人狼物語 三日月国


200 【身内】control【R18】

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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 普段、光希を抱くときは必ずゴムをつけている。
 それは、中で果てて
 彼の身体に負担をかけない為、なのだけど。 ]
 
 
 中には、出さない…ようにする、から…。
 
 
[ はぁ、と 興奮をこらえきれない溜息を
 光希の背後で噛み散らす。
 
 女ではないのだから、中に出さなければ
 体に大きな負担を強いる事はそうないのだけれど。
 なんとなく、とても悪い事を口にしているような心地になる。
 
 当然、光希が嫌がれば
 急ぎ足で寝室からゴムを取ってくるくらいの理性はあって ]
(-92) Leco 2023/02/20(Mon) 12:36:30

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ でも、まぁ
 恋人の体内に直で触れたい、という欲求自体が
 元々無いと言えばうそになる。
 
 光希の返事を待ちながらも、
 ローションに濡れた指で彼の弱い所を撫でるのは
 悪戯にしてはちょっと卑怯……だったかもしれない。** ]
(-93) Leco 2023/02/20(Mon) 12:38:21

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


ん、っ……う……!

[ぬるぬるとした先走りの助けを借りて
尻が割開かれ、蕾の中に指が入って来る。

元親自身を受け入れるのに慣れたそこは
彼の指を歓迎するようにひくつき、
けれどまだ閉じていて狭い。]

ぁっ、……んんっ… はぁ…っ!
……それ、はぁ……

[ゆっくりと抜き差ししながら
指が深度を増していく。
時折押し広げるようにぐるりと蠢く指に
びくびくと腰が揺れる。

それは元親がそうしたから。

なんて、口にする代わり。
増やされた指をくわえこんだ内壁が
きゅう、と吸い付いて収縮した。]
(-94) guno 2023/02/20(Mon) 17:54:18

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[そうして暫し、中を解す元親の指に
身を委ねていたけれど
彼がふと何かに気づいたように視線を遣る。

びり、とやぶれるパッケージの音と、
後ろに粘ついた液体が足される感触。
ぐちぐちとローションを塗り込められながら
そうか、ゴムがないのか、と理解した。]
(-95) guno 2023/02/20(Mon) 17:54:35

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[普段――少なくとも最初の時以外、
元親はセックスをする時は
自身の身体に悪いからと言って必ずコンドームをつける。

が、流石にトイレに常備はしていない。
寝室まで戻ればあるのだろうが
はあ、と悩まし気に息を吐く元親には
ゴムをとってくるだけの余裕はないのだろう。]

あっ、ぁぁっ♡……んぁぁぁっ♡
そ、そこ、ぁぁっ、そこは、……っ 
ず、ずるっ ……はぁぁんっ…!♡

[焦れったそうな声で囁きながら
ローションまみれの指が煽るように
ぐちぐちと自分の好きな所を抉る。

堪らなくなって甘い声を漏らし、
きゅうきゅう指を締め付けながら腰を揺らす。
そんな声で、そんな風に責められたら―――

彼を求める言葉しか言えなくなってしまう。
]
(-96) guno 2023/02/20(Mon) 17:56:05

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



わ、わかっ、 ぁぁぁん……♡
こ、この、まま、…してぇぇ……♡♡



[
だからもっと。きもちいいの頂戴。

そんな言外の欲求が、熱に熟れた吐息に溶ける。**]
(-97) guno 2023/02/20(Mon) 17:57:11

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 出し入れする指に吸い付くように収縮する内側が、
 早くいれてと強請っているような錯覚を呼び
 
 削がれる理性を押さえつけて、
 彼の中に入る為の道具を探す。
 
 結局必要なものはこんな所にはなくて。
 けれどとっくに抑えきれない程に膨れ上がった欲のまま
 ナマでしていい?なんてずるい言葉を口にする。]
 
 
 (中、うねって……
  ここ犯したら、どれだけ気持ちいいんだろう
  
  あの夜みたいに、なんの遮るものも無く…)
  
  
[ 脳裏に浮かぶのは、彼と共に過ごした初めての夜。
 
 今まで、それこそ用意したゴムが入らないとか
 そんな事故でもない限りは
 必ずつけて行為に及んでいたのに。 ]
(-98) Leco 2023/02/20(Mon) 20:06:56

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 恋人にひたすら我慢を強いたあと、
 その場でどうしようもなく漏らさせてしまったその体を
 まだなんの熱も冷めないままに抱こうとしている今。
 
 途中で止めるなんて選択肢は、消えそうな程に頼りなく。
 
 ずるい、と言われながら
 光希の中の膨らみをくりくりと撫でて
 彼がそこが弱いと知っていて、
 わざと我慢できないように追い詰める。
 
 追い詰めて、焦らして
 俺の望む言葉をその唇から言わせて。 ]
 
 
 ……っ、
はは……

 
[ どうしようもなくなって、笑い声が漏れる。
 
 その声と吐息の、あまりに破壊力に
 最後に残っていた理性が、
 ぱりんと音を立ててあっけなく割れた。 ]
(-99) Leco 2023/02/20(Mon) 20:07:49

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 興奮に雫を垂れ流し、ガチガチに硬くなった陰茎を
 光希の蕾に押し付ける。
 
 中を広げていた指を引き抜くと、
 普段よりも余裕のないペースで
 その肉壁を掻き分けるべく亀頭を押し入れた。 ]
 
 
 ……ぁー……

 
[ 結合部から鈍く濡れた音がする。

 根元まで深く貫いて小さく呻くと、
 自分の腰と光希の尻とぴったりと押し付けるように
 ぐりぐりとその腰を引き寄せた。
 
 久々に味わう光希の直の体温に、
 頭がちかちかしそうな快感が襲って
 
 もっと、もっと深くその中を味わいたくなって
 ズルズルと引き抜いた性器を一気に中に打ちつける。
 
 パン、と大きな音が響いて
 光希の中が自分の形に歪んだのがわかった。 ]
(-100) Leco 2023/02/20(Mon) 20:08:52

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そうして濡れた音を響かせながら、
 光希の腹の中を無遠慮に掻きまわし
 
ふー…っふー…
っと抑えきれない荒々しい呼吸を、
 彼の耳元で噛み殺す。
 
 溶けた理性のまま光希の身体を犯し、
 
 そのまま首筋に噛みついて、
 新しい赤い輪を光希の首に残した。 ]
 
 
 
はー… はー………

 …っほんと、……
 光希が……可愛いから……っ
 めちゃくちゃ興奮する……
 
 
[ はぁっと一度大きく息を吐き、腰を前後させながら
 陰茎の先端で光希の弱い所をコリコリと撫でる。
 
 射精までせずとも、
 光希の内側を自分のカウパーで汚していると想うだけで
 馬鹿みたいに興奮して喉を上下させた。 ]
(-101) Leco 2023/02/20(Mon) 20:09:24

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ──、光希……
 
…好き……、

 
 ………もっと……
 もっと…
 
 
[ 結合部のローションが泡立ち、
 床の水たまりにトロトロと滴る。 ]
 
 
もっと、後戻りできなくさせてあげる……

 
[ 底なし沼の奥へと恋人を沈めながら
 
 一際強く、彼の弱点を抉った。** ]
(-102) Leco 2023/02/20(Mon) 20:12:13

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

ん゛っ……!!!!

[いつもよりも性急な動きで
先端が入り口を押し開き。
大きく硬い熱杭が中に埋め込まれていく。

腹の中がみちみちと満たされていく感触に
ぞくぞく、とそこが熱くなって。
堪らず吸い付くように中を蠢かせながら。]

んぅっ♡あ゛っ♡ぁぁっ♡……ふ、ぅぅ…!
あぁぁぁぁんっ♡♡

[やがて元親のモノが一番奥までたどり着き、
ぐりぐりと中を広げるように抉る。
それにつられるようにゆらゆらと腰を揺らし、
ぱん、と一際強く打ち付けられて高く啼いた。]
(-103) guno 2023/02/20(Mon) 20:28:24

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


あ゛っ♡んぁっ♡…んんっ、あぐぅっ♡
も、とっ、 ちかぁっ♡ ぁぁ゛っ、 んぁぁ…!

[我慢していた分普段よりも余裕がないのか、
元親が最初から激しく無遠慮に中を掻き回す。

ふうふうと背後から聞こえる荒い息。
首筋にじくりと広がる痛みに
まるで本当に獣に犯されているようで―――興奮した。]
(-104) guno 2023/02/20(Mon) 20:28:57

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


ん゛ あっあっあっ♡♡もとちか、
そこ、そこっ♡そこやらぁっ♡♡ふぁぁぁん♡♡


[自分が元親の身体を知っているように、
元親も自分の弱い所を熟知していて。
弱い所を先端で可愛がられて
たちまち甘い声が狭い個室に響き渡った。

朝一度達してそれなりに時間が経っている前は
とっくに勃ちあがり元親に突かれるたびに
ふるふるといやらしく揺れる。

結合部から卑猥な音を立てての激しい交合に
あっという間に体は上り詰めて行って。]
(-105) guno 2023/02/20(Mon) 20:29:34

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


もと、ちかっ♡ すきっ♡ すきぃ…っ♡♡ あ゛っ、
ぁぁん、 ふぁ、……もとちかぁっ んんん〜〜〜!!!

[絶頂の予感にちかちかと頭の奥が白くなる。
きもちいい。きもちよくて、何も考えられなくなる。
自分から腰を突き出して振りながら
腹の中でたっぷりと彼の熱杭を堪能し。]

もとちか、きもちぃ、あっ、 も、もう、 あぁぁっ♡
……イッ、 ちゃ♡ ぁ゛ぁ゛ぁ♡♡

(-106) guno 2023/02/20(Mon) 20:30:48

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


〜〜〜んんんん゛゛っっっっ!!!!



[元親に囁かれながら
ごりゅ、と強く弱点を抉られた瞬間。

びくびくびくっと全身を途方もない快感が駆け抜ける。
きゅうう、と中を締め付けながら
びゅるりと吐き出した精がトイレに散った。**]
(-107) guno 2023/02/20(Mon) 20:31:29

【独】 朝日元親

/*
ぐあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お漏らしもエロルも好きってなったらもうわたしはどうすればいいんだ

死ぬしかない;;;;
2023/02/20(Mon) 20:28:57
これすきだよ…… 獣みたいに犯されて興奮しちゃうの大好きだよ……
(-108) Leco 2023/02/20(Mon) 21:18:54

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ すっかり俺に抱かれる事に慣れた体は、
 性急な動きでも快感を拾っては甘やかに声を上げる。
 
 一突きする毎に狭い個室内に響くその声が、
 そぎ落とされた理性の代わりにに心に巣食って。
 
 収縮に合わせて肉茎を出し入れされる結合部に目をやると、  俺の大きさに合わせるように
 広がっては窄まる光希の蕾が目に入った。]
 
 
 (──ああ、本当に……
  この中に何も考えずぶちまけて、
  光希の腹が、俺のでドロドロになるくらい犯したい…)

  
  
[ 飲み込もうとして失敗した唾液が、
 ぽたりと一滴、光希の背骨に落ちた。 ]
(-109) Leco 2023/02/20(Mon) 21:33:33

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 本当なら、いつもなら。
 光希の身体に負担をかけないよう、
 ゆっくり優しく彼の肌を撫でながら
 光希の中が自分の形に馴染むのを待って動き出すのに。
 
 朝からずっと痴態を見せられて我慢が効かなくなった頭は、
 光希を犯す事だけで埋め尽くされていて。
 
 ギラついた目でその肢体を眺めては、
 何度も何度も抉る様に腰を打ちつけた。
 
 光希の頭からつま先までを、自分で染めてしまいたくて
 
 名を呼びながらの交わりは、
 愛の確認よりも獣の交尾に近かったかもしれない。 ]
 
 
 ──ッ俺、も
 もう、
イく……ッ

 
 
[ ぐりぐりと彼の弱点を責めれば、
 びくびくと大きくその体が跳ねて、
 まるで搾り取るかのように内側が大きく収縮する。 ]
(-110) Leco 2023/02/20(Mon) 21:34:00

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ このまま彼の内側を
 自分の精で激しく汚してしまいたい。]
 
 
 ………っ、
……!!
 
 
[ 精液交じりのカウパーがどろりと内壁に溢れる。

 ぎりぎりの所で怒張を引き抜くと、
 光希の尻の上にドクドクと精を吐き出した。
 
 ゼエゼエと肩で息をしながら、
 光希の柔らかな尻に先端を擦って。
 
 尿道の中の精液も全て出すように根本から扱くと、
 どろりと垂れた白い雫が光希の尻を伝った。 ]
 
 
 ……はぁ……は……ぁ

 
[ 息を整えながら、光希の上体を手繰る様に抱きしめる。
 自分の胸と光希の背を合わせれば、
 激しく脈打つ鼓動と息遣いだけが耳に響いた。 ]
(-111) Leco 2023/02/20(Mon) 21:35:07

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そのまま、暫く光希の身体を抱き留める。
 呼吸が整うのを待つ間、
 この甘い快感に浸っていたくて。 ]
 
 
 光希……
 
 
[ 少しの時間が経ち、息が落ち着いた所で]

 
 こっち、向いて…

[ 光希の身体を支えながら、ゆっくりと反転させる。
 
 まだやや乱れた呼吸を零す彼の唇に自分の唇を重ね合わせ、
 呼吸ごと食むように数度口付けた。
 
 光希の唾液で濡れた自分の唇を舌で舐め、
 包まれる多幸感のままにふっと笑う。 ]
(-112) Leco 2023/02/20(Mon) 21:35:45

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ……やっぱ、イくなら光希の中がいいな…。
 
 
[ ゴム越しとはいえ。
 最後に俺の精を搾り取る様に締め付ける光希の中でイくのは、
 やはり何物にも代えがたいな、と
 ややしみじみとした感想を漏らし ]
 
 
 一回、お風呂行こうか……。
 もっとシたいけど、流石に…夕飯前だし
 
 
[ そう言うと、歩けそう?と
 光希の腰を支えるようにして腕を回す。 ]
(-113) Leco 2023/02/20(Mon) 21:41:20

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 本当の事を言えば、
 このまま二回戦目にいこうとしたのだけど。
 一度射精したおかげか、やや冷静になった頭が
 このトイレの惨状と今の時間を照らし合わせて、
 少しばかり自分の欲を抑えてくれたのだった。 ]


 (流石に至る所汚しすぎたし……それに…

  
──…夜もあるしね。
)**
(-114) Leco 2023/02/20(Mon) 21:41:55

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[内側でぶわっと元親の熱が膨らむ感覚があって
そのまま熱杭が引き抜かれる。

壁に手を突き荒く息をしながら
むき出しになった尻に
どろりと生温かいものが吐き出されるのを感じていた。]

は――― …… ♡ はー――… ♡

[後ろからぎゅうっと元親が抱きしめてくれて
互いの速い鼓動がとくとくと全身を巡る。
気怠さの中、元親の体温と
ゆっくりと腹の奥から広がる多幸感を感じながら、
息が整うまでぼうっとしていた。]
(-115) guno 2023/02/20(Mon) 22:12:34

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


 ん……♡


[言われるがまま。とろんとした眼差しで振り向いて。
元親が唇を重ね合わせる。

先程の激しさが嘘のような
甘やかな恋人同士のキスに
うっとりと表情を蕩けさせて。
何度かそれを繰り返した後、
はふ…と満足そうな息を吐いた。]
(-116) guno 2023/02/20(Mon) 22:13:00

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……ふふ。
じゃあ、今度はゴムしないとね


[穏やかに微笑む元親に頬を摺り寄せ、
冗談交じりの口調で笑う。

流石に家のトイレで事に及ぶ想定はなかったし、
今後はトイレにもゴムを常備しておくべきだろうか。
…なんて、割と洒落にならなさそうだが。]
(-117) guno 2023/02/20(Mon) 22:13:18

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……うん、大丈夫……
………あ、っていうかもうそんな時間か……

[時計を見ていないから正確な所は分からないが
体感的には夕方ごろだろうか。

ようやく頭が冷えてくれば
精液と尿の匂いが充満する
トイレの中の惨状も気になるもので。

水たまりの中で濡れたズボンと下着に目を落とし、
うわあ…という感想を抱く。]


………ここ、掃除しないとね………



[気恥ずかしそうにぼそりと零し。
取りあえず元親に支えて貰って風呂へと向かおうか。**]
(-118) guno 2023/02/20(Mon) 22:14:33

【独】 朝日元親

/*
2023/02/20(Mon) 22:13:18
これ好き〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡

台詞がめちゃくちゃえっちじゃない?コレ
しれっと言ってるけどえっちだよ光希くん…
わたしこのセリフ好き……

照れるでもなく普通に受け入れてる所が好きすぎる……
(-119) Leco 2023/02/20(Mon) 22:20:50

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 互いの体温を分け合うような性交の後の口付けは、
 蕩ける様な甘さを持つ。
 
 接触としては僅かなもので、
 刺激が多いわけでもないのに
 深く繋がっている時のような幸福感に笑いあう。 ]
 
 
 そーだね。
 家中どこでシてもいいようにゴム置いとくか、
 もしくは俺がポケットに持ち歩けばいい話かな。
 
 
[ 現実的なのは後者だろう。
 冗談を言うような光希に片頬を上げて返し、
 その腰を支えるように腕を伸ばした。
 
 腕時計を見れば、もう4時も過ぎていて。
 これから風呂に入って後片付けをすれば、
 すぐに5時も過ぎるだろう。 ]
(-120) Leco 2023/02/20(Mon) 23:14:01

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 落ち着いたらしい光希が改めてトイレの惨状を見て、
 気恥ずかしそうな顔をする。
 
 自分も見渡せば、
 そもそも床は光希のおしっこが広がっているし
 その中に落とされたズボンや下着が、
 重そうに水分を吸っている。
 
 便器は蓋や便座に精液が散って……うん
 まぁ、わりと大惨事と言った所。]
 
 
 ……ふふ
 まー、夕飯までには片付くだろ。
 
 
[ 大したことない、と事も無げに言って
 
 光希の腰を抱きながら、風呂場へと向かった。 ]
(-121) Leco 2023/02/20(Mon) 23:14:18
 




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