【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「 ブラキウム。 」*グルリ* 首があなたへ向けられました。 その瞳に生気は無く、あなたをただ反射しています。 「ヌンキ。メレフ。ハマル。……そしてシトゥラ。 戦える人ならたくさんいるぞ。 守れる人 が欲しいのではなく、力 が欲しいのならばどこかのギルドに頼むべきじゃないのか?」ブラキウムは、与えることができません。 「ブラキの手は2本しかないし、ブラキは1人だけだ。でもみんなを守りたい。 …… その人が次に狙われるかもしれないなら 、ブラキが戦おう。」 (-1067) wazakideath 2021/04/20(Tue) 17:07:10 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「……今夜は、 サダル 。そして明日は 僕 だ、ブラキウム」青年は静かな声で告げる。 ブラキウムを、見据えた。 「もし、ブラキウムが 狙われる人を守れるなら 。僕はアンタが欲しい。アンタの協力が欲しい。 この事件の真相を握るまで、僕は死ねない。 死ぬわけには行かないんですよ」 (-1075) chige_00 2021/04/20(Tue) 17:14:50 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 Sorry... I’m sorry... 」 おや、可笑しな事を言いますね? 貴方だって“誰でも殺せる”でしょうに。 誰もが等しく、誰をも殺す事が可能です。 「そうしよう!」と考えたなら。 ……違いますか? そして質問への返答、ありがとうございます。 間違い様の無い補足まで! 当方はシトゥラに感謝の意を示します。 (-1079) Vellky 2021/04/20(Tue) 17:17:40 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 流星の騎士 ヌンキ「では、人形ではないという証明をください。 アンタの働きで、動きでそれを証明してください」 青年はニッと笑みを浮かべる。 ヌンキへと手を差し出した。 「カウスは信用が出来る。 存じていますよ、僕の仲間がそう言っていた。 僕はまだ死にたくないが、この状況だ。 何が起こるか分からない。頼りにしていますよ」 (-1082) chige_00 2021/04/20(Tue) 17:21:50 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「僕は誰かを殺す気はない。殺そうとも思わない。」 青年は首を振る。 青年は、誰かを憎んでいない。 少なくとも、今は。 「キュー、今度はアンタに問います。 “アンタは、僕を殺したいと思いますか”?」 (-1085) chige_00 2021/04/20(Tue) 17:27:55 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「もしかしたら、ブラキウムが当たりかもしれない。 カウスが知りたがったのは『犯人』ではない。 つまりカウスは、『実行者』が分かれば阻止が出来るということではないでしょうか。……僕の推測にしか過ぎませんが。 ブラキウムは犯人ではなく、 僕に『次に狙われるのは誰だ』というような問いを向けた」 (=43) chige_00 2021/04/20(Tue) 17:31:27 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 Such a liar!!! 」 いいえ? 思いません。 当方、“死は苦しみからの解放”と聞いた故に、 苦しんでいるシトゥラは 殺されるべきでは?と思考しました。 つまり“死は幸福”に結びつくと。 が、貴方は死を望みません。 故に当方はこの思考を棄却しました。 当方は貴方の望みの邪魔を したいわけではないのです。 (-1089) Vellky 2021/04/20(Tue) 17:36:34 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ虚ろな瞳があなたを見上げていました。 ブラキウムは、何故あなたがそう思うのか問いません。 ブラキウムとは、そういう存在だからです。 「ブラキは強い。だがブラキの力は、傷付けるためのものではない。 みんなを守るために在る。 」ブラキウムは、疑いません。 ブラキウムは、与えられる 全てを信じます 。ブラキウムは、守るためなら 心臓 さえ喰らうでしょう。 (-1093) wazakideath 2021/04/20(Tue) 17:46:37 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ/* ブラキは投票先をブラキ、サダル、シトゥラ、×××を除きダイスで決めるのだ。 ブラキを投票先から外すかどうかは、そちらに任せるぞ。 (-1095) wazakideath 2021/04/20(Tue) 17:47:38 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ ふうん、と納得したように相槌を打つ。 「――メサ……ああ、あのひと」 ひとつ、ゆっくりと瞬きをする。 あのとき声を掛けた理由、あんなことを言ったときの気持ち、 優しさが嫌いな少女には分からなかった。 だから、目を瞑っていることにした。 礼への返答はない。 何かを返せば、それが答えになるような気がした。 手招かれるまま、ほど近くへ寄って床へ座り込む。 キュロットから伸びる、タイツに包まれた膝を抱えて。 「……ここで見てるわ」 一方的な決定というにはすこし弱い響きの宣言。 (-1097) 榛 2021/04/20(Tue) 17:51:22 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 技術指揮 シトゥラ「君、人の神経逆なでするのが上手いってよく言われるでしょ」 差し出された手を一瞥し、立ち上がった。 手を取り握手するつもりはないようだ。 「カウスのことを知ってるならいい。……やるべきことはやる。 俺だって、失いたくないものがあるからね。 …………今日はこれで失礼させてもらうよ」 止められなければ、自身で鍵を開けて帰っていくだろう。 (-1102) eve_1224 2021/04/20(Tue) 17:57:27 |
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