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![]() | 【秘】 ライアー イシュカ → 神経質 フィウクス「今のお前みたいな事を言ってくる奴が誰もいないからな。 ……おかしくなるのがわかってるなら、 それを聞かなけりゃ僕はおかしくならないでいられるんだ」 火の玉も喰らい続ければ熱くなくなる。 慣れとも、強くなったとも言うのだろうか。 強化か劣化かはわからない。鈍いのかもしれないし。 「あ〜……凄いムカつく……」 心底嫌そうな顔をして寝転がってた体勢からようやく視線を移す。 普段と違うのは、「嘘に聞こえる」性質から、声の響きは明らかに真逆の事を言っているはずが逆に聞こえる矛盾から、気持ち悪くて不愉快そうな嫌悪を押し殺して作っている顔ではないことだ。 この不満げな顔は、理解されて腹立たしいに近い…… 要するに、貴方の言い方が正しいという事になる。 「実験動物のように虐待されてる今の環境なんて、 ……こんな場所、とは思うけどさ。 一切理解されないし配慮されない所か、頭のおかしい非人間扱われた上に……大半の人間は食べていけない。 一欠けらの“優しい人”の望みに賭けられるか? 外に出ても、結局“治療”を叫ばれるけどね」 (-131) poru 2022/05/01(Sun) 22:32:18 |
![]() | 【秘】 神経質 フィウクス → 雷鳴 バット「お前は居る時も居ない時も目立つんだよ。 隠し事をしたいならもっと上手くやれ。」 「一人じゃ上手くやれないなら、せめて誰かを頼るんだな」 それは自分も同じ事なのだけど。 とはいえ自分はそれなりに上手くやっている。 だから今は棚上げだ。 (-132) unforg00 2022/05/01(Sun) 22:33:34 |
![]() | 【秘】 不遜 リアン → 神経質 フィウクス「……我慢ならなかったのは、子供を不安にさせたことだ。 誰もいない場所であれば、僕もあれほどの事を言うことはなかっただろう。 あの場で口にした時点で、僕も君と同レベルだった」 場所を選ばなかったのは此方も同じ。 切っ掛けはどうあれ、お互い様であるというわけだ。 続いた言葉に、小さく息を吐く。 「 出さない。 僕は君のそれが治らないものと思ってはいない。 むしろ―――」 言葉を止める。 それは。 朝言い損ねて、今までも言えなかったことだ。 「僕は君のそれを治すために手を尽くすつもりだ。 はっきりとアテがあるわけじゃないが、同室の君が苦しんでいるのを見捨てるほど 性根は腐っちゃいない。 何より、王として 僕には手の届く者を助ける義務がある」 憐れみでなく、王である彼は 君へまっすぐに言葉を届ける。 覆すつもりはない。それは強く硬い意志だ。 (-133) otomizu 2022/05/01(Sun) 22:41:57 |
![]() | 【秘】 夢見る乙女 シャルロッテ → 中等部 バラニ「そうだよ、ロッテにもバラニのことを、もっと教えてほしいな」 同じ問いを返しただけなのに。 予想だにしないあなたの反応に、少女はこてんと首を傾げた。やわらかな髪が、かすかに揺れる。 「あ、バラニとエルナトは同じ部屋だもんね。 おすすめの本があったら、ロッテも読んでみたい」 「それに、ふふ。 おんなじことが好きなのも、うれしい。 たくさん頑張って人の役に立ついいこになって、それから」 「大人になったら、お母さんになりたいな……」 最後、夢見るようにぽつりと。 少女がこぼしたのは、将来の夢だろうか。 (-134) beni 2022/05/01(Sun) 23:20:25 |
![]() | 【神】 ライアー イシュカ>>G7 エルナト 「一応は実習生の肩書になったから。まあ…… 大人って、気付いたらなるもんじゃなくて。 ある日急に、勝手にそうされる」 膝を組み琴を構え直し、乗せた指をとん、と何度か叩く。 既に仕舞い終えてるから音は鳴りはしない。 『楽しい場所か』を問われると、力無い流し目。 「 “治ってたなら” 楽しいんじゃないか」期待する答えを返せてないのは重々承知。 それでも望む答えは言いたくなかった。 貴方を傷付ける事になっても、それは決して。 「わからん。何の助けにもならない家族って、 そもそも家族と呼ぶ必要と意味があるのか?」 言葉の端々から未知の生物でも見たような反応だ。 身を乗り出されたのを軽く手で制して、するりと立つ。 「言っただろ。音楽は別に好きでも何でもない。 演奏されても余計なお世話だ。 僕が聞きたいのは……これの、 音 だけだから」そろそろ行くとばかりに顎で促して、 貴方の返答を聞けば去って行こうとするだろう。 (G8) poru 2022/05/01(Sun) 23:33:43 |
![]() | 【秘】 ライアー イシュカ → 花信風 トット「だっこはまだしもいいこはしねえよ! 腹壊してる時点で悪い子だろうがそもそも!」 10年以上年の差があるのにギャーギャー。 本当に実習生なのか心配になりかねません。 「そう言うお前もやだを5回も言ってただろ。 中くらいの子は目指せるものか分からないし…… 目標とかないのか目標。僕は中くらいになっても 何も返さないからそっちに近い方を目指せ」 小動物めいていても厳しい。 どうにも小等部だろうと人間は人間扱いのようだ。 本来はいい扱いの筈がこの男だと真逆になるのだが。 「くったことないだろ。 なんでもくうだろ。ほらみろ。そりゃ……え、」 しっしっと適当にオウム替えしで相槌をしたら、 唐突に明かされる新情報に思わず素の声が漏れた。 見た事はあるやもしれぬが、とても食用とは思えない。 「食えるって……あれ、栄養あるのか? 花に味なんてなさげだし、本当の緊急用でなく?」 (-135) poru 2022/05/01(Sun) 23:51:46 |
![]() | 【秘】 ライアー イシュカ → 花信風 トット/* はーい!了解しました。 何か言ってくれるんですか!やった〜! もちろん歓迎です。大丈夫ですよ。 時間が駆け込みになってしまったら申し訳ないのですが…! 引き渡しですが、基本的には一人で居る事が多いので割と学園側とトット君がやり取りして確保用の大人がいるなら、誘導してくれるだけであっさり捕まるとは思います! ギムナジウム生でその辺り指示されればどうしようもないのをわかっている癖に、実際されるとまたぎゃーぎゃー言い出す男なので……! (罵倒してしまったり、あと私恐らく墓落ち後の表現、大人なので割と悲惨に書くかもしれないのですが5メガネさんとトット君は……大丈夫ですか? その辺りどちらか苦手でしたらマイルド表現を心がけますので、遠慮なくお伝え下さい) (-136) poru 2022/05/01(Sun) 23:57:28 |
![]() | 【秘】 高等部 ラピス → 月鏡 アオツキ「………」 緩く首を振る。 謝るべきはあなたではないと思ったから。 優先されるものが何かわからないほど、子どもでもなかったから。 鉱石特有の滑らかな感触が指先に伝わるだろう。 ことり。 机と触れ合った部分から、作りものみたいな硬い音がする。 指先が触れた部分から、慮る気持ちが沁み込む。 目を閉じてその言葉を反芻した。 『ありがとうございます、先生』 『誰か一人でも自分の味方がいると知っていれば』 『きっと私はまだ頑張れます』 治ることを望んでくれる人がいるのなら。 見守っていてくれる人がいるのなら。 『病気を治して外に行こうって、指切りをした子もいるんです』 『だから、大丈夫です』 (-137) dome 2022/05/01(Sun) 23:58:49 |
![]() | 【秘】 月鏡 アオツキ → 神経質 フィウクス「何がしたいかって、 先生になるための勉強と経験に決まってるじゃないですか〜」 模範的な回答なら、生徒の健やかな生活と不安をなくすこと。 「朝食の時間から日が落ちるまでは教育実習生です。 プライベートなことも話せないですし、 上から聞いたことも大してないで曖昧なことしか…… あらら、こんなことは聞きたくないですか。 建前は大事なんですよ〜。 仕方ないですね、今は……私が作った個人面談の時間。 私の善意がひねくれて伝わるのも、 君が諦め続けているのも放置したくありませんし、 その無駄と言われたことに口を出しましょう」 → (-138) toumi_ 2022/05/02(Mon) 0:04:37 |
![]() | 【人】 司書 エルナト>>36 クロノ 帰ってこない返事を催促することもなく。 伝えたい事だけ伝えれば、あとは図書委員としての仕事を。 初等部もいるここは、絵本のバリエーションも豊かだ。 探せば望む物語は見つかる程度には。 「うん、見つかってよかった。」 よければ座って読んだら?と椅子と机のある方を指さして。 図書室ではお茶は出ない。 紅茶とお菓子を頂きながら優雅な時間…とはいかないのが残念だ。 「……………。」 小さな呟きには、少し考えて。 答える内容を、ではなく。 答えるべきかどうか、を。 「……神隠しって、神様が人を攫うというからね。」 「神様からしたら、人の行いなんて、あまり関係ないんじゃないかな。」 つまり、良い子にしてようが神隠しには遭う、ということ。 少年は悩んだ末、君を子供扱いせずに、きちんと、少し冷たい考えを述べるのだった。 (39) arenda 2022/05/02(Mon) 0:05:33 |
![]() | 【秘】 月鏡 アオツキ → 神経質 フィウクス扉を閉めて、一言。 一つ笑いでもすれば和らぐ空間は冷え切っていて。 「君の卒業の先を奪っているものは知りませんが〜 私はここに来たときから」 「この場所《ギムナジウム》を壊したいんです」 「だから戻ってきたんですよ〜。 私の愛した子を奪ったこの場所に。 君の心が和らぐことも、ここの暮らしが多く変わることも。 私が先生になって、ルールを作れるように。 みーんな、先の未来を見せるためにですよ」 (-139) toumi_ 2022/05/02(Mon) 0:06:01 |
![]() | 【秘】 花信風 トット → ライアー イシュカ「はらこわしてもいいこでいれるもん”」 本当か?定かでは無いが恐らくそうではない。 「おれのもくひょう〜? おれのもくひょうかあ」 「わかんないけどお……みんなのためになれるひとになりたいな」 「みんなのやくにたちたい」 だからはたらくの!と土を掘る。 自分の為に生きているような奔放な行動ばかりだが、そういう事は思ってはいるらしい。 貴方の不思議そうな声には、「うん」と頷く。 「たぶんおいしくはないけどお」 「あんね……けがとかなおる」 「薬草……みたいな」 (-140) susuya 2022/05/02(Mon) 0:15:46 |
不遜 リアン(匿名)は、メモを貼った。 ![]() otomizu 2022/05/02(Mon) 0:20:21 |
![]() | 【秘】 苛々 フィウクス → ライアー イシュカ「外には随分 性格の良い 奴が多かったと見える」何処の誰の性格が良かろうと悪かろうと同じ事だ。 極論を言えば何もかも、あるか無いかの差しかない。 少なくとも、自分達にとっては、恐らく。 だからこれは皮肉か、或いは単なるぼやきでしかない。 個人というよりは、もっと大きな枠組みの、何らかに対しての。 久しく見ていなかった、けれど見慣れた顔を一瞥して。 「そこで寝るなと何度言ったらわかるんだ」と苦言を続けた後。 兎小屋の壁に背を預ける形で凭れ掛かった。 それから、苛立たしげに溜息を一つ。 (-141) unforg00 2022/05/02(Mon) 0:21:40 |
![]() | 【秘】 司書 エルナト → 中等部 バラニいつでも力強く言い切る姿。 自分はどちらかと言えば、曖昧に濁す事の方が多いから多少の憧れや尊敬の気持ちもあり。 少し危なっかしいなと思う事もあり。 いつか嘘吐きだと糾弾されてしまわないか、心配だ。 「あはは、まるで貴族というより泥棒だ。」 「色々大変だったんだね。」 明かされる君の初等部生活にくすくすと笑って。 君の事がまた一つ知れて、嬉しくなる。 自分の世界が少し広がった心地だ。 「それじゃあ、これからもお勉強をしなきゃだ。」 「僕が図書委員として分からないことはおしえてあげよう。…なんてね。」 ちょっと偉ぶってみたり。 きっと君とそんなに大差ない。一緒に学んでいけたらいいな。 ▼ (-142) arenda 2022/05/02(Mon) 0:22:56 |
![]() | 【秘】 花信風 トット → ライアー イシュカ/* やった〜〜!了承していただきありがとうございます!! 私も明日は18:30くらいまで労働マンなのでそこからド!(スタート)みたいになると思います……。 日を跨いでも これは過去の時空… とすればいい感じになると信じます なれっいい感じに引き渡しの件もかしこまりました! じゃあ夜中にモチョ……と現れる子供になるかもしれません よろしくお願いします……がんばります……!! (あ!!トットは分かりませんが5メガネはメガネが5つあるので無敵です!!!!うちわを振りながら描写を眺める人になりますね……♡) (-143) susuya 2022/05/02(Mon) 0:23:00 |
![]() | 【秘】 失意 フィウクス → ライアー イシュカ「結局のところ」 「卒業までに治らなかった奴はどうにもならないらしいな。」 綯い交ぜの感情は、抱えた病によって一緒くたにされる。 「ここに居る間は。 最低限、生きていける事が保証されてる。 苦痛は受けるが、故意に殺されはしない。 何処にも望みなんて無い、が、少なくとも──居場所はある」 所在なく伸ばした指が、小屋の金網に絡んで。 ほんの微かに金網の軋む音がした。 「生きていけもしない苦しみと、 辛うじて生きていける苦しみと。 先に行ったあんたが結局後者を選んだなら、」 「きっと俺もそうするんだろうな」 (-144) unforg00 2022/05/02(Mon) 0:24:03 |
![]() | 【秘】 司書 エルナト → 中等部 バラニ年相応の態度、というのだろうか。 子供だけで完結することを是とするここは。 年齢よりもしっかりとした子が多いように思う。 だから、快活で明るく、そして豊かな感情を持つように見える君は 見てるだけで心が安らぐ。 ペットを飼う気持ちに似ているのかもしれない。 やっぱり怒られてしまうだろうから、これも言うのは我慢。 「ふふ………そっかぁ。」 「うんうん………上手くいくといいね?」 にまにま、君の様子を眺めて。 さて、シャルロッテは確かバレンタインと同室だったか。 あの子達二人がお互いをどう思ってるか知らないけれど。 ルームメイトの差は大きいよなぁ、なんて。 今度、ちょっと探りでもいれてみようか、そんな事を思いつつ。 返される言葉には。 「………?」 きょとん、と。 まるで、何を言われているのか全く理解できない、とでもいうような。 「…僕は居ないよ。みんな好きかなぁ。」 それからすぐ、曖昧に笑ってそんな事を宣うのだった。 (-145) arenda 2022/05/02(Mon) 0:28:48 |
![]() | 【独】 神経質 フィウクス/* おほぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜………… お、おほぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………………??? 居場所がないないなるのは困るが改革だけならOKだが……?? でも治りたくないんだよな……お、おほぉ〜〜〜〜〜〜………… (-146) unforg00 2022/05/02(Mon) 0:38:41 |
![]() | 【神】 司書 エルナト>>G8 イシュカ 「年を取ったらって事?」 「何か、嫌だね。そんな勝手に大人にされても」 「大人の振る舞い出来るか、わかんないや。」 ……多分、できないだろうな、というのは。 今朝の君と高等部の彼の言い合いを見て思う事。 告げたら怒られそうなので、黙っておく。 「じゃあ、頑張って治さないとだ。」 少し、眉を下げて。 治らずとも大人になれば追い出される。 その結果が目の前の彼のような、嫌々ながら籠に入る鳥にしかなれないのなら。 何が何でも、病は治さねば。 「必要と意味があるから呼んでるわけじゃないんだ。」 「呼びたいから、そう呼んでるだけ。」 家族がいるっていう方が、なんだか嬉しいじゃない、と。 理屈もなにもない答え。 強いて言えば、"普通の子供"への憧れからの考えかもしれない。 ごく家族がいて、ごく普通に幸せな、ごく普通の子供への。 「そう……………わかった。」 「夜には演奏してるんだよね。」 「じゃあ、夜に貴方を見つけに行くよ。」 分かった、なんて言いながら、全然わかってない返答。 またね、と手を振り、見送るだろう。 (G9) arenda 2022/05/02(Mon) 0:39:20 |
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![]() | 【秘】 不安定 フィウクス → 不遜 リアン「── 助ける義務がある ?」それまでずっと、ほんの少し逸らされていた視線。 片側だけの視線が、ふと上向いて、あなたを見て── (-148) unforg00 2022/05/02(Mon) 1:17:07 |
![]() | 【秘】 激昂 フィウクス → 不遜 リアン「お前は王だから、義務があるから、 そうしなければならないから俺にそうやって構うのか? 」ゆらりと向けられた視線は、刺すようなもの。 あなたに悪意があるわけではないとわかっているのに。 「お前も、……くそ、どいつもこいつもッ……!!」 悪態が止まらない。 こんな事を言いたいわけじゃない。 発作じみて処理し切れない感情が次々に込み上げて気持ちが悪い。 「 綺麗事や立場や肩書きを理由にしやがってッ!! ああ、ああ、結局俺と向き合う奴なんか、 一人の人間として向き合う奴なんか居ない ってわけかよ!そうじゃないなら、今、ここで──」 「お前は── お前自身はどうしたい んだ、言ってみろよッ!!」 (-149) unforg00 2022/05/02(Mon) 1:19:00 |
![]() | 【秘】 神経質 フィウクス → 不遜 リアン/* このオーブン、腹を切ってお詫び申し上げますわ(陳謝)。 本当に何というか…… 連日情緒不安定な方の嫌な男が大変ご迷惑をお掛けしており…… この後すぐに鎮火致しますのでご安心くださいませね…… (-150) unforg00 2022/05/02(Mon) 1:20:03 |
![]() | 【独】 神経質 フィウクス/* まだ二日目ですよね……?(困惑) ここまでで既にもうめっちゃヒスってない……? たしかにオレは情緒不安定ヒス男をやるつもりでここに来た…… でもこんな……なること…… あるんだあ……!!? (-151) unforg00 2022/05/02(Mon) 1:33:35 |
![]() | 【秘】 ライアー イシュカ → 花信風 トット「ああ言えばこう言う……」 うなだれる。大袈裟に見えるかもしれないが、 心労的には恐らく見たまま。 元々年少を扱うのが不得意に見えるのもあるのだろう。 「あ、ちっこいやつでも一応あるんだな…… ……え゛?」 見るからに嫌そうに眉間に皺が寄った。 役に立って働く、と意気込む健気な子供相手に大人が見せる態度では無さ過ぎるが、一向に改める気配がない。 続いた薬草の効能を聞いて目元を片手で覆いだす。 暫くしてから手を降ろして、 貴方を見つめる目は穏やかさとは程遠い、 「やめろ。そう言うの」 声から推測するに、目に見えてわかる感情は ──怒気、だろうか。 (-152) poru 2022/05/02(Mon) 1:35:47 |
![]() | 【独】 神経質 フィウクス/* このヒス男一生ロールで恋差分使う事ないんだろうな……… というかオレが使いたくないよ(暴言) こういう男が笑うのって大体ろくでもない時だもん (-153) unforg00 2022/05/02(Mon) 1:39:43 |
![]() | 【秘】 ライアー イシュカ → 花信風 トット/* 私もGWは何それ美味しいの勢なので頻度がそんなに早くないのが申し訳ない…! 了解しました!過去時空と続けてくれてもこちらは全然構いませんのでお待ちしております。 今の秘話ですが不仲で切って頂いても普通に呼び出されたら応じますので、展開自体は好きなタイミングで終えて頂いて大丈夫です〜! 私もそこまで被襲撃ロールは手慣れてないのでお手柔らかに…! ヤッタ!よろしくお願いします!生暖かく見守って頂けると助かります! (-154) poru 2022/05/02(Mon) 1:40:49 |
![]() | 【秘】 花信風 トット → ライアー イシュカ「ああいえばこういわないとまける……」 押し勝つつもりらしい。生意気にも。 うなだれる貴方を見て、少しフフン……としたかもしれない。 「…………え?」 「なんでおこってんの?」 怒気を向けられているのは、わかる。 その理由がわからない。 キョトンとした顔のトットは、改めて貴方の方へ向き直した。 「なんかだめ?」 土を掘る手も止める。一度にあげるには十分な量は採れていた。 もう十分とトットも理解していたのか、スコップをそこらの土へ突き刺した。 (-155) susuya 2022/05/02(Mon) 1:49:00 |
![]() | 【秘】 不遜 リアン → 神経質 フィウクス「いいだろう。よく聞け」 悪態を、その強い言葉を受けても。 目の前の男は"いつも通り"の平静を保っている。 「肩書きを理由にしている?綺麗事? 僕は王だ。王でなければならない。 僕はより良き王であらねばならない。 "僕がそうしたい"からだ 」リアンが自分自身に与えた使命。 誰から強制されたものでもない。 「この学園は"僕の城"だ。 僕の城にいる者に手を差し伸べて何が悪い。 全員が苦なく過ごせるように努力することが、僕が僕自身に課した義務であり 僕のしたいことそのもの」 それでも、手を伸ばし切れていない。 現に。目の前にいる君だってそうだ。 「多数の中の1人では、不満か。フィウクス」 そうであるのなら、自分はいつだって。 (-156) otomizu 2022/05/02(Mon) 1:50:08 |
![]() | 【秘】 花信風 トット → ライアー イシュカ/* お互い頑張りましょう……お互い……!僕らは労働戦士……。 ありがとうございます!!感謝致します……!! 今秘話展開についてもかしこまりました! 5メガネも襲撃ロールは初めてです 襲撃と……言えるか!? こちらこそお手柔らかに……ニコ……!(暖かく見守る目) (-157) susuya 2022/05/02(Mon) 1:52:06 |
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