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【人】 星集め サダル「アールグレイです。苦手なら別のを用意しましょう。 アールグレイの花言葉は安らぎだそうですね。 私は存じませんが、私なりの餞として。」 そして、アールグレイをもう一人分。 それは、ここにいないルイージの分。 そうして自分の分をいれて。 「そう言えばお名前をお伺いしても良いでしょうか。 サーシャもお礼の手紙を書きたいと思うことでしょう。 私自身、貴方にお礼を言いたいのです。」 (297) もくもく 2021/12/17(Fri) 22:29:49 |
【置】 星集め サダル「ここまで来てくれてありがとうございました。 ぜひ、また来てくださいね。」 頬をほんのわずかに緩ませて。 彼にそう告げてカップを持ち上げる。 ミルクも入れず飲んだアールグレイは、ほんの少し、苦かった。* (L7) もくもく 2021/12/17(Fri) 22:30:06 公開: 2021/12/17(Fri) 22:30:00 |
【独】 星集め サダル/* みんな、イクリールさんを筆頭として、褒め言葉すごいん…! わたしほんと、「みんなすごい!かっこいい!こってる!なぞとき!すごい!」ってなるから、みんなすげーって気持ちだけは滲ませつつ埋めとくね…! (-763) もくもく 2021/12/17(Fri) 22:37:37 |
【秘】 星集め サダル → 冒険者 ルイージ「ええ。お待ちしてますね。」 一緒に紅茶を飲む彼が、この店にまで来るとは限らないけれど。 その頃には人形屋は消えていたかも知れないけれど。 対価を支払えば願いが叶う、そんな街エオス。 その時にはきっと貴方とまたお茶が飲めると良い。 その時には何を対価に支払おう?** (-774) もくもく 2021/12/17(Fri) 22:59:12 |
【人】 星集め サダル―マスターと: sideベリル ―愛して、愛されて、抱かれて、抱いて。 マスターの晩年には、頭を撫でてもらいながら彼に奉仕することが増えた。 マスターがもし勃たなくても、キスして触れ合って、穏やかに過ごしていく。 そしてとうとうその日を迎えた。 (313) もくもく 2021/12/17(Fri) 23:17:24 |
【人】 星集め サダル私は貴方に出会えて幸せでした、マスター。 きっとどのホムンクルスよりも幸せだったでしょう。 だって貴方に愛された。貴方を愛した。 それだけで素晴らしい奇跡ではありませんか。 貴方の旅にお供できてよかったです。 貴方の隣にいられてよかったです。 (314) もくもく 2021/12/17(Fri) 23:17:45 |
【人】 星集め サダルどうしても、ホムンクルスはマスターよりほんの少しだけ長生きになってしまう。 涙を流しながら、彼と共に眠りについた。 ただキスをしたくて、キスをして。 私は契約から解き放たれてしまうけれど。 このキスももう契約の意味を成さないけれど。 私は貴方と共に棺の中。 魔法を使い、地中に埋まろう。 瞳を閉じて。体を重ねて。貴方を感じて。 「今度マスターの隣に立つのなら。 同じ種族になりたいです、マスター。 愛しています、永遠に…。」 こうして、ベリルと名付けられたホムンクルスの生涯は幕を閉じる。 深い闇の中でも。マスターと共にあるのなら、それだけで幸せでいられたのだった。** (315) もくもく 2021/12/17(Fri) 23:17:59 |
【独】 星集め サダル/* これで、 サーシャ、ベリル、ミロン、そして錬金術師の物語がそれぞれ締められたかな??? お相手していただいた皆様、お話できずとも同ゾンしてくださった皆様、ありがとうございました! (-780) もくもく 2021/12/17(Fri) 23:20:10 |
【独】 星集め サダル/* ペア村…参加した時にぶっ倒れてしまったので…(白目) またいつかリベンジしたいけど、暇そうな時に村があるわけじゃあないですからねえ。 年末年始は冬休みだから何かあれば…と思いつつ。 適当な村がなくて、突発あったら入ろうかなのきもち。 (-783) もくもく 2021/12/17(Fri) 23:22:33 |
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