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【雲】 朝日元親そうしたら… コレも、全部ちゃんと一気に引き抜いてあげる。 [ 取っ手だけが外に飛び出したアナルパールを その先を示唆するように くいくい、と球が抜けない程度に引き 目の前に美味しそうに生えている彼の性器を 口を開けてぱっくりと深くまで咥え込む。 先程射精したばかりの青臭い味を飲み込んで、 尿道に残る精液を絞るようにじゅる…と吸い付いた。** ] (D79) Leco 2023/04/24(Mon) 17:02:52 |
【雲】 勢喜 光希あんっ…!♡ [悶えていると、元親が叱咤するようにぺちりと尻を叩き。>>D77 その間も後ろを責める手は止まることなく 一息に勢いよく引き抜かれたかと思うとまた奥まで入れられて。] ふぁ〜〜〜〜〜ん♡♡ [甘い責め苦にぞくぞくと腰を震わせ、 鼻にかかった声をあげる。 いつの間にか白い下着にくっきり透けるほど張りつめた性器に 舌が這う感触がまた性感を煽る。] はぁ、はぁ……はぁぁ……♡ [そもそもアナルパールは拡張用の玩具であると聞く。 既にこれ以上の慣れた体には 入り口ばかりを責め立てられても 後ろで絶頂するには事足りず じんじんと行き場のない熱が体の奥底に燻っていく。 もっと可愛がって欲しいと言わんばかり 無意識にゆらゆらと物欲しそうに尻が揺れる。] (D80) guno 2023/04/24(Mon) 18:42:58 |
【雲】 勢喜 光希んっ…… ふ……っ ……ふぅ……… んん……♡ [最初の頃は上手くできずに えずいてしまったこともあったけれど 元親に口淫するのもだいぶ慣れた。 太い幹を途中まで一気に咥えこみ、 咽せないように注意しながら じゅぽ、じゅぽ、と音を立ててしゃぶる。 顎が疲れたら休憩し、 亀頭部分を口に含み 舌で鈴口をちろちろと愛撫したり 手を添えて根本から上までを擦ったり。 自身の性器に与えられる刺激に 時折動きを止めながらも 懸命に奉仕を続けていただろう。** (D82) guno 2023/04/24(Mon) 18:44:28 |
【雲】 朝日元親[ 根本が太く、先が細いアナルパールは 普段俺のもので何度も抱いている光希には いくら奥深くに届くとは言え、 刺激としては物足りないらしく。 入り口ばかりをもどかしく責める刺激に、 誘うようにゆらゆらと揺れる尻が愛らしい。>>D80 甘い声を聞きながら、光希に口淫を求めれば ちろりと熱い舌が当たり>>D81 その仕草を合図に俺も光希のモノを口に含めば、 口淫はすぐに中断され、 口の中の性器ごと腰がビクンと跳ねた。 ] (……ほんと、感じやすい体…) [ 光希の尻に手を滑らせ、 時折跳ねるその腰を逃さないように手で掴み ぐぷ…と口の中の光希の性器を喉で扱く。 ] (D83) Leco 2023/04/24(Mon) 20:05:37 |
【雲】 朝日元親[ 光希が咽ない程度に、 ほんの少し腰を浮かせたり沈めたりしながら 光希のモノがより固く脈を打つようになるまで口を動かし、 先端から雫が溢れたならその塩味を舌で啜り。 やがて、はぁ……っと呼吸を整えるように唇を離した。 快感に腰が溶けてしまいそうで、 けれど達するなら、光希の中でその時を迎えたくて。 ] 気持ちいい…… …上手になったよね、光希……。 [ 余裕のない響きを持った声で もう離してもいいよ、と付け足して。 普段なら頭を撫でるところだけど、 流石に届かないので腰を柔く撫でるに留めた。 ] (D85) Leco 2023/04/24(Mon) 20:06:58 |
【雲】 朝日元親[ ローションと一緒に取り出してあったゴムを開け、 手探りで性器に装着していく。 光希の体の下から這い出ると、 四つん這いにさせたままの光希の背後に膝立ちになった。] …いっぱい焦らしてごめんね [ Tバックを履いてアナルプラグの取っ手を覗かせた尻を、 スカートを捲って眼下に晒す。 軽く取っ手を引いて、空いた手で光希の尻を優しく撫で ] ……力、抜いてて。 [ そう声を掛けると、 大きな球をゆっくりと半分程度まで引き抜き その後、ちゅるん、と球が自然に抜けたタイミングで 後ろに続いている他の球ごと、 一気にボコボコと光希の中からパールを引き抜いた。] (D86) Leco 2023/04/24(Mon) 20:12:38 |
【雲】 朝日元親[ 一番太い部分が抜けてしまえば、 残りは閉じきらない孔を擦りながら 連なって外へと飛び出していく。 全てが抜けてぽっかりと開いた孔に亀頭を押し当てると、 そのまま孔が閉じきるより先に 光希の中に性器を突き立てて。] ………ッ…… [ じわじわと根本まで押し進め、腰と腰が触れ合わせたなら 後ろから覆いかぶさるように、光希の体を抱きしめた。** ] (D87) Leco 2023/04/24(Mon) 20:14:35 |
【雲】 勢喜 光希っん、 ふぁ…… んふぅっ…! [元親のモノを口に含み、 懸命に奉仕を施せば 感じているらしき息遣いが下から聞こえる。>>D84 こちらはこちらで絶えず前後ろに刺激を与えられ 思わず逃げそうになれば元親がぐっと腰を固定して また先端を啜ってきて腰が跳ねる。 もどかしさを感じながらも、 口淫に集中することでやり過ごし。] …… ん…… ひもひ、いい……? よかったぁ………♡ [自身の性器が熟するまで そこまで時間はかからなかっただろう。>>D85 やがて元親が熱っぽい息と共に 解放を促してようやく口を離した。 唾液がとろりと先端から伝い、ふつりと途切れる。] (D88) guno 2023/04/24(Mon) 21:00:57 |
【雲】 勢喜 光希[そうして元親が体を動かし、ペニスにゴムを装着した後。 背後に立ってパールが埋め込まれたままの尻を撫でる。] んんんっ……! [大きな球がゆっくり抜けて行く感覚に ぞわぞわ、と腹の奥から快感がこみ上げた。 ぴくぴくと性器が震えて雫を垂らし ぎゅうっとシーツを掴んで耐え。] ひゃぁんんっっ♡♡ [ずるるる、と奥から一気に引き抜かれて、 背筋を震えさせて甘く声をあげた。] (D89) guno 2023/04/24(Mon) 21:01:54 |
【雲】 勢喜 光希あ゛あぁぁぁ゛んっっ♡♡♡ [まだじんじんと、孔に余韻が残っているうちに 熱いものが再びそこを貫く。 バイブとパールで十分に慣らされたそこは すっかり解れて柔らかく。 けれどみちみちと腸壁を押し広げられる もうすっかり慣れ親しんだ――あるいは待ち望んでいた感覚に 悩ましく吐息を吐きながら肩を上下させ。] (はぁぁぁっ……♡♡ あ、も、もと、ちかのっ……♡♡♡ あぁん…っ♡やっぱり、これ、が……♡♡) [背中から伝わってくる体温や 中を犯す熱に心も体も満たされていくのを感じながら 内をきゅうきゅうと収縮させ、 愛しい人と繋がることを悦んでいた。**] (D90) guno 2023/04/24(Mon) 21:03:11 |
【独】 勢喜 光希/* 気づいたら明日エピか! ペア村直後なのもあって割とのんびり楽しませて貰った感 れこさんも楽しんでくれてますよーに♡ (-9) guno 2023/04/24(Mon) 21:13:27 |
【雲】 朝日元親[ 散々見せられた愛する恋人の痴態と、 今も耳に響く悩ましい嬌声。 ぎゅう…っとキツく光希の躰を抱きしめながら、 彼の中に入れた喜びに吐息を震わせる。>>D89 ] …光希…… 好き……、 はぁ…… 無理…幸せすぎて……頭溶けそ… [ 色んな道具で彼を責め立てる中で、 光希の肌が鮮やかに染まれば染まるほど 俺の名前を切なげに呼ぶほどに こうして光希を抱きたくて仕方がなかった。 きゅうきゅうと俺を締め付けてくれる内壁が 俺に抱かれるのを歓迎してくれているように思えて 溢れる嬉しさを伝えたくて、 光希の耳や項に何度もキスを落とした。] (D91) Leco 2023/04/24(Mon) 21:50:46 |
【雲】 朝日元親[ そうして、光希の中の感覚をたっぷりと味わってから。 徐々に腰を動かすスピードを上げていく。 高めるだけ高められて今日一度も達していない性器は、 光希の体内の味に涙を零すように、 薄膜の下でだらだらと透明な液を溢れさせていた。 ぬるぬると中を伺うように幹を擦らせていた腰は、 その中の蕩け具合を知れば次第に遠慮がなくなり ばちゅん!と強く最奥を穿つような動きに変わる。 はー…っはー…っと、高まりきった熱を堪えるように 浅く獣じみた息を吐きながら 光希に覆いかぶさり項を噛んだ。 ] (……、あまい……) [ 汗ばんだ肌は、本来なら塩気でも感じるはずなのに。 口に含む彼の肌は、どこもかしこも甘くて。 ] (D92) Leco 2023/04/24(Mon) 21:51:17 |
【雲】 朝日元親[ 光希の腰をがっちりと腕で掴み、 どちゅどちゅと深く彼の腹奥を暴いていく。 締め付ける内壁を亀頭で押し返し、 散々苛めた前立腺がカリにひっかかれば 道具だけでなく自分の手でもそこを可愛がるように ごりごりと突き上げ刺激する。 気持ちよくて、愛おしくて 途方もない幸福感に胸を包まれながら、 俺の歯型がついた項を柔らかく舌で撫でる。 本能が、彼に自分の精を注ぎたがっているのだと知った。 ] 玩具で善がってる光希も可愛いけど……っ 俺ので感じてる光希が、 やっぱり…一番可愛い…… [ 感じるだけでなく、全身で悦んでくれているのが こうして深く繋がっているからこそよくわかるから。>>D90 ] (D93) Leco 2023/04/24(Mon) 21:51:44 |
【雲】 朝日元親[ ぎりぎりまで引き抜いた性器を、 勢いよく最奥まで突き入れる。 たっぷりと濡れた肉壁は、 まるでソコ自体が性器と化したかのように 俺の陰茎にぴったり寄り添い精を搾り取る。 もうとっくに限界を迎えていて、 彼の中に出してしまいたいけれど それでも今のこの幸福な時間を少しでも長く味わっていたくて 腰を強く穿ちながら奥歯を強く噛んだ。 ] ……はぁ…、もー無理……っ [ ビキビキと血管の浮き出た性器が、 射精を求めて光希の中でぶわりと膨れ上がる。 レースの下着から飛び出ている光希の陰茎に手を伸ばすと、 掌を絡めて搾り取るように竿を扱いた。 ] (D94) Leco 2023/04/24(Mon) 21:58:58 |
【雲】 朝日元親[ 今までで一番深く繋がるように。 光希の体を空いた方の手で抱いたまま、 腰をグリグリと光希の尻に押し付けて。] ッぐ ………っ〜〜!![ ドクン、と中の性器を跳ねさせたかと思うと、 そのまま耐えきれないように 大量の精液をだくだくと光希の中に叩きつけた。** ] (D95) Leco 2023/04/24(Mon) 21:59:33 |
【独】 朝日元親/* 光希くんが可愛すぎるのと やっと繋がれた喜びで元親がぜったいもたんこんなの と思って普段より早くイってしもうた…… 元親、遅漏なわけじゃないのに精神力だけで我慢してたから… (-11) Leco 2023/04/24(Mon) 22:02:08 |
【雲】 勢喜 光希[元親が何度もキスを落としながら ずぶずぶと奥まで屹立を埋め込み。>>D91 劣情に掠れた声で名を呼び 早々に腰を打ち付け始める。] んっ♡あ゛っ♡んんっ…!! はぁっ、もとっ、ちかぁぁ♡ ぁぁあん! んぁぁっ、♡なんっ、か…いつも、より、熱……っ!! [焦らしてごめん、なんて言っていたけど>>D86 本当に焦らされていたのは元親の方じゃないだろうか。 そんな考えが過るほど自身を貫く杭は硬く 覆いかぶさってはあはあと 獣じみた息を吐く元親には 余裕の欠片も見当たらない。>>D92 自身が痛がっている様子がないと悟るや否や 抽送はすぐに遠慮なく激しいものへと変わる。 ばちゅん、ばちゅん、と尻に肉を打ち付ける音が鳴り そのたびに下着に覆われた性器をふるふると揺らして啼いた。] (D96) guno 2023/04/24(Mon) 22:42:07 |
【雲】 勢喜 光希あ゛♡お゛っ♡あぁ♡ぁ゛っぁぁ゛あ♡ひうっ♡♡ もとっ♡♡ちかっっ♡♡ああぁん♡♡はげしっ♡♡ [腸液とローションで濡れた熱い肉を 押し開いた肉杭がぞりぞりと擦り 散々玩具で嬲った性感を抉って。 その動きに自身もまた きゅうう、きゅうう、と歓待するように締め付けて応える。 しっかりと腰を固定され、 ごちゅ、と腹奥を何度も突かれて 丸ごと彼のものにされている興奮と快楽で 頭の中がいっぱいになっていく。] (D97) guno 2023/04/24(Mon) 22:43:08 |
【雲】 勢喜 光希ぼく、もっ♡♡んぁっ…! おもちゃ、よりっ♡もとちかのがぁっ♡♡ もとちかがっ♡いちばん♡すきっ♡ ぁぁん! すきっ♡もとちかぁ♡だいすきぃ……♡♡♡ [どんな高性能な玩具だって。 実際に彼に抱かれる幸福感に替えられるものはない。 甘ったるく上ずった声で好きだと繰り返し、 与えられる快楽にただ酔った。] (D98) guno 2023/04/24(Mon) 22:44:12 |
【雲】 勢喜 光希[ピストンが速くなり、 中を犯す元親のものが これ以上ないくらい膨らんで。 下着から飛び出した己をぐちゅぐちゅと扱く様子に もう限界が迫っていることを感じ取る。 シーツに顔を押し付け、腰を揺らしながら 腹の底からこみ上げてくる快感に身を委ねた。] あ、あぁぁっ♡♡ぉぉっ♡♡ぁぁぁん゛ん゛゛♡ ん゛くぅぅぅぅん……!!!!〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!♡♡♡ [ぐりぐり、と最奥に亀頭を押し付けられ ぶわっと頭の奥が真っ白になる。 声にならない声をあげながら びくんびくんと体を大きく痙攣させ 元親が中で果てるのを感じながら後ろで達した。 びゅく、びゅく、と断続的に吐く白濁が レースの下着と元親の掌を汚すだろう。**] (D99) guno 2023/04/24(Mon) 22:44:48 |
【雲】 朝日元親[ 大きく痙攣する光希の体を抱きしめたまま、 彼の中に精を流し込む。 薄膜越しに長い射精を繰り返しながら、 手の中に光希の精を感じていた。 ] ッはーー……、 はー…… [ 堪えに堪えた絶頂は、 普段迎えるものよりも余程強く、そして長く。 震える息を吐き出しながら、 絶頂の余韻に浸るように光希の肩口に顔を埋めていた。 ] ……っ、ぁ゛ー…… 気持ち良すぎ、て…… 頭変なる…… [ 無理矢理呼吸を整えながら、ゆったりと体を起こし ふーー…… 、と最後に長く息を吐くと、光希の中からゆっくりと性器を引き抜いた。 ] (D101) Leco 2023/04/24(Mon) 23:27:57 |
【雲】 朝日元親[ 適当にゴムの処理を済ませると、 力が抜けたように光希の横にドサリと倒れ込む。 もぞもぞとベッドの上で光希の体を引き寄せると、 向かい合わせになるような形で抱きしめて足を絡めた。 腿にトロトロと濡れたレースの下着が触れ、 思い出したように光希の下肢をティッシュで拭い 漸く一息ついて。 光希の息が整い、彼の体が落ち着くまで 暫しそうして穏やかにただ抱きしめていよう。 ] ………初めて色々使ってみたけど… けっこー楽しかった…かな [ まだついたままの光希のカチューシャをふわふわと弄り、 そんな事を呟く。 結構、どころかだいぶ楽しかったのだけど それでもやはり、 自分が抱くのが一番だという感想は変わりそうにない。 ] (D102) Leco 2023/04/24(Mon) 23:29:31 |
【雲】 朝日元親[ そうしていれば、光希の様子はどうだっただろうか。 落ち着いたようなら、優しく頭を撫でて ] ──……光希、色々したけど今も体平気? 風呂から続けてずーっと色々させたし 少しゆっくりしようか…。 [ 正直なところ、俺自身は この後も続けで何度でも光希を抱ける程度には まだ体力も有り余っているのだけれど。 何度も連続でイかせて、後ろも散々苛めた光希は そういうわけにもいかないだろう、と やんわりと頭を撫でる。 我ながら光希に対する想いが強すぎて、 本当に気を抜くと加減を間違えそうになるから。 ] (D103) Leco 2023/04/24(Mon) 23:31:19 |
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