人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【独】 美雲居 月子

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千秋ちゃんかわい
(-210) ななと 2020/08/12(Wed) 12:13:55

【独】 美雲居 月子

/*
女の子ともいちゃいちゃしていいって聞いてるのでしたいなと思ってたし、右飽和の可能性あったからタチレズロル書けるように色々調べたり読んだりもしたので、初心な女の子をリードすることもしたい人生でした
でも美雲居は絶対性格があんまりよろしくない
ひたすら可愛いっては言いそう

どうしても男女同数だと、男女CPがいいかなって思ってなかなか同性は振りにくいよね……いやいまもとても楽しいのだけど…ただはじめにちょっと振ってくれてた子もいるのやし回収したいなああああという気持ちは拭えぬ
(-211) ななと 2020/08/12(Wed) 12:17:51

【赤】 美雲居 月子

  ───百日紅


[ 大好き、という言葉に、
うっとりとそちらを見つめて。
いじられる膨らみを震わせる。]


   あ……ッん、ゥ、ぁ…っ
   は、ぁ、中、あつ、……っぃ、


[ 髪にするりと差し入れられた指。
引き寄せられて、唇が重なる。
またその舌で口内を愛されれば、
鼻から声が漏れた。]


   ンッんんぅ、っふ……!


[ 下からぐ、ぐ、と
打ちつけられる腰に快感が高まる。]

 
(*202) ななと 2020/08/12(Wed) 13:12:15

【赤】 美雲居 月子


[ もっと、とねだるように身体を
彼の方に寄せて首に絡めた腕を強くした。]



   ぁッう、…きもち、ぃ、
   すき、もっとッ…奥、
   いっぱい、突いて、?はぁ、っ


[ 口づけの合間にお願いをこぼせば
膣内はまた誘うようにぐにぐにと動き、
彼の魔羅を掴んで離そうとしない。
頭がぼんやりしてくる。
呼吸が浅くなる。
湯の跳ねる音が耳を通って、
脳髄へ響くのがわかる。

ただ、なにも考えないで、
快楽を貪る女の顔はすっかり蕩けているだろう。]*

 
(*203) ななと 2020/08/12(Wed) 13:12:34

【独】 美雲居 月子

/*
まって簡易メモで侑紗ちゃんだれかわかってしまった…
(-213) ななと 2020/08/12(Wed) 13:34:09

【秘】 木原 敦久 → 美雲居 月子


  
かーわい



[返ってくる怒った顔に小さく肩を震わせ]
(-215) リャマ 2020/08/12(Wed) 14:00:01

【赤】 美雲居 月子

  ───百日紅


 
[ ここだな、と確かめられるから、
眉を寄せてこくこくと頷く。
そこ。そこがいい。そこが好き。]



   ッあぁぅ…!っんん!
   ひゃ、ぅ、ッぁ゛…ア、



[ あられもない声を上げて、
快楽を貪っていれば、ゆる、と
その茎が中を掻いて出ていこうとするから、
不安げにそちらを見る。
だが、抜けきる前に再び、最奥を
深く突かれてしまえば、嬌声が上がった。]

 
(*215) ななと 2020/08/12(Wed) 14:20:31

【赤】 美雲居 月子




   ゃ、んんん、ん、ぅ、すき、
   いい、……ぁっ、いい、
   れ、ぃやさ、 ……ッれ、やぁっ


[ その腰使いが激しくなる。
より一層、いいところばかりを
えぐるように下から突き上げられる。
揺さぶられてグラグラと揺れる脳は、
もはやなにも考えられなくて。]



    も、ぁか、ッンだめ、
   変、なる、も、ゃ、…!むり、
   い、く、イく、イッ く、ぁッ───!



[ 首を横に振り、一際大きく背が跳ねれば、
そのままびくびく、っと痙攣して、
くたり、と彼の体に倒れた。]
 
(*216) ななと 2020/08/12(Wed) 14:20:47

【赤】 美雲居 月子




   ぁ、ふ ぅ……



[ 意識が朦朧とする。
もやがかかったみたいに、ぼんやりして。
だめだ、これは、]


   のぼせ、た、 ───みたい、
   あかん、うち、上がら、な、


[ と零すのに力が入らないまま。]*

 
(*217) ななと 2020/08/12(Wed) 14:21:04

【人】 美雲居 月子

  ───椿


[ のらりくらり、ふわり。
またかわされて、細められた目に
不満げに唇を尖らせる。
そのまま、つつ、と動かした指。
瞬間、引かれた足と同時に、
ガンッと大きな音がして、料理の盛られた
美しい皿たちが1センチずつくらい
宙に浮いた気がして。>>183

驚いて跳ねた肩をそのままに、
目をまん丸にして、そちらを見遣る。

続いて響いた悲痛な叫びと、
旋毛をこちらに向けて突っ伏した
目の前の男の姿に、眉尻がすす、と下がり、
「ふ、」と噴き出す。]

 
(188) ななと 2020/08/12(Wed) 14:44:12

【人】 美雲居 月子




   あっはははは!
  なんやの、あかん、めっちゃおかしい、
  ふくく、いける…?ふふ、あとで、
  青たんにならんよに、祈っと、ふく、くく…



[ 耐え切れないとばかりに肩を震わせ、
口元を覆って背中を丸めて俯く。
彼は機嫌を損ねてしまうだろうか。
損ねてしまうなら「堪忍」とまた
くしゃくしゃの笑みで謝って。

半ば涙も滲みそうなほどツボに入って
散々笑ってしまえば、ふう、と息を吐いた。]

 
(189) ななと 2020/08/12(Wed) 14:44:34

【人】 美雲居 月子



    
   お兄さんも食えへんお人やなあと
   思うてたんやけど…なんや、
   えらいかぁいらしいところもあるなぁ


[ と言って、己も箸を取る。
いただきます、と手を合わせて、
まず口に入れた蛸は、程よい酸味と
出汁の旨味が効いていて、
あとからじんわり甘みに似たものがくる。]


   ん、 美味し


[ と笑顔そのままに感想をこぼし、
いそいそと箸を進めるのだった。]*
 
(190) ななと 2020/08/12(Wed) 14:45:29

【人】 美雲居 月子



[ 途中、いいお酒を頼んで持ってきてもらえば、
グラスは二つつけられていて。
迷った挙句、少しだけ、と
飲んだ日本酒は、すっきりとしていて
とても飲みやすかった。

ちびちび啜っていたものの、
すっかり座卓の器がすべて空になる頃には、
女の肌は火照り、瞳は潤んでいるだろう。
そう回っているわけではない。
ただ、美味しい料理につい、
少々進んでしまっただけだ。
意識もなにもかもはっきりしているから、
酔っているというわけではない。

温かいお茶が食後に出される。
それをふうふうと吹いて冷まし、
ゆっくりと飲み込んだ。]
 
(191) ななと 2020/08/12(Wed) 14:45:48

【人】 美雲居 月子




   美味しかったなァ



[ と感想を述べて、湯呑みを置く。
手のひらでぱたぱた扇ぐ首筋。
襟元の合わせを少しだけ、緩めて
息を吐いた。]*

 
(192) ななと 2020/08/12(Wed) 14:46:04

【秘】 舞戸 黎哉 → 美雲居 月子

 

一人でイっちゃうなんて、ひどい女だな。

 
(-218) R.R. 2020/08/12(Wed) 14:53:54

【赤】 美雲居 月子

  ───百日紅


   ぅ、んッ……っ


[ 尋ねられたことに小さく頷いて、
くたりとした体重をあずけたままにすれば、
ずる、と引き抜かれてまた体が震えた。

ふわりと、浮遊感。
彼の胸に体を預けて、はふ、と息を吐く。
肌を滑り落ちる滴が床を、畳を濡らして。
その言葉をぼんやりした頭で聞いて。]
 
(*236) ななと 2020/08/12(Wed) 19:19:48

【秘】 美雲居 月子 → 舞戸 黎哉



   ごめ、……なさ、い


[ と眉尻を下げ、体をすり寄せた。]
 
(-236) ななと 2020/08/12(Wed) 19:20:10

【赤】 美雲居 月子



[ 布団に下ろされる。
シーツが水滴を吸って、冷える。
くた、と横たえた体。
聞こえた言葉に、そっと腕を広げて。]



    ええよ、…きて?



[ と微笑みかける。
スキンをつけるのが見えた。
ひた、と当てられたものが
じわじわと中を拓くように進む。]


   ぁぁ、あ、ぅ……ッん、


[ 小さく声を漏らしながら受け入れて、
その皮膚が音を立てて当たれば、
息を吐いた。]*
(*237) ななと 2020/08/12(Wed) 19:20:28

【人】 美雲居 月子

  ───椿




   あら?可愛らしいは
   褒め言葉やんか。


[ ふふ、と笑ってもうひとくち。
口に運んでは、舌鼓を打った。

彼の方がずいぶん早く食べ終われば
すぐ隣に来てくれるから。
世間話をしながら時折そちらをみては]



   はい、あーん


[ と彼の口元に箸で料理を運び、
食べてくれるのをにこにこ見つめてみたり。
傾けているグラスの中から少しずつ
酒が減っていくのを眺めてみたり。]

 
(206) ななと 2020/08/12(Wed) 20:08:32

【人】 美雲居 月子



[ そんなことをしながら進めた酒と食事に
すっかり肌が火照ってしまえば
扇ぎながら息を吐いた。]


   酔うてはないのやけど…
   なんや、ふわふわしてるわ


[ ととろりとした目をそちらに向けて微笑む。
己の頬に当てた手の甲で温度を確かめれば
たしかにいつもよりも熱かった。]*

 
(207) ななと 2020/08/12(Wed) 20:08:50

【赤】 美雲居 月子


[ 彼の顔が近づく。
少しばかり首を傾けて、受け入れる。
舌先が肌を伝うと ]



   ぅ、
ンっ……



[ 小さく声が漏れて。
こくりと頷いて足を立てる。]


   ゆっくり、味おぅて?


[ 支えられながら、移動した先には
ぼんやりともる行灯。]

 
(*240) ななと 2020/08/12(Wed) 20:09:09

【赤】 美雲居 月子


[ 襖の動く音がする。耳裏に落とされた
唇に微かなリップ音が耳をくすぐる。

言われた通り、首をそちらへ向け、
その唇へ、鼻筋へ、視線をあげて。
伝えようと薄く開いたらば、
そのまま呼吸ごと奪われてしまう。]


   っん──ふ、 ぁ、ン……


[ 悪戯にその手は浴衣の合わせから
差し込まれて、肌をなぞる。
酒精の香る口づけに酔って。
微かにその口内は、甘さが残る気がした。]
 
(*241) ななと 2020/08/12(Wed) 20:09:33

【秘】 美雲居 月子 → 木原 敦久



   名前、…聞くんやなかったの?


[ キスの合間にそう問いかけて
困ったように笑って。
また、重ねて絡めた。]

 
(-240) ななと 2020/08/12(Wed) 20:10:03

【赤】 美雲居 月子



[ 摘まれた頂にびく、と腹が震える。]


   ン……すき……


[ と落として、彼の頬に手を這わせ。]


   でも、キスもすき


[ と頬に這わせた手を
そのまま後頭部に差し込み、
ゆっくりと引き寄せて、反るようにして
唇を首筋へ、顎のラインへ、落とし。]*

 
(*242) ななと 2020/08/12(Wed) 20:10:22

【赤】 美雲居 月子

  ───百日紅


[ 彼の体がぐ、と近づき、
足がより一層広げられる。
最奥に届く傘が中を掻くから、
あられもない声がまた溢れて、
体は快楽に震えた。

問いかけにこくこくと頷く。
なにか言葉にしたら舌を噛みそうで、
ただ嬌声をあげるだけ。

答えの代わりに目を開いて、
彼の方を切なげに見つめた。

玉の汗がその額に浮かび、
ぽた、と落ちてくる。
荒くなる息遣いが重なるから、
きっと彼も限界が近いのだとわかった。]

 
(*246) ななと 2020/08/12(Wed) 21:35:35

【赤】 美雲居 月子




   んッぁ゛っ、あっあっ
   はぁ、ンぅ、うう…ンッ!

   だァ、め、ッも、また、ッ
   イっき、
そ…ッぁ、う



[ 高められていく快感の水位は
瀬戸際までどんどん押し寄せて。
声がかすれる。

その怒張が中で大きく、固くなり、
はじける直前、女は息を詰まらせ、
腰を浮かせて、シーツの波に落ちるのだった。]*

 
(*247) ななと 2020/08/12(Wed) 21:35:50

【独】 美雲居 月子

/*
いいなあ…
お酒作るとこ見ときたかったな…
(-257) ななと 2020/08/12(Wed) 21:40:29

【秘】 木原 敦久 → 美雲居 月子


  困ったな
  ……聞きたいけど、キスもしたい


[対して、こちらもキスの合間。
まったく困ってない顔で嘯いて]
(-258) リャマ 2020/08/12(Wed) 21:40:44

【独】 美雲居 月子

/*
プロで複数人と絡んでおくべきかなと思って恋塚さんとあんまりお話しできないままだったのよ…
あとで回収できたらいいけど侑紗ちゃんめっちゃかわいいしおれはえろのボキャブラリーが貧困だからもう見てるだけに止めようかなという気持ちすらある
でもたのしい
この矛盾
(-259) ななと 2020/08/12(Wed) 21:41:52

【独】 美雲居 月子

/*
すぐさんどいっちしてしまうごめん
(-260) ななと 2020/08/12(Wed) 21:45:24
 




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