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【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙[一度軽く達しても 中は貪欲に蠢いていて。 彼に誘われるまま指を動かし 自分で自分の気持ちいい所を暴き 身体と心に刻み込んでいく。] ………ん、っ ああっ だって、…や、腰、勝手に、…っ、 ふぁぁ、動いちゃ、 ……ぁぁん [快感に溺れながら腰を揺らし ねだるように擦りつければ 彼が息を詰めるのが分かった。 背中から聞こえる掠れた声は 確かに欲情を孕んでいて 焦らされているような 焦らしているような不思議な感覚。 それすらもスパイスになって、 どんどんと昇り詰めていく。] (-77) guno 2021/07/06(Tue) 22:41:19 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙うんっ、 きもちぃ……っ はぁぁっ 見られて、る、…の にぃ、ぁぁ、っ だめ、…っ だめぇっ! あ、あ も、イッちゃ、っ あ゛ぁぁぁぁっ!! 〜〜〜〜〜〜ッッ…… !!!! [だめ、と口をつく言葉とは裏腹に 促されるまま激しく指を動かせば 次第に収縮する感覚が短くなって。 胸と性感をぎゅうっと押されたのを相図に ぶわりと視界が白み全身が大きく波打った。 頭からつま先までじいんと快楽が駆け抜けて 指を断続的に締め付けた後 大きく息を吐いて脱力する。] (-78) guno 2021/07/06(Tue) 22:42:25 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙ぁ、ぅぅぅ……… ん…… はぁぁ ………き、もち、 よかったぁ…… [多分に彼の助けがあったとはいえ 自慰で絶頂するのは初めてだ。 羞恥も今は麻痺してしまっていて 何とも言えない気怠さに浸りながら にゅぽ、と粘つく指を引き抜き。 ぐんにゃりと彼に凭れれば 依然存在感を主張している彼のものに 身体を押しつける形になって んぅ、と小さく吐息を漏らした] (-79) guno 2021/07/06(Tue) 22:43:09 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙はぁ、 ん…… ね、 ……さっきから、当たってる。宙の…… [先程弄りながら感じていた 奥の疼きに再び熱が灯る。 さっきは無意識だったけれど 今度はわざと尻の間に擦りつけるように もぞもぞと身動ぎをし。 凭れ掛かったまま、彼の頬に顔を寄せる] ……ゆび、も、悪く、なかったけど…… やっぱり…… こっちが、いいな…… [ 足りない。 って言葉で伝える代わりにちゅ、と首筋に口付けて] (-80) guno 2021/07/06(Tue) 22:44:45 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[見られてるという事実にも感じているのか。 声を掛ける度に、健気に締めつけてくる膣壁が愛おしくて。 そんなかわいい声で、だめ、なんて言われても手を止められるわけがなく。] ……大丈夫、 気持ちよくなってるみよこ、かわいくてだいすきだよ。 [湯の中で大きく波打ち、快楽に染まる瞬間。 彼女を支えるように、片腕でぎゅっと抱きしめた。 煽られて上がった息を吐きながら、まだ痙攣している中からゆっくりと指を抜き。 脱力して、凭れてくる身体を両腕で抱え直す。 ちょっと無理させすぎただろうか。 まだ見たことのない彼女の姿を見たい欲が勝ったとはいえ。 何度も達して気怠そうな様子を労るように、汗ばんだ蟀谷へ口づけていたら。] (-86) SUZU 2021/07/06(Tue) 23:52:04 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[脚の間で身動ぎされて、息を呑んだ。] っ、こら。 ……そりゃあ、恋人のイッてる姿見たら こうなるだろ。 [やわらかな尻肉に挟まれ、擦りつけられて。 直接的な刺激に正直な下半身は硬さを増し、びくびくと小さく腰が揺れる。 大方俺のせいだとはいえ。 何度も達してまだ疲れてるだろうと、気を遣ってるのに。 なんて思いを込めて、寄せられてきた顔をジトリと睨めば。 知ってか知らずか、告げられた感想に。 甘えるように首筋に這う唇がぞわぞわと腰にキた。] (-87) SUZU 2021/07/06(Tue) 23:52:15 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[更にダメ押しで、囁かれれば。 もう、抑えなんてききそうになくて。] ……ッ、 いれたら、止めてやれないからな。 [真っ赤な顔になったまま、一度彼女を離して立ち上がり。 逸る気持ちのまま、近くのタオルに挟んで置いておいた避妊具を装着して、再び湯船へ浸かる。 手を伸ばして持ち上げた彼女を、向かい合うように脚の上へ乗せた。 彼女を見上げて、眩しそうに目を細めながら。 首を伸ばしてキスをしよう。 後ろから抱きしめてた時、キスしにくいことだけが不満だったから。] (-88) SUZU 2021/07/06(Tue) 23:52:39 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子…………ン、 ふ、ぁ… そのままゆっくり、おりてきて。 [腰を掴んで、まだ微かに痙攣している花弁へ先端を宛がい。 ゆっくりと彼女の中へ、隙間なく俺で満たしていく 温泉で温められた身体は、さっきよりやわらかく熱くて。 ぴたりと肌がくっつけばこみ上げてくる気持ちよさと、歓迎するように締めつけられる快感に、深い息を吐きながら。] なんか、さっきより熱ぃ……かも。 のぼせてないか? [もう一度角度を変えてキスを。 湯の浮力もあって、重いと感じることもなく。 小刻みに腰を揺らして奥をつつけば、ちゃぷんと水面が小さく跳ねた。*] (-89) SUZU 2021/07/06(Tue) 23:53:25 |
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