宝飾職人 エデンは、メモを貼った。 (a38) 天音 2023/01/07(Sat) 2:53:23 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a39) rusyi 2023/01/07(Sat) 7:27:54 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a40) rusyi 2023/01/07(Sat) 8:09:50 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[己が人の好物として捕食される日が来る等と 青年は今の今まで考えたことが無かった。 これも、ダンジョンに蔓延する魔のせいだ、と、 いまだにそう考えようとしているが 前々からルーナという男は「こう」だったような気もしないでもない。>>*17] ……怖い、知らな、い、ちがう…… [困惑したように眉を潜め、 与えられる胸への刺激に背を震わせた。 押しつぶすだけの邪魔者がもっともっとと刺激を求めている。 芯まで揉まれると、声にならない声が溢れてより一層、体が跳ねた。] はあっ、は……、は、……ぁっ! [乳首に触れられて目を見開く。 いやいや、と拒むように首を横に振るが 求めていた刺激を与えられて声が甘ったるくなっていく。] (*19) ゼロ 2023/01/07(Sat) 8:35:51 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーやめ、だめ、……んぁあっ……! あ、はぅ……しらな、しらな、ぃ、 そこ、血が出る、はずで、それ以外しらない……っ [眼前に突きつけられた蜜は糸を引く。経血以外は知らない、なんだそれは、と現実逃避のようなうわごとのような言葉を吐いた。実際、男を受け入れる準備をし始めているなどにわかには信じがたかった。 白い指先を、ルーナの薄い唇が食む。赤い舌がちろちろと見えて、ぞくりと背筋を震わせた。 まるで愉しむように指を舐めた後、その舌が己の乳房に向かうのを見て、やめろ、と思わず上ずった声が出る。 やめろ、と言っているのに、どこか期待する己の本能に、本当は気づいている。] ――ぁっ、あぁ! だめ、だめぇ、舐めるな、ぁ きもちい、……から、……おかしくなる、からぁ [素直になっているのかなっていないかで言えば半々。 眦に涙を滲ませながら、胸に顔を近づけるルーナの頭を抱いて、その耳元でいやだと啼いた。 汗ばんだ白い乳房は舐めれば不思議と、甘い。淫気がまだくすぶっているのだ。 青年は体を震わせ喘ぎながら手をおろし、霞む視界でルーナの胸板に触れる。] (*20) ゼロ 2023/01/07(Sat) 8:36:57 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーお前ばっかり、ずるい……! [男と肩を並べるだけあって、 青年の負けん気はまだ折れてはいなかった。 指先で彼の乳首を探り当てて、 たどたどしく、かりかりと指先でそれを弄る。 自分にとって気持ちがいい場所なら、 相手にとってもそうだろう。 ただそれだけの理屈で、後先など考えてはいない。] (*21) ゼロ 2023/01/07(Sat) 8:37:34 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ答えになって、ない……。 お前、らしいけど……。 は、……知ってる。 別にそんなとこで誠実さは求めてない……んぁっ [笑うルーナの頭を苦笑して撫でた。他の女は抱くというのは想定内だ。どちらかというと抱かれた後に用済みと、目の前からいなくなられることに恐怖している。 都合がいいといえばそうだが、それほどに、青年の中で「自分が女であること」より「友がいる」ことの比重が重かった。 ……今のところは。 びくり、と腰を震わせ、目を見開く。] や、っ。……くり、って、女の……? くそ、なめるなよ……っ、は、 [息を飲んだ。 押しかかられた場所からどくどくと血流を感じる。 あつい。 どう控えめに見ても自分の一物より相手の一物の方が大きく、 「生物として負けた自分は今から雌として犯されるのだ」と理解すれば、尾骶骨あたりがぎゅっと響く気がした。] (-71) ゼロ 2023/01/07(Sat) 8:38:39 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナそんな本能、知らない…… みてろよ、この、……っ [青年は次第に、自分は女ではない、と否定することを忘れていた。 それはルーナの目論見通りの刷り込みではあっただろう。 ぎこちなく腰の位置を調整して、自分の雄をルーナのものに添わせ、すりすりと擦りつける。 疑似的な素股のようにルーナの雄を刺激して、どうにか感じさせてやろうと工夫していたが] ……んっ、ぁ、……あー……くそっ…… [胸からの刺激が強すぎるのか、青年の雄が軽く精を吐き出す方が早かった。 ばつが悪そうに目を逸らす**] (-73) ゼロ 2023/01/07(Sat) 8:39:12 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a41) ゼロ 2023/01/07(Sat) 8:44:26 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 (a42) kinatu 2023/01/07(Sat) 10:38:04 |
【人】 貪食 レマーン―ダンジョン― 両手を互い違いに、ゆっくりと上下させる。 激しく弄るような事はせず、豊満に実った胸や下腹に触れる事もせず、無防備なお腹の周りを撫でるだけ。 「『なんで』? おねぇちゃんは、触られてイヤなの?」 おねぇちゃんが嫌がるなら、触れる事を止めてしまおう。 彼女が嫌がることを、無理やり続ける気はない。 とはいえ、今の言葉は拒否というより、疑問の類だろう。 だから、わざと問い返した。 彼女自身に答えを出させた方が、咀嚼も少ないだろうから。 (92) eve 2023/01/07(Sat) 11:26:41 |
【人】 貪食 レマーン少しだけ、動き方を変える。 指先を蠢かせて、くすぐるように。 脇腹や、臍を少し下ったところまで手が伸びて、撫でまわす。 彼女を快感に追い込んで、少しずつ高みに導く。 「変じゃないよ。 それに、おねぇちゃんも気持ちいいんでしょう?」 喜びを含んだ声に、くすぐる動きを僅かに強める。 快感の一番高いところへ、少しずつ、少しずつ追い込んでいく。 声を抑える手を無理に外す事もせず、彼女の自由にさせた。 「もっと、気持ちよくなって。 変じゃないよ。 だって、薬のせいなんだから。」 いい訳を彼女へ与える。 気持ちよくなっていいのだと。 両手は彼女を高みへ追いこみ続け、彼女が絶頂に至るまで続くだろう。 彼女が拒否をしない限り。** (93) eve 2023/01/07(Sat) 11:26:47 |
【秘】 貪食 レマーン → 宝飾職人 エデン契約を通じて伝わる魔力に、口元が緩む。 エデンへ仕込んだ種も、順調に芽を出しているようだ。 今は『おねぇちゃん』と一緒にいるけれど、もしエデンが僕を呼ぶかダンジョンで巡り合う事があったなら、そしておねぇちゃんが良しとするなら。 三人で行動することも悪くは無いか、と。 (-74) eve 2023/01/07(Sat) 11:33:58 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a43) eve 2023/01/07(Sat) 11:36:09 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a44) eve 2023/01/07(Sat) 14:35:21 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a45) eve 2023/01/07(Sat) 14:53:53 |
【赤】 超福男 ルーナ初めてなら知らないのも道理だろ。 俺に身を任せろよ。 そうすりゃ怖いのもすぐに気持ちよさになるぜ。 [>>*19浮かべる表情に男は満ち足りた笑みを向ける。 身体を震わせ、跳ねさせ。 それでもその動きは男を押しのけることはできず、男からして見れば快楽に悶え悦から逃れようと堪える動きであった。 首を横に降って拒絶しようとしても男の愛撫は止まらない。 拒絶が次第に肯定に変わっていく変化も男の好物なのだ] 声も随分と甘〜い、女の声になったなあ。 いつもの凛とした声よりも俺は今の声の方が好きだぜ。 くくっ、そうか、そうか。 血が、なぁ? [>>*20ジェニーの漏らした吐露に男は怒張の先端を膨らませた。 男が女を求めるに快楽はそうだがその本能はやはり胤を捲き芽吹かせることにある。 月のものがあるならばちんこがついていようとも最早大きな障害になることはなくなった。 口では散々にやめろと言うのに胸を吸い始めれば頭を抱きもっとと強請るように「いやだ」と囀るのだから女としての自覚が出てきたのだろう] (*22) rusyi 2023/01/07(Sat) 15:19:28 |
【赤】 超福男 ルーナ美味いぞお、ジェニーの乳首は甘いし匂いも良いぞ。 気持ちいいんだろお? もっとおかしくしてやるぜ。 [淫気を吸い込み男は心の昂りを上げていく。 白い乳房に幾重にも男は口づけては吸い所有の痕をつけていく。 その色づいた先端も血が流れ込み硬く尖っては色みが強まれば、男の舌遣いや唇は舐めるに飽きたらず吸いつき、その快楽を覚え込ませていく。 乳首は二つあるのだから都合、その快楽は二度起る。 片側で覚えてしまった後の乳首は男から齎される快楽を予兆するしかなかっただろう。 両方の乳首を唾液まみれにし男が頭をあげると>>*21何かを競うようにジェニーの指先が男の乳首に触れ掻いてくる] ……ご奉仕か? 男を悦ばせようとするなんてなあ。 殊勝じゃないか。 いいぜえ、可愛がってやるからな。 [男もしてやろうと、勃たせ実りを主張するジェニーの乳首を指先で同じように、それでも男の指の動きは遥かに巧みにそこを掻き、捏ねて快楽を催していく] (*23) rusyi 2023/01/07(Sat) 15:19:47 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおいおい、誠実さは大事だろ。 誠実じゃなかったら、お前。 ダンジョンでヤった女の子みたいにヤりっぱなしだぞ。 [無責任に胤を捲いてパーティーが全滅してたら『穴』に連れていって売ってそれっきりなのだから用済みの女の扱いは酷いものと言える。 そうはしないと言っているのに求められていないと言われれば男は苦笑しながら頭を撫で返した] おう、クリはクリトリスのことだ。 女の身体で一等敏感なとこよ。 [先程指に蜜を纏わせた際に手早く探り、それもジェニーにあることは確認している男はほくそ笑む] 知らなくても自然にそうしてるんだよ、今な。 [負けん気が強いと言えば良いのか。 男の怒張にジェニーは何を思い立ったのか己の雄の証を擦り付け勝負を挑んできた。 男の怒張は大らかに先端から先走り液を溢れ出させ滑りを良くしてやるという余裕を見せ受けて立ったが、丁度乳首を弄っていたからかあっさりと達したようだった。 軽く達しても本来ならば精は飛び散るはずだが男の怒張に覆いかぶさられた状態では怒張に降参の意を示すことしかできなかった] (-75) rusyi 2023/01/07(Sat) 15:20:05 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーわかったろだろう? [雌雄は決したと男は唱える] 可愛らしく腰を降ってなあ。 俺のちんこで雌ちんこの自慰するのは気持ちよかったろう? まるで女の潮噴きみたいだったぞ。 ああ、潮噴きってのは愛液を噴き散らすことだぞ。 [多分。と、男は女のことは知らないので見た感じのことを言っておく。 敗北を教えこみ、女であることを自覚させ続けていく] 男の自慰は、こうするんだ。 [そして男は怒張を精を吐き出し萎びゆくジェニーの雌ちんこに擦り付け始めた。 ジェニーが吐き出した精と男が溢れ出させる先走り液で滑りは抜群に良い。 猛りが敗北を知ったばかりの雌ちんこを刺激し新たに勃つ前に残っている精を吐き出させていった。 敗北雌ちんこにもわからせていく。 男の怒張はその間も威風を示したままであり目を逸らしたとしても身体に教えこまれていく快楽は止まってはくれない] (-76) rusyi 2023/01/07(Sat) 15:21:18 |
【赤】 超福男 ルーナようし、そろそろ下の方も可愛がってやるか。 そう言えば自分で自慰したことはあるのか? 後ろはともかく、前は? [雌雄が決した後のわからせが終わった頃に男は乳首や胸への愛撫を一度止めた。 その手指でジェニーの腹を撫で、下腹を撫でてやり意識を股間へと向けさせていく。 男の手指はジェニーの雌ちんこの裏にある花弁に触れると再度をそこを開いた。 そこは既に蜜で濡れていたろう。 指にそれを纏わせ花肉を丁寧に啄みながら女性器と表わしていた場所を開花させていく。 花の上方、雌ちんこの影に隠れるようにあるクリトリスもまた男の手中にあり最初はトツトツと優しく触れながら快楽を仕込んでいく**] (*24) rusyi 2023/01/07(Sat) 15:21:52 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a46) rusyi 2023/01/07(Sat) 15:24:03 |
【赤】 聖断者 クラヴィーアーダンジョン レマーンとー 「い…嫌じゃないが…こう…」 弟に腹をさすられるのがなぜか落ち着かない。 下腹部がむずむずとして体が熱る。 何より、どうして もっと上や下でなしに 腹なのか。いや…けれど、さすられるのが腹なのに、 「なんで、こんな、腹に触られてるだけで、気持ちいいっ…」 一撫でで、軽く触れられているだけで、気持ちよさが高まってくる。それでも慣れてきたか、と思った頃、触れる手がくすぐるような動きに変わった。手の届く範囲も横から下の方、もどかしさを隠せないあたりまで。 「ひう…くうんっ!あ、あっ、ひあ、あああっ、ああんっ……! これ、気持ちいい、ダメ、気持ちいいこれ、あ、あ、ひあっ…!!」 口元を覆う手も離してしまい、隠しもせず、悶える。 気持ちいいかと聞かれなくても、押し寄せてくる快感に流される。 それでも拒みはしない。私の身体は、そう… (*25) yusuron 2023/01/07(Sat) 16:14:03 |
【赤】 聖断者 クラヴィーア「なんで、薬のせいたって、こんな、あひっ! も、もう無理、我慢無理、もうこれイク、イクっ、からあ、イクっっ…!!」 薬のせいにしたって強すぎる。けれど、薬のせいだから我慢しなくていい、その甘言に乗った。 首を振って悶え、足を投げ出し、のけぞりながら体をびくんびくんと震わせて震え、体の力が抜ける。 「わ、私……腹に触られただけでイッた、のか……??」 胸でも下半身でもない、腹が性感帯になって、絶頂した。 信じられないという顔のまま、けれどその表情は快感に緩み切って、しばらくそこからは動けなかっただろう* (*26) yusuron 2023/01/07(Sat) 16:14:15 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 (a47) yusuron 2023/01/07(Sat) 16:14:56 |
【赤】 貪食 レマーン―ダンジョン クラヴィーアと― 薬は十分に効果を示している。 手を動かす度に、おねぇちゃんの声が響いて心地よい。 触れているだけでこれなら、この次はどうなってしまうだろう。 想像しただけで、愉しくなってしまう。 おねぇちゃんの身体が絶頂に震えて、それから弛緩する。 惚けた顔に、聖断者としての面影はもうない。 きっかけは僕の仕込みではあるが、ここまで熟成してみせたのは彼女自身の選択だ。 自分が手掛けた「料理」の素晴らしさに、優越感すら感じる。 「――行こう、おねぇちゃん。 ここに残っていたら、危ないよ?」 まだ余韻が抜けきらないおねぇちゃんに手を貸しながら、先を促す。 せっかく高まっているのに、冷めてしまえばもったいない、という捕食者の本能もあるが、ダンジョン内は自分達を狙う気配で満ちていて、何より目の前の妖艶な女も味方と限らない。 余計なトラブルを避ける為に、部屋を出て先を進む。 そうして、暫く進んだところで無数の触手が、貴方を捕らえようとする。捕まれば、全身をたちまち弄られてしまうだろう。vil (*27) eve 2023/01/07(Sat) 18:01:34 |
【赤】 貪食 レマーン大量の触手が、僕達を襲う。 全て振り払う事は簡単だが――あえて、今回は僕に向かってくるものだけに留めた。 さて、おねぇちゃんの様子はどうだったろう。* (*28) eve 2023/01/07(Sat) 18:07:54 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a48) eve 2023/01/07(Sat) 18:10:18 |
【赤】 聖断者 クラヴィーアーダンジョン レマーンとー まだ少々呆然とした頭に、弟の声が響いてくる。 「あ…そうだな。早く立ち去らないと…」 薬の主のことは気になるが、このまま座り込んでいるのはまずい。 手を借り、よろよろと立ち上がってなんとか装備を整え、探索を再開する。 それからしばらく歩く…といってもさほどの距離でもなかったし、まだ体は先程の余韻から抜けられていないが、触手の塊が群がって襲いかかってきた。 「く、こんなもの…!」 普段ならどれほどの事もない。瞬く間に切り払って終わり。ただ、今は体の動きも鈍く、先程の余韻も冷めやらない。 「このっ……」 弟の様子を気にする間はない。ノコギリ鉈を手に取り、松脂をつけて点火し振り払い、切り刻む。 [全てを切り払えたor最後の最後で息が切れて捕まったor半分も払えずに捕まった] (*29) yusuron 2023/01/07(Sat) 18:50:30 |
【赤】 聖断者 クラヴィーア「はあ、はあっ……く、あ、あっ……」 最後の最後、固まった2.3本を切り払おうとして息が切れ、その場に立ちすくむ。そこをすかさずその触手に狙われた。 「や、やめろ、近づくなっ…」 両手を縛られ、動く触手はせいぜい2本。 それでも分かっているながら、触手はそのまま服を弄ってくる。 腹だけでもあれだけ感じるのに、それ以外の場所にもし魔力を持って触れられたら。 いや、魔力なしでも触れられたら…… 普段は決して上げない悲痛な声を上げた* (*31) yusuron 2023/01/07(Sat) 18:55:06 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新