人狼物語 三日月国


36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】

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【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

 
 「まあ、愛しているとか、馬鹿みたいな台詞は言わない。
  そこは安心しておいてくれ。
  だが……昼にも言ったろ。朝まで掛かるのは、覚悟してくれ。」

[ 雪菜の身体に手を添えて、ふわりと胸の高さに持ち上げる。
 夜空を眺めてするのも良いが、
 次はベッドでしよう、と望んだ。

 大股で歩けばすぐの距離。
 からりと大きな窓を開け、室内に戻る。]
(-170) yuma 2020/07/14(Tue) 5:25:50

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

─ 回想・ベッドにて ─

[ 白く清潔なシーツの上へ雪菜を下ろし、
 考えるまでもなく身を沿わせる。
 その背後から巨体を覆い重なる形にさせて。
 もし抗うなら、指だけで軽くぺん、と打ちでもしたか。]

 「少し、おかしくなってるかもな。
  雪菜のせい、と言ったって、喜んだりはしないだろうが。」

[ 彼女の瞳を見やってそう言う。
 荒ぶる感情、欲情は、幾らか制御がつくようになりつつあったが、
 やはりその本性は、あくまでも。

 
――雪菜を犯し、貪りたい。


 その一点に突き詰められてしまうのだ。]

 「後ろからは、好みか、嫌いか?
  俺と雪菜の背の差なら、前からよりも良いと思うが。」

[ そんな言い方で背後に回り、裸の背中をずいっと押す。
 桃尻の中央を後ろから眺めれば秘所と薄褐色の窄まりと、
 二つの孔が目に出来たろうか。

 もっとも、雪菜がそれを隠そうとするなら、
 羞恥を残したその仕草を笑って眺める程度には、
 雄吾の理性も回復しかけてはいたのだが。]
(-171) yuma 2020/07/14(Tue) 5:37:23

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

 
 「こう、続けざまだと。
  後の仕返しが怖くはあるがな。

  それでも、どうにも止まる気がしない。
  恨むんだったら俺だけじゃなく、自分
にしてくれ。」

[ それに続けて甘い言葉を連ねるほどに厚い面の皮はしていなかった。
 明確に勃ち上がった屹立で、背後から秘所の合わさりを撫でやって。
 ふ、と小さく息を吐き、一気に奥まで貫いた。

 腰を掴まえ、今度は始めからぱんぱんと音を立て
 肉がぶつかるほどに強く行き来する。

 幾度かそうして、僅かに腰を上げ、突き入れる角度を変えた。
 抉り込むように下方へと。
 膣内の敏感な箇所、露天風呂での交わりで好さそうだと
 感じていた箇所を、重点的に責め上げていく。]
(-172) yuma 2020/07/14(Tue) 5:44:57

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

[ 律動のペースが安定すれば、腰を掴んだ手を離し、
 上体を雪菜の背中に覆い被させた形で腰を遣う。
 空いた手の片方は、彼女の乳房を掴み。
 もう片方は下半身へと延びて結合部の上、
 クリトリスを弄ろうと指でまさぐっていく。]

 「……っ、く、はっ、
  綺麗な背中、してる、な。」

[ ふと、眼下に向けた視線がその様を見つめる。
 汗の珠が浮いたしみひとつ無い白い背中。
 雄吾はそれと比べれば遥かに小さなその背を何故か、
 無性にいとおしいもののように感じて、口づけた。]
(-173) yuma 2020/07/14(Tue) 5:51:28

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

 
 「……二発目。なんて、数えてられるのも、
  たぶん、今のうち、だけだ。」

[ きっかけは何だったろうか。
 雪菜の喘ぐ声だったか、
 それとも雄吾を振り返った彼女の眼差しだったか。
 あるいはもっと別の何かだったろうか。

 情欲の高まりを感じとり、再び雪菜の胎内から
 雄肉のすべてを抜き出した。]**
(-174) yuma 2020/07/14(Tue) 5:56:59

【独】 双子 吹雪/雪菜

/*
凄い長いの来ましたね!?

わーい、楽しく返そう。
(-175) Oz 2020/07/14(Tue) 6:37:31
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a49) Oz 2020/07/14(Tue) 6:39:50

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

─ 回想・ベッドにて ─


 「……っ、はっ、雪菜、目、閉じて、おけ。
  入ったら、染みるぞ。」

[ 雪菜の背に手をついて、彼女の前面へと回り込む。
 雄吾の言葉に応じていたかどうか、
 確かめようという余裕もなく、猛った肉の鉾先を
 その頬へと触れさせる。

 額に掛かった彼女の髪を左側に掻き寄せると、
 指先はしっとりとした汗の滴を感じ取った。

 下腹に意を向け力を込めればびくりと肉棒が震えた。
 灼熱感が陰嚢から尿道を競り上がる。

 抑制を解く男の低い呻き声。
 小さな顎にくいと指を掛け、少し上を向かさせた。

 一度目と変わらず濃い精液が迸ったその先は、
 雪菜の顔面だったか、それとも口腔だったか。] **
(-176) yuma 2020/07/14(Tue) 7:48:20
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a53) Oz 2020/07/14(Tue) 8:53:31

【赤】 双子 吹雪/雪菜

─ 天野の部屋 ─

 に、逃げないでって、言うけど……!

[身体に与えられる快感が
むず痒さにも似た、
どう受け止めたら良いのか分からないものだから。

腕を解放されれば、天野の身体を押し除けてしまいそうで。

……そうだ、と吹雪の両手は天野の背中に回り
ぎゅう、としがみつく。

胸の飾りを愛でられれば、掴む力が強くなり
天野が強く摘めば、びりっとした感覚に驚いて
服の上から爪を立ててしまった。

けれど代わりに足の動きは幾らかおさまり
大人しく足を揃えていた。]

 …は、ぁ……はぅ……

[ピンク色の胸のぽっちは
ぷっくりと立ち上がって、コリコリとした固さになっていた。

胸を触っていた天野は
ゆっくりと身体を下げていく。
へそに舌の湿った、弾力ある感覚を覚えれば
くすぐったいように身動ぎし
(*84) Oz 2020/07/14(Tue) 12:23:29

【赤】 双子 吹雪/雪菜


[けれど、性感を刺激され続けた身体は
太腿への吸いつきを、快感として勘違いして
身体に痺れを走らせた。]

  ─────ぅ。

[感じてくれてるみたいで、なんて言われたら
吹雪は顔を赤らめて言葉に詰まる。
実際その通りなのだけど、それを認める言葉は出せなくて。

軽く肘をついて上体を起こすと

ちょっと反抗するみたいに
開かされた足を閉じようとして
脱がされるのを拒もうとしたら。]


  『お姉っ。』

            わぁ……!?

[起こしていた上半身の上に
妹の雪菜が乗っかって来て
ぼすん、とベッドに押し倒された。]
(*85) Oz 2020/07/14(Tue) 12:24:15

【赤】 双子 吹雪/雪菜


  『解してた方が良いと思いますよ?

   時雨さんの、結構大きいですから』

[雪菜は、吹雪の顔の前で
『これぐらいですよ』と両の手を使って
その長さを分かりやすく表す。

勿論、実際に見た訳ではないし
というかちょっと大きさは盛った。
これだと大き過ぎる。

でも、それが効いたのか
姉の吹雪は、その大きさをドキマギとしながら見つめて。]
(*86) Oz 2020/07/14(Tue) 12:25:27

【赤】 双子 吹雪/雪菜


  
……や、優しくお願いね、ね?


[と、下にいる天野に小さく声をかけた。

その間に、するりと下着は脱がされていただろう。]*
(*87) Oz 2020/07/14(Tue) 12:25:45

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 過去・204室 ─


[>>133部屋に呼び鈴の音が響く。
どうぞ、なんて声をかけたけどそう言えばオートロックだし
スタッフも鍵を持っていたとしても
自分から開けて中には入ってこないだろう。

ベッドから身を起こし、布団をどける。
青と白の縞模様のジェラピケを着て、素足にスリッパ。
下着は汗をかいてしまうのが嫌で、下しか付けてない。

ゆっくりパタパタ、と歩いてドアを内側から開ける。]


  『……ありがとう、運んでくださいますか?』

[ドアに軽く寄りかかり
汗を少しかいていたのか
頬に髪の毛が張り付いている感覚がある。

彼を中に迎え入れれば、ベッド近くまで
食事を運んで欲しいと頼むだろう。

注文した覚えのないホットレモンと白湯は
あちらのご厚意だろう。

雪菜はベッドまでたどり着くと
布団の中に入り、上体だけ起こす。
端の方に位置取りながら、横を向いてそのスタッフ。
(143) Oz 2020/07/14(Tue) 12:46:22

【人】 双子 吹雪/雪菜



[御子柴と書かれたネームプレートを見て
その男に頼みごとをする。]


 『身体が怠くて、腕を上げるのも大変なんです。

  ……ご迷惑でなければ、食べさせてくれませんか?』


[嘘をついた。
確かに身体の熱っぽさはあるが
きっと一人でご飯を食べられないほどではない。

それは人恋しさから。
少し目を俯かせたのは、そうした想いがバレないように、と。]*
(144) Oz 2020/07/14(Tue) 12:46:42

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

─ 回想・露天風呂 ─


  『──っ、ふっ……ふ、ぁ、はっ……』

[雄吾の手が私の両サイドに置かれ
そして熱の塊を、ずゅぶ、ぷっ、と押し進めてくる。

腰を進められるたび
雪菜の身体が内側から押し広げられてくる。
肉壁を擦られる快感よりも
強い圧迫感の方が頭の中を占めていく。]

  『はっ……はっ……!』

[一番太いところを越えたあたりで
雄吾の動きがぴたりと止まる。

やっぱり遠慮するんですか?
と不遜な態度で言葉を掛けるつもりだったけれど

こめかみを汗が流れ、息を短く、早くして
余裕のほとんど無い状態では
雪菜であっても、軽口を叩く余裕は無かった。]


  『ん、んんぅ……ぁっ……』

[浴槽に張られた湯水が
雄吾が動くのに合わせて、ぱしゃり、と波を立てる。
(-180) Oz 2020/07/14(Tue) 13:33:32

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


[奥を割り開かれていく感覚は
まだ雪菜が処女であった時の感覚によく似ていた。]

  『っ、〜〜っ。っ……!』

[奥にまで至り、亀頭の弾力が
奥をこつ、と押し上げると
身体にずぐっ、と強く快感が走る。

まだ雄吾のものは収まりきっていない。
何度も奥を突かれれば、多少なりとも膣壁は伸び
彼のものをより深く咥え込めるかもしれないが。]


  『ふっ、ふぅ……お、遅いですよ……』
  
[中にまで一度入り切った所で
動きが止まり、雄吾が「待たせたな」と言う。

私は一握りの余力を振り絞って
そんな憎まれ口を叩く。

何を遠慮してるんですか、とまで
言葉を続けることは出来なかったけれど。]
(-181) Oz 2020/07/14(Tue) 13:34:10

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


  『ふ、ぁっ……ぁっ、んぁっ……!』

[一瞬の静寂。雄吾が頭を振ったかと思うと
肩に手が置かれ、漸く動き始めた。

引き抜き、突き込む。

簡単な動作も、規格外の大きさが伴えば
内壁を抉り、奥を貫き
私は目の前がチカチカとする程に
強い快感を得てしまう。]


  『ぅ、やぁ、んっ……んぁ、ぁっ……』

[次第にばしゃばしゃ、と湯が跳ねる音がする。
身体は雄吾の突き込みに合わせ、大きく揺れて
それをがっしりと肩に置かれた手が止める。

身体自体はズレないが
二つのたわわな果実はゆさ、ゆさと揺れていた。]

  『…………?

   っ、ふ、ゃっ……!』

[雄吾が胸に手をかけた時
どこかに違和感を覚えた。
(-182) Oz 2020/07/14(Tue) 13:34:27

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


[それは雄吾の手つきが丁寧過ぎた事だろう。
雄芯を女の身体に打ち込みながらも
雄吾は自分の理性を手放していない。
指や唇を使った丁寧な愛撫がそれを裏付けているだろう。

それを私は残念に思う反面
丁寧な扱いは、乱暴な手つきよりも
ずっと雪菜に快感を与えることになる。

ピンと立ち上がった乳首を
重点的に虐められてしまえば
下腹を貫いて、身体に溜まる疼きと合わせれば
容易に果ててしまいそうになる。]

  
  『────っ』

[雄吾の身体が上から圧し掛かる。
それだけで雪菜は身動き一つ取れなくなる。
大きな雄に征服されたみたいで、きゅぅ、っと
隘路は雄のものを悦ばせるように締め付けた。

一瞬このまま中に出されるのかとヒヤリとしたが
「理性的な」雄吾は逸物を引き抜くと
その白濁液を私の身体に掛けていった。]
(-183) Oz 2020/07/14(Tue) 13:35:03

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


  『はぁ……はぁ……っ……。

   性欲と愛欲を混同するような人だとは……
   思って無いですよ。』

[雪菜は絶頂まで至ることは無かったが
身体中が熱くて、堪らない状態になっている。

腹や、胸に掛かった精液を
指を使って丁寧に集め、両の手の平にぷるぷると溜めると。

る、れるっ……と舌で掬い取り
こくん、と喉奥に落としていった。
そして、もう一度舌を動かし
また同じように飲み込む。

上目遣いで雄吾の方を時折見ながら
全て飲み干してしまう。

可愛らしい犬でしょう?

私は薄く笑みを浮かべた。]

[ベッドに移動すると言うなら
軽く身体に湯をかけて、綺麗にすれば
後は運んでもらうがまま、露天風呂からホテルの
部屋の中に移動したのだった。]*
(-184) Oz 2020/07/14(Tue) 13:35:20
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a56) Oz 2020/07/14(Tue) 13:37:28

【赤】 双子 吹雪/雪菜

─ 天野の部屋 ─

  『くふくふ……そうでしたか。』

[>>*89天野のツッコミを
悪戯っ子のように目を細め雪菜は笑う。

笑って、目が合うと、また小さく笑った。

上にのし掛かった雪菜は
姉の吹雪の動きを制限したままベッドの上に座っている。
いつのまにか>>79上のシャツを脱いで黒いニット一枚に。
ジーンズは相変わらず履いたままだったが。

目敏く気付けば
少し雪菜の胸が大きいような気がしただろう。]
(*96) Oz 2020/07/14(Tue) 18:23:31

【赤】 双子 吹雪/雪菜


  は、はい……!

[>>*90止めたくなったら言ってね
と言う言葉に、姉の吹雪は素直に返事をした。
止めて、と言ったら、天野はやめてくれると信じている。

そんな甘い考えをしていた姉のことを
妹の雪菜はおかしそうに微笑みながら見ていた]

  ───ひぅっ……!

[姉の吹雪は小さな悲鳴を上げて
目をぎゅっと瞑った。

それは天野の生暖かい感触が
ぬるりと体内に入り込んだのを感じたから。
弾力ある舌が、きつくしまった隘路をぐっと
柔らかく押し開こうとする。]

  〜〜〜っ、づ!

[ぱし、っと両手を口元に当てると
漏れ出そうになった声を塞ぐ。

天野が今したことを、遅れて気付く。
ぶっくりと膨らんだ部分、陰核の辺りを
ちゅ、っと吸いつかれた。]
(*97) Oz 2020/07/14(Tue) 18:24:07

【赤】 双子 吹雪/雪菜


[神経の塊に与えられた刺激は
背を駆け上り、頭を蕩けさせようとする。
シーツを足の裏でぎゅっ、と掴み
小刻みに足が震える。

絶頂のような大きい波ではないが
小さな波が寄せては、引いていくのを
吹雪は瞳を潤ませながら堪えた。]


  んっ、んんぅっ……ん、んっ……ぅっ!

[口元を押さえてるがくぐもった声が出てしまう。
天野の指が身体の中に、一本。
そして二本と入り込んでくる。

閉じ切っていた身体は
徐々にその身体を開いていき
男を迎え入れる柔らかさを手に入れていく。

ちゅぐ、っと指で広げられた隙間は
直ぐに閉じて、天野の指に吸い付き
時折蠢くような仕草を見せる。

内壁はだんだんと蜜を垂らしていき
吹雪の顔はこれ以上ないと言うぐらいに
色鮮やかに赤く染まっていた。]
(*98) Oz 2020/07/14(Tue) 18:24:37

【赤】 双子 吹雪/雪菜


  …………っ、やぁっ……

  も、もぉっ……!

[キツい身体の中でも、敏感に身体を跳ねさせた所があった。
そこまで深くない所、入り口近い膣壁を
指が押した時に吹雪は確かに気持ちがいいと感じた。

けれど、何度もそこだけを刺激されれば
いい加減にして、と。

口元から手を離すと、天野の身体を
押しのけようとした。]
(*99) Oz 2020/07/14(Tue) 18:25:03

【赤】 双子 吹雪/雪菜

  『あら、ダメですよ、お姉。』

[そんな両の手を掴んだのは妹の雪菜。]

  『気持ちよくなってきたのなら
   良かったじゃないですか』


[そう言って、雪菜はくるりと
天野の方に半身を向けると──。]
(*100) Oz 2020/07/14(Tue) 18:26:05

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 天野 時雨

[片側だけ自分の服のニットをめくって、その肌を晒す。

そこに下着はなく、豊かな乳房が
その綺麗なピンク色の突起さえも晒し
天野の視界に入るだろう。

先ほど、雪菜の胸が大きく見えたのは
ソファからベッドに移動する前に
ストラップレスのブラを外していたから。

吹雪には背中で身体を隠しながら。]


  『────ふふ。』


[雪菜は笑い、そして赤い舌をちろりも覗かせた。


──ぱっ、と服を下ろす。
ニットからうっすらとぽっちが見えるのは
彼女の興奮の具合を暗に示すだろう。]
(-186) Oz 2020/07/14(Tue) 18:27:22

【赤】 双子 吹雪/雪菜


  ふ、ぁっ……ぁっ、ぁぅぅ……っ……

  天野……さんっ……も、もう……ぅ、だめぇ……っ

[対して腕を抑えられ
胸の中央に両手を畳まれた吹雪は
声を抑えることも出来ず

天野の愛撫にどんどんと気持ちよくさせられていく。
足を擦り合わせようとしても、間に天野がいて
彼の身体を横から軽く押すだけ。

口を閉じようとしても
下腹で指が動けば、ぱっと開いて
嬌声が上がっていく。

与えられる快楽に、どんどんと理性が奪われて
腰を軽く浮かせて、彼の指をもっと奥に欲しがる姿さえ
見せるだろう。

小さく開いた花弁は
漸く女としての花を咲かせたかのよう。]*
(*101) Oz 2020/07/14(Tue) 18:28:19

【秘】 天野 時雨 → 双子 吹雪/雪菜


    ……う、わ……

   それは、ずるい…な…


[ ニットから一瞬晒された、恐らく吹雪より少し
 豊満な胸と、桃色の突起。
 尖りが見えたような気がすれば、
 あぁ雪菜も好いのだ、と理解して、
 口角が上がるのを止められない。

 赤い舌のちらりと揺らめく様が、
 蛇が獲物に狙いを定めたように見えて
 またぞくりと背中を震えが走る。

 
  
捉えるか、捉えられるか。
 彼女とのやり取りは、まさにそんな感じだと思った。]
(-188) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 18:56:09

【秘】 天野 時雨 → 双子 吹雪/雪菜



   
吹雪ちゃん 。


   
(-189) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 19:05:43

【赤】 双子 吹雪/雪菜

─ 天野の部屋 ─

  ──ふぇっ、ふぇ、あ……

[>>*103吹雪に出来た最後の抵抗は
なんとか口を閉じて声を抑えようとする努力だったけれど
その努力すらも、口に差し込まれた天野の指によって
妨害されてしまう。

顔をいやいやと振るも
下腹から伝わる快感は、脳を捉え
逃げ場なく吹雪を快楽の果てへと導こうとする。

吹雪の流線のようにスレンダーな身体は
いつしか汗ばみ、与えられる刺激に
敏感に何度も反応していく。

指が奥に入り込めば
さらに奥へと誘うように肉の襞は張り付き
きゅぅ、と締め付けていく。]

  
  〜〜〜っ、ぅーっ……!

[吹雪から引き抜かれた天野の指は
ヌメヌメと、てかっている。
その粘液は自分から溢れたものだと突きつけられると
死んでしまいたくなるような恥ずかしさを覚える。
(*108) Oz 2020/07/14(Tue) 19:25:44

【赤】 双子 吹雪/雪菜


[ここまで来れば
吹雪も逃げようとはしない。
胸の前に手を置いて、天野の行動を
ドキドキとしながら上目遣いに見つめる。

今回の船で処女を捨てようとは思ってた。
何事も試しに、と思って。

だけど、だからと言って
初めてを天野さんにあげることを
何にも思っていない訳ではないのだけど。

それを口にすることはしないまま
ただ男が準備を整えるのを待つ。
]
(*109) Oz 2020/07/14(Tue) 19:26:12

【赤】 双子 吹雪/雪菜


  『──付けてあげます、時雨さん』
  
[雪菜はそう言うと、姉から離れて
>>*104封を開けた避妊具を受け取ると
それを彼の穂先に置くと

その上から手では無く
唇を当てて、そのまま口を器用に使って
ゴムを天野の物に装着させてあげた。]

  『口、得意なんですよ?』

[やや太い天野の屹立を
えづく事なく飲み込み、涼しげな顔をしている。

ただ>>*105天野からの視線を受けると
その意図を汲みながらも、おかしそうに笑った。

雪菜はベッドに手をついて、四つん這いで移動しながら
姉の横に寝そべると、彼女の耳元に何かを囁いた。

それを聞いた姉の吹雪は
目を開いて、顔を赤くするも、間を開けて。
それから天野の方を見る。]
(*110) Oz 2020/07/14(Tue) 19:26:40
 




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注目:吹雪/雪菜 解除する

生存者 (8)

花守 水葉
1回 残----pt

 

雄吾
1回 残----pt

 

清浦 和人
4回 残----pt

いない

吹雪/雪菜
40回 残----pt

お仕事

天野 時雨
11回 残----pt

22時頃遅陳謝

卯波 慧
2回 残----pt

 

涼風 梨花
0回 残----pt

 

御子柴 詠斗
24回 残----pt

随時

犠牲者 (1)

枯野 宗太郎(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

枯野 しのぶ(3d)
0回 残----pt

管理用ダミー

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
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死者のうめき
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Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
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紫煙をくゆらせ by 空砂
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