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【人】 厨房担当 那岐………… 恥ずかしくなるから、やめて…… [本当にもう。 幼少の頃から知られている従姉妹には、頭が上がらない。**] (597) milkxxxx 2023/03/18(Sat) 12:07:48 |
【独】 厨房担当 那岐/* ドラマか漫画みたいな展開だとは俺も常々思っています。 昼飯食う前に言いたいことあったんだ。 俺は設定をあまり考えないで村に入ることが多いんだけど、入村文で景斗さんのラジオを拾おうと決めた時に、 『耳が良い』『音に敏感』ということだけは決めたんですよね。 それが切っ掛けになり景斗さんと縁を貰えたことは嬉しいことだと思っています。もう運命みたいなものだったんだね。 俺に余力があれば、村内全員の声を音色に例えればなぁと思いつつ、ロールに落とし込むまでは無理かも。 (-941) milkxxxx 2023/03/18(Sat) 12:30:06 |
【人】 厨房担当 那岐[一般の方とか、そんなテレビでよく聞く台詞。>>606 本当の記者会見でもないのに、 まるで実際にしているみたいな対応。 しれっとした顔で準備していたみたいに、 すらすらと馴れ初めを話さないで欲しい。 一目惚れとか寝耳に水です。 茶番のようでそれでも真面目に対応している 彼とは裏腹に、段々と自分のしでかしたことを 理解してきて一気に羞恥が襲う。 酔った勢いって怖いと、まだぐらぐらする頭の中で、 それでも、真摯に言葉にしてくれるのを耳にして。 動揺と困惑の中に喜色が僅かに交じる。 繋がった手を掲げるみたいに、 披露された時には、もう顔も上げられなかった。 ああ、もう顔も心もぐちゃぐちゃだ。] (624) milkxxxx 2023/03/18(Sat) 15:16:13 |
【人】 厨房担当 那岐[保護者の世代交代みたいに、 傍らでやりとりされる会話が耳に届くけど。>>608 今、口を開いたら何もかも溢れそうになるから。 杏の名前を呼ぶだけに留めておく。 大切な人だと伝えたばかりの恋人は、 さっきまで可愛らしく照れていたはずなのに。 カメラワークが切り替えられたみたいに ポーカーフェイスを貫いている。 未だ甘やかし上手な従姉妹に、 両手を広げられて。 思わず手を伸ばしそうになったけど。>>604 不意に、陰る 黒 。彼の手で視界が遮られたと気づいた頃には、 背中に仄かに感じる体温がある。>>609] (626) milkxxxx 2023/03/18(Sat) 15:17:29 |
【人】 厨房担当 那岐[杏に向き直り、はにかむように微笑む。] ごめん。 [もう彼女を腕に収まることも、 反対に閉じ込めることはないけれど。] ……でも、杏に認めてもらえてホッとした。 [背伸びしたくて、呼び捨てるようになった彼女の名。 上司であり、肉親である可愛らしい従姉妹。 そっと、赤らんでいる頬に顔を寄せて。] (628) milkxxxx 2023/03/18(Sat) 15:18:16 |
【人】 厨房担当 那岐好きだよ、 杏おねえちゃん。 [ほんの少しだけ、頬に唇を掠める親愛のキス。 幼い頃にそう呼んでいた愛称で伝えて。離れ。] (629) milkxxxx 2023/03/18(Sat) 15:19:04 |
【人】 厨房担当 那岐[隣にある少し高い肩から、彼の横顔を。 もう一度、覗く。] さっきの景斗さん。 ――――テレビよりも、格好良かった。 [そう屈託なく笑いかけた。 滲んだ視界はもう、過去と消えていく。 彼の手を取り直したなら、 愛の逃避行に、連れ出してもらおうか。**] (630) milkxxxx 2023/03/18(Sat) 15:19:34 |
【独】 厨房担当 那岐/* ジンさんはフレンドリーで好きだったけど、 前回はお客様であんまりお近づきになれなかったから。 今回は店員で店長とも仲良くしたかったPL事情。 初恋もらってくれよな。 店は辞めるつもりはないからこれからも居るよ。 (-997) milkxxxx 2023/03/18(Sat) 15:33:42 |
【人】 厨房担当 那岐―― レシピの行方 ―― [それは、一大決心をする前だったか。 それとも一幕あった後のことだったか。 後でのことだったなら、名前を呼ばれた際、>>646 少し気恥ずかしさを押し殺しながら 手にしていた瓶を少し揺らして応え、頭を下げた。 いつかの日に提供したスープ。 あの日彼女は黒板のおすすめ全部食べたいと、 言っていたっけ。>>3:80 帰り際に渡したレシピのメモは、 役に立ったようで、報告を受けたなら。] 結構、簡単だったでしょう? [だからと言って手を抜いた訳でもないけれど。 料理を提供すると共に、自身で作ってみたいと思う お客様も中には時々居るから、その時は 出来るだけ家でも作れるようにアドバイスも。 作る楽しみは、料理を作る職だからこそ知っている。] (652) milkxxxx 2023/03/18(Sat) 17:52:13 |
【人】 厨房担当 那岐[それでも、店が一番と言ってもらえたなら。 それは、誇らしく喜ばしい一言。 今日もいくつか用意したものも食べてくれたらしい 彼女は本当に胃袋が二つ在るのかもしれない。 なんて、密やかに笑いながら。 クレープの話なれば、ああ、と声を洩らして。] あれは、今日だけの『特別』なんです。 [米粉のクレープも、ブルーベリーも。 リクエストがあれば望まれるままに応じるけれど。 あの組み合わせのものを次から作る時には、 たった『一人』の為に、作ることになるだろう。] (653) milkxxxx 2023/03/18(Sat) 17:52:31 |
【人】 厨房担当 那岐[彼女が言葉にしない限り。 こちらからもその色の意味合いを伝えることはない。 もし知られたと知ったなら、 その時ははにかんだだろうけれど。] 次回にいらっしゃる時は、 好きな食材を教えて下さい、栗花落さん。 [直接聞いたわけではないけれど、 何人かのスタッフが口にしていた彼女の名前を。 今更ながらに口にして瓶を彼女の方へと向けたなら。 乾杯、と示し合わせるように、瓶を揺らしてみせた。**] (654) milkxxxx 2023/03/18(Sat) 17:52:53 |
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