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【赤】 オリト シア[羞恥に瞳が潤んで、薄く唇を噛む。 煽られた身体は次第に熱を孕ませて、艶を帯びた吐息になって零れていく。 揶揄う声すら、彼に馴染んでしまった身体は、たったそれだけの煽り文句で、びくん、と身を揺らしてしまう。] もといさんの、 いじわる…… [もう駄目とは言えない。 期待に震えた喉がこくりと鳴って、淫らに彼の腰元に疼く腰を擦り寄せた。*] (*274) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 23:22:24 |
【独】 オリト シア/* 店長さんはそのままゆるゆるで居て欲しい気持ち。 貫禄より可愛いを押していきましょ? アキさんっておいくつでしたっけ…? (-619) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 23:36:53 |
【独】 オリト シア/* 有村さんとお付き合いして若返っていくアキさんは見物ですね? 店長とアキさんが同じくらいか〜〜。 そう考えたら店長さんちょっと童顔っぽいのでは?可愛い。 (-622) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 23:48:47 |
【赤】 オリト シアあ、 ぁっ ンッ…… [彼の腰の上でゆらゆらと身体を踊らせて、繋がった箇所からぱちゅぱちゅと水音が響く。 快感はぞくぞくと背筋を通り抜けて、仰ぐように天へと熱い息を吐き出した。 拙い腰の動きで彼を追い立てる。上手く動けないのがもどかしい。 泣きそうになって手を伸ばしたら、抱き留めてもらえて酷く安心してその背に腕を回した。] んッ、……いぃっ、…… おく きもち、ぃ [ゆっくりゆっくりと身体を開かれて、あまりの気持ち良さに涙が浮かぶ。促す声に浅く何度も頷いて、仕舞いには、もっと。なんて甘えた声で更にねだってしまった。] (*282) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 0:36:52 |
【赤】 オリト シア[ぎゅうっと腕に力を込めて抱きつきながら、キスを乞う。 望んだものが与えられたら瞳に涙を溜めたまま、ふにゃりと笑う。 そんな余裕も、次第になくなっていってただがくがくと身体を揺すぶられて絶頂へと追い立てられていく。] もと、ぃ、さっ…… …… すき 、……すきっ…………――― ぁッ ! [身体の奥で広がっていく熱さを覚えながら、 声にならない声を上げて、彼の腕の中に溶けていった。**] (*283) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 0:39:42 |
【独】 オリト シア/* スナップエンドウ大好きで見かけたらついつい買って、茹でてマヨで食べちゃう。 けど、スイーツでの味は想像できないなー。 イカ素麺も好き。でも、新鮮なものがなかなか食べられない悲しみ。 (-655) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 0:48:07 |
【独】 オリト シア/* 水着検索してたらあっという間に時間が溶けた。 嵐嵐ペアはお幸せに。 朝起きたら店長さんとフーくんのえろぐがいっぱい上がってることを期待して私も寝ます。おやすみなさい。** (-674) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 1:32:14 |
【赤】 オリト シア[アラームが鳴っても暫くは離れがたいまま、時は過ぎていく。 襖の向こうで朝食の用意に来た仲居さんの声に応える彼にしがみついて、漏れそうになる声を必死に押し殺して背中に赤い筋を残した。 お風呂は部屋の露天風呂しか入れなくなってしまったけれど。 ゆっくりと二人でお湯に浸かるのも悪くはない。 「お背中流しましょうか?」なんて広い背中を泡だらけにして。 自分で付けてしまった彼の背中の痕に気づいて赤面したりもした。 ごろごろしながら見た料理写真の中には、今回出てきた旅館料理の他にも、彼の同僚たちが作った料理も沢山保存されていて、自然とSASANKAの話になる。 彼らの話をする基依さんを眺めながら、本当に好きなんだなぁと再認識して。 楽しそうに話す彼を見て表情が緩んだ。] (*310) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 10:57:05 |
【赤】 オリト シア[あっという間に迎えた最終日には、彼が買ってくれたストール>>*305を首に巻いてお土産屋さんへと足を向ける。 会社へのお土産にと定番のクランチチョコや温泉まんじゅうを買っていたら、雑貨の前で立ち止まっている彼に気づいた。] うさぎ? [ひょいと手元を覗き込む。 見覚えのある顔をしてるうさぎが此方を見ている。顔つきがちょっと違うから、おそらく公式のものではなさそうだ。 壁へと目を移せば、なるほど、Tシャツの色の種類が豊富だから目に止まったのだろうと頷ける。 同僚思いの彼に、くすくすと笑いながら、] いいんじゃないですか? みなさんとお揃い、仲が良さそうで。 [あまりに真剣な顔して尋ねるものだから、否定する考えもなく。うん、と頷く。 その中で紫を勧められたなら、小首を傾げた。] ……私も? いいんですか? [スタッフ同士、揃いのものを持つのは仲睦まじくて微笑ましいけれど。 その輪の中に混ざってもいいのか、少し躊躇ってしまう。] (*311) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 10:58:17 |
【独】 オリト シア/* いっぱい寝ましたおはようございます。 黒まで買っちゃう基依さん愛しいね。 世界カワウソの日って、カワウソくんをかわいいかわいいすればいいんですか? カワウソくんが居ないので代わりに嵐さんをかわいいって褒めておきますね。 (-713) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 11:04:17 |
【独】 オリト シア/* 今更だけどしれっと合鍵渡されていてPLが転がってる。 あまりにもナチュラルに渡されていて、一度読んだのに二度見してしまった……。 (-716) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 11:31:38 |
【赤】 オリト シア……嬉しい。 でも、一人だと寂しがっちゃいますから。 私も、これ、買いますね。 [手に取ったのは、既に彼が手にしているものの中にもある灰色のうさぎ。部屋に飾ってあるぬいぐるみ達と同じように。ペアにするつもりで。 灰色のうさぎを揺らして、いつか彼がしたいみたいに唇を寄せる。 まだ支払いの前だから、触れる寸前で止めておいてリップ音を響かせた。 紫うさぎには、いつも灰色うさぎが必要なのだ。] (*318) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 14:10:22 |
【赤】 オリト シア[長い休みを取った旅行は、瞬きするほどの時間で過ぎていって、気づいたら帰路になっていた。 繋いでいた手を離し難くて、部屋の前で足が止まる。 温かい手に手を包まれて、この体温が感じれなくなることを惜しみながら、別れ際の彼の言葉に、淡く笑む。] はい、また食べに行きますね。 [二人の合図はそろそろ周囲の人にも気づかれているかもしれない。うさぎが彼の首元で動く度に、好きな味が増えていく。] 次は夏に。 プールか、海……? 楽しみにしてますね。 [それよりも早く、何度もお店や彼の部屋に通うことになりそうだけど。 こんなに長く一緒に居たのは初めてだったから、また次の遠出を仄めかす。 握手が解かれる間際、指先を絡めてきゅっと握りしめて手を解く。 おやすみなさい。と別れを告げる声は密やかに。 彼の手に温められた手を小さく揺らした。**] (*319) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 14:11:13 |
【人】 オリト シア―― SASANKAへ ―― [旅行から帰ってしばらくは仕事に追われた。 旅先で買ったお土産は、同僚たちにはまずまずの反応を貰って。 「旅行どうだった?」と尋ねられたら「 すっごく楽しかった! 」と間髪入れずに応えた。留守の間に溜まった書類をこなしていく。 SASANKAへ行くようになってから外食費が嵩んでいるから、 残業は前よりも少し多くするようになった。 いくらかの軍資金を貯めて、書類の山となっていた束も崩せた頃。 今日は久々にSASANKAに顔を出せそうだという旨のメッセージを彼に送る。 SASANKAに行くのも、彼に会うのも旅行以来だから心が弾んだ。] (76) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 14:11:47 |
【人】 オリト シア[残業もそこそこに切り上げて、私服に着替えてSASANKAへと向かう。 旅行中に付けられた首筋の痕は、大分目立たなくなった。 おそらく注意してみないと気づかない程度には。 夏が近づいているから、蒸れる首元を出したくて。 髪を纏め直して、サイドに束ねて蝶に巻きつける。 今日も紫の蝶が、髪に揺れている――。 SASANKAまでの道なりを、逸る気持ちを抑えて歩いて。 ようやく見えてきたうさぎのシルエットに「久しぶり。」と再会の挨拶を。 迎えてくれた感謝に指先でしっぽを撫でてから扉を潜った。*] (77) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 14:13:56 |
【独】 オリト シア/* 合鍵イベントなくても、しれっと渡されて手元にあることにじんわりと幸せを噛み締めています。ありがとうございます。 (-731) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 14:42:28 |
【人】 オリト シア[店内に入れば、すぐに彼が見つけてくれた。>>79 久しぶりに聞いた彼の声が相変わらず優しくて目尻が緩む。] こんばんは。 え、そうですか? 最近、ちゃんと食べてなかったからかな……。 [彼に言われて頬を抑える。 確かにここ数日、帰りが遅かったからスーパー残り物になったお惣菜や、チンするだけの冷凍パスタなんかで食事を済ませてしまっていた。 体重計にも毎日乗っていたけど、最近はサボっていたから体重の変動には気づけない。 見た目に出る程だったら困るな、と眉尻が下がる。] 今日はいっぱい食べるので、大丈夫ですよ。 ハンバーグ、大好きです。 [ぐっと両手を拳に作り変えて笑って見せながら、ブラックボードへと視線を移す。] (80) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 15:33:50 |
【人】 オリト シア[ブラックボードに書かれた食材は今日も好きなものばかりが並ぶ。 中でも野菜は特に。トウモロコシもスナップエンドウも、人参も食べたい。] あ、あとトウモロコシで。 一品お願いしてもいいですか? [トウモロコシの黄色は、彼が選んでくれた淡い色のスカーフを思い出す。 スツールに腰を掛けて、そんなリクエストを一つ。] (81) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 15:35:19 |
【独】 オリト シア/* おっと、ごめんなさい!! サイズ合わせとかあるから時間かかるかなとはうっすら思ってたんですけど! 指輪は見なかったことにしていただいて……!! (-758) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 16:03:18 |
【人】 オリト シア[嵐さんに髪型を褒められたなら>>86、照れ臭さに髪を弄る。] 暑くなってきたので、 纏めてみるのもいいかなと思いまして。 [蝶に触れたらサイドに取った後れ毛が、はらりと束になって落ちた。] 宇張さんはショートカット、お似合いですよね。 髪、伸ばさないんですか? ショートカットもお似合いですけど、 髪を伸ばした宇張さんも見てみたいです。 ね、嵐さん。 [そんな話題を振りながら。 カウンターに有村さんの姿が見えたから、洋ナシのノンアルコールシードルを頼む。 以前、飲んだ時に美味しかったから、同じものを。 その内、ノンアルコールじゃなくて、アルコールが入っているのを作って貰うのもいいかもしれない。*] (91) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 16:29:26 |
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