情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 羽井 有徒[本当にジェシーのことが好きなんだなって笑う。] 入会の手続きには行きたいな。 [その時はまだ乗ることはできないけど、馬に乗る真由美を眺めてるのもいいかもしれない。] 俺もそう。 気に入ったらそればっかり。 [変なところが似てるってまた笑う。 ビリヤードをするのもいい。 真由美にいいところを見せられるなんて。 映画を見に行ったり、美味しいレストランに行ったり、真由美としたいこと、行きたいところはまだまだ沢山ある。] (456) JohnDoe 2020/08/03(Mon) 23:33:30 |
【人】 羽井 有徒[タクシーの中でも話は尽きない。] 酒は強い方だな。 でも、これ結構意外って言われるけど。 ワイン実は全然わからないんだよ。 [凝ってそうとか、一人で美味しいワインの店に通ってそうとか、ワインセラー持ってそうとまで言われるけど、ワインへの造詣は全然だった。] ワイン、好きなのか? [そういえば、このホテルにもワイナリーがあったなんて、今更気にする程度にはワインとは縁遠かった。] (457) JohnDoe 2020/08/03(Mon) 23:34:02 |
【人】 羽井 有徒[ホテルに着いいて、タクシーを降りて中へ。 まだそれほど遅くはない時間、ロビーには人がちらほらと見える。 昨日と同じようにエレベータで真由美を部屋へと送る。さすがにホテルの中では手を繋いではいなかったが、密室に二人きりになると、浴衣姿の真由美の肩を抱く。それもほんの僅かな時間。 エレベータを降りるとすぐに真由美の部屋の前に到着してしまう。 あとは「おやすみ」を交わして、楽しかった今日という一日はそれで終わり。] (458) JohnDoe 2020/08/03(Mon) 23:37:03 |
【人】 羽井 有徒── 901号室の前 ── [─── でも今日は。 真由美の部屋、扉を前にして、真由美の身体を抱き寄せると強引に唇を奪った。 真由美が抵抗しても構わない。 唇を重ね、擦り合わせ、下唇を食んで上唇を吸って。 舌伸ばして唇の合間をなぞった。] ……真由美…… [呼吸の間に、その名を呼んでまた唇を合わせる。 誰が通るかもわからない廊下で、激しい口付けを交わす。]* (459) JohnDoe 2020/08/03(Mon) 23:39:25 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[小さな抗議は嫌か?って聞く前に微笑みに変わって。 部屋に入ってしまえば、また真由美を抱きしめた。] 真由美、……お前を抱きたい。 [口をついたのは直裁な言葉。 望むままの素直な想い。 髪を結い上げたことで晒された頸に口付ける。 ちゅちゅと音を立て、唇は首筋になぞって耳元で囁く。] 好きだ。 お前の全部を俺のものにしたい。 [昂りが抑えられない。 いや、抑えたくない。 耳朶を甘噛みし、舌を這わせ。] ……好きだ。 [もう一度囁いた。]* (-823) JohnDoe 2020/08/04(Tue) 6:54:28 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒…………ぁ [抱きしめられて、耳元で囁かれた言葉に。 体の奥が熱くなる。 零れた吐息は、熱くて、重くて。 首筋を辿る唇に、小さく身体が震えた。] ん っ ……あっ……[耳元で囁かれる声に、身体は戦慄いて。 抑えきれない甘い声があがると、瞳が濡れた。 自分の身体が悦んでいるのが分かる。心ごと。 彼を受け入れたいと、熱に溶けて行くような……] (-827) Lao 2020/08/04(Tue) 7:57:00 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[返事の代わりに、手を伸ばした。 彼の胸に掌を這わせ、首筋に、そっと口付ける。 吐く息が熱くて、身体が溶けてしまいそう。] 私も。あなたが好き。 [言葉にすると、胸が苦しくて。 あなたの背中に腕を回して、強く、強く、抱きしめた。 胸を打つ心臓の音が、どちらのものかなんて、もう、分からなかった。*] (-828) Lao 2020/08/04(Tue) 7:57:30 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[甘い声が耳に届いて胸が熱くなる。 高まる鼓動が煩いぐらいだけど、抱きしめた真由美の鼓動と重なれば、それすらも心地いい。 首筋に柔らかな感触。 熱い、触れられた部分が火傷したかのように。 漏れる吐息が聞こえて、それが自分のものだと気づいた。] ずっと、こうしたかった。 [ずっとがいつから何てわからないけど。 今思えば初めて会った時、あのときからかもしれないなんて。そんな有り得ないことを思ってしまう。] (-838) JohnDoe 2020/08/04(Tue) 9:35:43 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[きつく強く抱きしめ合う。 欲しい、今は何よりも真由美が欲しい。 少しだけ身体を離して一呼吸の間。 再び重ねた唇は強く結びついて、挿し入れた舌で真由美のそれを探しだし、触れ合わせ絡め合う。 呼吸なんてさせない。 真由美の唇も舌も、吐息さえも、全て吸い尽くす。 唇が離れたときには、肺が酸素を欲して息が荒れていた。] (-839) JohnDoe 2020/08/04(Tue) 9:36:09 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[真由美の手を握って部屋の奥へ。 立ち止まったのはベッドのすぐ側。 もう一度抱きしめる。 今度は、ふわりと包むように。 それから帯に手を掛けた。 ガッチリときつく締められていたなら少し手こずったかもしれないけど、緩まればあとはスルスルと解いていった。]* (-840) JohnDoe 2020/08/04(Tue) 9:36:32 |
【独】 羽井 有徒/* 真由美の凄いところは、「カッコいい」とか「可愛い」とかじゃないくて「好き」っていう気持ちがものすごく伝わったくるところ。 (唐突 (-846) JohnDoe 2020/08/04(Tue) 16:56:03 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[絡め合った舌が、強く吸われて。 息も出来ないような激しい口付けの中。 喉がこくりと鳴って、溢れた唾液が唇を伝った。 吐く息も、声でさえも、漏れ出でる事は出来なくて。 頭の芯がくらりと揺れる。 2人の唇が離れた時、浴衣の胸元を激しく上下させながら。 荒い息を吐くあなたに、愛おし気に微笑みかけた。 そっと手を伸ばして、頬を辿って喉元に触れる。 己の顔の前にある上下するそこに、唇を這わせた。] (-853) Lao 2020/08/04(Tue) 18:40:54 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[手を引かれるままに、共に部屋の奥へ進むけれど。 私はあなたの肩口と、広い背中を見ていた。 ベッドの側で、振り返ったあなたに、ふわりと抱きしめられて。私はあなたの腕の中で、小さく微笑む。 解けた帯と共に、浴衣もはだけて。 和装用の総レースの下着は、肌が透けて。 視界を遮るような役目は期待できなかったけれど。 ゆっくりと肩口から浴衣を滑らせると、下着姿になる。 私は小首を傾げてあなたを見上げると。 あなたの帯にも手をかけた。 合わせから手を差し入れて、浴衣を脱がせながら。 あなたの裸の胸に、そっと頬を寄せて抱き締めた。*] (-854) Lao 2020/08/04(Tue) 18:41:08 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[スルスルと真由美の肌を浴衣が滑り落ちていく。 パサリと床に落ちたとき、暗い部屋に浮かび上がる下着姿の真由美に見惚れた。 帯に手がかかる。 腰のあたりにあった締め付けが消ええ、合わせが左右に開かれ、同じように肩から滑り落ちた浴衣が足元に落ちて、ボクサーパンツ一枚になったり 抱き合って肌と肌が触れ合う。 熱いのか冷たいのかもわからない。 ただ、胸に触れた真由美の頬だけがとても熱くて、強く打つ心臓の音が真由美の耳に届く。] (-861) JohnDoe 2020/08/04(Tue) 19:18:42 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[左手で真由美の頭を抱えこむ。 右手で背中を摩り、それから下着のホックを外した。] 真由美……… [愛おしい名を呼んで、抱え込んでいた手で真由美の首の後ろを撫でると、また唇を塞ぐ。舌先を二人の唇の合間に置いて、真由美を待つ。 舌が触れれば、舌先で真由美の舌をなぞって擦り合わせる。] 全部見せて。 [唇を離すと、真由美の目をジっと見つめた。]* (-862) JohnDoe 2020/08/04(Tue) 19:19:26 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[素肌に触れて、胸に寄せた頬に、心臓の鼓動が聞こえる。 痛いくらいに張り詰めたそれに、胸が苦しくなる。 背中に腕を回して、彼を抱き締めて。 鼓動の音は強く激しいのに、私の頭を抱く手は酷く優しい。] …………。 [名前を呼ばれて、胸元から頬を離し、顔を上げる。 と、口付けが降って来た。 背伸びして、腕を首に回して。 抱き寄せるように口付けて。 舌先が触れ合ったら、擦れ合う舌を追いかけるように小さく吸った。] (-863) Lao 2020/08/04(Tue) 19:50:12 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[胸がいっぱいで、はち切れそう。 あなたの髪に手を差し入れて。 瞳を閉じて、口付けを味わって。 離れる唇に、名残惜しそうに目蓋が開いた。] …………。 [羽井さんと、視線が絡まって。 その言葉に、胸元を押さえたのは。 胸が熱くて心が震えるから。 ホックの外れたブラを外して 視線を感じながら、ショーツから足を抜いて。 簪を外したら、髪が解けて素肌に散った。] (-864) Lao 2020/08/04(Tue) 19:50:50 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[あなたはどんな顔をしていたかしら。 私は髪を小さく耳にかけながら。 ちらりと羽井さんを見ると微笑んで。 それからあなたに向き直って笑いかけた。] ……羽井さん。 [名前を呼ぶだけで、胸がいっぱいで。 照れたようにはにかむと。 あなたに触れたくて、そっと手を伸ばした。*] (-865) Lao 2020/08/04(Tue) 19:51:03 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[レースのブラが外されて、隠されていた二つの膨らみが視界に映る。 ─── 綺麗だ。 言葉にならなかったのは息を飲んだから。 ショーツを脱ぐ仕草に、こちらも同じようにパンツを脱いだ。お互い何も身につけていない。 視線を戻せば、長い髪を解いた真由美がそこにいて。] ………綺麗だ。 [今度は言葉にできた。 でも、その一言だけで他には何もない、何も必要なかったから。] (-868) JohnDoe 2020/08/04(Tue) 20:15:35 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[笑顔が向けられて視線が釘付けになる。 その笑顔にこそ、心を持っていかれたから。 名前を呼ばれる。 下の名前ではないけれど、そんなことは些細なこと。 真由美が、自分を呼んでいる。 それが大事なことだから。 伸ばされた手を取って、指に口付ける。 それから自分の胸に真由美の掌を当てて。] さっきから、止まらない。 [少し照れたように笑って今更に早鳴りする鼓動を伝えたなら、腰に手を回して支え、真由美の手を胸で押すようにしてゆっくりとベッドに押し倒した。]* (-869) JohnDoe 2020/08/04(Tue) 20:16:28 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[指先に口付けられて、あなたの胸に触れた掌。 先程頬で感じた鼓動が、今も刻まれていて。 あなたにベッドに押し倒されるまま 私の胸に触れたあなたの手に、自分の手を重ねて押し付けた。] 同じよ。私も。 [苦しいくらいに、脈打ってる。 そうして私は腕を伸ばして、羽井さんの首に絡めるとキスを強請って。そうしてはたと……] 肩。大丈夫? [ベッドに横たわったまま。 下からあなたを見上げたまま、左肩。 触れないけれど、そっと手を伸ばした。*] (-875) Lao 2020/08/04(Tue) 20:39:43 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美ん、……ちょっと痛いかな。 [言葉とは裏腹に、はにかむ様な笑顔を見せた。 そうして肩に伸ばされた手を左手で掴む、掴んで指を絡めてベッドに押し付ける様にして強く握る。] でも、大丈夫だ。 [もう一度笑顔を向けてから、首元に顔を埋めて唇を付け、痕が残らない程度に、ちゅっと音を立てて吸うと、首筋を食むように、あるいは舌を這わせていく。] (-890) JohnDoe 2020/08/04(Tue) 21:20:09 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[唇は首筋をなぞりながら降りていって、鎖骨にも同じような愛撫を繰り返し、さらに下がったその先で強く吸って赤い花を咲かせる。] ………… [上目に無言のまま「駄目か?」って視線だけで尋ね、尋ねながら右手が真由美の左側の乳房に触れる。 柔らかな感触を確かめるように、ゆっくりと円を描きながら、ときおり優しく揉むようにしていく。 反対側には唇が触れて、頂きの蕾には触れないよう、その周りを舌先でなぞった。 真由美の胸に触れている、そう思えば熱はどんどん昂っていき、痛いほどに怒張したそれが存在感を増していった。]* (-892) JohnDoe 2020/08/04(Tue) 21:22:55 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新