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【秘】 オルテイシア → イウダ[目を見合わせて、もう一度。 彼の髪を緩く撫でてから、彼の頭を胸元へ寄せる。] ……ッぁ、…… ん んッ!そこッ、……なかっ、じゃな、いッ、ぁっ、 ……ひゃッ、んッ、…… [ずる、と抜けた指と共にたらりと愛液がまた伝って。 たっぷりと蜜を含んだ指が、秘芽を撫でて、 振動するみたいに小刻みに揺らされるのに、 思わず、爪先が浮いてシーツを蹴って、悶え。*] (-106) milkxxxx 2023/06/19(Mon) 22:58:11 |
【独】 オルテイシア/* 太字はずるいんですよ……(*ノェノ) >俺が欲しい、だろう? をなんども見返しながらごろごろしてしまう……!ごろごろ。 (-107) milkxxxx 2023/06/19(Mon) 23:02:14 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[恥ずかしがっている姿にも興奮する、と言ってしまえば 困らせてしまうだろうか。 顔を覆う仕草は昔のままのようでいて、 目に入る様子は婀娜めいているのだから不思議だ。] うん、怖かったら掴まってていいし、 爪も立てていいよ。 [あまり強く抱き寄せられてしまうと、 互いの表情が見られなくなってしまうが、 そこを咎めて快楽に集中できなくなってはいけない。 苦笑して、近づいた肌に舌を伸ばした。 剥き出しにされた所謂性感帯でも何でもない、膨らみの麓。 ただ戯れるように。] (-108) Ellie 2023/06/19(Mon) 23:09:07 |
【秘】 イウダ → オルテイシアうん、イくこと自体ピンと来てないみたいだったから。 まずはイかせたいんだよ。 クリの反応いいしな、まずはここで。 [彼女の前で卑猥な単語を出すのは勿論初めてだ。 クリトリスという名称やクリという略称を 彼女が知っていなければそこも教えるつもりで。 小指で掬い上げた愛液を潤滑油にして、 執拗に秘芽を捏ねる。 水気を纏った指は紅玉の上でにっちにっちと淫猥な音を立てた。*] (-109) Ellie 2023/06/19(Mon) 23:09:22 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……うん、 [何気ない素振りで伝えられる気遣いに またきゅう、と胸が締め付けられる。 この人はどこまで好きにさせるつもりなんだろう。] 爪は……、立てないようにします、ね? [言葉に甘えて彼に寄り添うみたいにくっついて。 爪を立てないようには意識した。 これからどうなるかは、 ちょっと自信がないけれど。 今までの行為がSEXの真似事だったみたいに、 初めての経験をしてるみたいでドキドキする。 谷間の近くの肌に落とされる唇が、ちゅ、と音を立てる。 戯れみたいなキスにようやく、笑える余裕が生まれた。] (-110) milkxxxx 2023/06/19(Mon) 23:41:06 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……っ、ンっ、ぁぅッ……、 は、ぁッ……、やぁッ、ぁッ、ぁんッ、 く、り……、……? ッ、ぁ、ぁッ [びく、びく、と小さく身悶えながら。 彼の言葉を反芻する。 名称を知らないわけではないけど、そう略することは 知らなかった。より身近に感じてえっちな感じがする。 溢れ出す蜜が滑りを良くして、彼の指を手伝う。 くちゅ、にちゅと淫猥な音を自分が立ててると思えば、 恥ずかしさで顔が染まるけど、指に誘われて 腰が何度も浮きそうになって。 まるで、自ら指に擦り付けるみたいに。] ぁ、ンぅ、ッ……は 、 もと、いさッ……、 [厭らしい音に煽られてくらくらする。 気持ちいい、を少しずつ覚えていく。*] (-111) milkxxxx 2023/06/19(Mon) 23:41:41 |
【独】 オルテイシア/* 爪は間違いなく余裕がなくなって立てます() くりとりすって学校では習わないんだっけ……陰核になるのかな。 (-112) milkxxxx 2023/06/19(Mon) 23:54:07 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[冗談ではなく本気で、紫亜になら痕をつけられても構わない。 だが宣言したからには、気を付けてしまうのだろう。 次は意識させないようにしなければならない。 大人同士の、経験者同士のセックスでこんなに前戯に時間をかけたら きっと焦れて乾いてしまう女性もいるだろう。 だが紫亜に関しては心配はいらないようだ。 あとからあとから蜜が零れて、 気づけば指先で触っていただけの筈なのに 手首まで垂れている。] そー、クリトリス。 自分でも触ったことなかった? ここ、女の子がイきやすい場所。 ちゃんとここで感じてびしょびしょになってるし、 不感症じゃないから安心しな。 [一度手を止め、紫亜の目の前に濡れた指先を晒す。 くっつけていた指を開けばとろみがついた液体が2本の指の間に橋を作った。] (-113) Ellie 2023/06/19(Mon) 23:56:19 |
【秘】 イウダ → オルテイシアそれでもイけそうになくて 痛かったりつまんなかったりしたら言ってくれな。 イけないからって俺が萎えるとか そういうことは絶対ないから。 [有言実行。 先に自分の熱をゴムで覆っておこう。 ベッドサイドの引き出しから避妊具を取り出して素早く装着する。 紫亜が「早く終わってほしい」と願うなら、 これをもう彼女の蜜壺に埋めるつもりだが 絶頂の快楽を掴みたいと願うならば遠慮はしない。 ゴムに塗られた潤滑油を紫亜の腿に擦りつけながら 再び秘芽をぐりぐりと指腹で押した。] (-114) Ellie 2023/06/19(Mon) 23:56:34 |
【秘】 イウダ → オルテイシア大丈夫。 怖くないから、 ――イけよ。 [彼女が好きでいてくれる声を低く響かせて。 素直な彼女の脳を犯せば 初めての快楽の尾を捕まえることができるだろうか。**] (-115) Ellie 2023/06/19(Mon) 23:56:52 |
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