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【独】 ローグ ギュルセル/* なんかこう イクリールちゃんのときより丁寧に段階踏んでる感がじわっちゃうんですよね おまえほんとに淫紋効いてるん? いやいきなり突っ込んでもよかったんだけど 「狭っ!痛っ!」 ってなったことありそうじゃん? って思ってな…… (-136) Siro_neri 2021/05/02(Sun) 22:53:38 |
【人】 ローグ ギュルセル……言ってくれるなぁ。 [毒を吐く少女の口ぶりが>>130、その身体の昂りを察した後では強がりにしか聞こえなくなり、男は笑みを深めた。 指一本でも締め付けてくるような中の狭さを感じて>>132、性急に自身を突き入れなくてよかったと内心で安堵の息を吐く。 もしそれをやっていたら、締め上げられすぎて痛い思いをする羽目になっていただろう。 とはいえ、ゆっくり慣らしてやる心身の余裕があるわけでもない。 人差し指が飲み込まれたらすぐに中指を足して強引に通り道を押し広げながら、その助けにしようと花芯に親指を触れさせた]* (133) Siro_neri 2021/05/02(Sun) 23:29:12 |
【独】 ローグ ギュルセル/* 誰かスピカくんに会いに行ってあげてほしい…… 誰かってかレヴァティちゃんしかいねえ。 今夜はご不在かなぁ あとクリスタちゃんが眠そうやな…… (-143) Siro_neri 2021/05/02(Sun) 23:32:35 |
【独】 ローグ ギュルセル/* イクリールちゃんがテンガンくんを美味しく食べてくれそうでめっちゃわくわくしてる。 スピカくんは怪我大丈夫かなー…… (-145) Siro_neri 2021/05/02(Sun) 23:43:38 |
【人】 ローグ ギュルセル[歯向かう言葉がなくなっても>>136、少女の目には反抗の色が宿り続けていた。 いとも容易く蕩けていく少女を見れば、随分と都合のいい罠だか呪詛だかがあったものだと男は笑った。 日頃は泣き喚かれるのが面倒で物盗りしかしないが、こんな風に楽に犯せるなら強姦も悪くない──そんな風に思い始めたのは淫紋だけが理由ではないだろう。 小さな蕾に軽く触れただけで、一変して嬌声を上げる少女を見て>>137] 可愛い声も出せるんじゃねえか。 [くつくつと喉奥で笑いながら揶揄し、潤滑油に塗れた指を抜き取る。 ズボンの前を開けて猛る自身を剥き出しにして、指2本の比でない太さのそれを少女の入口へと強引に突き入れる。 最奥はどのあたりかと探るように貫いていき、自身を根元まで埋められるかを試そうとした]** (141) Siro_neri 2021/05/03(Mon) 0:16:49 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 (a27) Siro_neri 2021/05/03(Mon) 0:18:43 |
【独】 ローグ ギュルセル/* 一方的に進めるの好きじゃないとか言いながら確定多くてごめんの顔 でもほら この村においてレイプは合意だよね(何言ってんの) (-149) Siro_neri 2021/05/03(Mon) 0:19:41 |
【独】 ローグ ギュルセル/* ところで昼間、片手間にログ読み返してたんだけどさぁ この村案外いい読み物な気がするわ……w イクリールちゃんとテンガンくんが特に読み応えあるエロスで好き おれももっとちゃんと悪役してえっすわー (-177) Siro_neri 2021/05/03(Mon) 20:12:49 |
【鳴】 ローグ ギュルセル[10年ほど前、男は冒険者としてあちこちを旅していた。>>=7 ダンジョンの深部を探索し、あわよくば踏破しようというパーティに声をかけられ、加入したことがあった。 そのパーティは高名な魔法使いにも声をかけていた。 とんがり帽子がトレードマークの女魔法使いだった。 誰かと組むことは滅多に無いのだという。 それでも仲間になってほしい、一時的なものでいいから、とパーティリーダーが必死になって口説いていた。 それが今犯している少女かどうかまで、思考を巡らせる余裕はなかった。>>103 男にとっては思い出したくない頃の出来事だからだ。 その頃の男は今ほど粗野ではなかったし、快活な青年だった。 育ちは良くないものの、人を敬う心は持っていた。 体格と髪や肌の色は昔とそう変わらないが、声や顔つきは年相応に変化したし、髪も髭も伸びた。 変わらないものは身に宿す僅かな魔力くらいだろう。 当時会ったことがあっても、同一人物と気付くことは難しいかもしれない] (=12) Siro_neri 2021/05/03(Mon) 20:33:33 |
【人】 ローグ ギュルセル[少女の内に自身を押し込んでみると、下腹の淫紋が灼けるように熱くなって脳髄まで痺れさせた。 少女の身体が震えた意味>>168をすぐに察して、男は笑わずにはいられなくなった] ははははっ……! [物足りないとねだるかのように、少女の内壁が吸い付いてくる。 それは少々キツいくらいだったし、根元まで埋めるのもどうやら無理そうだ。 が、その簡単に達するさまが面白くてたまらない。 何よりも男の身体がもっと強い快感を求めている。 だから、男は乱暴な動作で幾度も少女の最奥を貫いた。 どこが良いのか探ることもせず、ただひたすら奥を突くだけになっているのは、淫紋の支配下にあってまともな思考が働かないからに他ならない]* (169) Siro_neri 2021/05/03(Mon) 20:34:47 |
【独】 ローグ ギュルセル/* >>=12 昨夜形にならなかった縁故(縁故?)を置いてみた まぁ どう反応するかはお任せ 他人かもしれんし (-182) Siro_neri 2021/05/03(Mon) 20:35:41 |
【人】 ローグ ギュルセル……まだ、欲しいだろ? [快楽が欲しいのは己なのだが、少女が欲しがっているということにして、片腕で自分の身体を支えながら、男は少女を貫き続けた。 空いた片手で戯れに少女の肌を撫で上げて胸を掴んで感触を楽しんでみたり、その先端を指で転がしてみたり。 はたまた少女の腹を撫で下ろして秘部まで指を伝わせ、小さな蕾を指先で弄んだり。 首筋に軽く歯を押し当てたり、鎖骨に唇で吸い付いたり。 貫く以外の行動も織り交ぜながら少女を犯し続け、追加で(6)1d6回目に精を放った頃、漸く下腹を灼く淫紋が消えたようだった]* (176) Siro_neri 2021/05/03(Mon) 21:38:27 |
【人】 ローグ ギュルセル[淫紋に計7回の射精を強いられ>>175 >>176、解放されたときには男は途方もない疲労感に襲われた。 少女の上に突っ伏しかけるのを両腕で支えて耐え、眠りに落ちかける心身を必死の思いで奮い立たせ、どうにかして身を起こす。 少女の中から自身を抜き取って服の中に収め、ぐったりと壁に凭れて座り込んだところで、少女からかけられた言葉>>184に男は心臓が凍りつくかのような思いを感じた] え……、 [感じていた見覚えはそのせいかと気付いてしまえば、彼女のことも、そのときのパーティのことも記憶の上に引き摺り出される。 その頃の思い出を忘れてしまいたくてたまらなかった男は、壁伝いに立ち上がった。疲れ果てた身体に鞭打って逃げ出そうとするようかのように]* (185) Siro_neri 2021/05/03(Mon) 22:26:50 |
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