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【墓】 北神 翡翠……、もう少し濡らしておこうか [少し考えた後、体を屈めるとスカートを捲って中に頭を 突っ込む。 あぁ、視界が全部ピンクだ。 その中心に君の大切な部分があって、] …───愛してるよ、海瑠 [こんな時だからこそと最上の愛を囁くと、 内腿に両手を置いて開きながら、先程まで湿らせていたそこに顔を寄せ、舌を這わせた。**] (+19) vitamin-girl 2023/12/26(Tue) 1:57:42 |
【墓】 瀬戸 海瑠[彼の指に翻弄されるのも久し振りだったけれど、違和感はなかったし、段々と身体が思い出していく感覚に、浸る。 期間が空いても覚えている、と思っていたけれど、 やっぱり思い出ばかりでは足りないところもあって。 気持ちいいかと聞かれたら>>+16、こくこくと頷く。 名前を呼んでと乞われたら、 躊躇ってから……こくんと頷く。 できるかわからないけど、彼が望むならそうしたい、と。 気持ちよくて堪らなくなれば彼の方に手を伸ばして、服を掴んだ。 その手を彼が優しく包んでくれたから、 この人になら全てを見せられると、 安心し切って名前を呼びながら、果てた] (+21) nikibi 2023/12/26(Tue) 20:43:15 |
【墓】 瀬戸 海瑠[余韻に浸りながらまだもう少し触れたいと思って手を伸ばしたけど、外で足音が聞こえた気がして、表情を曇らせる。 ……彼は、聞こえなかったと言う。 彼は聞こえても問題なかった、のかな。>>+17 確かに恥ずかしい声を出してたのは自分だけだったから、 それはそうか…… 彼は平静のままスマホを確認した後、 それをこちらの頭の横に置いた。 ちらりと横目で見た後彼の方に視線を戻したら、 きらりと光る包みを取り出した] ……ぁ、え……? [こちらも長らく見ていなかったもの。 初めての時から、 基本的に自分が着けてあげているもの。 それが出てきた事に、 少なからず驚いて瞬いてしまう] (+22) nikibi 2023/12/26(Tue) 20:43:41 |
【墓】 瀬戸 海瑠[だって、時間はそんなにないだろうから、 求めておいてなんだけど、お預けになると思っていた……。 自分も触ってもらったから、 今度はこっちが触って終わり、かなと。 だから手早く済ませようとの提案に戸惑っていたら、身体を起こした彼が下履きまで下ろして、隠れていたものを露出させる] あ……ぅ………… [触ってもないのに大きく勃ち上がったそれに目が釘付けになるのは……許されたい。 すごい、って、久しく見ていなかったからか新鮮な気持ちで喉をこくりと鳴らしたら、彼は自分でゴムを装着し出した。 あ、って止める間もなく彼の猛りが膜に包まれていく] は……ぃ…… [もう、そんなものを見せられてそんな風に聞かれたら>>+18、 首を横に振る選択肢なんてある訳ないじゃないか。 他にも言いたい事はあったけれど、全部後回しだ。 でもスマホで時間を確認してて、って……そんな余裕があるとはあんまり思えないけど、一応それにも頷いておく] (+23) nikibi 2023/12/26(Tue) 20:44:56 |
【墓】 瀬戸 海瑠[スカートに潜った彼の手が、 下着ごとタイツを下ろしていく。 ゆるやかな動きが、おそろしく羞恥を煽る。 こんなに恥ずかしいものだったっけと顔を逸らしたけど、彼の視線が刺さるのが、わかる。 それでも彼がやりやすい様に膝や足先を浮かせながら、スマホが示す時間だけぼんやりと覚えておいた。 やがて白く塗った爪先まで晒せば、 もう少し濡らしておこう……、って?>>+19] あっ、翡翠、さ…… [もう纏うものがない股の間に、彼の顔が寄せられる。 濡らさなくても、大丈夫だから、って 止めようとしたけど、] あぁッ、や、ぁっ…… [甘く愛を囁いた彼が、桃色の襞を分けて舌で触れる。 まだ敏感な秘処は、簡単に蜜を生み出す。 さっき声を抑えようと思ったのに、 また声を荒げてしまう] (+24) nikibi 2023/12/26(Tue) 20:45:34 |
【墓】 瀬戸 海瑠やだ…… 翡翠さん、も、 気持ちよく、なって…… [自分ばっかりなんて嫌だと、 はしたなく伸ばした足の甲で彼の屹立を探り当て、やんわりと撫でる。 御曹司の嫁になる人間とは思えない様な所作だったろうけど、だって、半端に終わったら嫌だもの] (+25) nikibi 2023/12/26(Tue) 20:46:22 |
【独】 瀬戸 海瑠/* ロル書くくらいしか余裕がにゃい…… 前村見返したらさ、そこでも「いやです」って言ってた 翡翠さんもいっしょじゃないと嫌って 一緒じゃないとやだよねーー (-39) nikibi 2023/12/26(Tue) 23:04:51 |
【墓】 北神 翡翠[君のスカートの中に頭を突っ込んで、舌を使って 秘部を責め立てる。 柔らかい襞を捲るように繰り返し何度も舐め上げたり、 ぷっくりと膨らんだ肉芽に吸い付いたり、 尖らせた舌先で膣口を擽ってから、入口付近に舌を捩じ込んだ。 ここから君の表情は見えないけど声なら耳に届く。>>+24 抑えきれない声は、薄い襖を隔てた外にも伝わるかな。 廊下を行き来する従業員にも聞こえたりしてね。 だからといって、こちらは止めたりしないけど] ……すげ……、海瑠のココ、すごく溢れてる…… 中に挿れたら気持ちよさそう… 早く生でシたいな [君のココを十分に味わった後、入口に人差し指をつぷ、 と第一関節まで入れて、円を描くようにして拡げる。 スカートに覆われた視界は暗くてハッキリ見えないけども、 君の溢れる愛液と俺の唾液で、そこはビショビショに 濡れそぼっていた。] (+27) vitamin-girl 2023/12/26(Tue) 23:34:33 |
【墓】 北神 翡翠[ここまで濡らせば十分かと確認したところで、] …───ッ [>>+25俺の股間にさわっと撫でるような刺激を受け、 その途端腰から背中にかけて波立ような刺激が走る。 不意打ちの柔らかい刺激にあやうくイキそうになって、 咄嗟に息を殺して衝動を堪えると、スカートの中から慌てて頭を出した] っ、ぶねぇ……思わずイクところだった…… [股間に触れているのが君の白くて艶めかしい足だと 気付くと、手でそっと払いながら苦笑を浮かべる] いや、その……イヤじゃなくて、 俺も久しぶりだから、……ちょっとした刺激でも、 …やばいからね、うん… [早漏だけは何としても避けたい、言葉の裏に隠した訴えは 君に届いたか。 すると代わりに君から、もう欲しいと望まれる。>>+26 それはもう、こちらとしても願ったりで] (+28) vitamin-girl 2023/12/26(Tue) 23:38:37 |
【墓】 北神 翡翠[熱に潤んだ眼差しを受け止めると、また股間が元気に なって暴れ出しそうだ。 君の足を退けたついでに、両膝に手を置いて大きく左右に 拡げる。君の中心を隠すスカートを捲って、濡れそぼった 秘部を露わにする。] ……やらしい恰好……たまんねぇな… [ようやく目前に晒したそこに視線をねっとりと当ててから、 片手をペニスに添えて先端を入口に宛がう。 柔らかく解した君の下の口は、膨らんだ俺のカリ首を難なく 受け入れて、] (+29) vitamin-girl 2023/12/26(Tue) 23:39:51 |
【墓】 北神 翡翠……また少し、キツイ……かな 痛くない? [挿れてみると、記憶よりもキツイと感じた。 一応久しぶりだから、痛くはないかと訊ねたけど、ここから腰を引くという選択はあまり考えられない。君に拒否られなければ、膝裏に手を入れて持ち上げ、さらに奥へと押し進む] (+30) vitamin-girl 2023/12/26(Tue) 23:40:55 |
【墓】 北神 翡翠……んっ…、…… [薄い膜越しだけれども、君の中は温かくて柔らかくて 本当に気持ちいい。 根元まで埋めて深い溜息を吐くと、繋がったまま君の腹の横に左手を突き、上に覆いかぶさるようにしながら、君のセーターの裾を右手で摘まんでみせる] 君のおっぱいも見たい……自分で捲って [セーターの裾を自分で上げてくれと強請って。 ブラジャーが見えるところまで持ち上げてくれたら、 右手で背中のホックを外し、ブラジャーを上に退けると 二つの膨らみを上から見下ろす] (+31) vitamin-girl 2023/12/26(Tue) 23:42:05 |
【墓】 北神 翡翠[少し控えめなサイズかもしれないけど、真っ白でとても綺麗だ。 こうして胸の上に手を置いて掴めば、指が柔らかい肌に沈んで、愛しくてたまらない気持ちになる。親指と人差し指で乳首を挟んで何度か扱けば、柔らかかったピンクの実がすぐに固くなって赤く熟れてくる] ……っと、 [思わず君のおっぱいに夢中になってしまったけど、 そろそろコッチもどうにかしないと時間がヤバイか。] 後でまた、いっぱい可愛がってあげるからね… [右手も君の脇腹の横に置くと、腰をぐっと引いてから 勢いをつけて根元を恥骨に叩きつける。 二度、三度と繰り返し、君の最奥に届いている事を 確認してから、腰を回して角度を変える。] (+32) vitamin-girl 2023/12/26(Tue) 23:43:21 |
【墓】 北神 翡翠……ンっ、…はっ…ぁ…っ [腰の動きを次第に早めながら、肉壁を何度も擦るように して内側から拡げていく。 君のイイところ、ここだったかな。 前に三本指で象って覚えた辺りをカリ首で擦る。] ……っふ、宿の人に教えてあげたら……? いま、わたしはとても気持ちいいです、って [君が声を堪えていようがいまいが、そんな風な言葉を浴びせる。まあ、冗談だよ。 それより、腰を叩きつけるたびに、君の形のいいおっぱいがプルプルと小さく震えるのがたまらない。 可愛くていじらしくて永遠に見ていられるけど、やがて俺的にも限界が近づいて来る] (+33) vitamin-girl 2023/12/26(Tue) 23:45:40 |
【墓】 北神 翡翠…そ、……ろそろ、…っ、だす…っよ… [腰の動きに合わせて、息も上がってくる。体温も上がって暑いが、セーターを脱ぐ余裕はない。こめかみに浮いた汗が頬を伝って君の上に降りかかる。そして、] (+34) vitamin-girl 2023/12/26(Tue) 23:46:25 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠…────、ック… [君に腰を強く押し付け、体の上に覆いかぶさると、 これ以上ないという力で密着する。 倒れ込んだ勢いでドクンと精巣が震えると、一気に衝動が 駆け上がって射精した。 薄い膜越しでなければ、君の最奥に溢れんばかりの精液を食らわせるように勢いをつけて。*] (-40) vitamin-girl 2023/12/26(Tue) 23:47:29 |
【人】 北神 翡翠[部屋の入口付近から、「ごめんください」という女性の声がする。「お食事の支度に参りました」と続いて] はーい、どうぞ [少し大きめの声で返事をする。ちゃんと声を張らないと、 廊下に居る従業員には聞こえないからね。 俺の声が届いたのか、襖を開けて着物姿の仲居さんが現れる。 中に居る俺たちを見て、部屋の入口で丁寧にお辞儀をした。 それからすぐに立ち上がると、俺たちが見守る前で、 手際よく膳の準備を整えて行く。次々と運ばれる器には、 あらゆる料理が盛り付けられていて、一通り食べるには時間が かかりそうだ。] (60) vitamin-girl 2023/12/26(Tue) 23:49:23 |
【人】 北神 翡翠すごいね…… [豪華な料理が並べられる様子を見守りながら、 傍らに居る君にそっと耳打ちする。 君の手元のグラスには、まだ烏龍茶は入っていたかな。 ペットボトルの烏龍茶を二人で半分に分けて、飲みながら 一息吐いた頃に、この仲居さんが訪れた。 その前に俺たちは急いで部屋の縁側まで移動して、 向かい合わせになったソファーに腰を下ろして、 何食わぬ顔でお茶を飲んでいた、というわけだけど。] (61) vitamin-girl 2023/12/26(Tue) 23:50:30 |
【人】 北神 翡翠[果たして仲居さんは気付くかな。 食事の支度で忙しく入口と部屋を往復しているけど、入口付近の板張り廊下が妙に温かいって事にさ。まあ、気付いたところで「何で?」ってなるわけだけどね。 少し前までそのあたりに溢れていた男女の愛し合う声を、彼女が聞いていたかどうかは、定かではない。**] (62) vitamin-girl 2023/12/26(Tue) 23:51:00 |
(a12) vitamin-girl 2023/12/26(Tue) 23:55:06 |
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