情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ ──穿たれた奥がばかみたいにきもちがいい。 抵抗もなく、二度目の熱が媚肉を押し拡げて最奥まで届く。 ナカも、持ち上げられた脚も、全身は余すところなく震え 「まって」と僅かな理性がストップを掛けたけれど。 ] や、ンんっ、〜〜っひぁ、あ、ッだめ、ぇっ おかし、く なっちゃ…ッ [ まるで聞こえていないかのように、 体内に埋まり切った熱杭が抽挿を繰り返しては ごちゅ、と子宮口を押し潰すように穿ち続ける。 元の位置どころか、絶頂からも下ろして貰えないままだ。 けだものの荒い息が聞こえて、身体が震える。 全身触れられていない箇所がないのでは、と思うくらい 彼に肌を啄まれては 「んぅっ」と甘い息を零して。 ] (-62) 鬼葉 2023/03/26(Sun) 15:38:22 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ〜〜ッは、 ふぁ、ン ん、ゃ ぁ……ッ! ひ ぅ、っずっと、イッてる の、 だめ、とまんなぃ 、……〜〜〜ッ [ 気持ち悦い、がずっとずっと頭で弾けていた。 余韻に浸る暇もなく奥へ快楽の火を灯され続け、 もうなにがなんだか分かれやしない。 解放された片脚でどうにか快楽を逃そうとしても イきすぎて腰が抜けているのか、無為にばたつくだけ。 痙攣するナカは物覚え良く、彼の形に染まっていく。 子宮口も突かれる度に吸い付いて離そうとしない。 ――こんなの、一度教えられたら、癖に なる、 ] (-63) 鬼葉 2023/03/26(Sun) 15:38:30 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 片脚を解放した彼の手がどこへ行くのか、 気にかけている余裕も思考もなくて。 気付けばぬかるみをなぞった指が、 快楽ですっかり熟れたように膨らむ芽を押した、瞬間。 ] ────〜〜〜ッぁ、……ふ、ぇ あ…ッ!? [ 一際大きく身体が跳ね、 深い絶頂の波へ耐えるように彼へ縋りついては 生理的な涙をぽろぽろ零し、真っ赤に染まった頬で 懇願するように首を横へ振った。 いっしょはだめ、きもちよすぎておかしくなる。 そんなしっかりした言葉はもう出てこれないが、 意図は伝わったかどうか。* ] (-64) 鬼葉 2023/03/26(Sun) 15:38:47 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[冷酒は宿のおすすめだという上善如水。 水のように軽やかで飲みやすく、 初心者でも飲みやすいというからそれにした。 葉月さんが酔い潰れていた傍らで淡々と飲んでいた 様子を思い返しても、家飲みでも、 彼が酔い潰れている姿を見ることはなかったから。 飲まれる方ではないのだろう。 そんなところも。 先程部屋を通された時に仲居さんに渡していた心付けも。 密やかに余裕のあるところを見せられると、 たった三つの年の差でも、余白を感じる。 経験と知識の差とでもいうのだろうか。 料理に偏っている俺の知らないことも、 彼ならカバーできるのかと思う反面、 同じ位置に立ちたいと思うのは、男としてのプライドも ほんの少し、刺激されていたりはするかもしれない。] (-65) milkxxxx 2023/03/26(Sun) 16:16:26 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[冷酒を舐める程度に飲めば、辛口にしては飲みやすく。 すんなりと喉元を通っていく。] ……あ、これなら飲めるかも。 [ほんのりと刺激もあるけれど、柔らかい。 もう一口、と口に運んでから杯を空にして。 早速無くなった分を注ぎ足していく。 鍋が煮える間に、酒盗をいただきながら。] アンチョビみたいですね、これ。 クリームチーズと合いそう。 オリーブオイルとか、バターを混ぜて ソースにするのも……、 [と、つい思考が作る側に回ってしまうのは、 いつもの癖のようなもの。小鉢はあっという間になくなる。] (-66) milkxxxx 2023/03/26(Sun) 16:16:53 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[刺身は鯛に、サーモンに、マグロ。ハマチ。 一般的な代表品が薄切りにされて並ぶ。] そうですね。 刺身と分かってながら、鯛だったら。 鍋に入れるのも美味しいだろうな。 [料理人が泣くならしないけれど。 山葵を少しだけ身に乗せて、白身を口に運ぶ。 鯛の締められた味が、口に広がって旨い。 二人分なのに、結構な料理の量だったけれど、 いちごとデザートピザだけで済ませたのは、 逆に功を奏したかもしれないな、と笑って。 ようやく鍋に取り掛かる。 昆布の効いた出汁に魚介の味が馴染む。 タレが無くても出汁だけでも食べれるのでは? というくらいに、野菜にも味が広がっていて。 白菜や、しいたけ、大根を取皿に運び、 小皿の中に小さな鍋を作って、熱々の鍋を楽しんで。] (-67) milkxxxx 2023/03/26(Sun) 16:17:24 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[時々、差水を入れながらも。 旨い料理があれば、酒も進むし会話も弾む。 料理が美味いと自然と会話が弾むものだ。 と、教えてくれたのは杏だっただろうか。 口数の少ない俺でも、少し饒舌になるくらい。 酒と旨味に助けられ。 差水だと思っていたものが、見た目が同じ 冷酒だったことにも気づかず杯が進んで行く。 鍋が半分ほど、減った頃にはふわふわと心地よく。 いつになく上機嫌に、美味しい、と 崩れた笑顔を見せて、笑っていただろう。*] (-68) milkxxxx 2023/03/26(Sun) 16:18:04 |
【墓】 高野 景斗[ 思えば、それが――初めての恋だった。 人を好きになってコントロールが聞かなくなる 心の有り様も。欲の有様も。 狭量な男だと思われたくないと思ったのもはじめて それを口にすることも。 それもそうだ、会いたいも、抱かれたいも そういう空気を察して、叶えてやらねばと 考えた結果こちらから申し出ていた過去の恋愛と 今は天と地ほどに、違う。 ] 本当にだめ? それなら本気で拒絶して。諦めるから。 (+70) はたけ 2023/03/26(Sun) 16:26:27 |
【墓】 高野 景斗[ 明日が早い。そう言われた日に 零した声は、自分でも聞いたことがないほど 甘く。 余裕を剥ぎ取られて、空っぽになった自分に 愛される素養があるとは思えなくて。 愛情の試し方なんて知らないから、 許されるかぎり、愛を盾に、責め立てて。 ] だめ?でもこっちは嬉しそうだよ。 ぎゅうぎゅう俺の指食べて。 もっと、って言ってる。 [ 心の何処かで、可哀想に思う日もあった。 仕事終わって、恋人と会ってるのに、 泣くまで追い立てられて。何も悪いことなんて していないのに。 ――それでも拒めないくらい、俺のこと 好きなの。 ] (+71) はたけ 2023/03/26(Sun) 16:26:53 |
【墓】 高野 景斗 すごいね、こっちでも 気持ち良くなれるようになっちゃって。 うん、うん、俺のせいだね。 [ 問わずとも知れることをわざわざ問うことはしない。 そのくせ、キスだけは優しく、なんて。 暴力振るった後のDV夫みたいで、 自己嫌悪に飲み込まれたから。 深く反省した。試すようなことはするものではない。 そんな事すら、知らないのかと呆れられて しまっても、どうしようもないくらい。 ――離してやれないくらい 君のことが 好きで。* ] (+72) はたけ 2023/03/26(Sun) 16:27:05 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 新潟のお酒?それは絶対美味しいやつだね。 選び取った酒の産地を見るに、米どころ。 米どころの純米吟醸なら、味は保証されて いるだろう。と頷いて。 問題は飲みやすさ故に、飲み慣れていないと すぐに潰れてしまうことだが。 食事は部屋出し、多少羽目を外したところで すぐに布団に転がる事もできるので、特に 口出しはしないまま、食事の時間を迎える 事となり、飲めるかもと早々に杯を空にするのを 見て、ペースの配分はこちらで多少、 観察しなければな、と時々様子を伺いながら ] 塩辛にちかいものだから アンチョビとも近いよね。 あ、作ってる。今頭の中で作ってるね? [ 彼の目線では材料に見えるようで、 楽しげにレシピを組み立てているのを見守り ] (-69) はたけ 2023/03/26(Sun) 16:59:34 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 お刺身の鯛を鍋に? 美味しいだろうね [ 笑いながらも生で食べられる新鮮な刺し身は そのまま醤油に付けて、山葵を乗せて。 旨味が舌の上に残っているうちに、 冷酒を運び相乗効果を大いに楽しんで。 炊きたてのご飯も有名ブランド米を 使っているというから、上品な量を少しだけ 頂いた。 相当な量があるけれど、残すようなことは したくなくて。 ] (-70) はたけ 2023/03/26(Sun) 17:00:11 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 差水を入れるつもりで、冷酒を運んで 居たとは気づかない。 気分も良く、食事も旨いから 酒も進んでいるのだろうと。 ――というか、酔っ払って体調を崩すでもない なら、止める理由も見当たらないので。 鍋が半分ほど減った頃、いつになく 上機嫌であったし、温泉宿では ゆっくりするのが、仕事のようなもの。 食休みに、少しくらいだらりと 寝っ転がったところで咎められるものではないし ] (-71) はたけ 2023/03/26(Sun) 17:00:29 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 おいしかったねぇ。 [ 食事の片付けに入って来た仲居さんに お風呂行かれるならその間に お布団用意しておきますが、と問われ いついくかわからないので、可能なら 今お願いできますか?と頼み、邪魔にならない 窓際に身を寄せて。 ] (-72) はたけ 2023/03/26(Sun) 17:00:54 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 これだけお腹いっぱいだと、 すぐお風呂には行けないかもねぇ [ 声を掛けた頃には、寝床の支度が 整っていただろう。さすがの速さである。 では、と仲居さんが居室を後にすれば もう誰もこの部屋に入ってくることはない。 アルコールの味はお互い様。 上機嫌な君の唇を盗んで、 ] 少し休んでから入ろうか、お風呂。 [ 端に寄せられた座椅子の上に腰を下ろした。* ] (-73) はたけ 2023/03/26(Sun) 17:01:14 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[酒盗は彼は口にしたことがあるのだろう。 口振りから分かるそれ。 同意を得られたなら目を細め、頷き。 作ってるかと指摘されたら、ふ、と機嫌良く笑い。] ……分かります? [料理人の性というものだから許して欲しい。 きっと、それも。 俺よりも先に食べるのは彼の役目になるだろう。 薄身の魚をしゃぶしゃぶのように 鍋に浸すようにして食べるのはままあること。 美味しいことは約束されているが、 それをするのは二人で彼の家ですることにして。] (-74) milkxxxx 2023/03/26(Sun) 17:42:28 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[脂の乗った魚が口に蕩けて、引き締まった海老を食べ。 柔らかな口当たりの酒が進むのは仕方のないこと。 二日酔いとして残る方でもなく、 酒は楽しく飲める方だと思ってはいるから、 食べた後、帰路を心配する必要もない時には、 呑むことを遠慮することもなかった。 多少、そう。機嫌が良くなるくらい。 だと、思っていた。 ――このときは。 ] (-75) milkxxxx 2023/03/26(Sun) 17:43:07 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[余らせるのも申し訳ないと、茶碗蒸しまで空にして。 満たされた腹が程よく膨れ、食休みをしていた頃。 提げに来た仲居に旨かったです。とお礼を告げた。 その一言が、後に繋がることを知っているのは、 同じ料理を提供する仕事をしている仕事柄。 彼からの布団の申し出に、 綺麗に片付けられていくテーブルが寄せられていくから、 自身も同じように、窓際に向かえば。 窓の外はすっかり夜も更けて、街灯の明かりが 点々と、足場を照らしているのが見えた。 温かくなってきた気候、夜の散歩に繰り出すのも、 いいかもしれないと思いながらも。 今は、少し足元が覚束ないから、口にはしない。] (-76) milkxxxx 2023/03/26(Sun) 17:43:32 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[隣でプロの仕事を眺める彼が、お風呂の心配をする。 確かに、普段の量以上に食べた気がする。 その声に、思わず下腹を抑えながら、 体型が変わっていないかと、少し気にして。] ははっ、そうですね。 でも、楽しみにしてたから、入りたい。 [部屋付きの風呂であれば、彼も人の目を気にしない。 先程一緒に覗いた風呂は、 外に続いている岩造りの露天風呂と、 檜で出来た外よりも少しだけ小さい室内風呂。 洗い場だけが、半室内のような作りになっていた。 雨も降っていないから、露天もゆっくりと楽しめるだろう。 宿泊料がそこそこするだけはあるが、 これほどサービスが整っていれば、文句もない。] (-77) milkxxxx 2023/03/26(Sun) 17:44:09 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[片付けを終えて、襖が閉じられた後。 布団が二つ、並べられた室内。 まだ浴衣にも袖を通していない。 温泉もこれから楽しむところ。 ほろ酔いの上機嫌で窓枠に寄り添っていたら、 影が重なって、しっとりと唇を湿らされて。] ……うん、部屋風呂で良かったですね。 [それは、もちろん痕のこともあったけれど。 座椅子に腰掛ける彼を横目に見つつ、 酔いを逃すために、こつりとガラスに頭をぶつけて。 ほぅ、と酒気を孕んだ溜息を零し。] (-78) milkxxxx 2023/03/26(Sun) 17:44:43 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗おおきいから、いっしょに、はいれる。 [声に仄かに甘さを乗せ。 くすり、と先の楽しみを口にして、肩を揺らす。*] (-79) milkxxxx 2023/03/26(Sun) 17:45:32 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[どれだけ強い快感に苛まれても、 真白は自分の名前と「すき」を手放さずにいてくれた。 「僕もぜんぶすき」と返す。 太腿の上で彼女の秘所がまた新たな蜜を零す温度を感じた。] ――うん。 すごいね、ずっとナカがびくびくしてる、 [訴えの通り、ずっと絶頂から降りられなくなっているのだろう。 常に収縮する蜜壺を突き上げ続けるのは腰が蕩けそうな程の快感で、 貪るようにその白い感覚を追い続けた。 うっすらと歯型をつけても痛みが快感に変換されるのか、返ってくるのは甘い呻きのみ。] (-80) Ellie 2023/03/26(Sun) 17:53:26 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[思考がふわふわとどこかに行きそうなのに、 新たな快感を求めるように指は動く。 先程は一か所ずつでも早々に絶頂に至った箇所を同時に責めたりして。 その壮絶な快感の中、薄っすら開いた目に映る、真っ赤な顔で首を横に振る姿。] あ―――…… [突き上げを止め、指を外した。 ひとりでに動きたがる腰はまだ少し上を目指すが、 それ以上ストロークが大きくなるような意図的な動きはしない。] (-81) Ellie 2023/03/26(Sun) 17:53:47 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[涙でぐちゃぐちゃの顔を舐める。 これが嫌悪からくるものではないと思っていても、 こんなに泣いてしまっては、自分が求めるセックスにはならない。] ごめん、また置いていくところだった。 [背を撫でると汗でぬるつく。 激しい動きを止めたら、繋がっている箇所も夥しい液体に塗れているのに気づいた。 それだけの量を膣から掻き出したのか、 背中から汗が滴ったのか、 或いは知識でしか知らないが、強すぎる快感に潮を噴くに至ったのか。 意識的な動きを止めても痙攣し続ける真白の膣からはぷちゅぷちゅと粘性の水音が響いている。] (-82) Ellie 2023/03/26(Sun) 17:54:09 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロこのまま待つから、息を整えようか。 あんまり気持ち悦すぎてガツガツしちゃったけど、 またすぐ出ちゃったら寂しがらせちゃうもんね。 もうちょっと、ゆっくり、 [言いながら一度だけ大きくグラインドさせる。] こうしてナカに馴染ませて、 僕の形に吸い付くように覚えて貰わなくちゃ。 [痙攣は落ち着いただろうか。 様子を見つつ、今度は両脚から手を離して細い腰を支える。 真白は足をついたら自らの意思で抜くことも呑み込むことも出来るだろう。 とちゅ、とちゅ、と、ゆっくりピストンを再開して裡を掻き混ぜ始めた。*] (-83) Ellie 2023/03/26(Sun) 17:54:43 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 うん、楽しそうだから。 [ 分かります?と聞かれたなら こちらも上機嫌にそう答えた。 店で、これを食べたいと口にした時と 同じ顔をしていたから。 これは近いうちに、冷蔵庫の中 見慣れぬ食材が放り込まれることに なるかもしれないと思えば、また違った 酒盗を楽しめるだろうと。 上機嫌のまま食事を終え、 四合瓶を空にして、淡く酔った感があるな 程度にしておいて。 足りなければルームサービスでも 土産物屋を覗くでもすればいい。 ほろ酔いの体には夜風もひんやりと 心地よいだろう。 ] (-85) はたけ 2023/03/26(Sun) 18:23:48 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 自分と同じくらいの量を腹に収めた 彼が、抑えるように腹をさすり笑う。 ] そうだね、後で入ろう [ ゆっくりと食事を終えてもまだ、 時間を気にするような時刻ではないし。 部屋に備え付けならそれこそ、いつ入っても 誰にも迷惑はかからない。 ] (-86) はたけ 2023/03/26(Sun) 18:24:07 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 いっしょにね。 [ これまでも共に浴室に入ることは なかったわけではないけれど、温泉のそれとは 比べるべくもない。 甘えるような口調の裏に、仄かな色味。 誘っているのか誘われているのか。 あまえんぼで、と零した従姉妹の言葉を 思い出し、笑って。 ] おいで。 [ 膝を叩いて、両手を広げた。* ] (-87) はたけ 2023/03/26(Sun) 18:24:42 |
【独】 グルメライター ヤワタ/* ずっとイッてるのかわいい〜〜〜〜 って思ってるんだけど、そのまま両方でガチイキさせるよりはもうちょっとスローセックスを目指そうと(早漏が何かゆってる) (-88) Ellie 2023/03/26(Sun) 19:07:40 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新