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【独】 アンネロズ/* これどこまで書いていいんだろうって悩んでたらもう昼……いや違うんですよ、綺麗に返してくださるから私が重ねていいのか悩んでるだけで返しにくいとかでは決してないんです……ひたすら私が自分の技量を心配してるだけで…… (-151) alice0327 2022/02/23(Wed) 11:56:04 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム[ 膝にのっているわけだから。 私が貴方の下腹部の変化に気づかないわけもなく。 それでも何も言及しなかったのは 私がこうさせたのかな、と思ってしまったからで そう思ってしまうともう何も言えなくなるの。 あぁでも、私の悪戯がそれを加速させたのなら 少しは貴方に仕返しが出来たのかな、って。 ] (-152) alice0327 2022/02/23(Wed) 12:55:45 |
【秘】 アンネロズ → イングラハムだめだった? [ 正直に反応されて、嬉しかった私は してやったり、と言わんばかりに くすりと笑って見せるの。 貴方の反応に気を良くした私は 暫く指先で貴方に触れて悪戯を続けてた。 ] (-153) alice0327 2022/02/23(Wed) 12:56:28 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム[ 柔らかな口付けの雨は止められても やめるつもりなんてなかったけれど。 貴方が受け入れてくれるから すこししつこいくらいに貴方の身体を愛して 時折貴方の顔を見て、はにかんでみせるの。 ] (-154) alice0327 2022/02/23(Wed) 12:56:56 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム[ お願いを聞いて貰えて、 貴方の手を、貴方の傷跡をみたって軽蔑とか そんなことは決して思わない。 純粋に、貴方が背負った痛みを思うと 私まで胸が苦しくなってくるの。 背負わせてしまったのは、私だもの……。 癒す資格なんて、本当はないのかも。 本当は、別の誰か。 貴方に真に寄り添える人に 癒してもらえるのならきっとそれがいいはずで。 でもね、私はわがままだから。 どうしても、癒せるのなら癒したかった。 大切な貴方を誰かに渡したくなんて、なかった。 もう、生きて貴方の隣には立てないのにね。 ] (-155) alice0327 2022/02/23(Wed) 12:58:40 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム[ 傷を癒したくてしているのに。 貴方の哀愁が混じった微笑みを見てしまっては 困ったように眉下げて、 嫌だった? なんて聞いてしまうの。 もう貴方を傷つけたくないから。 貴方の返事がどうであれ、ごめんなさいを 言ってしまいそうになるのを抑えるために 半ば強引に唇を重ねて、言葉を飲み込んで。 幸せな行為のはずなのに 覆せない現実のせいでどうしようもなく切なくなる。 せめて、せめて声には出さないように。 ] (-156) alice0327 2022/02/23(Wed) 13:00:17 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム*** [ よかった、なんて言われても羞恥は消せない。 思わず首を振ってしまったけど それは貴方が察する通り拒絶ではないから。 ごめんね、なんて言われてしまうと 身体が反射的に反応することはあっても 言葉での抗議は封じられてしまうの。 もとより止めて欲しいわけじゃないから 封じられても困らないけれど。 ] (-157) alice0327 2022/02/23(Wed) 13:01:16 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム[ 下着を下ろされてきゅっと目を瞑ってしまったのは 貴方が見ているって意識したら どうにかなってしまいそうだからで。 でも、それは結果的には悪手。 閉ざされた視界の中で、蜜を溢れさせている 秘所に触れられてしまえば、 悲鳴にも近い声をあげてしまうの。 貴方の指に絡まる蜜は動きを滑らかにして 気持ち良さが増していく。 だから言われるままに裾を食んで ただ快感に悶えている私は 服を脱げば裾を食まなくてもいいとか そんな簡単なことには気づけないし、 まして貴方の本心に気づく余裕もなくて。 ] (-158) alice0327 2022/02/23(Wed) 13:02:41 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム[ 中をなぞるような指の動きも 広げるように指先を曲げられるのも 知らなかったはずの感覚なのに。 さっきは鍵盤の上で鮮やかに踊っていた 貴方の指先が、今は私の中にあるなんて。 そう思うと未知の感覚は快感へと変わるの。 貴方に触れられているから、きっとそう。 ] エ ド……、 すき、ぁああっ、すき……。 [ 裾を食んでいたはずの口はいつの間にか外れて 貴方へと 音色 を届けるの貴方のわがままに応えてる? ううん、結果的にはそうなのかもしれないけれど もう、声も想いも止められないだけ。 入り口の秘豆を撫でられると ぎゅうっと中が貴方の指を締め付けて より貴方の指を感じることになってしまって。 甲高い嬌声が部屋いっぱいに響いたから、 それは貴方を楽しませていたのかしら。 ] (-159) alice0327 2022/02/23(Wed) 13:04:57 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム[ 全てを見られて、声も全部聞かせて 中を丁寧に解されて。 もう、ただただ、貴方が欲しかった。 理性が壊れたのは私も同じで。 ] ゆびじゃなくて……、ほしいの…… [ 耐えかねて強請ったのと 貴方が限界だって示してくれたのはほぼ同時。 操られるままに、チャックを開けて 布地に抑えられていた貴方の熱を解放した。 早く欲しくてたまらない。 だから私は貴方の熱を握って 何度か擦るように手を動かして。 貴方のことを、煽るの。早く早く、って。 冷静に考えれば恥ずかしいことをしてるはずだけど 普段の思考なんて吹き飛んでいるから。 そんなことすら気づかないの。 ] (-160) alice0327 2022/02/23(Wed) 13:07:24 |
【秘】 アンネロズ → イングラハムん……、きて……? [ するりと下着を脱がされて 片脚しかかかっていない下着はもう意味をなしてない。 普通に脱ぐより恥ずかしいことになってるなんて そんなこと、もうどうでもよくなるくらい 私は貴方が欲しかったから。 来て欲しいって、伝えて。 貴方の熱を、中に受け入れるの。 ] (-161) alice0327 2022/02/23(Wed) 13:10:04 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム―――――っっっ! [ 貴方の熱をすべて受け入れると、 充足感と、圧迫感でしばらく動けそうもなくて。 倒れ込むように貴方へと寄りかかれば 勢いがつきすぎたのか、押し倒すような そんな格好になってしまうの。 でも、起き上がることも私は出来なかったから。 顔を隠すように、貴方の胸元に顔を埋めてた。 ] (-162) alice0327 2022/02/23(Wed) 13:11:33 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム[ 痛み? 痛くない、痛くないわ? …………痛みなんて訴えたくないの。 だって、私、とても幸せだもの。 幸せだけを感じていたいもの。 痛いと言ってしまえば、 心の痛みまで自覚しそうだから。 理不尽な現実に泣きたくなるから。 だからね、痛くないのよ、平気だもの。 ]* (-163) alice0327 2022/02/23(Wed) 13:12:36 |
【秘】 イングラハム → アンネロズ*** 嫌じゃないと思ってくれてるんだ、と。 そんな安心感があったのに 言葉で抗議されることを良しとしないのは アンネが取れる手段をひとつずつ摘み取って 君を振り回してしまいたいから。 裾を咥えて僕に愛されているアンネの姿に 僕は征服という新しい快感を覚えてしまった。 君の中を味わう僕の指先に遠慮が無くなったのは そんな征服欲の体現だと言えるだろう。、 (-164) 西 2022/02/23(Wed) 23:21:37 |
【秘】 イングラハム → アンネロズ 淫らな水音を奏でながら続く演奏の最中 アンネの口から裾が外れて落ちてしまえば アンネの恥ずかしい所は全て隠れてしまう。 もう一度咥えて貰えばそれで済む話なのに それを言う気になれないのは、君が僕への愛を 余さず言葉にしてくれているからで。 僕は落ちた裾をまた掴むと 今度はアンネの手へと差し出して。 (-165) 西 2022/02/23(Wed) 23:22:23 |
【秘】 イングラハム → アンネロズそう言って強引に裾を握らせる。 そして裾を外してしまったことへの罰として アンネの秘豆と胸の先端を同時に摘み さっきよりも強めに撫でて。 僕の言うことを聞こうとしてくれる事への 感謝と愛情を、口付けで君へと返していった。 その嬌声がより耳元で鮮明に聞こえると 僕はもう、君を気遣うことなんて出来なくなる。 頭の中は君と繋がりたいという想いでいっぱいで。 だから君が僕と同じように強請ってくれた時には その愛らしさから思わず抱き締めてしまうのだ。 (-167) 西 2022/02/23(Wed) 23:24:11 |
【秘】 イングラハム → アンネロズ荒く熱い吐息をそのままに アンネの手が僕の熱を包むと 煽るように滑らかに擦り始める。 このまま続けば直ぐに果ててしまうくらいの そんな快感に身を捩ると、アンネの瞳を覗き。 「おいで、アンネ。」 僕はアンネの手を自分の肩へと置かせて 蕩けた君の秘部に自身の先端を宛てがうと (-168) 西 2022/02/23(Wed) 23:25:33 |
【秘】 イングラハム → アンネロズゆっくりと誘導するように アンネに腰を落とさせて。 熱く蕩けたアンネの中に 僕の証を刻み込んでいく。 (-169) 西 2022/02/23(Wed) 23:26:57 |
【秘】 イングラハム → アンネロズ「.........っ.........」 僕が大きな吐息を零すと 締め付けられたアンネの中で 僕の熱がもっと、と膨らんでいく。 するとアンネが僕へと寄りかかってきて それだけ負担をかけていることが分かれば 胸元に顔を埋める君を、僕は優しく抱きとめた。 (-170) 西 2022/02/23(Wed) 23:27:53 |
【秘】 イングラハム → アンネロズ痛みがないわけ、ないはずだ。 けれどそれを口にしないのは アンネが僕を想ってくれてのことだと そんな風にばかり考えていたこともあって。 「びっくりさせちゃったかな?」 そんな事を尋ねて、僕の形が君の中に馴染むまで 僕はアンネに口付けを落とし、背中を優しく撫でる。 それから時折アンネの首筋に舌を這わせて 痛みが紛らうように撫ぜていった。 (-171) 西 2022/02/23(Wed) 23:30:04 |
【秘】 イングラハム → アンネロズ幸せな感覚に包まれている中で 僕は漠然と頭に浮かんでいた事があった。 それは、ここに一生いればいいという思い。 たとえ今、ピアノを教える子がいるとはいえ 僕にとってはアンネの事の方が何倍も大切だから。 けれどそれを願ったとして 叶うのかどうかすらもわからないのだ。 そうなったらもう、こんな機会は 二度と得ることだって叶わくなってしまう。 (-172) 西 2022/02/23(Wed) 23:30:49 |
【秘】 イングラハム → アンネロズ君の呼吸が落ち着いた頃に 僕は君の腰に手を回して 打ち付けるように抽挿を始める。 優しさも、気遣いも、何も無い。 ただアンネが欲しいという願望だけが 僕の身体を突き動かして 君の華奢な身体と美しい心を、貪っていく。* (-175) 西 2022/02/23(Wed) 23:33:00 |
【独】 アンネロズ/* イングラハムチップ本当にもう……好きオブ好きなので頭おかしくなっちゃいそうです、てかもうおかしくなってます() 推しチップが動いてるとおかしくなっちゃうよね…… (-177) alice0327 2022/02/24(Thu) 0:12:11 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム*** [ 咥えて居られず落ちた裾を差し出されて。 差し出されなければ、 自分から握るつもりではいたのに。 強引に裾を握らされれば貴方の普段とは違う姿に どきっとしてしまって。 それに呼応するように、新しく蜜が溢れていく。 そんな私への罰だと言わんばかりに 敏感な場所を同時に摘まれて クラクラするような快感に 身体が支配されていくのを感じるの。 貴方に征服されてるみたい、な。 感謝と愛情の形も返ってきて 大切にされているとわかるからこそ。 もっと征服されてしまいたい、なんて 欲が沸き上がってしまうの。 ] (-178) alice0327 2022/02/24(Thu) 1:04:03 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム[ 繋がりたい、もっともっと貴方を近くで感じたい。 そんな風に思っているから 抱きしめられたのは嬉しくて、 貴方への愛おしさも増して、ぎゅうっと抱きついた。 視線を交わらせて、貴方に導かれるままに。 ゆっくりと腰を落とせば 貴方の証が刻まれていくことになるの。 ] (-179) alice0327 2022/02/24(Thu) 1:04:32 |
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