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【独】 星集め サダル/* まあ、あと、えーと。 当事者以外でお話しすると、拗れたりすることはままあるよな、と横からです。 甥っ子姪っ子の喧嘩の半分はそれな気がしてる。 (-682) もくもく 2021/12/17(Fri) 8:02:19 |
【独】 星集め サダル/* ちょっと違うけどよくある図。 甥っ子「僕お母さんのお手伝いしてあげよ!」 姪っ子「それ難しいよ手伝ってあげる!」 甥っ子「ぎゃーん!ぼくがやりたかったのにぃー!」 …書いてみてだいぶ違うや!٩( ᐛ )و (-683) もくもく 2021/12/17(Fri) 8:04:57 |
【独】 星集め サダル/* なぜなら、待つのってしんどいから。 こっちも時間有限なのはそれはお互い様だし。 そしてRPが楽しいから。 そのRPをしたくて待ってて、でもできないより、なら別で楽しんでをさせて貰いたいから。 それでも待つのは相手の自由になってしまうけど。 (-686) もくもく 2021/12/17(Fri) 8:14:38 |
【独】 星集め サダル/* そんなわけで、あれかなあ。 誰かを待たせてる意識は、持って欲しいなと思うし。 対応しきれないならそれなりの対応(切ったり断ったりぼかしたり含め)した方が良いのかなあ、が私からの意見です。 間接的にルイージさん待ちしてたわたしも居たしね。 時系列に沿わないとルイージさん的に難しいのかな〜ってあの辺りぼんやりしてましたが。 と。 初参加ペア村で倒れて救急車でお相手待たせまくってごめんなさいしまくった私が言いますね。(吐血) (-690) もくもく 2021/12/17(Fri) 8:22:18 |
【独】 星集め サダル/* そやそや。ひとまずRPしよ。 何か思いついたら書くし、絡んでくれて良いし(ただし時間制限と眠気が敵)なんなら絡ませてもらお。 と言いながらひとまずこちらも仕事。** (-697) もくもく 2021/12/17(Fri) 8:42:10 |
【人】 星集め サダル―ギルドの職員― 一度、向日葵にギルド職員を案内して別れたが、私は少しだけ心残りがあった。 ルイージさんが死んだ。 それはどこでだったんだろう。 一度家に戻ったものの、子供たちが落ち着いたのをみて、向日葵の扉が開くかどうか気にしながら過ごして。 向日葵の扉が開いたらすぐにかけつける。 「あ、の、すいません。 ルイージさんはいったいどこで。 …お墓とかは、あるんですか?」 そんなふうに問いかけて。 その先、聞くことはできただろうか。** (254) もくもく 2021/12/17(Fri) 9:37:31 |
【人】 星集め サダル―『人形屋』その後― マスターを喪った後の人形屋は、もちろん売り物が無くなり店としての機能を失いつつあった。 今のサダル・ミロンは。そして元のサダル・ミロンであるサーシャは。それを寂しいと思いながらも受け入れる道を選んでいた。 契約済みのものはそれぞれ契約した相手の元へ。 まだ、未契約だった個体は眠らせてあげよう。 そして、店に残されたさまざまな素材は商業ギルドや冒険者ギルドに引き取ってもらった。 そうして裏街から一つの店が消えたのである。 (255) もくもく 2021/12/17(Fri) 12:28:19 |
【人】 星集め サダルそして、それらの取引で得た資金を使い、私は表通りに店を構えることにした。 『星集め サダル』という屋号の、アミュレットの店だ。 星のように淡く光る欠片。 それを連ねたり、並べたり、下げたりして。 このアミュレットは祝祭の時に特によく売れる。 このアミュレットは願い事を叶える手助けをしてくれるらしいと、若い少女たちに人気だ。 また、本当に叶えたい願いを知ることができる。 そんなふうにも言い伝えられているし、実際に軽い守護と導きの魔法がかけられている。 (256) もくもく 2021/12/17(Fri) 12:28:38 |
【人】 星集め サダル「ミロン、今日の店番をお願いね。」 今の店主は、二人。 姉のサーシャ・サダルと妹のミロン・サダル。 二人が若いままなのはこのお守りのおかげでは? と、密かに噂する子達はホムンクルスのことをきっとあまり知らない世代。 サーシャと、その二人の子供と、ミロン。 四人の姿を表通りに見ることができるようになるだろう。** (257) もくもく 2021/12/17(Fri) 12:28:53 |
【独】 星集め サダル/* ルベド「私はマスターと一緒に現場にいますがお酒は控えておきますね…?」 お酒を飲んで触手うにょにょにょさせた過去がありそう。ありそう。 ミロン「にゃー。ふにゃー。んんにゃあああ♪」 ミロン、猫化。箱に収まって寝てそう。 (-717) もくもく 2021/12/17(Fri) 18:16:21 |
【独】 星集め サダル/* サーシャ「わたしはごびふにゃふにゃににゃりましゅが、楽しくなるくりゃいで大丈夫でしゅよ?」 多分真面目な顔して一番酔ってる。 (-718) もくもく 2021/12/17(Fri) 18:17:55 |
【独】 星集め サダル/* ベリル「…。お酒は苦手です。」 お酒を飲むとエッチな気分になって、マスター以外にやられちゃったことがあるから意識的に控えてそう。 呑むとしたらヘイズくんのお隣で、二人の時にかな。 というのが浮かびました。 (-719) もくもく 2021/12/17(Fri) 18:20:03 |
【独】 星集め サダル/* ところでスマホで注文したら打ち間違えてマックナゲット45個になってて途方に暮れています。 たしかに、注文中に親に話しかけられたんだわ…その時にミスったわこれ…( (-720) もくもく 2021/12/17(Fri) 18:21:33 |
【人】 星集め サダル―後日談― 「そうなんですか。冒険者とは…。」 確かに。冒険者ギルドで手伝いをした時にそんな話を聞いたこともある。 運が良ければ。仲間がいれば。遺髪や装備品を持ち帰ることはできたかもしれないし、墓も簡易ながらできたかもしれないけれど。 どうやら彼はそういう人はいなかったようだ。 私は彼のことを何も知らない。 あの一晩。その肌の熱さは忘れないけれど。 >>265名前を問われると一瞬戸惑った。 どうしたって、この名前を伝えるときは少し緊張する。 だって私だけの名前だから。 それを皆にも言えるような気持ちにしてくれたのはイクリールさんで。その名前を思い出させて刻んでくれた人こそ、ルイージさんだった。 胸元でキュッと拳を握りしめる。 (266) もくもく 2021/12/17(Fri) 18:51:37 |
【人】 星集め サダル「サーシャと言います。 ルイージさんとは、一度きりでしたが…。 ルイージさんは私の恩人なんです。 そして、…また、会いたかった。」 それに。言葉にしかけて、一度唇を引き結んだ。 自分の家の扉をちら、と振り返る。 一度大きく息を吸って。 (267) もくもく 2021/12/17(Fri) 18:51:54 |
【人】 星集め サダル「それに。あの子たちに。 お父さんはこんな人なんだよって。 話してあげられることが増えたら良いと思いました。」 いつか大きくなったら、尋ねられるのだろうか。 あの一晩のことしか私は知らない。 でも、それだけでも満たされた。十分だった。けど。 あの子たちに話してあげられることが増えたら良い。 今更だけど、もっと貴方のことを知れたなら。 そんな思いが、芽生えたのだ。 あの日溢れた涙の理由もあったのかもしれない。* (268) もくもく 2021/12/17(Fri) 18:52:12 |
【人】 星集め サダル―後日談― 「…そうでしょうね。」 私は少しの寂しさを覚える。けれど、それで仕方がないとも思えた。 過ちなんて言わない。それでも、あれは彼にとっては一夜の夢のようなものだろう。 私にとっては特別な名前も、きっと彼にとってはそうじゃない。 イクリールさんの方が、彼を知っていたんだろう。 だから、声をかけたとき、彼は私をイクリールさんかと聞いたのだ。 私とは、あれだけだから。 それでも、名前を思い出し、刻まれ。子供まで授けてくれた人だから。 私にとって彼は大事な存在の一人なのだ。 それでも。以前より複雑な精神性を宿していた私は。 ただ、寂しくて。困ったような顔になってしまう。 (272) もくもく 2021/12/17(Fri) 19:48:33 |
【人】 星集め サダル「そうだったんですね。本当にすごい人。 亡くなったのは残念ですが、私は決して、忘れません。 …忘れられません。」 あの時。もし引き止めていたら。 連れてったと我儘が言えていたら。 そんな、考えても仕方のないことを考えてしまう。 何か変わっただろうか。例えば、彼がもう少し生きていられたとか。 また、この街で「またね」を叶えることができていたとか。 じわりと目頭が熱くなる。 唇を軽く噛んで、それをどうにか堪えてると、笑った。 (273) もくもく 2021/12/17(Fri) 19:48:50 |
【人】 星集め サダル喜んでそれを受け取る。 そう言いかけて。 遺品だった、と我に返って言い直す。 一応、人が死んで喜ばないくらいの精神性への理解はあった。 「…お茶でもいかがですか。」 どこから来たのかは知らないが。 届けてくれた相手をこのまま追い出すよりはと。 前の店主に教えられていた茶を入れるために準備を始める。 湯を沸かし始めるその隣にはミートパイ。 あの日からサダル・ミロンの密かな好物となっていた。* (281) もくもく 2021/12/17(Fri) 21:09:09 |
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