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【赤】 外国語学部3年 天音 和花─ 名作は名曲と共に ─ 私は、『黄泉がえり』の「月のしずく」が好きですね 和風な曲、結構すきなんですが、 柴咲さんの声が、しみるというか 映画のシーンと合わせって……泣ける [ 愛しい人に、逢いたい、恋しい。 そういう気持ちが、伝わってくる歌。 サントラとして、貰ってるのは、 ハリーポッターとジブリの曲だったりするけど。*] (*29) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 18:28:18 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花/* 戦場のメリークリスマスを出そうとしていて は、被った!!と思って、もう1個でてきたのがこれだった。 相変わらず、邦画好きである。 (-298) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 18:29:38 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 食事も映画も終えて、 一通り、片付けも終わったあとに、] あの、……先輩、 [ おずおずと、声をかけた。 私は、気づいてしまったのです。 ここ数日、先輩に色々して貰うばかりで、 私から、何かをしたというのが、無いのでは?と それは、なんだか、フェアではない、気がして。] お、…… お膝に、座っても宜しいでしょうか [ 緊張して、なぜか固い口調になってしまった。 スマホで調べたんです。 彼氏が、彼女にやって貰って嬉しいことと、言うのを ええ、膝に座るというのがありました。 で、でも、どうなんだろう。 嬉しいのかな、重くないのかな。とか思うんだけど*] (-305) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 18:42:40 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花上目遣いとか、泣きそうな目とか、 服を引っ張るとか……他のは、実はやっていたなんて、 膝の上に乗るって、ハードルが高いなって思ったんだけど 他に思いつくものもなかった…… [ キス、とか、ハグとか。 できたらいいんだけど、そっちはもっとハードルが高いよ。] (-306) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 18:46:06 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[一足先に食べ終えて。 空いた手は、その髪をずっと撫でていた。] そういえば、お仕置きしないといけなかったよな。 無理ばっかりしてると甘やかすぞ。 [映画のエンドロールが終わったときに、ぼそり呟く。 そんなゆっくりした時間。 けれど。] (-307) MakotoK 2020/11/16(Mon) 18:48:46 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[おいまて。いまなんかすごいこと言い出したぞ。 片づけを済ませてきた天音が、急に硬い口調でそんなことを言うものだから。 思わず真剣に数秒、考え込んでしまった。 いや嬉しいけど。 なにがあったんだ。 いや嬉しいけど。 黙って、自分の太ももを掌で叩く。 座りやすいように足も伸ばすか。] 天音と、身長結構違うからな。 そのほうが、キスしやすくていいや。 [なんて、嘯いてみようか。*] (-308) MakotoK 2020/11/16(Mon) 18:49:24 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺き、っ、…… [ キスがしやすいと、言われると。 ぼっ、とまた、顔が熱くなる。 先輩が、太ももを叩き、足を伸ばしてくれる。 おっと、どう座れば!! 若干、脳内パニックを起こしつつ、] し、失礼、します…… [ 足を跨いで、膝を開いて。 そっと、座った。 おおう、近い。近いな、これは。 耳まで赤くしながら、恐る恐る、見上げると 顔も確かに近くて、] ええい、ままよ [ 背中に手を回して、ぎゅうと抱きしめました。 身体が密着して、胸元の柔らかいものが 先輩の胸板で、ふにゅりと潰れたが、残念ながら 私は今それどころではない**] (-311) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 19:01:41 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[横座りか、もたれかかってくるかと思っていたら跨いでだった。 おい、本当に何があったんだ。 真っ赤に染まった天音の顔を、思わずしげしげとみてしまう。 抱きしめているときよりも近いそれは、いつも通りとても綺麗だけれど。 いかん、パニくってきた。] いや、失礼してるのは俺だと思うけど。 こんなのそりゃ嬉しいけど、どうした。 [背中に手を回して抱きしめ返す。 密着して、ふにりと柔らかい感触がして。 天音の、甘い香りがして。くらくらする。 緊張とか別のものでいろんなところが硬くなったりしながら。 瞳を見つめながら、落ち着くの待つように、ゆっくり背中を撫でていた。 ……我慢できるかなあ、俺 *] (-313) MakotoK 2020/11/16(Mon) 19:13:16 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺ど、どうし、た……って、 私がしたかったから、ですよ!! [ 半分本気で、半分嘘だ。 本当は、キスとか、もっとそれ以上とか。 そういうのが、できたら良かったんだけど。 自分からするのはハードルが高くて、調べたはいいけど、 どれをしたらいいかもわからなくて。 悩んだ末の、膝の上。 近すぎて、良く見えすぎて、この距離はいけない。 心臓が、バクバクと大音量で脈打っている音が、 耳を澄ませなくても聞こえてしまいそう。] ……め、がね外します [ この距離は、見えすぎる。(大事なことなので) そっと、少しだけ身体を離すと、眼鏡を外して、 近くのローテーブルの上に置いた、] (-315) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 19:34:21 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺は、ぅ…… [ 眼鏡外すのは、意味なかった。 普通に、この距離だと見えてしまう。 そこまで、目は悪くなかったことを、少しだけ後悔した*] (-316) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 19:34:23 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ ちなみに、自分のことでいっぱいいっぱいな私は、 もし、お尻の下に違和感があろうと、 今のところは、気づく余裕などなかったりするのだった*] (-317) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 19:36:43 |
【赤】 外国語学部3年 天音 和花『炎』!!! わかる、わかるよ!!! 延々、リピートしちゃうよね あー、また観たいなー [ 友人たちの間で、『鬼滅の刃』を観にいくことを なぜか、「キメる」というせいで、そこかしこで 「今夜、キメてこようと思う]とか聞こえてくるので、 たまに、にやにやしてしまう。 おう、いっといで。と*] (*34) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 19:40:06 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 お、おう。 なら、いいけど、よ。 [その勢いに気圧されて、少しだけ冷静になった。 惚れた女が膝の上。 密着してて、体の感触がダイレクトに伝わって、 心臓の鼓動も息遣いも、気持ちすら聞こえてきそうだ。 自分の心臓が、あほみたいにうるさい。 そっか。 眼鏡をはずすのを見ながら、微笑んでしまう。] 塗り替える覚悟、できたか? [戻ってきた視線を合わせて、小さく囁く。 昼間のメールのことを思い出して。 そのまま、唇を合わせた*] (-319) MakotoK 2020/11/16(Mon) 19:47:14 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺そ、そう……です、いいのです [ ちょっと大きな声を出したら、 少しだけ、冷静になる、本当に少しだけだけど。 ぎゅうとまた、抱きしめて。 細身だけど、確りしている先輩の胸に、顔を押し付ける。 だけど、覚悟で来たか?と囁かれ、そっと、顔をあげた。] ――そ、の……ん、ッ [ 何か言おうと、口を開いたけど。 言う言葉を思いつく前に、唇を奪われて、 一瞬、パチパチと、瞳を瞬かせたけれど、すぐに瞳を閉じる。 息を吸いたくて、ちょっと離して。 また、今度は、自分から、 ちょんとほんの一瞬だけ、唇を重ねた。 なんだっけ、バードキスっていうんだっけ。] (-321) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 20:04:42 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺――…今ので、返事になります? [ 色っぽく誘うなんて、やっぱり無理で。 不安そうに、そう言って。 それから、ぽそりと、付け加える。] (-322) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 20:04:44 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺 その、押し倒すのは…… ちょっと、避けて、もらえたら…… [ 下から見上げる光景を見る勇気が、まだちょっとない。*] (-323) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 20:04:49 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[啄むように唇を吸われる。 小さく答える声がする。 まったくもう、さ。 かわいいよな、俺の恋人は。おかげでだいぶ、頭がおきてきた気がする。 いや、代わりに天音の色気に酔っぱらってるかもしれないけどさ。 背中に回した手を少し上に。優しく、頭を撫でる。] 十分すぎるほどなってるから安心しな。 ……服、自分で脱いだほうが、気が楽か? [経験なんかないからどうリードしていいかわからない。 わかるのは、無理はさせたくないってことと。 もう我慢が無理ってことくらい。] (-326) MakotoK 2020/11/16(Mon) 20:16:06 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ >>255ホビット食べ過ぎ、確かに。 二つの塔か、王の帰還だったか。 歌って踊りながら、ビールや食事を食べているシーンも 印象に残っているな、と思い出しながら。 この後、どうしよう。という悩みは尽きないのだけど 楽しい食事に映画の時間は、過ぎていった。] あ、食器片付けてるので、お風呂入ります? 一応、あるものは適当に使っていいですから タオルは、そこ ついでに、キッチンに 何が、どこにあるかも教えておきますね [ 珈琲くらいは、自分で飲めるくらいには、 部屋の中のことを教えておいただろう。*] (265) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 20:16:24 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺 …………そう、かも、? [ 撫でられるのが、心地よくて。 一瞬だけ、強張った身体は、また緩んでいく。 胸の中で、小さく呟いて。] ちょ、と――待ってて、ください ついでに、その、電気は消させて欲しい…… [ 煌々と裸を晒すのは、ちょっと気が引けて、 そういえば、身動ぎをした。 真っ暗だと、さすがに見えないだろうから、 オレンジの小さな明かりくらいはつけておくと思うけど*] (-328) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 20:28:02 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花/* いやん、大事な所で誤字ってた。 ど、どうする、私が上だとして、どう動けばいいんだ 恥ずか死しそう。(男キャラの時のこと思い出せばいいのか) (-330) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 20:32:14 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 当たり前だろ。 電気つけっぱなしなんてことは言わないよ。 見たいけどな。 [するりと手を解いて、頬に軽くキスをした。 衣擦れの音がする薄暗い部屋の中、ぼんやりと浮かぶ白い姿を、 見つめすぎないようにしながらも、目が離せなかった。 自分の服を適当に脱ぎ捨てて、もう一度膝を叩いてみせる。 気持ちの準備ができるまで、俺は待てができるのかな*] (-333) MakotoK 2020/11/16(Mon) 20:42:45 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺あんま、……みない、で下さいよ [ 見たいと聞こえた気がしたが、聞こえなかったふりをしよう。 薄暗い中。 背中を向けて、室内用の上着を脱いで。 下に着ていたシャツを脱ぐ。 下のズボンも脱いでしまえば、緊張で手が震えたが、 下着は、とりあえずつけたまま、振り返った。 昔は、打撲痕の多かった肌も、5年も経てば殆ど消えてる。 ただ、胸元からへそにかけてだけ、 火傷の、少し赤い痕が残っている。 ――熱いお茶をかけられたんだったっけ、忘れたけど 一歩、一歩、そっと近づいて。 先ほどと、同じように、 膝を開いて、足を跨ぎ、ゆっくり腰を下ろした。] (-334) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 20:57:58 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[待て、これ、すごく……恥ずかしいのでは!! 互いの肌を隔てるものが、なくなって、 服の上からでは、分からなかった肌と肌が触れ合う感触。 触れ合ったところから、じわりと熱くなっていく。] 上、って言ったけど……どうした、ら…… [ こんなこと、さすがに初めてで、 とりあえず、ドギマギしながら、さっきと同じように。 背中に手を回して、抱きしめてみた。 こ、これで、良いんだろうか、*] (-335) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 20:58:04 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 ……ごめん、むり。 天音がかわいすぎて、目をはなせない。 [下着姿の天音が、一歩一歩近づいてくる。 そのまま、ゆっくり自分の上に腰をおろす。 その姿から、目が離せるわけなんかない。 真っ赤になった顔も おもっていたよりたわわな胸元も 端整のとれた身体も 全部に、心奪われてた。 緊張で、なんだか手元が震える。] (-336) MakotoK 2020/11/16(Mon) 21:07:34 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[なんだこれ。ものすごくうれしいことしてもらってるのに、 ものすごく緊張する。 素肌が触れるたび、そこが吸い付くようで。 勝手に熱を持って熱くて。抱きしめていた時とは全く違う感触。] 俺だって詳しくないけど、な。 ちゃんと準備しないとだめなんじゃないか。 大丈夫。いるのは俺だから。 [片手を背中に回して。 抱きしめ返してから、ブラのホックを外した。 安心しろ、と囁きながら。*] (-337) MakotoK 2020/11/16(Mon) 21:08:00 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 視線が熱いと感じてしまうのは、 錯覚なのか、それとも羞恥に身体が火照ってるからなのか。] あ、ッ…… [ 準備と言われて、ブラのホックが、プツリと外れる。 思わず、不安気な声が漏れるが。 大丈夫と言われると、ゆっくりと息を吐いた。 はらりと、ストラップが肩から落ちて、 そのまま、腕を抜いた。 脱いだブラは、ぽい、とベッドに上に静かに放る。] ……、先輩、……触って、いいで、すよ? [ 何処でも、先輩ならいいですよ。と 先輩の胸元に、掌を添えて、ちょっと背伸びをするように、 また、啄むように――――唇を寄せた。*] (-339) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 21:31:07 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[どんなに危険を冒すときでも、こんなに緊張したことはない。 どんなに死にかけたときも、こんなに体が熱くなったことはない。 大きく息を吐いた。 俺が怖気づいててどうするんだよ。 でも、いくらなんでも。興奮すんなってのは、無理だよ。] ……かわいいな、天音。 全部くれ。 [お返しとばかりに唇を啄む。 ふにり、とその胸に手を当てる。 指先が沈み込んで吸い付くようなその感触に、狂いそうで。 天音の身体に、全部触れたいと、もう片手で抱き着いた*] (-340) MakotoK 2020/11/16(Mon) 21:41:13 |
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