人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

もちろん。
雌犬になって尻尾を生やした千秋の姿も、
お前のスマホに残してやるさ。

目隠しを着けて、誰だか分からないようにしてからな。


[その程度で、誰だか分からない――などという訳も無いのだが。
笑いつつ、アナルパールにもローションを垂らし、
こぽりこぽり、球体をひとつまたひとつと奥深くまで
呑みこまさせていった。]*
(-217) yuma 2020/08/12(Wed) 14:43:42

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   く、……んう、ぁ…………あ!
 
 
[はーっ、はーっ、はーっ、……と。
 背後に廻られ球体を治められる度、
 呻いて呼吸を整え、また呻く。
 くぷん、くぷん、と
 球体を飲み込むたびに一瞬後孔が広がり、瞬時に窄まって
 きゅく、と健気にそれを咥え込んで震えていた。
 それを最後の大玉までくぷり、と飲み込むと
 床に突っぱねた両腕の間に頭を垂れて
 深く深く息を繋ぐ。
 それが苦痛なのか。悦楽なのか。
 それとも別の何かなのか。
 混乱した頭でぽろぽろと涙をこぼしながら
 それでも軽く尻を振る。]
 
(-221) 夢見 2020/08/12(Wed) 15:20:59

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   きゅう……ん………。
 
 
[苦しくて切ないのか。
 感じてもいけなくて切ないのか。
 どうしたら良いか分からなくて切ないのか。

 その、全てか。

 アイマスクをされる前、不安げに揺れる瞳を向けた。
 涙に濡れながらも奥底に期待の光をたたえながら。

 くぅ、と鼻先でまた甘えた声を漏らした。]**
 
(-222) 夢見 2020/08/12(Wed) 15:21:23

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

[犬としての振る舞いを求められたか、と千秋は理解した様子。
その認識は故無きことではないし、又、責めようとまで
思うものでは無かったものの。
それは、麗央が望む形とは異なっているのだ、と
どう伝えるかを少し思案した。]


……ふふ、可愛い犬の真似だけど。
俺は、獣姦がしたい訳じゃないぞ?


[アイマスクを着ける前の、不安げに揺れる瞳を見つめた。
可笑しむ声色を掛けつつも穏やかに愛でるような微笑を交えて。]


俺が犯したいのは、
人間の、女の、千秋
だからな。
成人した人間のまま、這いずり歩かされる。
そういう姿に、俺はさせたいんだ。


[この説明で良いか? と軽く頭を撫でて。
その言葉が伝わったかと確かめた後、
彼女の視界を閉ざさせていっただろう。]*
(-223) yuma 2020/08/12(Wed) 15:41:30

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   えっ、あ………そう……なの?
 
 
[指摘されてはた、と我に返ったよう。
 態々人間の、女の、と重ねて指摘されて
 そうかこの人が自分に求めている形は
 今のこれではなくて、と悟る。
 途端なんだか恥ずかしくなって
 身体を覆い隠したい衝動に駆られたのだ。

 自分を雌犬扱いしたいのだと思っていた。
 それを受け入れる心算だった。
 けれど今、それをやんわりと否定されて
 自分自身の名前を呼ばれたからこそ。

 真っ赤になり、戸惑い言葉を失っているうちに
 その視界は閉ざされて。
 頭を撫でられた感覚がやけに優しく感じられて。]
 
 
   あ、麗央さん………っ。
   やっぱり私、すこし、…………。
 
(-227) 夢見 2020/08/12(Wed) 16:20:04

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
[それは、ほんの少し怖い。
 そう口にしようとして、けれど拳を強く握りしめた。

 視界が隠れる直前、見せた怯え。
 それは本音の部分だけれど、でも。]
 
 
   ………先に、キスして、欲しいの。
   いけませんか………?
 
 
[こんな、目隠しして、しっぽをはやした四つ這いの女。
 首輪をしてリードで引かれるその相手に
 彼はキスをしてくれるだろうか。

 閉ざされて視界のまま答えを待つ。
 ほんの少し震えながら。]*
 
(-228) 夢見 2020/08/12(Wed) 16:20:35

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

[すこし、と
とぎれて消えた声に、続く求め。
間に入る筈だったのはどんな思いだっただろう。

答えは近くにある気はしても、暴き出そうと捕らえはしない。
代わりに千秋の封じられた眼前に膝を落とし覗き込んだ。]


もちろん。どこにでも。


[頬を掌ではさんで、先に額へ口づけた。
ついで鼻頭へ、それから唇へ。

触れ合わせた唇だけを柔く動かす甘いキスを続けた後に、
彼女の唇を割り開こうとしていくが、
もし千秋から求めてくるなら、攻守は反対になっていたか。

絡め合う舌を麗央の口中へ誘い入れても、歯で噛むのではなく
唇を間に入れて押さえるように楽しむだけ。
やがて千秋の頬を挟んだ手は彼女の肩へと滑りおり、
その裸身を抱き寄せていった。]*
(-229) yuma 2020/08/12(Wed) 16:40:30

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
[額に落とされた口付けにほんの少し眉を寄せる。
 そこじゃないの、と言いたげに。
 次に鼻先に。そこも違う。
 私は唇をひき結んで待って。

 やっと唇が重ねられて表情を和らげた。
 今は私から進んで舌先を差し出したりしない。
 押し付けるだけのキスが心地良かったから。
 やわやわと唇と唇を触れ合わせるだけのそれが。

 けれど、舌先を拒みもしない。
 彼の舌先を受け入れて、絡ませて。
 彼が差し入れたのと同じだけ舌先を伸ばす。
 喉をそらせば首輪がすこし食い込んで苦しい。
 けれど、その柔らかな口づけがその苦しみを和らげる。
 こう言うキスを、甘いと表現するのだろう。
 そんなことを考えながらたてる微かな水音は
 視覚を閉ざされた中でやたらとはっきり耳に響いて。]
 
(-230) 夢見 2020/08/12(Wed) 17:12:22

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   あ、…………………?
 
 
[抱き寄せられた?
 私は抵抗なく彼の腕の中に収まってしまう。
 聞こえるのはどきどきと脈打つ心臓の音。
 お互いの息遣い。
 両手を床についたまま私は縋り付くこともできなくて
 ただ近くに感じた彼の一部に頭をすり寄せる。
 肌に触れたならそこにちゅ、と唇を寄せて。]
 
 
   麗央さん?
 
 
[どうかしたのか、と戸惑いがちに名前を呼ぼう。
 貴方は私に、何を求めているの?]*
 
(-231) 夢見 2020/08/12(Wed) 17:12:45

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

[名を呼ぶだけの問いかけは、彼女の内心を読み解かせるような糸口になることはない。ただ、戸惑う響きを幾らかの不安定さのように感じていた。]


……ん。
不安そうにしてる気がして、こうしたんだけど。
逆に少し、気分を戻させちゃったかな。


[慣れない事をするものじゃないな、と。
千秋がラウンジで手首に口づけた時のように
何か意を込めようとしたかったものの、
上手く伝えるものとはならなかった様子で。]
(-234) yuma 2020/08/12(Wed) 19:01:02

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

……それよりは、分かりやすく。

こうしてやった方が、伝わり易いか?


[じゃらり鎖に音を立てさせて、持ち上げ軽く前へ引く。
急な力を加えてはいなかったが、千秋の首輪も同じく引かれる事になる。
立ち上がり、浴室から室内、寝室へ進もうと扉を開いた。]


俺が今欲しいのは、千秋だよ。
間違いなく、その全部を、ね。


[彼女の背中に手を伝わせ、四つに這った臀部へと撫でる。
窄まりから生えた尻尾を軽く揺らして、
鎖のリードを持ちゆっくりと進んでいこうか、と。]**
(-235) yuma 2020/08/12(Wed) 19:07:00

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   不安……も、そうですけど、なんと言いますか。
   戸惑いの方が大きいと言いますか……。

   私の名前を改めて読んで
   私を欲しい、なんて、初めてで。
 
 
[だからきっと、照れてしまった。
 ここは名前も呼ばずに肌を合わせることすらある場所。
 名指しで、そう言われる事に慣れてない。

 
いつも求められるのは形や記号。
自分だってどこかでそれを求めているし
求められたいから、自身を変える。
それがいつしか自身の快楽にも繋がって
それで良いと思えていたのに。


 けれどほんの少し生まれた淡い色は
 ク、と首輪を引かれる事で消えていく。
 嗚呼そうだ、と現状を思い返して
 鎖に引かれるまま四つ這いでそちらへと向かった。

 一歩進むたびに乳房が揺れ、
 埋められた尻尾の根本が位置を変えて私を苛む。
 臀部を撫でられその手がしっぽを揺らせば
 きゅ、と尻朶に力がこもり引き締めてしまった。]
 
(-237) 夢見 2020/08/12(Wed) 19:52:32

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   ひゃうっ!?
 
 
[力が篭ってしまったから、くぷ、と
 尻尾の球体が一つ飛び出た感覚にふるふる震える。
 ダメ、とそこに神経を集中させて
 括約筋が落ち着いてからほっと力を抜いた。
 そうしてから。彼に導かれるまま。
 触れるところが濡れたタイルから、フローリングだろうか。
 それとも畳か、絨毯か。
 移動に感じる不安はある。何せ、何も見えない。
 少しの距離がやたらと長く感じられて、]
 
(-238) 夢見 2020/08/12(Wed) 19:52:53

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   麗央さぁん……。
 
[だから彼を呼ぶ声はやたら甘い。
 自分でも驚くほど。
 その不安が全身を敏感にさせているのがわかる。
 情欲に火を灯しているのがわかる。
 は、と吐息をこぼして時折動きが鈍くなるのは、

 尻尾が抜けてしまわないか、その不安ゆえ。]*
 
(-239) 夢見 2020/08/12(Wed) 19:53:13

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

ははっ。名前を呼ぶなんて当然だろ。
俺のものになってる間の、お試しなんだから。

持ち物の名前を知らないなんて、可笑しな話だ。


[四つ這いに進む彼女の様子を振り返り、
足元は脱衣場の板間を経て畳に変わる。
敷居を一本超えたなら、球形のライトが照らす寝室へ。]


……可愛い声。目隠ししてるのが惜しいくらいだ。


[立ち止まった麗央の気配に千秋は察するだろうか。
彼女のスマホを向けてカメラを起動、
此方を見上げた姿をデータに収める。

ついでに、とメールを立ち上げて、
携帯番号だけを件名に入れた空メールを
自らのスマホに宛てて送信した。
後で千秋が確かめるなら、アドレスに含まれた "reo" の文字列に、
思い至る事があるかもしれない。]
(-251) yuma 2020/08/12(Wed) 21:33:31

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

[ベッドに着いて腰かけると、きゅっとスプリングの音がした。
視覚を奪われた千秋にはその音がより明瞭に聞こえるか。]


目的の場所に到着だ。

……ふふ、よく落とさなかったな、その尻尾。
 こっちに上がっておいで。それから抜いてやるよ。


[鎖を引いて促して、自らもベッドに上がり
彼女が傍へいざり寄るのを助けようか、と見守った。]*
(-256) yuma 2020/08/12(Wed) 21:38:21

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
[じゃり、と。
 鎖が音を立てて撓んだのに気づいて動きを止める。
 自然と上を向き首を傾げる姿。
 黒革の首輪を付けたままで、
 人並み以上に育った胸は露わになり目隠しされた無防備な姿が
 真正面から写し込まれていく。
 電子音だけでは彼が何をしているかは分からず
 上気した頬までもが映されていた。

 やがてまた、移動して。
 ぎし、とスプリングの軋んだであろう音に
 肩を跳ねさせてこちらも止まった。]
 
 
   あ、麗央さん……。
   は、はい、今行きます。
 
 
[前脚を伸ばして、恐る恐る寝台の高さを確かめる。
 ぐ、と寝台を押し込むようにしながら
 慎重に新台へと上がり、また、前足を伸ばした。
 彼の存在に触れたならほっと頬を緩ませて
 恐る恐る、落ちないように足先で端がないか確認しながら
 彼の下へとすり寄った。
 そして、彼の隣で寝台に上半身を伏せる。
 まるで遊んで欲しい犬のような姿勢で腰を高々と上げた。]
 
(-262) 夢見 2020/08/12(Wed) 21:56:09

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   は、ぁ………っ、麗央さん、
   お願いします……。
 
 
[そうして懇願する。
 機体に腰を震わせながら、
 祈るような姿勢で。]*
 
(-263) 夢見 2020/08/12(Wed) 21:56:28

【赤】 三谷 麗央

――睡蓮・寝室――
[二台並んだベッドのひとつ。
その上に乗った麗央の傍らに、首輪に繋がれ従いて来た千秋もまた上る。
その目元は黒革のアイマスクに覆われ、何も見えてはいない筈だ。

上半身を伏せ、腰を高々と上げた彼女の様は
遊んで欲しがる犬のようでもあったか。

小さな囁き声が麗央の耳に届く。
懇願する女の口調。
無言で首肯した彼の視線は、
シリコンで形作られた乳白色の尻尾へ向いた。]
(*260) yuma 2020/08/12(Wed) 22:34:48

【赤】 三谷 麗央

 

最初に、それを抜いていってやらないとね。


[そう声を投げて、千秋の身体に手を触れつつ背後へと。
引き締まった美尻の中心に生えた人造の尻尾を掴み、
少しずつ抜き出していく。
先へ行くに伴って徐々に直径の小さくなる球体の連なりだ。
根元に近いひとつ目、ふたつ目は彼女の呼吸するタイミングを見計らって
手を動かす必要があったろうか。]


……ほら。もう、スムーズに抜けていくぞ?
  穴の周りがめくれて、拡がって。

……押し返すのだって。
  こんなに簡単に。


[先端近くまで抜き出してはまた、軽い力で押し込める程度に挿入し。
再び抜いてはその感覚に反応する千秋の様を愉しげに眺める。
アナルパールの全体を抜き去ってしまうのはきっと、
彼女の声に切羽したものが混じり出してからのこととなっただろう。]*
(*261) yuma 2020/08/12(Wed) 22:35:46

【人】 三谷 麗央

――夜半前・廊下――


[心地好い疲労感と共に空腹を覚え、
ルームサービスの食事を注文した。

過去二回の訪れから、食事の手配が無駄になるケースもあると
知ってのこと。備え付けの露天風呂から上がった頃には
居間の座卓に盆が置かれていた。

オーダーはごく軽く、出汁巻き卵と梅茶漬けのみ。

一人切りになった室内を眺めれば広さを感じるも、
それは特段の感傷をもたらすようなものでも無かった。

出汁の風味香るふっくらとした玉子を先に食べ終え、
茶漬けをさらさらと胃に流し入れる。
人心地ついたところで館内へ歩み出ることにした。

着直した浴衣は床の間近くにもう一枚、備えられていたもの。
特にあてもなく進むうち、
中天にかかる美麗な月にふと足を止め、見上げていた。]*
(215) yuma 2020/08/12(Wed) 22:51:37

【独】 三谷 麗央

/*
個人的に、見ても楽しいカクテルのベストは
アメリカン・レモネード。

レモネードの上に浮かんだ赤ワインの揺れかたが好き。
境目が混じったり混じらなかったりするのも。
そしてなんならレモネードだけ飲むのでもいいという所が素晴らしい。

次点でニコラシカ。
可愛い。なのに飲み方はワイルド。

飲んで美味しいのは必須条件なので、プースカフェは選外です。
(-271) yuma 2020/08/12(Wed) 22:58:36

【赤】 三谷 麗央

――睡蓮の間・寝室―― >>*264>>*265
[戯れに為した尻尾での抽挿に千秋が上げた鳴き声を耳にすれば、
んっ、と息を詰めたような音が洩れてしまった。

心地よさはあんまり、と、そう言っていた筈の彼女だ。>>*169
その変容を察して、浴室からここまで連れ歩く間に
収まりをみせていた己自身もまた、高ぶりを示しはじめ。

くぷり、最後の一珠を抜けば鮮紅色を覗かせ窄まっていく様に
卑猥さを覚えて怒張を更なるものと漲らせていった。]


まだこれからだろう、千秋?
ダメ、って言うには、まだ早すぎるな。


[尻肉の合間に屹立を凭れさせ、ゆるく押さえさせて言う。
粘液の潤いがあろうと、性急に突き込もうとはしない。
雄自身にもローションを垂らしかけ、十分な滑らかさを帯びてから。]


心の準備に少しだけ、待ってやるよ。
十回だけ。千秋の此処を擦って、それから。


[それから、菊孔を犯していくのだと示して、
ゆっくりと上下に動かし始めた。]
(*274) yuma 2020/08/12(Wed) 23:14:56

【赤】 三谷 麗央

 

――そうだ。ひとつ、今度は俺から千秋に聞いておこう。

このまま後ろからがいいか?
それとも前からがいいか?


[どちらの体位の経験があるかまでは知らないが、
後ろからならほぼこのまま、前からであれば彼女の脚を曲げさせて
屈曲位の姿勢を取らせることになるだろう。
性器ではない箇所で繋がった様をまざまざと見られてしまう体位。
そのことに、千秋は思い至るだろうか?]*
(*275) yuma 2020/08/12(Wed) 23:19:15
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a57) yuma 2020/08/13(Thu) 7:13:47

三谷 麗央は、メモを貼った。
(a58) yuma 2020/08/13(Thu) 7:16:18

【赤】 三谷 麗央

――睡蓮の間――


[後孔に触れた感触にだろうか。
千秋の身体がぎく、とこわばるのを>>*276感じた。
問う声が来ずとも、少しの間を開けて小さな喘ぎが漏れれば
にやりと笑う。]


硬くなってるの、分かるか?

……ははっ、そんなの。
千秋の様子がソソるからに、決まってるだろ。


[上体を突っ伏し、尻を高々と上げた彼女の姿勢は
混浴露天でのそれを連想させる。

だがこれから犯そうとするのはもうひとつの穴。
シーツを握りしめる様からは不安や恐れのみがあるとは感じられず。

千秋のどこもかしこも己の物にしてしまおうという征服欲が
麗央の欲望を強く掻き立させていた。]
(*307) yuma 2020/08/13(Thu) 8:38:51

【赤】 三谷 麗央

 

前から。俺もその方が良いな。
……しっかり見ながら、してやれる。


[ためらい悩むような間を経て返った答え>>*277を受け、
千秋に腰を押しやり横倒しにさせる。
それから引き締まった太腿を抱え込み、
身体の前面を眼下に曝け出させる体勢を取らせた。]


良く見える。前までしっかり、濡れてるとこ。


[左右に開いた太腿を引き寄せ、上方へ持ち上げ。
傍らにあった枕を彼女の腰の下へ差し入れた。]


脚、自分で抱えてな。
少しずつナカに入れていくから。


[膝裏に手を入れ広げるようにと声を掛け、
己の鋒に手を添えて色づいた窄まりに宛がった。
腰を浮かせ、ぬらりと粘液を纏った亀頭に体重を掛けていく。
本来なら排泄するためだけに用いられる筈の孔がじわじわと開かれ、雄肉を呑み込まされていく。

最も太くなった部分まで胎内に沈めてしまうと
麗央は一息洩らして、開かれた千秋の膝に軽く手を添えた。]
(*308) yuma 2020/08/13(Thu) 8:39:36

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

前の穴にも、何か突っ込んで欲しいか?
後ろを犯されながら、指で掻き混ぜられるように、してやろうか。


[唆すように口にする行為は、今すぐのつもりではない。
やがて興が乗り、より乱れる彼女を目にしたいと欲に駆られた時のため。
むろん、菊孔のみで千秋が達せられそうな様子になるなら、
それもまた麗央をひどく興奮させることはきっと間違いないのだが。]
(-290) yuma 2020/08/13(Thu) 8:43:37

【赤】 三谷 麗央

 

ほら……入ったぞ。
ゆぅっくり、進めていくからな。


[雁首が収まればあとはそう容易に抜けてしまうことはない。
押し出そうとする生理反射を受け入れでもしない限り。

ぬるりとしたきつい輪が噛みつくように締め付けてくる感覚。
膣内とはまた異なる快感が、
その箇所に挿入しているのだと改めて思い知らせてくる。

胎内を満たされた千秋の方はどのような感覚を味わっていたか。
ふ、と頬に笑みを乗せ、上体を倒して彼女の唇を求めていった。]*
(*311) yuma 2020/08/13(Thu) 8:44:33
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a61) yuma 2020/08/13(Thu) 19:31:49

【独】 三谷 麗央

/*
ハァ……ハァ……
なんとか2人とも眠りの国におくりこんだぞ……

でもちょっと待って
たぶん1時間くらいしたら
片方おなか空かせて目を覚ます予感がするんだけど
(-319) yuma 2020/08/13(Thu) 21:05:02

【独】 三谷 麗央

/*
まあその時はその時で何とかしよう
気力が整いしだい千秋とエロルのつづき!

テンション上げよ!
(-320) yuma 2020/08/13(Thu) 21:07:17
 




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35回 残----pt

今日は眠ります!

卯月 侑紗
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かれーつくる

麗央
13回 残----pt

おやすみなさい

月子
43回 残----pt

おやすみなさい

恋塚 暎史
20回 残----pt

21時過ぎ顔見せ

舞戸 黎哉
27回 残----pt

 

木原 敦久
12回 残----pt

 

犠牲者 (1)

六鹿 賢斗(2d)
0回 残----pt

 

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六鹿 稀(3d)
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