らなくてもやれることをそこそこ頑張らないといけない身としては、心の底からムカつくなー」 ガン! って剣を床に当てた。床は特別制なので凹まないし、剣も特別制なので凹まない。 手首は痛んだ。 「別に今更だからどうでもいいけど。でもそれなら、そうだね。暇なんだろうね。私が能力の不足を感じるような時、あらゆる他者の能力の不足を、」 剣を鞘に戻し、前屈した。 ぐっ…… ぐっ…… 長髪がデレ〜と垂れ下がってくるが、慣れたもので特に構うこともしない。 「歯痒く思うのだろう、貴様のような者たちは」 (61) tasukete 2021/10/10(Sun) 20:10:00 |
トラヴィスは、特別製って書きたかったなあ。 (a41) tasukete 2021/10/10(Sun) 20:13:16 |
トラヴィスは、おいでおいでーと思った。前屈はそこそこできるはず……36くらい…… (a42) tasukete 2021/10/10(Sun) 20:20:25 |
トラヴィスは、ダメだった…… (a43) tasukete 2021/10/10(Sun) 20:20:36 |
トラヴィスは、何あれ?と思ったが、スペース野球とは認識できなかった。一人だったから。 (a46) tasukete 2021/10/10(Sun) 20:34:00 |
【人】 墓守 トラヴィス「返事するのやめようかな」 そう応えているあたり、本気では無いのだが。 それでも口にしてしまうのは、だいぶ。疲れているのは、確かなのだ。 「誰に対しても、わたしだけ余裕がなくて。わたしだけが一人で戦って、一人で弱ってる。おんなじに余裕無く私と関わった人を見たことがない。そのためなら、なんだってするのに」 だいぶ硬くなっていた体が解れていく。40くらい。 「私が返事しなくなっても、貴様は少し嫌なだけで、そんなに必死にはならないから。やらないけどね」 アイマスク耳栓拷問の方がマシだろう。 二人くらいは憎んでくれそうだ。 (63) tasukete 2021/10/10(Sun) 20:40:46 |
トラヴィスは、4くらいしかマシにならなかった。 (a48) tasukete 2021/10/10(Sun) 20:41:14 |
トラヴィスは、開脚し始めた。100くらい開いた。 (a50) tasukete 2021/10/10(Sun) 20:52:39 |
トラヴィスは、えっ!? (a51) tasukete 2021/10/10(Sun) 20:52:45 |
【人】 墓守 トラヴィス「貴様ら待たせたな!本日の処刑の報告タイムだ!」 今!? テンションが上がったらしかった。 「 今日の処刑対象は 金糸雀 キンウ。 」凶器は木の杭。古風にも心臓を撃ち抜かれていたね。 周囲に散った花はガーベラ……そう、花言葉は、「神秘」「光に満ちた」「希望」「前進」…… 「さて、それが彼女を示す言葉なのか。あるいはその花が散ったことを示しているのかはこれからの監獄の状況が答えを出すだろう。更なる悲劇を!美しい贄を!求めるがままに食らうがいい、宴の招待客たちよ!」 (66) tasukete 2021/10/10(Sun) 21:02:04 |
トラヴィスは、ナフにロボットから渡された花をさらに渡した。これ私の上に散らして。 (a55) tasukete 2021/10/10(Sun) 21:02:39 |
トラヴィスは、指を鳴らしてロボットたちを帰らせた。ほんとなんだったんですかね。 (a58) tasukete 2021/10/10(Sun) 21:06:53 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス流石に八つ当たりには困惑した。 したけど、そんなに表情に変化がなかった。 「...依存しないと言ったり、依存されるかもしれないと言ったり。 君の言動は忙しいな、......別に、構わないさ。」 それくらいで 崩れる男ではない。 それ故に、あくまで余裕そうに言葉を返した。 声も動きも表情も 激しいなと思いつつ、貴方の言葉を聞いていれば、最後は素直な礼が返ってきたものだから 今度は表情に現れるほど 驚きを。 「......ふっ、期待しているよ トラヴィス。」 背をもう一度撫でて、そっと腕を下ろした。 (-262) sinorit 2021/10/10(Sun) 21:07:01 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス「……ふふ。 君を動揺させるのは、……きっと私ではないんだろうね」 仕方ないことだ。 いつものことだ、と、深く息をつく。でも諦念の中に温かなものがあるのは、同僚のおかげだ。 「まあ、いいさ。それでも。駄々を捏ねてこんな人生嫌だって叫びを聞いてくれる人がいるなら、いくらかマシな人生だ」 またね、と、手を振った。 いい加減解放してやらないと、お互い仕事ってものもある。 「長々とすまないね。……あ、目瞑らせてくれる?人が去っていくのを見るの、実はすごく苦手だから」 ソファに横になって、モソ、と膝掛けを被った。 みのむし。 (-264) tasukete 2021/10/10(Sun) 21:17:13 |
【人】 墓守 トラヴィス「……どちらも、だよ」 床に腰を落として、 「でも叶わないなら、なにをどう願っても仕方ない。私は全てに焦がれ、嫉妬して、追いかけて、置いていかれて…… だから、囚人たちの道具にもなり得ないから。私はやはり、墓守の亡霊に向いているに違いないね」 (68) tasukete 2021/10/10(Sun) 21:30:53 |
【人】 墓守 トラヴィス「……それは、見向きされてないんじゃなくて、『見ないようにしてる』……貴様が私たちのことをわからない以上、証明はできないがね。貴様らが私を見ないのとは別のメカニズムだよ。興味があるから、避けようとする。染められないように。とくに貴様は、悪魔呼ばわりされていただろう?」 そりゃ染まりたくもない者も多いさ、と、笑う。 自分が失われるのが目に見えてる。 「無能は無能なりに、策を練るものだよ。 お前たちには何もしていないように見える、無駄な抵抗だけれど……負けないように頑張ったんだよ、みんな」 (70) tasukete 2021/10/10(Sun) 21:46:22 |
【人】 墓守 トラヴィス「……お前ね。心にもないことを言うじゃないか?」 眉を跳ね上げて…… ……………………凄まじい前屈を見た。 ちょっと……支えてやるからもうちょっと頑張ったら……? 背中をちょっと押しに行った。ギュモ……(控えめ) 「我々が相手になると思うか?貴様の知性に足ると? 馬鹿をいえ。それが理解できないから、我々は貴様らの才能を『埋めておける』のだ。それが何を失う選択か理解していないからそうできる。未来より、今の社会の混乱の方が、失われかねない人命が余程大事だ。ソクラテスが、ガリレオがどうした!理解できないから、しない選択を選べるから、我々は看守でいられるのだ」 (74) tasukete 2021/10/10(Sun) 22:00:36 |
【人】 墓守 トラヴィス「私は、追いかけたさ。何度も。 意味はなかった。それだけ」 だからトラヴィスは罪人になったことはない。 追いつかなかったからだ。何にも。 「もしかしたら、お前の周りのものも。 でも誰も、同じ視点には立てなかった。能力には、限界がある。歩み寄りが、努力が報われることなど、実はそう多くなくて、……一つも実を結ばないなんてことは、ありふれてるのさ」 (75) tasukete 2021/10/10(Sun) 22:05:01 |
【人】 墓守 トラヴィス見送った。 追うべきかどうか、迷っている。 追って報われることなんてあったか? 心臓の音が、大きくなる。 (78) tasukete 2021/10/10(Sun) 22:19:22 |
【人】 墓守 トラヴィス大きく。息を吐いて。 声が届いたかどうかは、わからない。 「巨人の肩は、定員制だよ。載せるのも乗るのも上手い君には不必要な知識だろうがね」 そのかわり、というわけではないが、これは声の届く囚人に向けて。 手を振った。降参。あるいは、諦め。 「私は、ただ。踏み潰されるのを心待ちにしているだけなんだけど。なかなか願いは叶わないものだ。小さき者ゆえにね」 走り去った彼に追いつくことは出来るだろうか。できそうにないなと思いながらも、廊下の向こうへ足を向けることにした。 (82) tasukete 2021/10/10(Sun) 22:32:18 |
トラヴィスは、廊下で立ち尽くした。どっこにも見えねーでやんの……速いから…… (a69) tasukete 2021/10/10(Sun) 22:33:43 |
【人】 墓守 トラヴィス「……言葉を弄しても伝わらない。 届かせる為の知識も知恵も、勘の良さもない。 惹きつける魅力も、与えられる利益も、 ただ影響を与えない亡霊がここに漂っていて、 一切この手に何もなく、ただ我が身がある」 廊下を当てもなく歩いている。 ぶつぶつと零れ落ちる自分への呪詛。 目は正気だ。酷くいつも通りだ。 (84) tasukete 2021/10/10(Sun) 22:44:21 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィスふよふよと、漂う身体がひとつ。 辺りをキョロキョロと見渡している。 少女は、探しもの中。 "墓守"の姿、あなたの姿を探しているのだ。 廊下を当てもなく歩いてるあなたと出会っても良いし、 都合が悪ければ他の場所、時間でもいい。 「…………、墓守、どこ?」 この兎は、あなたを探している事だろう。 (-288) yayaya8 2021/10/10(Sun) 22:48:54 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 『不死兎』 ニアあなたの呟きを聞いたそのへんの清掃ロボットは、『墓守』にそれを伝えるだろう。円柱形でも仕事はできる。気が効くのだ。 ややしばらくすると、表情を取り繕うことなく不機嫌な様子の墓守が歩いてくる…………貴方の姿を認めれば、ぽかん、と口を開けて瞬きひとつ。 「………………え。貴様が呼んだのか?間違いでなく? どういった風の吹き回しだ?」 意外な人物の姿に、ふつうに驚いている墓守、であった。 (-293) tasukete 2021/10/10(Sun) 22:58:54 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス「あっ!」 >あっ!< あなたの姿を見つければ、ふよよ〜……と近寄っていく。 「…………、え? そうだぞ? ……ダメだったか?」 驚かれてしまった。首を傾げた。具合でも悪かった……? 「いやなんだ、…………暇だから話でも、しようかと。 キミに……少し、興味があってね?」 (-295) yayaya8 2021/10/10(Sun) 23:03:04 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 『不死兎』 ニア「……そう。それ。興味。 それがどうも意外でね。別に構いはしないけど」 肩をすくめた。何に対しても興味はないと思っていた──── 「特に、私に対してっていうのがね。 わりと違和感があるというか。経歴とか見ても」 なんだろ、美しいからかな。 キューティクル維持の方法とかなら、教えてやらんでもない、の顔した。 (-298) tasukete 2021/10/10(Sun) 23:13:51 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「どうだろうな。......案外、君かもしれない。 未来のことなど、分かりやしないさ。」 仕方がない いつものことだと諦めてしまうより、もしもを。 そう考える方が 生きる上では楽だから。 「......また来る。 おやすみ、トラヴィス。」 ソファの上のみのむし...貴方を膝掛け越しに撫でて、引き止めなければ静かに退室する事だろう。 (-300) sinorit 2021/10/10(Sun) 23:23:29 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィスキューティクル維持の方法は別に興味ないかな、の顔をした。 「…………、無礼講の間は、看守も囚人も関係ない。 "人"を……、見れると思ったんだ」 故に、看守側にも興味を示して良いのではないか?と思考した。 「意外?兎は一つだけ、親近感を覚えたけれど…… 構わないならば、……えっと、? 何処か座れる場所にでも……行くかい?」 雑談のお誘い。お茶会へのお誘いかもしれない。 実はずっと話してみたかったのでちょっとソワ……としている。 (-301) yayaya8 2021/10/10(Sun) 23:24:07 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 『不死兎』 ニア「……?いいけど。 好みのお茶はあるかい?いいブランドを知っているから…… そこから頼もう。フレーバーつき?シンプルなもの?」 言いながら、談話室の一つへと招いた。 彼女の人生を資料から見るに、あまりお茶を飲み慣れているとは考えにくい。苦いのがダメだとか、味の濃いのは苦手だとか、好みの方向性はあったかな、と食事担当の資料を手元に呼び出した。 「ソファでいいかな。私は木製の椅子があまり好きではなくてね」 体型が崩れそうでイヤなのだ。 対面型のソファ室の片面に先に腰掛け、あなたを向かい側に招いた。 (-304) tasukete 2021/10/10(Sun) 23:35:16 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス「おお…………、兎は何でもいいが…… キミのお気に入りとかがあれば、それがいいかな」 お察しの通り、どういう物が存在するのか……知識は浅い。 故に、あなたが普段どういう物を好んでるのかを知れるのが良い。 招かれれば、浮遊する身体はあなたの正面へと座る。 「おお……、」 辺りをキョロキョロ。ちょっと楽しそう。 「…………、早速ひとつ、質問してもいいかい?」 (-311) yayaya8 2021/10/10(Sun) 23:59:57 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 『不死兎』 ニア「いいよ。答えられるかは別だが…… 出来るだけ譲歩はするとも」 好みの分析をAIにさせてみたところ、蜂蜜オレンジティー……あたりがよさそうだ。さっそく配膳ロボットに命じ、彼女の質問には鷹揚に頷く。 一線を引いておくのは、この『入り』で、なんか哲学書の前提知識を求めた最新の学問についての質問が飛んできたりするのがこの監獄だからである。答えられんわ。 (-313) tasukete 2021/10/11(Mon) 0:06:23 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス「…………、やったあ」 やったあ! 分析されている事は露知らず。ロボットの挙動をじ……と見て。 きっとこの少女は変な質問はしないだろう。しない筈。 純粋に疑問に思った事を聞きたいだけ。なので、 「……、先の、メレフ処刑時の話だ。 墓守が使っていた剣……灼熱の物が、あっただろう?」 興味その一。 「同じ熱を扱う者同士、興味がある。 …………、キミは何を想ってその熱を……操る?」 (-317) yayaya8 2021/10/11(Mon) 0:13:24 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 『不死兎』 ニアややしばらくすれば、蜂蜜オレンジティー(アイス)が運ばれてくる。ストロー付き。 ホットも考えたのだが、彼女には熱耐性があるらしい。ならば同じ速度で飲めそうなこちらを選んだというわけだ。アイスティーに合う味でもあったし。 「…………ああ。確かに。熱使い、……共通点が無いわけではないのだな……」 言われてみれば。 剣を眺めやって、頷いた。 「……先程の、話を。聞いていただろうか…………なんと言うかね。憎悪とか。怒りとか。悔しさとか。そういったものが、内臓を焼きそうだと思う……瞬間が、たびたびあってね。度数だけが高い酒を飲んだような……」 覚えがあるだろうか、と、探りを入れながら語る。 アイスティーは、……うん、おいしい。 (-320) tasukete 2021/10/11(Mon) 0:21:04 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス『トラヴィス〜♡』 いつもの気まぐれ通信だ。 『ねえ、もう結構後になったと思わない? 素直に言うけど、ハグしに行っていいかな! もちろん、気乗りしなかったら出直すよ』 (-326) konaKURAGE 2021/10/11(Mon) 0:39:11 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス運ばれる蜂蜜オレンジティー(アイス)をじ……と見つめる。 「おお…………、橙色、綺麗だな」 恐る恐る手に取って、ちう、と一口。目が少し見開いた。オイシイ! 視線が動くのを感じれば、少女も釣られるように剣を見やって。 「憎悪、怒り、悔しさ、…………、嗚呼、」 先程の話以外でも。 この少女は周りの人間が想定するより、周りを見ている。 「身を焦がすような感情、その心の揺れ……、 焦燥感というモノは…………、キミからはよく、感じるよ」 (-327) yayaya8 2021/10/11(Mon) 0:41:48 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ『いいけどお……』 よかった。 『納得、未だ至らず……』 良いには、良いのだ。 (-328) tasukete 2021/10/11(Mon) 0:46:17 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 『不死兎』 ニア「……そう。……だからね。だからだ。 その憎悪が。怒りが。私の持つ全てが、罪人たちには『関わりのないこと』だ。身を焦すほどの情を持つのは私だけ……」 構わない。 今更自分にそれが向けられることなど望んではいない。 今は熱を帯びていない剣の柄を握り、ぱ、と手のひらを開いた。 「だから、物理的にでもそんな熱を刻んでやれたら、幾らか気が晴れるような気がしてね。どうせこんな時代に、『永劫に残る火傷』なんて残せない。だから気分でしかないのだけど……」 柄から離れた指先は、戯れにアイスティーのグラスの水滴を掬った。 「こんなところかな。答えとしては。……誠実に答えたつもりだよ?」 (-330) tasukete 2021/10/11(Mon) 0:52:52 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新