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【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス擦り寄る動作がくすぐったくて微笑ましい。 撫でる手を止めぬまま。寝たら、眠りの邪魔にならないように止めようと思っていたが。 「……寝たくないの?」 その言葉に、違和感を覚えたような。 見ないふりをするような。 眠るための行動でなかったらこれは? 答えは知らぬままがいい。 抱き締める力が強くなる。嫌じゃない。嫌じゃないに変わりはない。 少しだけ、息が詰まる思いがした。 (-413) rustyhoney 2022/02/20(Sun) 19:17:05 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス "あらゆる命に害を与えてはならない" その教えが守られていれば、少なくともこんな掃き溜めまであなたが流れてくることはなかっただろう。 その教えを守る気がなければ、今あなたはこうして苦しんでいなかったのだろう。 安らぎを与え、導いてくれていたはずの彼が生み出した断裂のこちら側にあなたは置いて行かれてしまっているのだろうと、思って。 涙の滲んだ、けれど真っ直ぐで力強い視線に射抜かれて。 無自覚のうちに、『看守』が僅かに剥がれる。 「……彼と同じ音がするのなら、彼も君に似たようなことを思っていたんだろうね。 ――自分にないものを持つ お前 が羨ましい。自分が持たざる者だから持っているお前が妬ましくなる。でも、妬ましく思う自分が間違っていると分かっているから、お前に対して申し訳なくなる」 俺にもそういう誰かがいたらよかったのに。 そんな誰かがいたお前が羨ましくて妬ましい。 でも、そう思うこと自体が間違いだ。お前は何も悪くない。 「素直に憎んで拒絶できる相手ならよかったのにね。お前はそうじゃないから、嫌いになれないから、妬ましさは増すばかりだろうよ。好意的に思う気持ちとの板挟みだ」 (-420) uni 2022/02/20(Sun) 19:57:46 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 衝撃波 ポルクスシトゥラはポルクスが落ち着くまで傍にいるだろう。 多少の歯痒さはある。それでも……もう、ポルクスは折れないだろうと。前に進み続けるのだろうと思う事ができた。 落ち着いてきた頃、部屋には戻れるかと声を掛ける。 難しそうであれば、ポルクスを部屋に送り届けてシトゥラはポルクスと別れただろう。 (-423) sym 2022/02/20(Sun) 20:02:38 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「だって――」 撫でる揺れが優しくて心地が良い。 だからきっと、それを言われていたら寝た後もやってて、と強請っていただろう。拗ねた態度で口を開けば、 「――アンタは俺のもんになんねーじゃん……」 ……は? 俺、今なんて言った? 慌てて、反射的に身体を少しだけ起こした。 混乱の音、困惑の音が自分の中で響いている。 違う、寝て起きたらこの時間が終わっちゃうからって、そういう話をしようと思っただけで、なんで、 そんな、 ことを、 「…………、なんか今日、 俺 、ダメだ…… 」 (-428) yayaya8 2022/02/20(Sun) 20:21:32 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 泰然自若 シトゥラきっと最後まであなたの優しさに甘えてしまう。 これからの死に立ち向かおうとするのも。 思っていたより穏やかな死を迎えられたのも。 きっとあなたの言葉があったおかげでもあるのだ。 でもこれはまた別のお話―― だから帰れるか問われた際も首を横に振って、あなたの服の袖を掴み部屋まで帰ったのだろう。 赤い目元のままで無邪気に「アリガト」とお礼を言って、優しい音のするあなたと別れました。 (-431) yayaya8 2022/02/20(Sun) 20:29:39 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「ーーー……、」 間違いなく、声を聞いた。 この至近距離で、聞き間違うはずもない。 聞き逃すはずも、 聞き逃せたなら! 心の芯、深い深い何処かに、杭でも打たれた気分だ。 それでも嫌にならない自分が嫌だ。 「……死んで、生き返った直後だからだよ、ポルクス」 口を開く。 卑怯極まりない口を。 「一度寝て、沢山考えるといい。……少なくとも、無礼講の間は僕、いるしね」 ぽん、ぽん、とあやすように。宥めるように。 貴方が少しでも落ち着けばいいな、と。 (-434) rustyhoney 2022/02/20(Sun) 20:35:10 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード音で分かっても、人間は分からないことだらけだ。 式の形を知れても馬鹿な男にはイコールの先の答えが出せない。その事実を置き去りにされてからやっと思い知らされた。もう遅いのに、後悔だらけで、苦しくて。 だからもう逃げない。前進しかしない。できない。 僅かにノイズの剝がれた『あなた』の音を聞く。 あなたは兄ではないのに。 アンタは兄貴じゃないのに。その言葉は俺がずっと追い求めていた答えのようにも聞こえて。 「……馬鹿野郎」 弱々しくそんなことを口にして。 「俺らは一緒なんだよ……切っても切れないんだ……なんだよ……その音を……感情を、自分だけ持ってるみたいな言い方しやがってさ……」 「俺はアイツと違って耳が聞こえなかった。俺はアイツと違って頭が良くなかった。俺はアイツと違って泣き虫で、物覚えの悪い出来損ないで、ギター弾くくらいしか取り柄がなくて、」 「…………きっと同じだった……」 あなたは兄ではないけれど。 避けられないならば、頭へ手を伸ばして撫でてしまおうか。 その行動が許されるなら、両の手で犬みたいにわしゃわしゃと。 (-440) yayaya8 2022/02/20(Sun) 20:55:23 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「――――……違う」 これは"生き返った直後だから"に対する返答だ。 ああ、これはちゃんと違うと思ったから出た言葉だ。大丈夫。 この男は素直だが、それは反発する際にも言える話だ。 どこまでも愚直で、分かりやすくて、だから今もまた。 身体を起こして。あなたの上、押し倒した時と同じ形。 両の手をついて。あなたの顔がよく見えるようにして。 「無礼講の間しかいないのが嫌って話」 じっとあなたを見据えて音にした。 隠すから面倒になる。隠すからややこしくなる。 言えなくて後悔する、なんてもうたくさんだ。 (-445) yayaya8 2022/02/20(Sun) 21:32:59 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス そう。誰かを羨み妬む感情をただ一人だけが持っているわけがない。 分かっていても心をかき乱されるからこそ苦しむだけで。 俺は進むなんてできやしないよ。 あなたの言葉ひとつひとつを、今度は黙って聴いていた。余計な口を挟むべきではない。だってそれは、 兄へ向けられるかけがえのない言葉で。 それは時に金銭よりも価値がある。 兄を思う故に吐き出される言葉で。 あなたの感情を邪魔したくない。 兄を慈しむが故に紡がれる言葉だ。 害になりようがないだろ、これが。 男があなたの手から逃れることはない。逃れはしないが受容といえるようなものではない。 有り体にいうのならば、どうしたらいいのかわからない。 存外柔らかな髪があなたの手に触れている間に抱きしめる腕は少しだけ強まっただろうか。 「……実際の答え合わせは、兄さんを見つけてからやりな。俺はお前の兄じゃない。第三者の俺にあれだけ大口叩いた上で吐かせたんだ、本番だって当然上手くやれるよな?」 (-446) uni 2022/02/20(Sun) 21:38:56 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「………う、うん…」 意味をなさない呻き声。 丸め込もうなどというのが通用しないと悟った。 見上げる顔は、真剣に見えた。 茶化す道も諭す道もないなと思った。 呼吸ができない、訳ではないが。打ち上げられた魚は今どうするべきなのかを分からずにいる。 しんでしまう。 自分の感情もわからないまま。 「……い、るよ、看守をやめはしないからね、……」 少なくとも、これは本当のこと。 けれどきっと、貴方が言っている言葉の意味からはズレているんだろう。分かってる。分かっているけれど。 (-448) rustyhoney 2022/02/20(Sun) 21:44:17 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード逃れないのなら撫で回すまでだ。わしゃわしゃと、でも優しめの力加減で。でも別に、兄に会えたらこれをやりたいと思った訳ではないのだ、決して。 だって絶対に俺が撫でられる方だし。 男は『あなた』を撫でたかった。ただそれだけ。 「……ッハハ、分かってる! 言われなくてもそのつもりだぜ」 ――アンタは兄貴じゃないけれど。 「なんなら、さっきより上手く演ってみせるさ」 ――どこか本当の兄弟みたいな暖かさを感じたのは確かなんだ。 「leaf beetle……ファンの期待には答えねェとな!」 ――だから素直に受け止めてくれ。 くすくす、からからと喉が鳴る。 嬉しい時、楽しい時に無意識に零れる音。 男は真っ直ぐにあなたを見据えて。 ただただ素直な音を無邪気に響かせたその後は。 両の手を大きく広げてあなたとハグを交わそうか。 (-455) yayaya8 2022/02/20(Sun) 22:03:59 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ嫌がられていない。そういう音がしないのなら。 だとしたらこの違和感は何なんだ? なんでそんなに苦しそうなんだよ? 「そういう話じゃない。……アンタならわかるだろ」 真剣な眼差しはそのままだ。そのままあなたを見て。 茶化されても諭されてもきっと弾き返してしまう。 逃がしもしない。 今逃がしたら、手が届かなくなる気がして。 「なあ、なんで……なんでそんなに辛そうなんだ?」 「俺、アンタを困らせてる? 嫌なことしてる? …………、こういうの、聞かれるのも辛いか?」 (-467) yayaya8 2022/02/20(Sun) 22:29:01 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス あなたの思考を読めない男はそれでも、あなたの両手で与えられる優しさには当然気付く。 己の内面を知る人間に与えられる純粋な優しさは、自覚している通りに心の内をかき乱す。 『俺』がまともでやさしいものを受け取るなんて。 笑っている方がいいな、と真っ当に思う自分に気付く。 看守としてはのびのび羽を伸ばしてくれた方が嬉しい ……ああもう、わかってる。こういうところが恨めないんだ。 暖かさを感じているのはこちらも同じだ。 全くもって柄じゃないけど、素直に受け止めてやるから、 返し方が下手でも許せよ。 「お前が上手ーく演りきるところを楽しみにしてるよ。 だから、できる限りでお前のことを見届けてやる。 ……頑張れよ、俺がここまで言ったんだ!」 あなたに返す言葉と笑みに返されるものは二つ。 一つ目は不器用な喜びの音。二つ目はすっかり馴染んだハグ。 どちらにもきっと、ノイズは少ないはずだ。 わしゃわしゃと撫で返してやる。やられっぱなしは悔しいので。 (-470) uni 2022/02/20(Sun) 22:44:41 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「わかっ……てるよ」 分かるだろ、と言われてまでとぼけてられるほどでもない。 息継ぎができない。あぁ、この苦しさも貴方には分かってしまうのか。 いつもの笑みを繕うことすら意味を成さないと知って、貴方に目が合わせられなくなった。 「………っ、俺、は、」 はく、と口を動かす。酸素を求めるように。 「嫌ではない、困っては、いる……困ってはいるな、けどお前のせいではねぇ、俺がおかしいんだ」 だめだ、口調さえ繕えない。余裕がない。わからない。何が正解だ? 「なんて返せばいいか分からん。じゃあお前のエリアの担当に立候補するよって、多分そういう話じゃねぇんだろ? おまえ、なんで、どうして、 なんで俺なんかを、?」 (-476) rustyhoney 2022/02/20(Sun) 23:00:05 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナードこの男はきっとどこまでも真っ直ぐで、純粋で。 だからこそ飾りっ気のない、混じりっ気のない、ノイズの少ない『あなた』も『あなた』として見ることができるのだろう。 柄じゃないとか、返しが下手とか関係ない。 ノイズがあっても、ノイズがなくても。 その音の全部がアンタなんだ。 「おうっ!! 俺、頑張るよ!!!! 」その表情と音に、先程のような震えや寂しさは無い。 だってあなたが見届けてくれると言ってくれたから。 出来損ないの機械は出来損ないのまま高らかに音を鳴らす。 「…………って、わーッ!!!!」 撫で返されればさっきみたいにからからと喉を鳴らして。 きっとこんなやり取りも兄弟のように見えるのかも、なんて。 これからどうなるかなんて分かりやしないけれど。 それでも、今だけは。穏やかで楽しい時間をあなたと過ごすのだろう。 (-489) yayaya8 2022/02/20(Sun) 23:41:36 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「………………ッ」 目を逸らされ。口の動きを見。やっぱり苦しいのだろうか。 だとしたらこの姿勢は息が辛いだろうか。 わからない。 一度だけごめん、と断りを入れて。 背を支えながらゆっくりとあなたを起こそうとするだろうか。 手はそのままあなたの背に添えて摩って。 それしかできない。 「……困らせたンならごめん、」 困らせる原因となったのは理解できる。 だから謝った。あなたは何もしていないのだから。 「そういう話……じゃないと、思う?……なんで、なんで? なんで、だろう、」 なんでこんな気持ちになるのか。わからない。 「なんでとかわかん、ない……理由がなきゃ、ダメなのか……?」 (-503) yayaya8 2022/02/21(Mon) 0:09:15 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクスその優しさが、気遣いが、何よりの毒なのだと。 言ってしまえば貴方は分かってくれるだろうなと思うのに。 あまり困らせたくはないな。 悲しませたくもないな、と。思ってしまう。 貴方に支えられて座り、ほんの少しだけ項垂れる。 あんまり顔が見えなければいいと願う。隠すほどではないが。 「嫌ではない」 何度目かの言葉。本当に、嘘じゃない。 「……ダメでもない、と、…思うんだがな、思うんだが、俺が上手く飲み込めてねぇ。納得できてねぇ。 ……悪い、わからねぇんだ……」 (-504) rustyhoney 2022/02/21(Mon) 0:29:50 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ音で感情の揺れが分かっても、馬鹿な自分には言われなきゃ分からない事が多すぎるから。何かあるなら言ってほしいな、とは思う。 それで困るのか。悲しむのかは。 言われてみなきゃ分からないけれど。 「…………そっか」 横に並んで座っているだろうから。嫌じゃないなら。 摩る手はそのままに、もう片方の手で自分の方へと寄せてしまおうか。 「……ン、大丈夫だから。アンタは悪くないよ。……ウーン、なんで、……どうしてだろうなー……俺もよくわかんない、けど」 「納得は……してるかなー……」 (-510) yayaya8 2022/02/21(Mon) 0:47:32 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス言ってほしい、すら。わからない。 口答えは要らないらしい。弁が立つのは使いづらい。 貴方に言われたことはないのに。 貴方の優しさに、素直さに、心を預けてしまうことさえできない。 傷付けた後の癒し方も知らない。 身体を寄せられて。 ーーー身体を少しだけ預けた。 「……そうなのか。………俺は分からない…。 正直に、言葉を選ばずに言うと、俺を自分のものにしてぇとかトチ狂ってんのかとすら思う」 本当に全く言葉を選ばずに言った。 (-513) rustyhoney 2022/02/21(Mon) 1:00:46 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ男には聞き出し方が分からない。あなたが何を考え何を思うか分からない。だってあなたは言葉を隠すのが上手いから。 音だけ分かっても仕方がない。 あなたの葛藤の真の内容を知る事が叶わない。 それには少し……寂しさを感じているかもしれないけれど。 「…………、」 身体を預けられれば、大丈夫だと言わんばかりに背をポンポンと叩いて。寄り添う形で軽く頭を寄せようか。 「フッ……ッハハハ!! アッハハ、おもしろー……」 くすくす、からからと喉が鳴る。 あなたの言葉を聞いて。 どこまでも無邪気な音で男は笑っている。 結構面白かったらしい。 「逆になんでトチ狂ってるー……とか思うの?」 (-519) yayaya8 2022/02/21(Mon) 1:13:48 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス 真っ直ぐなあなただからこそ打ち壊せた壁がある。 純粋なあなただからこそもたらした優しさがある。 自分が取りこぼしていた自分をも見るあなたにやっぱり、やっぱりちょっとだけ嫉妬心。 何処にいるとも知れない双子の兄へ。 こんなところにぶち込んでこんな苦しんだって、アンタの大好きな片割れはこの通りです。 今のうちに首を洗っているといい。それか、それか……迎えに来てやってくれ。 ぎゃあぎゃあと騒いでいると不思議と気が安らいで。 ああ、兄弟がいたらこんな感じなんだろうなと思う。 柄にもないかもしれないが、まあ、無礼講だし許されるだろう。 この日、暫くは監獄に不似合いな穏やかな空気がこの部屋に満ちていた。 (-520) uni 2022/02/21(Mon) 1:31:26 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス/* ポルクス〜〜〜〜〜〜〜〜アンタなんでバーナード特攻持ってますのよ!?見事にやられましたわ!!(他意なく与えられる優しさに弱い・好きな歌は独りよがりな歌) 本当に素敵な秘話をありがとう……襲撃されたようだし、もうゲームから除外された分後はのんびりと気兼ねなく無礼講を楽しんでね……また隙あらばお話させていただけると幸いよ!kiss! (-522) uni 2022/02/21(Mon) 1:33:08 |
【墓】 衝撃波 ポルクス>>168 ロベリア 音に混ざる囁きの揺れに首を傾げつつも。 ボタンを ぽちぽちぽちぽちぽちぽち! 「まだーーー……???」 ぽちぽちしていたが、ここではないどこかの音に反応して扉の方へと視線を向けて。それと同時、きっとストップと言われたタイミングでぽちをする手は止まったのだろう。 「……えっ、いや……これは流石にナシだろ」 泥中ドン引きボイス。 もうひとぽちりしてアンティーク調の音楽スタジオに変えました。位置はライブ時に覚えていたので。 「ロベリアー……アンタ多分だけど戦えないでしょ? 外出ないようにしとけー……なんかやってるぽい」 (+35) yayaya8 2022/02/21(Mon) 1:40:06 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス言えない。言いたくない。 知ってくれ。いやだ。 いつもそれが、喉に引っ掛かって、言葉が出ない。 誰かに身体を預けるのは本当に久しぶりで、だからこそ慣れなくて居心地悪い。 それでもなんとなく、嫌がるほどではないから、貴方の笑い声を近くで聞いた。 「なんで笑ってんだ……。 こんなん手に入れてどうすんだ、って話。つか、手に入れんでもたまにそばに来るとか顔見せるとかじゃ駄目なのか?」 (-526) rustyhoney 2022/02/21(Mon) 1:40:52 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード/* バーナード〜〜〜〜〜〜〜えっ全然そんなつもり無かったんですけれどそんなにぶっ刺さってたんです!?!?!?ohフレディ!なんてこった!! こちらこそ情緒不安定Boyにお付き合いいただいてとてもとても感謝ですわよ!バーナードお兄ちゃん……おれ……のんびり楽しむよ……是非またお話しましょ! Love! (-529) yayaya8 2022/02/21(Mon) 1:51:56 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ声に出しての笑いが終わった後も。 くすくす、からからと楽しそうに喉が鳴る。 あなたの葛藤は知れないままに。 「いや、おもしろくって…… ンーンン、たまにだと違う……ずっといて欲しー……」 身体はずっと傍に。 安心できて心地が良いから。 「つか……なんで自分のコトこんなん、とか言うの? さっきの言い方もなんかそんなカンジだった。から、そこがちょっと気になるんだけど俺」 自分を卑下するような発言に疑問を持った。 アンタの事をよく知らないから。わからないから。 考える時の癖、小さく左右に数回だけゆらりと揺れながら。 (-534) yayaya8 2022/02/21(Mon) 2:19:23 |
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