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【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[その後、ジェニーを横抱きにして部屋の隅へと向かい水の魔石で互いの身体を清めていく最中に男は唇で綺麗にするとジェニーの身体中に口づけを施していった。 その行動の当然の帰結のように我慢できなくなった男は身体を清めならが身体を胤で染めあげ、そこからまた十二分に身体を重ねあったことでジェニーの腰にトドメを刺した] ふぅ……やっぱり自分の女とするのはイイな。 あ、ちゃんと俺が担いでいくからな。 安心してくれ! [おいていくわけがないだろうと男は親指を立てていたがあんまり威力がなさそうなパンチを喰らっていたかもしれない。 そんな小部屋での顛末があった**] (-207) rusyi 2023/01/12(Thu) 20:20:06 |
【独】 超福男 ルーナ/* 一先ずはずっといちゃいちゃしてたのを〆に持っていきつつ繋げておいて。 ジェニーさんは本当にずっとありがとうございました。 (-208) rusyi 2023/01/12(Thu) 20:25:02 |
【人】 超福男 ルーナ――騒動の後に―― [あの日の騒動は『都市』だけに及ばず『穴』にも少なくない影響を与えていただろう。 それでも『都市』は平常であるように努めたであろう。 揺れればそれだけ大きな隙となるのだから。 一方『穴』の方はどうであったろうか。 男は密輸のために向かうこともあるが内情を詳しくは知らないので変化は知らない。 男は良くも悪くも『中立』で生きている。 どちらにも深く組することなくダンジョンに生きるのが男のライフスアイルである。 >>11ある日を境に発生し始めた事件にも関わり多くの女冒険者を『穴』に送ったのはこの男である。 もっと(男にとって)便利な魔石が欲しいと『穴』でエデンと出会いに行ったこともあるが罵られれば喜んだで見せたろう] (15) rusyi 2023/01/12(Thu) 20:44:31 |
【人】 超福男 ルーナ[男のちんこは性獣となった。 立派な『魔』物であるが邪なる獣にも近しいかもしれない。 その本質はちんこであるが。 『魔』と邪な精神がタッグマッチを組みダンジョンの新たなる脅威となっていた。 >>14催淫ポイントなるものが急速に増えていったのも大体男のせいであることに疑いようはなかった。 そんなことが出来るのだからとっくの昔に人間としての枠は超越済だったが、生物の半分は女でありその内のそれなりの割合が男のちんこに勝てない状態なものだから意外と『都市』への潜伏も気楽に行っていた。 『都市』では主に>>-194ジェニーの家に居候していた。 質素なエプロン姿も良いなとジェニーを料理して後から怒られたり、一緒に買い物に行ったり、一緒にお風呂に入ったり、一緒に食事をしたりと完全に同棲生活であったが男はジェニーの部屋にだけは勝手に入らないようにしていた。 女の子のプライベートな空間に入る男はクソ以下の人間だと口にしていたから実際に部屋で起ったことには気づかない。 ただ、>>-195紋から送られてくる波動が本当はもっと欲しいんだよと囁いているように聞こえていたのでナニをしていたかは察知していた] (16) rusyi 2023/01/12(Thu) 20:45:18 |
【人】 超福男 ルーナ[そんな平穏な性活をしながら同時に男はダンジョンでも活動をしている。 『穴』との取引もそうであるが、主にアナトラに会いに行く時の方が多かった。 アナトラと会いに行くときはジェニーが来るなら一緒に深層まで牽引していき、共に過ごしてからまた帰るか『穴』に立ち寄っていたろう。 男は『穴』と関わりがあることをジェニーに隠さなかった。 きっと受け入れてくれるだろうし自分たちも『魔』の類であることはその頃には受け入れていただろう] でさ〜、俺、決めたぜ! [ジェニーとアナトラの前で男は朗々と説明し始める] 姐御の店が無事なんだからさ。 俺らがダンジョン内に店作ってもイケるんじゃね? 旅館作ろうぜ! 旅館! 『都市』と『穴』の間あたりにさ! [女将は二人なと男は楽しそうに笑いながら、かつて欲しいものと問われた物を挙げて話ていく**] (17) rusyi 2023/01/12(Thu) 20:46:06 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[意識がぼやける中、傍らにずっとルーナを感じていた。 「俺の」と何度も言ってくれることが嬉しいのにうまく言葉を返せず、悲しいのではなく、多幸感から涙をこぼす。 己の性を受け入れてもらったのが嬉しかったのか。 ヤリ捨てないと約束してくれたのが喜ばしかったのか。 あるいは、子を望まれたのが幸せだったのか。 上手く言葉にできそうもないまま、ゆっくりと意識を現実に戻し、青年はルーナを見つめ返して微笑んだ。] ……おれも、きもちよかった。 ……あ。 あふれ、る……、 [ずるりと怒張を抜かれれば、ごぼりと蜜が溢れる。 淫魔の血が混ざる青年は、本能が目覚めてのことか、無意識のうちに眉を潜めて、零れる精を指で掬う。勿体ない気がして、己の隘路にいれてみる。それでも溢れるから、惜しそうに少しだけ指で掬って口に運んだ。 胎の中で、飲んだ胤が静かにゆらめいていた。]* (-212) ゼロ 2023/01/12(Thu) 21:02:31 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[初めての性行為だと失念するほどに、ルーナとの行為は青年にとって濃い経験だった。が、体は正直に「労わってください!はじめてなんですよ!」と明確に訴えかけてきていた。具体的には、倦怠感で起き上がれなかった。] まって、唇くすぐったい……そこ、も……? [横抱きにされて、水で体を清められる。 水で綺麗にしてくれるのはいいが、唇で全身を触れられるのは、くすぐったくてたまらなかった。 そして当然の帰結のように犯される。どうして。 青年も青年で負けん気が不死鳥のように復活するので、何度もラウンドを重ねてしまう。 腰?あいつは死んだよ] うえ゛ぇ……こしいっ、てぇ……うご……けねえ…… ……。ちゃんとおれがかついでくから、じゃねーっつのー! [顔を真っ赤にしてルーナを叩いたが、力が入らない。 ルーナがきりもみして飛んでいくようなことは勿論なかった。 そうして二人は小部屋から出、雄の匂いが強すぎる小部屋が出来上がったのだった。*] (-214) ゼロ 2023/01/12(Thu) 21:05:12 |
【人】 超福男 ルーナ――日々の安穏―― [>>18男はジェニーとの日々を満喫していた。 男が帰る家はジェニーの家でありそこが男の家だった。 料理が冷めると怒られたならばゆっくりと温かいスープと熱したナイフで融かしたチーズを乗せたカリカリに焼いたパンを食した後でデザートとして頂戴した。 とても甘美な味わいだと男は気に入っている。 買い物であれこれと好みを聞かれると答えを返し、逆に好みを聞いてはなるほど分からんと言いながらもジェニーが選んだものを身につけた。 新しいシャツを買えば約束通り着ていたシャツを渡した。 ナニに使うかは知らないがきっと健康的なことだろう。 逆に男が選んだのは女物の下着であった。 普段の衣装は変えれないだろうがこちらは私性活用のものだ。 風呂で互いの身体を改めて確認してあがる際にこっそりと入れ替えておいたりしておいた。 当然買ってたことなど知られていただろう。 アナトラとの確執を男は知らなかったが仲が良いのは良いことだろう。 何せ三人は同じ紋で繋がっているのだから長い付き合いになることは間違いない] (21) rusyi 2023/01/12(Thu) 22:12:13 |
【人】 超福男 ルーナ――男の浪漫―― [『魔』を受け入れた辺りから人間からかけ離れていく。 いつまでも若々しい人間など居らず『都市』が変わらなければいつしか追われる身となるかもしれない。 その時の為に、男は帰るための家が欲しかった。 「おかえり」と言ってくれる人たちがいて。 「ただいま」と返せる自分がいる。 男はからりと笑う] そーそー! それ! ダンジョンの中じゃ風呂入れんじゃん? 水の魔石で身体は洗ったけどさあ。 [それでも一時的に無防備になってしまうのだから安全を提供できるのは強みだし、>>20働き先としても見込める] えっ、俺いつも合意だよ? だから大丈夫だって! [最終的に、合意はするから問題はないだろう。 働くのは嫌いではないが綺麗に整えると言われると眉を顰めて首を傾げた] (22) rusyi 2023/01/12(Thu) 22:12:33 |
【人】 超福男 ルーナ俺、整えるの苦手なんだがなあ。 服とか、髪型とかさあ。 [ぶーぶーと文句を垂れながらも選んでくれるだろうと甘えている。 その日から、男は忙しなく旅館の建設のためにグラッドに相談したりと活動を開始していくのだった**] (23) rusyi 2023/01/12(Thu) 22:12:37 |
【人】 超福男 ルーナ――旅館の夢―― [その点、元からヴァンパイアであったアナトラに『魔』がどの様に作用しているかは本人のみぞ知ることだ。 男としては同じ紋を共鳴する者として一緒に旅館で働いていきたいと思っている。 その返事がどうなるかは気になるところだった。 >>24「おかえり」とジェニーが言ってくれる今でも男は超福男だったがアナトラも一緒だと嬉しいと思っている。 男とジェニーは家族だが、アナトラはどうだろうか。 男がジェニーをアナトラの元へ連れていっていたのは二人がどう思いあっているか知るためでもあった] そう、それもある! 中層から下はヤバい魔獣がいるからな。 ジェニーのスープとかあったら嬉しいだろ! ん、なんだ。わかってるって。 事前だろ、事前。 [男は指をクイクイとして分かったと伝える。 一切分かっていないことが伝わるだろうが胸の前でバツ印を作って首を横に振るジェニーも可愛いので男は満足顔だった] (25) rusyi 2023/01/13(Fri) 0:08:20 |
【人】 超福男 ルーナ……はあ、俺が、おとこ、まえ。 [ただその点に関しては男は懐疑的に言葉を区切りながら首を傾げていた。 男を格好いいとか男前と言ってくれるのもジェニーやアナトラだけなので男はマジかーって顔をしている。 ただ見繕ってくれた衣装はピシッと決めて髪もオールバックにしていた。 ネクタイがあれば目隠しか手枷のように使うことは間違いないがそれがサスペンダーであってもあまり代わりはないだろう*] (26) rusyi 2023/01/13(Fri) 0:08:23 |
【赤】 超福男 ルーナ――家族サービス―― [>>*93扉をノックする音が聞こえると男はベッドから身体を起こし素早く扉に近づいた。 くんくんと鼻を嗅ぐとジェニーの良い香りがし股間レーダーもジェニーであると告げ、紋もまたジェニーだと断定しているのできっとジェニーだろうと男は満面の笑みで扉を開けたがこの家に住んでいるのは男とジェニーだけなので選択の余地はないはずである。 そこにいたのは微妙に乗り気に見え無さそうなジェニーだが着ている衣装に男は股間をもっこりさせた。 男はシャツに短パンという非常にラフな格好をしており変化が現れればすぐに見て取れるだろう] 何言ってんだ。 俺は良く悪趣味って言われるし。 お前が着てくれてるんだからすっげー嬉しいぞ! [男の歓喜は目の色と表情ですぐに伝われるものだ。 可愛い白いネグリジェの下に男が選んだ同色のレースが使われた下着をつけているのだ。 下の方は布地が小さいのでちんこを全て納めることはできないので先っぽだけ布地から出てることになっている。] (*94) rusyi 2023/01/13(Fri) 0:17:25 |
【赤】 超福男 ルーナようこそ、俺の花嫁。 今夜は初夜のようにじっくりと可愛がるぜ。 [男はジェニーの肩に手を乗せるとそのまま膝裏にも手を差し入れ、お姫様抱っこに抱き上げた。 脚で器用に扉を閉めればそのままベッドの上へと向かう。 ふう、とランプの灯りを消せば部屋を照らすのは窓から差し込む月灯りのみ。 優しい光に照らし出されたジェニーを見つめ、男は初々しくも濃厚な口づけを交わした**] (*95) rusyi 2023/01/13(Fri) 0:17:30 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナやさしく、して。……わたしの旦那様。 [微笑み、優しく頬を撫でて、口づけを交わした。 なんども交わした筈なのに、とても初々しくて、濃密な口づけだった**] (-228) ゼロ 2023/01/13(Fri) 2:56:17 |
【赤】 超福男 ルーナ――家族サービス―― [男は本能に忠実でありまっすぐに生きている。 多くは男のことを悪趣味や最悪だのと罵ってくれるが>>*96美徳と褒められるのはこれはこれで悪くはなかった。 男は喜ぶ時や楽しい時は包み隠さずに表情がそれだと語る。 ジェニーがネグリジェの裾を掴む仕草に本能がやられる。 布が食い込むだなんてどこにだと目線が身体中を追う。 みじろげば男の本能は何度目か分からない殉職をする。 今日だけだと聞けば今を逃すなと股間に全集中し始めてしまうのは今更だ。 抱き上げベッドの上にて初々しい夫婦のように唇を交わらせ、 瑞々しい桃色の唇が発した言葉に男は怒張を震わせた。 男が履く短パンに深い滲みが現れる。 滲みだけではなく布地を突破した胤がその白色を短パンの表面に浮かびあがり男の臭いが部屋に充満する] (*106) rusyi 2023/01/13(Fri) 20:23:09 |
【赤】 超福男 ルーナこれが、尊射ってやつか。 俺も初めて体験したぞ。 [男、自分のジェニーが尊すぎてヤバイと口走りながらもガッツクことはなく淡々と上着と短パンを脱ぎ鍛えあげられた肉体と胤まみれとなっている怒張を露わにした。 怒張など男の腹筋に亀頭を何度も叩きつける勢いで跳ねておりジェニーの破壊力に完全に我を見失っているようであったが本能に我など最初からなかった] ああ、勿論だ。 たっぷりと、じっくりと。 [男はジェニーにネグリジェの裾を捲りあげてもらいながら、片手で頬を撫でた。 頬を撫でながら喉元に口づけを落としていき、ネグリジェを被っていない肌へとキスをして回る。 キスをしながら男のもう一方の手は自身の怒張に触れ胤を掬うと可愛らしく下着からはみ出して存在を誇張しているちんこへと胤を擦りつけていった。 下着の腹側からその先端だけを覗かせ秘芽を愛でるように指で優しく擦っていく。 男は下着を脱がせるつもりはなかった。 だからこの下着は今夜限りでとても強く男の臭いが染みついてしまうことは間違いない**] (*107) rusyi 2023/01/13(Fri) 20:23:19 |
【人】 超福男 ルーナ――男の夢、皆の夢―― そうよ、事前合意なら良いんだぜ! 言う間でもないが俺はいつでもオッケーだ! [>>30アナトラがジェニーに確認する横から男はそう宣言する。 何なら今からでも構わないし寧ろヤるために来ているまである。 >>29真っ白なドレス姿のアナトラも非常に美しく可愛らしい。 男の股間はもっこりするのは当然だった] そんなわけだからさ! アナトラも俺たちと一緒に住もうぜ。 独りでいるより絶対楽しいからよ! [男は共同生活に誘うが男はこう見えて娼館の裏側の仕事はしていたのだから宿でも裏側の仕事はできるのだ。 ただ表側の仕事をさせると誰しもが想像する通り女の子しか相手にしないし野郎は出禁だとか言い出す可能性まである。 そしてジェニーに止められる未来まで見えてしまう] (32) rusyi 2023/01/13(Fri) 21:09:39 |
【人】 超福男 ルーナたのしーのが一番だぜ。 面白いのは最高だ! でもって気持ち良いのは、イイダロ? [ダンジョンで胤付けした女の子を『穴』に連れていかなくても良くなるし、人数が増えれば自分たちが働かなくても良くなるだろう。 男、悪い笑みを浮かべてさらにほくそ笑む] それにジェニーやアナトラの宿衣装も見てえからな。 まっ、俺は建設に向けて動くからさ。 考えといてくれや。 [で、一発ヤってく? と新たな催淫ポイントの作成に誘う辺りどこまでも男は変わらない*] (33) rusyi 2023/01/13(Fri) 21:09:45 |
【人】 超福男 ルーナ――後日譚―― [>>31「性行為するだけが旅館の仕事ではない」。 つまり「性行為もすることはする」に間違いない。 普通はしないが男の旅館なのだからそこはどうしようもないのだ。 ジェニーも了承してくれているので作られる旅館はその方向で運用されることに決まった。 エロトラップがあるダンジョンの旅館が普通の旅館なわけがないのである。 予定地のそう遠くない場所グラッドの店もあるし湯煙どころか媚薬の煙が漂ってくるかもしれない] だってなあ。 俺がちんこを見せたら大体オッケーだろ? [男は心底に理解できない風に眉を顰めて首を傾げた。 事前合意――両者ヤる気ならば何も問題はないシステムのはずだろう] ああ、アナトラの対価ならいくらでもイケる。 そこは安心していいぞ。 ボーナスも期待していい。 [>>35初めてのことというならば男もそうだ。 自分で店を持つなど、居場所を作るなど初めてのことだ] (37) rusyi 2023/01/13(Fri) 22:07:10 |
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