人狼物語 三日月国


36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】

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【人】 曳山 雄吾

[ どれだけのバーの扉を開いたことだろう。
 成人して父親の会社に就職し、
 いずれはそれを継ぐべき立場を明確に意識した頃。

 雄吾は、繁華街から少し離れた所にある、
 とあるバー>>0:44の常連と言える客になっていた。

 彼が30歳を少し超えた頃だから、
 かれこれ5年は通っていることになる。

 初めて訪れたその日はみぞれ混じりの寒い日で、
 コートの襟を立てて訪れた。
 冷たい雫がスラックスまで染み込んで、
 ひどく不快な気分だったことを覚えている。 

 雄吾よりは幾らか年上のマスターが、
 コートを脱いで掛ける様子に一声、掛けた。

 「寒かったでしょう。何になさいますか。」

 何でも。温かいやつを。とにかく、寒かった。
 そう答えたことも覚えている。]
(127) yuma 2020/07/13(Mon) 23:39:31

【人】 曳山 雄吾

[ スツールに腰掛けて、待つことほんの二分ほど。
 カウンターに肘をつき両手を組んで待っていた雄吾の前に、
 一杯のマグが差し出された。

 カクテルを調製したのはマスターではなく、
 まだ学生のようにさえ見える若い青年だった。
 実際、その時かれはまだ21歳だったのだが。

 マグから立ち上る、甘く温かい香りの湯気。
 カフェオレ色をしたそれは、ホットのカルーアミルクだった。

 熱せられたアルコールが鼻腔をくすぐり、
 馥郁としたコーヒー香が疲れた心をなだめていく。
 火傷しないようにずず、と啜ると、
 リキュールとミルクの甘味は
 身体を中から癒していくようだった。]
(128) yuma 2020/07/13(Mon) 23:40:00

【人】 曳山 雄吾

 
 ……美味い。おかわり、貰えるか。

[ 熱さにはすぐ慣れて、ぐいと飲み干した。
 マグを替えての二杯目は、先より少しぬるい温度。
 気が利く青年だ、と思った。

 そこでようやく、注文以外に口を開くゆとりが生まれたことを
 雄吾は感じたのであった。]

 お兄さん、名前は?
 今のの礼に、あんたと乾杯したい。

[ 酒はそうだな、とバックの棚を眺める。
 少し眺めて、こわばった筋肉をほぐすように首を捻った。
 テキーラのショットはどうだ、と尋ねて、
 冷凍庫から取り出されたとろりとした蒸留酒で乾杯したものである。]*
(129) yuma 2020/07/13(Mon) 23:44:30
曳山 雄吾は、メモを貼った。
(a42) yuma 2020/07/13(Mon) 23:50:55

曳山 雄吾は、メモを貼った。
(a43) yuma 2020/07/14(Tue) 0:02:08

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

─ 回想・露天風呂 ─


[歩く時に雄吾の腰がどうしても揺れる。
横頬がぽこっ、と膨らんで
口の中に収められているがその存在を主張する。

手を出せ、と言われれば
素直に手を出して、バランスを整える。
記憶のない幼い頃に、こうして誰かに手を引かれ
歩いていたかもしれないが。

きっと今の光景を見たら
両親は卒倒するに違いない。]

  『
……ん、、ぐぅ、……んぐっ……


[浴槽までの距離は長かった。
喉奥をやはり何度か突かれてしまう。

けれど少し自信を取り戻したのは
喉に流れる、唾液以外の体液の味。
楔の先端から溢れたように感じたそれは
先走りの雫であっただろうか。

酸素が薄く、顔を赤らめながらも
雪菜は満足そうに、薄く笑ったのだった。]

  『……けほ、けほっ……。
   大丈夫、ですよ。』
(-131) Oz 2020/07/14(Tue) 0:19:14

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


[労を労わられれば
大丈夫と返すけれど
流石に息を整えるのに時間がかかった。

浴槽に到着するまでに少し時間が掛かったからか
軽く冷えた身体を
湯船の温かな湯が迎え入れてくれる。]

  
  『……』

[雄吾が膝にキスをするのを
見つめ、そのままその口づけを受けるだろう。

湯面に移る月を見ながら
ふと、ある事を思い出したけれど
今更ホテルの部屋にまで戻るのは。

私の本能がそれを許すまい。]


[湯船から少し移動して
縁の方に来ると、そこにお尻を乗せて
雄吾の方に向き直る。

片膝を抱えて、膝頭に頬を乗っけると
軽く首を傾けながら、細めた瞳で彼に声をかける。]
(-132) Oz 2020/07/14(Tue) 0:19:34

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾



  『……おじさま。
   これから沢山気持ちよくしてくれるのでしょうけど…

   ……一つ、忘れ物があるの。』

[雪菜は声を潜める。
別に彼は何でもないことと捉えてるかもしれないけれど。]


  『…ゴム、持って来てないの。
   でも、私、取りに行くの面倒なんです。

   外に出せば良いですから。
   ……生でしませんか?』


[そうして人差し指と中指で
自分の下腹の割れ目に沿わせると、ぱく、っと
横に開きその秘所を外気に晒して、彼に見せる。

はとことは言え
今まで親戚としての付き合いを続けて来た仲で
避妊具もなしにするのは、彼はどう捉えるのだろう。

ピルなどを持っているとは言え。]*
(-133) Oz 2020/07/14(Tue) 0:19:58

【赤】 曳山 雄吾

ラウンジ
>>*76

 『…分かりました。』

[ 水葉の返事にこくりと首肯し、彼女の瞼が仮面の向こうで開かれるのを見つめる。視線が合うなら柔らかな光を湛えた雄吾の瞳が映るだろうか。彼女が語る言葉を聞いて、つかの間に考える。
 花守水葉、と>>0:20その名は聞いた。
 もちろん偽名であっても構わないが。
 言葉通りの意味で、満たすと言われたならば。]

 ……俺のは、でかいぞ?
 見た目で想像、つくとは思うが。

[ くすり、笑みを洩らして手を彼女の下腹部へ。
 脚の付け根、肉のあわさりに予告もなく指を進めて
 柔らかな粘膜に中指を触れさせた。]

 しっかり濡らしてからでないと、満たす以前の事になるかな。

 ……少し手伝って貰おうか。
 君が自分で慰めながら、俺のも口で、濡らして呉れるか?

[ ジィッと音立ててスラックスのジッパーを下げる。
 差し入れた指が捕まえ出すのはぼってりと太い雄吾の雄自身だ。
 熱と硬さを集めつつあるその器官へと、
 水葉の手を取り触れさせるだろう。]*
(*77) yuma 2020/07/14(Tue) 0:28:35

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

 
 「おじさま、に、戻ったな?」

[ 小さく笑んで声を掛ける。
 湯船の縁に腰かけて、脚を組んだ彼女が
 何を言うかと見つめれば]

 「むろん、俺は歓迎だが。
  雪菜の中が気持ち良すぎて、暴発するかもしれないぞ?」

[ 避妊具を用意していないのは雄吾にとってはままある事で、
 それ故拒まれた経験も少なくはない。
 外に出せば大丈夫――ということは無いとは知ってはいても、
 そもそも彼に充分見合ったサイズとなると、
 快感を半減させてしまいかねない物ばかりなのだった。]
(-134) yuma 2020/07/14(Tue) 0:35:00

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

 
 「アフターピルの処方をしてる薬局だったら、
  心当たりはあるからな。
  雪菜が不安に思ったら遠慮せずに言ってくれ。」

[ 言うと、ざぶりと湯を掻いて彼女の傍へといざり寄る。
 組まれた脚、脛と膝とに口づけを。
 それから太腿と、下になった方の脚へ。
 恭しくキスを贈っては、徐々に上へと進んでいった。]*
(-135) yuma 2020/07/14(Tue) 0:38:12

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

─ 回想・露天風呂 ─


  『こちらのが好きかと思いました』

[呼び方に関しては
こちらもくすり、と笑って]

  『アフターピルもありますけれど……
   その場合は勿論おじさまから沢山のお金を
   貰いたいですね』

[暴発に関しては、貴方のせいですよ、と。
生ですることに許可を出した自分のことを棚に上げて
責任は取らせますから、と。

結婚などするつもりは流石に無かったが。]

  
   『……ふふ。』

[雄吾の扱いが丁寧なのは知っていた。
下腹に至ろうとする口付けを特に拒むこともなく。

組んでいた足を解いて、少しだけ開く。

湯に濡れ、水滴が肌を滑り落ちていても
その花弁の奥がぐっしょりと濡れていたことは
彼には伝わったかもしれない。]
(-136) Oz 2020/07/14(Tue) 0:47:38

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾



  『おじさま、舐めて?』

[解すなら指の方が良いかも知らない。
けれど雪菜は彼の口の奉仕を強請る。]*
(-137) Oz 2020/07/14(Tue) 0:47:50

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

─ 回想・露天風呂 ─


 「それも、場合によるだろう。」

[ 弱みを見せた、と苦笑して、軽く首を傾げてみせた。]

 「どの『おじさま』にもあんな風に、
  咥えたままで、膝で立ってついて行くのか?」

[ そうではなかろう、とはむしろ親族として信じたいところである。
 あっさりと頷かれでもしてしまえばどのように反応すれば良いか自信がない。]

 「まあ、それはその通りだな。
  精々たっぷり、掛けてやろう。」

[ 煽り混じりの言葉には、同じく軽い笑みを返して。
 口づける間に開かれていく、しなやかな彼女の白い脚。
 雪菜自身の二本の指が開いて居たそこに、
 視線を向けた。]
(-138) yuma 2020/07/14(Tue) 0:58:47

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

 
 「勿論。
  奥の奥まで、しっかり解させて貰おうか。」

[ 両手で膝を割り開き、整えられた茂みの下へと顔を突き出す。
 湯の香りに混ざって、女の匂いが漂っていると感じられた。
 舌先がまず触れたのは、既に濡れそぼりつつあった大陰唇。
 尖らせた粘膜の先端で左右へと割り開き、
 奥へと進めて口づける。]

 「……んん、……ず、っ …じゅ、ずぅっ、」

[ 半ばは意図して音を立て、滴る蜜を吸っては舐める。
 鼻先を擡げて少し離れ、舌の先でつん、と
 クリトリスを包んだ皮を突き上げた。]*
(-139) yuma 2020/07/14(Tue) 1:05:30

【独】 曳山 雄吾

/*
雪菜の返し9分かー。
途中で書き出ししてるとしてもめちゃめちゃ早いな。
やはり尊敬する。
(-140) yuma 2020/07/14(Tue) 1:08:07

【独】 曳山 雄吾

/*
本当にこれが分かるので実時間表記が好きなんだ。
あいまい時間表記だとリズムが掴めぬのよな。
(-141) yuma 2020/07/14(Tue) 1:10:21

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

─ 回想・露天風呂 ─


  『普通の「おじさま」は
   あんなこと要求しないもの。

   愛らしい犬になったことはあっても
   あそこまでしたことは流石に、ね?』

[今思い返すと、少し恥ずかしくなってきた。
親族だと言うのに、割と凄いことを要求してきた人だった。

酷い扱いではないと思ってしまうのは
接し方が優しさを感じさせるものだからか。]

  『──ぁ、っ。』

[湯の熱さとはまた違う
雄吾の熱い舌が花弁に触れたのが分かる。

草を掻き分けるように丁寧に
舌が花弁を左右に開けば、その奥に直ぐに辿り着く。

はぁ、と熱い吐息が漏れる。
期待し、長く待ちわびていた刺激だ。
私は声を漏らしながら、その舌使いを堪能する。]
(-143) Oz 2020/07/14(Tue) 1:16:23

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


  『……ん、ふ、ふ……

   おじさま……きたなぁい……』

[音を敢えて立てているのだろう。
卑猥な水音を聞きながら、私は愉しそうにする。

敏感な秘芽に舌が触れば
びく、っと体が震える。

少しぷっくりと充血し、大きくなろうとする
陰核の部分は、舌で簡単に皮をどかせるだろう。]*
(-144) Oz 2020/07/14(Tue) 1:16:45

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

─ 回想・露天風呂 ─

[ 客観的に振り返るならば、たかだか一、二分のことであれ、
 ペニスを咥えて歩ませるというのは真っ当な扱いではないだろう。
 だがそれをよしとする雄吾自身は、紛れもなく存在した。]

 「それはな。
  昔から、吹雪に比べて雪菜は、
  俺にあまり懐いてなかっただろう。」

[ くく、と笑って、べろりと包皮を舐めあげる。
 露出させたクリトリスへ、ちゅっと軽く口付け、吸った。]

 「ちょうど良い機会と見えたんだ。、
  少し、雪菜を躾けてみようかと思ったのさ。」

[ といっても今、奉仕しているのは己の方である。
 どちらが主導権を握るだろうな、と
 快感を堪能するかのような雪菜を見やって
 愉快げに考える男であった。]
(-145) yuma 2020/07/14(Tue) 1:23:23

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

 
 「きたない? この音が、か?
  行儀が悪いと言われれば、その通りだが。」

[ くつくつと、同意の表情と小さな頷きと。]

 「だが、愛らしい犬になった時。
  雪菜は手を使ってスープを飲んだか?」

[ 彼女が口にした言葉を己が手に取り、改変する。
 あたかもその時の雪菜を思い浮かべるがごとく。]

 「 きっとそうではないだろう。
  音を立てて啜るのが作法じゃないか。」

[ 再び音を上げ、淫液を啜ると、代わりに太い中指の先を
 秘所の粘膜に添えていく。
 奥深くへは進めぬまでも、軽く前後へ揺する動き。
 入り口をもう少し、寛げようとしていった。]*
(-146) yuma 2020/07/14(Tue) 1:30:12

【独】 曳山 雄吾

/*
いかん。
奉仕の動作を端々に挟まないといけないのに脱落しすぎだ。
猛省しろ俺。
(-147) yuma 2020/07/14(Tue) 1:35:47

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

─ 回想・露天風呂 ─


  『懐いていないからって
   躾けしようとするなんて、いけない大人ですよ?

   お、じ、さーま?』

[くすくす、と笑って返す。
確かに自分は雄吾にそれほど懐いて居なかった。
親戚の人が居る、それ以上でもそれ以下でも無かったから。

今となっては少し勿体無いことをしたと思うが
彼自身も仕事が忙しかったから
会おうとしていても会えなかっただろうが。]

  『まるで見て来たかのような言いようですね?

   ──っ、ふっ……っ。』

[雄吾の指は私の指の二本とは言わないまでも
1.5本以上はありそうな太さ。
入り口を突かれるだけでも、くちゅくちゅと
軽く広げられていく気配がある。

私はそれを気持ちよさそうにしていたけど
開いていた足を持ち上げると
雄吾の両肩上に置いて、くっ、と自分の方に引く。

彼の顔がもう少し下腹に当たり。]
(-148) Oz 2020/07/14(Tue) 1:41:48

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


  『音を立てるのが作法と言うなら

   もっと犬らしく振る舞うべきじゃ
   無いですか?おじさま。

   犬はそんな器用に指を使わないと思いますけど』

[くぃ、っと足を使って
彼の顔を押し付けるのは、あくまで舌や唇だけと言う事を
伝えてみるが、どうだろう。]*
(-149) Oz 2020/07/14(Tue) 1:42:03

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

 
 「おや。それなら少し、仕置きも必要かな。
  いけない大人は、悪いことでも平気でするもんだ。」

[ 開かれた足が肩へ置かれ、くっと引かれる。
 堪えることは容易いが、それに合わせて身を前へと進めた。

 顎に当たる柔らかい感触。
 眼前にはなだらかな曲線を描く雪菜の下腹部、
 下方へ視線を向ければぐっしょりと濡れた光を湛えた花苑。

 そうして前方には彼女の整った顔。
 なかなかの光景というべきであっただろう。]
(-150) yuma 2020/07/14(Tue) 1:54:36

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

 
 「さて。
  俺は別段、犬になったと言ったつもりは無かったが。」

[ 先にそうしたのは手本を示しただけだ。
 表情で示して、横合いから顔を押してくる雪菜の足に
 くすぐったそうな表情をする。
 太い首はびくともせず、雄吾の顔の肉が押されるのみ。]
(-151) yuma 2020/07/14(Tue) 1:56:46

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

 
 「指も舌も使わないなら、
  こちらをそろそろ使うべきかな。」

[ 両側から押し付ける足首を掴まえて、
 左右に開いて肩から外させる。
 その動作と共に湯船の中で立ち上がると、
 屹立した怒張もまた姿を表した。]

 「もう少し念入りにしてからの方が、良いんだろうが。
  十分濡れてはいるだろう。」

[ ぐい、と膝を折り開かせるようにゆっくりと、
 雪菜の脚を押し曲げさせる。
 口元を軽く歪めた表情は、幾分怒気が混じって見えたか。
 にじり寄ればやがてぴとりと、
 肉茎の一部が雪菜の秘唇に触れるだろう。]*
(-152) yuma 2020/07/14(Tue) 2:03:58

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


  『痛いお仕置きは嫌いですよ?』

[雄吾の顔が近づけば
呼吸による空気の流れが、ふぅ、と
花弁に当たり、それを敏感に体は伝えてくる。]

  『……むぅ。
   大型犬を飼うのは夢なんですけど』

[話の流れで押せるかと思ったけれど
そこは簡単に流されてはくれないらしい。

私の足の力では彼の身体はビクともしない。
ただ頬や顔まわりの肉が押されて
顔の印象が変わるのが少し面白くて
今度は軽く両足で頬を挟んだりして
弄び始めようとしていたのだが。]

  『────っ、。』

[ざ、っと湯の中から立ち上がる雄吾を見れば
先ほど咥え込んで嫌と言うほどその大きさを知っている
雄芯が目の前に現れる。]
(-153) Oz 2020/07/14(Tue) 2:14:53

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

[掴まれた足もまた、殆ど動かすかも出来ずに
されるがまま、M字のように足を開きながら
腰と腰が近づき易くなるような体勢になる。

自分の両手は、湯船の縁に添えられる。
軽く後ろに身体を倒して、斜めに体勢をとる。

少し緊張してしまう。
その巨大な雄芯は、ゴムをつけず
凶悪な身を私の身体の中に穿ち込もうとしてる。

こくん、と喉を鳴らし
けれど、私は挑発的に視線を上に向け
少し怒ったように見える雄吾を見据える。]


  『……可愛らしい、はとこだからって。

   もしかして遠慮しませんよね?

   ……おじさまが抱いて来た人の中でも

   一番、情熱的に、激しくシてくれないなら

   私、直ぐに帰るからね?』


[あからさまに挑発の意を込めて。
私は、ちろり、と赤い舌を出して
軽く腰を揺らして、早く、と強請る。]*
(-154) Oz 2020/07/14(Tue) 2:15:13

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

 
 「一応ちゃんと言っておくが。
  痛めつけるのは好きではないぞ。」

[ ただ、流れというものはあってその結果として、
 準備が不足してしまう、という側面はあるかもしれないが。]

 「大型犬なら、本物にしろ。
  俺は飼う側で、飼われる側じゃない。」

[ 苦笑めいた笑みが目元に生まれた。
 半ばは本心、半ばは相槌がわりだった。]
(-155) yuma 2020/07/14(Tue) 2:18:29
曳山 雄吾は、メモを貼った。
(a47) yuma 2020/07/14(Tue) 2:27:01

【独】 曳山 雄吾

/*
情熱的に、の表し方がな。
描けなくてずっと悩んでいるという。
(-157) yuma 2020/07/14(Tue) 4:12:28

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

- 回想・露天風呂 -

[ 怒りを混ぜた表情のまま、見据える雪菜の視線を受けた。
 ほどなく雄吾の喉が動き、笑声をはらんだ声が漏れる。]

 「……く、ふふっ。
  雪菜は、男を煽るのが本当に上手い。
  躾けてやらんと、いつか困るぞ。」

[ 怒気を混じえた貌は、ほぼ全てが演技だ。
 一欠片だけ混じった本物が何かといえば、
 足蹴にしたことへの反射的な作用だったろう。
 とはいえそれも、裡にある驕横さを、雪菜が隠さず
 露わにしてみせたと思えば、雪のごとく溶けていく。]

 「小さな雪菜に、遠慮はしてた。
  お前は、俺が抱いてきた誰よりも小柄だからな。」

[ ちろりと踊る赤い舌。
 秘所に触れた肉棒が、彼女の身動きにつられて軽く揺れ。
 腰を落として前へと動く。肉茎が秘唇をなぞり上げ、
 雁首の膨らみが露出させた肉芽につ、と触れた。]
(-158) yuma 2020/07/14(Tue) 4:13:04
 




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1回 残----pt

 

雄吾
1回 残----pt

 

清浦 和人
4回 残----pt

いない

吹雪/雪菜
40回 残----pt

お仕事

天野 時雨
11回 残----pt

22時頃遅陳謝

卯波 慧
2回 残----pt

 

涼風 梨花
0回 残----pt

 

御子柴 詠斗
24回 残----pt

随時

犠牲者 (1)

枯野 宗太郎(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

枯野 しのぶ(3d)
0回 残----pt

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