【秘】 舞戸 黎哉 → 卯月 侑紗[男が嘲笑う。 女が爪を塗り、顔を塗り、髪を伸ばして、髪を切って。 内臓が歪むほどウエストを絞り、頬骨を削って、食事を拒み。 愛のために身を削り砕いてなお、それが無意味であることを。 そうして美しくなった女を抱く。 嘲笑いながらどうしようもなく惹かれていく。 愚かなのは一体どちらか。] (-55) R.R. 2020/08/14(Fri) 22:30:53 |
【人】 舞戸 黎哉──夜中・中庭── [唇が重ねられればその下唇を挟んで逃がさない。 そのまま舌先で舐ってから解放する。] 全て、なんて言っていいのか?知らないぞ? [耳を食んだことには少し意外な感じはしたけれど、擽ったそうに笑った。] なら…… [と言いかけて思案。] 名前を聞いてなかったよな。 [もし彼女が名乗るのであれば「黎哉」と答える。 そして、彼女の部屋はどこかと尋ねただろう。*] (54) R.R. 2020/08/14(Fri) 22:31:24 |
【人】 空閑 千秋忘れられなくなったなら、 一人寂しく泣きましょうか。 忘れられなくなっても、 貴方に責任は求めませんよ。 ……ん。 [彼に身を寄せ、腰を抱かれ。 頬に手を添え唇を寄せ、甘く唇を食む。 瞳を伏せて頬に添えた手をするりと彼の首裏へ。 舌先を忍ばせ、くちゅ、と小さく水音を立てては その体に強くすがりつこう。 赤い舌先をくねらせて、彼の舌先に絡ませて。 ちゅく、ちゅく、と甘く吸い付いて蜜を飲み込む。 こくりと喉を鳴らしたなら唇を離して そうっと、その胸板に掌を押し付けよう。 その心臓の音がよく感じられるように。]* (56) 夢見 2020/08/14(Fri) 22:37:34 |
【赤】 和宮 玲──桜の間── ─ーぁっ……!? [>>*34腕を引かれて強引に唇を奪われる。 不意打ちのようなもので、初めは困惑していたけれど 彼が舌の抜き差しを繰り返していれば 私は差し込まれた時は柔らかく受け入れ 引き抜かれる時には頬を窄めて、じゅ、っと深く吸い 逃げていく彼を捕まえる。 そんな戯れを繰り返し、銀糸を引きながら唇を離した。] ふふ。同じ思いですが ここは一期一会の宿です。 ……またここで会うことはあるかもしれませんけどね? [額に軽くキスを落とすと 浴衣をゆるゆると着直していく。 お風呂にも入らないといけないな、と思いながら。] (*47) Oz 2020/08/14(Fri) 22:41:18 |
【秘】 木原 敦久 → 美雲居 月子──もうちょっと我慢すれば、 たぶんもっと気持ちいい、んだろ? [囁きで、揺れる彼女の負けず嫌いを刺激して] (-57) リャマ 2020/08/14(Fri) 22:44:34 |
【赤】 木原 敦久[力が入らない彼女の肩を押して、仰向けに寝かせ。 再び足の間に陣取り大きく開かせたなら 十分に育った剛直の先端を宛がおうか。 期待するようひくつく入口に キスするみたいに数度擦り付けてから。 ずちゅんっと腰に響く震動をと共に、彼女の中へ埋め込んだ*] (*51) リャマ 2020/08/14(Fri) 22:45:28 |
【人】 木原 敦久俺はそうだな…… 添寝してくれる相手探し? なんだか眠れなくてね [距離を縮める彼女に、こちらからも手を伸ばし。 するりと腰を引き寄せれば、横に身を添わせ] あんたがしてくれる? 眠れなくなるようなことでも、いいけど [にっこりと笑って顔を覗きこんだ*] (60) リャマ 2020/08/14(Fri) 22:55:52 |
【赤】 舞戸 黎哉──休憩室── [胸にあてられた掌、その手首を掴んで畳に押し倒す。 首筋に吸い付いて小さく啄む。 少しずつ場所をずらしながら何度も。 浴衣の合わせを開いて足を露出させる。 もちろんその付け根まで暴いて、そこに下着があるならその上から、無いならば直に指を触れさせた。 蜜壺の入口、女である証。] ……っ…っ……… [執拗なまでに首筋を舐り、舌を這わせながら、指が千秋の入口をノックし摩る。] どうしてほしい? [首筋から顔を離し、間近で瞳を覗きながら尋ねた。 答えたから聞き届けるとは限らないが。*] (*52) R.R. 2020/08/14(Fri) 23:01:42 |
【秘】 舞戸 黎哉 → 和宮 玲[中で出そうと外で出そうとゴム越しだろうと、得られる快感にさほど違いはないらしい。 そこにあるのは精神的な何か。 征服感だったり、背徳感だったり、あるいは違う何か。] ああ、気持ちよかった。 また玲の中に出したい。 [だから、やはり中で出すのはいい。 特にいい女であればあるほど、得られる快感は段違いだった。] (-58) R.R. 2020/08/14(Fri) 23:07:04 |
【赤】 舞戸 黎哉──桜の間── [離れる体の名残。 その長い髪をひと房手に取ってそっと口付けた。] また、……いつか。 [その日はきっと来ないと、そう思うからこそ言葉を紡いだ。*] (*53) R.R. 2020/08/14(Fri) 23:07:36 |
舞戸 黎哉は、メモを貼った。 (a17) R.R. 2020/08/14(Fri) 23:09:25 |
和宮 玲は、メモを貼った。 (a18) Oz 2020/08/14(Fri) 23:14:49 |
【人】 空閑 千秋[したとしてもそれは吸うだけの話になる。 それにこの場であるなら そのまま自分が疼いたままになってしまいそうだが。 しかし、実の所まだ疼いたままなのだ。 身体の奥、触れられなかった女淫が ひくん、と震えているのがわかる。 わかるから、売店の前だと言うのに 彼の手をそっと手にして、 浴衣の自分の胸元へと導いた。] …………でも、わたし、いまは。 添い寝よりも、 シたい気分、です。 …………いますぐにでも。 [どこで暴かれても、痛めつけられても。 眠れなくされて良いんだと彼を誘うことは うまく、できていたろうか?]* (63) 夢見 2020/08/14(Fri) 23:15:15 |
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