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【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ そう今更なのです。 自分のものとは、少しずれて聞こえる、脈打つ鼓動。 すりと、甘えるように頭を揺らして、] ぬ、ぬ…… [ 脱がしたいんですか。ぼそぼそと。 このまま、腕の中で甘えるだけでもいいけど。 もぞり、と身体を起こして、眼鏡を外す。 そして、そっと唇を寄せた] ……クリスマス、プレゼント、 [ ぽつり、と 欲しいって、言ってませんでしたっけ?と*] (-712) kasuga_2jp 2020/11/20(Fri) 20:20:18 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[そっと寄せられた唇。 そこから漏れた言葉に。 唇を重ねて、返す。深く深く。] 欲しい、よ? クリスマスじゃなくても、いつでも。 [服の上から抱きしめているのが煩わしい。 手を滑らせて、服の中に差し入れながら悪戯に笑おう。*] (-714) MakotoK 2020/11/20(Fri) 20:27:14 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 軽く重ねてつもりが、 より深くなって、返ってくる。] ん、……じゃ、貰ってくだ、 さい [ 語尾が弱くなってしまったけれど。 いいですよ、と答えるように、唇を食んだ。 服の中に滑り込んでくる手が触れてくると、] ……ッ、ん……嶺、さん [ ぴくりと、身体が跳ねる。 でも、それは嫌だからじゃない。 先輩に触れられることを、悦んでいるから*] (-716) kasuga_2jp 2020/11/20(Fri) 20:33:54 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花――― 和花。 [小さく、呟く。 普段は呼ばない呼び方。本当に特別な時だけ。 もう、全部もらっているけれど。 いつでも、全部差し出してくれるけれど。 こうやって肌を合わせるときはいつも緊張する。 ちゃんと甘やかして、返したい。 全部持って行っていいから。] かわいいなあ、まったく。 好きだよ。 [指を這わせながら、ブラのホックを外す。 トップスの裾をずり上げる。 天音の身を覆う全部、剥いてしまって。 肌同士を触れ合わせながら、一度だけ。*] (-721) MakotoK 2020/11/20(Fri) 20:46:25 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 先輩の手で晒されていく、 むき出しにされてしまう、心も、身体も。 だけど、恥ずかしいけど、 同時に、酷く嬉しいことで、 脱がしやすいように手伝いながら、 こちらもそっと手を伸ばして、先輩の肌に手を這わせる。 指の腹に感じる筋肉の感触に、一層ドキドキしてしまった。 名前を呼ばれると、羞恥の合間に、ふわりと笑った。] ……、ッ、ん、も、う あんま、そういうこと……言わないで、 (-723) kasuga_2jp 2020/11/20(Fri) 20:58:20 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ キスがしたくなって。 見下ろして、垂れる長い髪を耳にかけると、 甘いことばかり言って、恥ずかしがらせる唇を塞いだ。 柔らかい感触を味わうように、緩く食んで、ふふ、と笑う。 シャンパンのせいで、 ちょっと酔ってるのかもしれない。 母に喜んでもらえて、 浮かれているのかもしれない。 いつもは、しないようなことを、 今日はなんだけしている気がする*] (-724) kasuga_2jp 2020/11/20(Fri) 20:58:23 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花/* はっ、私が上だから、下剋上!! 天井になったのでは!!! >>-722 甘やかされるのに、慣れていないので 思っていた以上に、照れてしまいます、 嬉しくて幸せななんですけどね!!!! 思えば、甘やかす側の方が多かった? (-728) kasuga_2jp 2020/11/20(Fri) 21:01:59 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花/* ふぉぉぉさすが、杏ちゃん!! そして、舞ちゃんがいつも指輪つけちゃうの、可愛い (-730) kasuga_2jp 2020/11/20(Fri) 21:03:42 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[とっくにむき出しにされている。 身体は布をまとっていても、心は。 とっくにわしづかみにされている。 全部、天音のものだから。喜んで差し出すけれど。 肌を這う天音の指を、感じながら。 豊かな双丘に指をうずめていれば唇をふさがれる。 ふふ、と笑う声に、くすり返した。] なんでもしたいこと、していいぞ。 好きなだけ、甘やかしてやるから。 [そのまま、首筋に吸い付いた*] (-734) MakotoK 2020/11/20(Fri) 21:06:03 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ たわわに実った二つの果実。 指で触れられれば、柔らかく形を変えて。 ざわざわと、肌を走る感覚に、小さく身をよじる。] ……いい、ましたね [ なんでもしていい。と言われれば、 首筋に、感じる感触に、 猫の目の様に薄く細めて、 悪戯っぽく、笑みを浮かべる。 先輩が、首元から顔をあげれば、 私の首筋には、紅い花弁が一片落ちていた。 同じように、先輩の首筋にも、唇を寄せれば、 赤と言うよりは、桃色の桜の花弁のような痕を、*] (-737) kasuga_2jp 2020/11/20(Fri) 21:23:15 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 三月 ― [ >>299いつものように部屋でゴロゴロと。 勉強や仕事の合間に、一緒に過ごしていれば ふいに、声をかけられる] はい、なんですか? [ 海外小説を読みながら、何となしに返事をする。 そして、話を聞いて] とりあえず、部屋は二つは欲しいですね キッチンもそれなりにスペースがあると……ん? [ 素で答えていた。 だが、はたと気づいて、顔をあげる。] 二人で……す、みます? [ 確認するように答えた後、 ぱぁと、花が咲くように、表情が明るくなっていった*] (300) kasuga_2jp 2020/11/20(Fri) 21:23:18 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花/* 秘話は、暗転してもよきww 続きはきっと心の中で() 再演することもあるかもしれない(予定は未定) (-738) kasuga_2jp 2020/11/20(Fri) 21:24:28 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花/* (機会が会えばとか、井田先輩の都合があえばとか いろいろな縁があれば……の話なんでがね!!) (-741) kasuga_2jp 2020/11/20(Fri) 21:30:47 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 いったよ? 俺はぜんぶ、天音のなんだから。 [ふにふにと果実を揉みしだきながら。 背筋に指を滑らせながら。 そのまま手を、下に滑り込ませたり、上に流したりと、 天音の身体の隅から隅まで、その指を走らせながら。 自分の首元に、桜の花が咲くのを感じる。 はぁ、と吐息が漏れる。 我慢できない。 天音の身体に、無数に花を散らしていく。] 天音。ゴム、取って。 [果実の先の桜色を転がしながら、小さく呟く。 いっぱい、甘やかしたい*] (-742) MakotoK 2020/11/20(Fri) 21:32:09 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺は、……、っん、 [ 肌を滑る感触。 思わせぶりに、下に上に、 身体の形を確かめるように、走る指先の感触が ――もどかしい、 身体の奥で燻る熱を逃がす様に、ゆっくりと息を吐く。] あ、……こ、れ…… [ 手を伸ばして、ゴムを手に取る。 そして、じっと見つめて……] 私が、つけても……いい、ですか? [ 緩く首を傾げて、聞いてみる。 だめ、なら、素直に渡します*] (-749) kasuga_2jp 2020/11/20(Fri) 21:42:08 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 ……いい、けど? [漏れる言葉に、素直に返して。 わずかに身を離して、ふれやすくする かわりに、その胸元に吸い付いて。 腕は緩く、その身体を触れながら。*] (-751) MakotoK 2020/11/20(Fri) 21:45:58 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 三月 ― [ >>303いつでも会えるという言葉に、 こくこくと、嬉しそうに頷き返した。] えへへ、ただいまとか、おかえりなさいって 言えるんですね…… [ 家族と、その言葉を交わすことは少なかったから。 それができるように、なるのは、素直に嬉しくて。 両手でにやける口元を隠して、感慨深そうに呟いた。] ……2LDK、いいですね ネットで、探してみましょうか? 良さそうなところあったら、内見もしたいですね [ 一緒に居られる時間が増えるなら、 狭くても、構わないのだけど、 一緒に住む部屋を探すのは、心が躍る。*] (305) kasuga_2jp 2020/11/20(Fri) 21:49:30 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺じゃ、じゃあ…… [ のそりと、身体をずらして。 先輩のものに手を伸ばす。 つけるのって、少し弄ってからの方がいいんだっけ。 そっと指を這わせて、緩く握ってみたりして。 ちらと、先輩の方を見つめてみる。 これでいいんだろうかと、*] (-755) kasuga_2jp 2020/11/20(Fri) 21:53:00 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花 (-756) kasuga_2jp 2020/11/20(Fri) 21:54:15 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[ちらちらとこちらを覗き込む瞳に、悪戯心が浮かぶ。 指先を下に滑り込ませて、少しだけ強く。 唇は、その身体をはい回らせる。] せっかくだったら、口で頼む。 たぶん、濡れてたほうが楽だから。 [そんなことしなくても張り裂けそうになっているけれど。*] (-759) MakotoK 2020/11/20(Fri) 21:58:38 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 三月 ― 新婚…………ッ、嘘は、良くないので [ け、結婚はしてないし。 婚約ならありなのだろうか。 ちなみに、私は卒業したら、今のインターン先で そのまま就職する予定とはなっている。 まだ、確定ではないので、 バリバリ働かなければいけないけど。 先輩が、いる生活を思うと、自然と顔がにやけてしまった。] ……家賃とか、立地も大事ですし 色々、分担も決めないとですね? [ お料理はするけど、家のことは手伝ってくださいよ? と、今からちゃんと決めておいた方がいいと 同棲する時の、注意を友人から聞いたことがあったから。*] (310) kasuga_2jp 2020/11/20(Fri) 22:02:45 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺く、くち……ッ、ん…… [ ドキリ。と既に熱く脈打つものを見つめて。 静かに息を飲む。 肌を這う唇の感触に、下腹部に触れる指先に、 ピリピリと弱く快感が走り、喘ぎそうになるのを 堪えているけれど、蜜口に触れられれば、 既にそこが濡れているのは、バレてしまうだろう。 口で、するために、 甘い声を出させる指と唇から逃げるように、 身体を起こして、ベッドを一度降りると、 もう一度、緩く握ると、唇を寄せた。 ちゅっと先端に、口付けをして。 ぺろりと、舐めた。 やっぱり、これでいいんだろうかと不安になって 上目遣いで、じっと見上げて、ゆっくりと口に咥えていった。 舌で転がして、濡らしていけば、 十分だろうか?と思えば、ゴムをつけようとしただろう*] (-761) kasuga_2jp 2020/11/20(Fri) 22:10:49 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 三月 ― むむ、紙を出すのも、結構大事なんですよ 反対は、されないと思うけど [ 年始に挨拶をした時、 母を含めた家族たちは、快く先輩を受け入れてくれた。 むしろ、感謝していたくらい。 だから、私たちが決めて、私たちが納得していれば 結婚するのも反対はしないだろうな。] …………先輩、さらっとそれ、 プロポーズなのわかってます? [ ロマンチックじゃなくてもいいんだけど。 ちょっと情緒がなさすぎるのでは?と ちょっぴり呆れた声を出す。] もう、仕方がない先輩ですね [ でも、好きなんだよな。惚れた弱みかしら。 とへらりと笑った*] (312) kasuga_2jp 2020/11/20(Fri) 22:18:57 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[口に含んで、転がしていく様子を。 たどたどしくゴムをつけていく様子を。 どこか心奪われて、ぼんやり見守っている。 嘘だ。 気持ち良すぎて、心が半分解けている。 行為そのものにも、それをする愛しい人の姿にも。] 来いよ、天音。 [それでも。それが終われば、手を差し出す。 いい加減、我慢できそうもない*] (-764) MakotoK 2020/11/20(Fri) 22:20:55 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ ゴムをきちんとつけられれば、 妙な達成感にほくそ笑む。 ほう、と熱い吐息を漏らせば、呼ばれて 緩く微笑むの返事として、その手を握り返した。] (-765) kasuga_2jp 2020/11/20(Fri) 22:24:07 |
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