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【秘】 技術指揮 シトゥラ → 赤い靴 キファ「ええ、聞かせてください。 ひとりは ルヴァ ではないですか?」青年はそう切り出した。 この情報が間違っていたのなら。 青年は“今背を預けている人間”を疑うことになる。 誰かの名前が出てくる時点で、青年の嘘が露呈する。 “何も知っていない”のは、嘘だ。 「──情報は武器になる。 僕はそれを知ることを躊躇わない。」 (-697) chige_00 2021/04/19(Mon) 23:58:45 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「……推測だ。犯人の狙いが本当に羽根かどうかもわからない。 でももしかしたらってこともあるのだ。」 あなたを見上げる顔は、真剣そのものです。 「だからブラキは、羽根についていっぱい話した人に言って回っているのだ。 シトゥラは戦えるから、あまり心配はいらないかもだが……。」 (-699) wazakideath 2021/04/19(Mon) 23:59:28 |
【秘】 赤い靴 キファ → 技術指揮 シトゥラ「ふ」 息を吐く。 「驚かぬか。……ああ、 正しい。 おまえもおまえで、 情報を集めていたという訳だな。 好ましい。 それはおまえの潔白の証左とも言える」 「おまえはムカつくが、これでも気に入っている。 無論好きなのはサダルだがな♪♪♪ 」あいつはおかしくなんかない、吾の想い人だ♪♪♪ ……とにかくだ。 故に少女は、彼に真実を話すことを決心する。 「……おまえは頭が回る。 だから今更注意することはないと思うが。 この情報の取り扱いにはとにかく気を付けよ。 言いふらすのは最小限に留めよ。 下手をすれば大虐殺が起きる。 故、公表は最終兵器とせよ。 出来るだけ犯人共を泳がせろ 」→ (-710) kano_teiki 2021/04/20(Tue) 0:10:31 |
【秘】 赤い靴 キファ → 技術指揮 シトゥラ「クロは キュー、ルヴァ、アンタレス 。グレーだが、 ニア 。奴らには気を付けよ。吾は死人を望まぬ」 「 メレフ とラサルハグ は吾と同類。推察するに、奴らは高度な 魔術師 だ。人の正体を暴くことが出来る。要注意。 だが 奴らが裏切りものか、吾は知らない 」「 ヌンキ は今おまえに話した情報を既に全て把握している。ヤツは白だ、結託せよ」 「吾が現在知る情報は以上で全てだ。 長くなった。これで吾はこの役目を── 事件を追う役割を──降りる」 「託したぞ」 「最後。どうか吾とサダルには手を出すな。 頼む。…………、どうか……」 (-714) kano_teiki 2021/04/20(Tue) 0:16:44 |
【独】 技術指揮 シトゥラ外狼: 鈍狼:いずれか キュー/アンタレス/ルヴァ 餓狼: 囁き妖狐:ニア 天啓者:キファ 煽動者: 共鳴者:シトゥラ 黒鳴者:ハマル 神祓衆: 狛犬: パン屋: 魔術師(1):メレフ 魔術師(2):ラサルハグ 恋愛天使:ブラキウム 弟子: 話術師:サダル 村人側:ヌンキ (-724) chige_00 2021/04/20(Tue) 0:27:23 |
【独】 技術指揮 シトゥラエ〜〜〜〜〜〜〜マジでこれ? でサダルとキファが死んだら話術天啓が墜ちるって 役職分かるやつ結ぶなよ天使ィ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! (-726) chige_00 2021/04/20(Tue) 0:28:06 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 流星の騎士 ヌンキある場所、ある時間。 青年は人混みの中であなたを見つける。 「ヌンキ」 にこっと青年は笑った。 人懐こい笑みだ。 「ちょっと顔貸して欲しいんですけど。 ── “キファ” からの紹介です。もしこの後予定が無いならちょっと僕の部屋まで。 用件、言った方がいいですかァ?」 (-732) chige_00 2021/04/20(Tue) 0:33:42 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 技術指揮 シトゥラ「シトゥラか」 声をかけられ振り向くと、見知った青年が立っていた。 どうかしたのだろうか? と思ったが、続く言葉に納得がいったのか、大きく頷いた。 「なるほど……いいよ、行こうか」 要件は言われずともおおよそ読めている。 (-735) eve_1224 2021/04/20(Tue) 0:37:21 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「いい子です。 ハマル、気をつけなさい。 犯人は近くにいる。そして、僕は死ぬかもしれない」 青年は、何かを知っていた。 平和な会議の光景は、もはや崩れ去っている。 「おかしいと思う問いには答えない。 敵か味方か、それについて聞かれたら相談してください。 キファは……あれは……呪いのようなものらしい。 僕もキファと仲良く話をする機会を得たんですよ」 (=8) chige_00 2021/04/20(Tue) 0:53:53 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ「一晩……、………………。 ……べつに、嫌じゃないわ」 青年の顔を見て、天井を見て、床を見て。 視線を彷徨わせながら熟考した末に、捻くれた肯定を返す。 「明日ね。……忙しいんなら、別の日でもいいわよ」 フロントに連絡しといてちょうだい、と付け加える。 実のところ、この少女が人を気遣うことは極めて稀だ。 それから、青年が鍵を開けて部屋を出て行くのなら。 少女は出口へ向かうことも手を振ることもないけれど、 ――扉が閉まる間際。 またね、の小さなひとことだけを寄越すだろう。 (-754) 榛 2021/04/20(Tue) 0:54:19 |
シトゥラは、カウスに目配せした。楽しみにしてますよ。 (a152) chige_00 2021/04/20(Tue) 1:02:51 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア〜PL相談のコーナー〜 お世話になっています。アタイよ。 何もなければ再びニアちゃんのお部屋に行きたいのだけれどどうかしら。 ずっとアタイと秘話回してるの大変じゃない!? もし回していいタイミングが来たらそっと教えてちょうだい。 よろしくお願いするわね...kiss... (-760) chige_00 2021/04/20(Tue) 1:05:47 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ/*相談ありがとう。来てもらえるのならとても嬉しい。いつでもいいわよ。 キャパがギリギリ…だけどやりたい…!と暴れています (-764) 榛 2021/04/20(Tue) 1:10:27 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「僕は生きたい。死にたく、ありません。 まだ僕はここで死ぬわけには行かない」 サダルに首を振る。 シトゥラは、死を幸せとしない。 「サダル、落ち着いて。僕の名前がどこかで上がって。 それを是としないものがその中にいた、そうですね。 アンタはそれを僕に伝えたかった」 青年は考える。 ヒントは一つある。──ルヴァ。 「アンタに無理をさせるわけにもいかないですね。 アンタは、抱え込み過ぎる。 僕は僕なりに、犯人を探ってみましょう」 (-777) chige_00 2021/04/20(Tue) 1:22:16 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「落ち着いてください。 キファは死ぬわけじゃない、と思います。 まあ、死なないとも限りませんが。 死ぬような呪いではない、はずです」 青年は困ったような声を出す。 「ただ、僕はすでに殺されそうになっている。 被害者予定のリストに上がっていたようです。 アンタには、生きていて欲しいんです。 僕は──アンタに、死んでほしくない」 (=12) chige_00 2021/04/20(Tue) 1:34:37 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラアタイのとこに情報がどんどこ流れてくんのよ! なんでなの!?アタイただの共鳴者なのに アタイ... (=13) chige_00 2021/04/20(Tue) 1:36:24 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア〜PL相談のコーナーA〜 じゃあ秘話を投げるけど、お手隙の際でいいわ。 お忙しいのは重々承知しているわ。 無理はしないで頂戴ね。 日付変更してからでもいいわよ。アタイは気にしないわ (-795) chige_00 2021/04/20(Tue) 1:48:39 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「サダルは敵ではないが、 味方でもない 。おそらく独自に動いています。 メレフはいい──カウスは、まだ分からない。 重ねて言います。サダルには気をつけなさい。 アイツの本性は恐らく、気弱な青年では無い」 (=17) chige_00 2021/04/20(Tue) 1:53:09 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラシトゥラ 彼は声にならない声であなたの名前を呼んでいるように思えた だけど声は出なかった 『いい 全部 教えるから シトゥラに裏切られてもいい だけど』 ぼろりと 雫が落ちるのが見えた一瞬だけ流れた涙はその後続かなかった 『助けて どうすればいいのか わからない』 『今夜 自分は 襲われて 明日 シトゥラが襲われる 死にたくない 死にたくないよ 声を届けたいのに どうして』 (-806) toumi_ 2021/04/20(Tue) 2:04:42 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「カウスか……。 恐らく害はないと思いますが」 カウスは役職持ちリストに上がってないから多分大丈夫よ……おそらく…… (=21) chige_00 2021/04/20(Tue) 2:08:22 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラアタイ3日目に死ぬかも。 護衛職見つからなかったらサヨナラね……。 カウスは多分村人側だから 上手く話を聞いてくれると助かるけど…… (=23) chige_00 2021/04/20(Tue) 2:12:36 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 流星の騎士 ヌンキ青年は彼を部屋に案内する。 扉を閉めて、鍵を掛けた。 部屋にある椅子を彼に勧めて、自分はベッドに腰かける。 「アンタは全部知ってるんでしょ? 説明する時間が惜しい、アンタに協力を要請します。 僕はキファの情報に加え、“数日の襲撃予定”を知っている。 アンタが信頼に値するのであれば、僕はこの情報をアンタに。 僕は犯人側ではありません。これの証明は必要ですか?」 (-821) chige_00 2021/04/20(Tue) 2:21:31 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア──翌日。 青年は少女の部屋のドアを叩いていた。 手には修理道具を下げている。 「ニア〜〜〜。僕ですよォ」 青年の声は相変わらず呑気だ。 (-827) chige_00 2021/04/20(Tue) 2:28:11 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 赤い靴 キファ「ニア。ニアもですか。 分かりました──把握、しました。」 ニアは、無力だと笑っていた。 青年は彼女を守りたかった。 (なのに──アイツも、嘘を?) 頭を振る。 考え込むのは、後でいい。 「キファ、アンタには手を出しません。 あと、一応知らせておきましょうか。 アンタの仲良しのハマルは僕と 同類 。僕たちは連絡を取り合っています。 すべてを暴けるかは正直分からない。 僕はこのままだと、 明後日に死ぬ予定 ですからね。それまで何処まで出来るか分からない。 それでも僕は、あなたの意思を無駄にはしない。 ありがとうキファ、あなたに感謝を」 (-841) chige_00 2021/04/20(Tue) 2:41:29 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ブラキウム、ありがとうございます。 僕は大丈夫ですから」 ブラキウムの頭を撫でた。 「ただ、僕が死んでも悲しまないでくださいね。 ブラキウムは強い子ですから大丈夫だとは思いますが」 (-846) chige_00 2021/04/20(Tue) 2:50:00 |
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