人狼物語 三日月国


205 【身内】いちごの国の三月うさぎ

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【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 

[ どこも甘いなんて、そんなはずないのに。
  彼に言われたら"そうなのかもしれない"なんて、
  茹だった頭がばかみたいな思考を導いていく。

  もはや彼にならどこを触れられても気持ちが良いけれど、
  自分がより敏感に反応を示した愛撫を
  どうやら的確に学ばれてしまったようで。
  あふれる甘い声も、彼の咥内で鳴るいやらしい音も、
  快楽の蓄積にしかなってはくれない。


  お腹の奥がずっと疼いて、せつなくて、あつい。
  このとろ火のような快感が続いて欲しい気持ちと、
  ──もっと、を、もとめる淫らな慾が入り交じる。

  音を立てて彼の唇が、自分の胸から離れていく。
  「ぁ、」とさみしげな声が落ちたと同時に
  涙を吸われ、熱で浮かれた双眸に彼が映り込んだ。 ]

 
(-147) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 11:33:06

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 

  …………イ、かせ……?


[ 欲張ってくれるのは、うれしい。そうしてほしいから。
  イかせたい、が具体的にどんな意味か分からなくて、
  つい不思議そうに小首を傾ぎ。

  ──焼けた思考回路と潤んだ瞳の中で見えた
  まるで獲物を前にした肉食獣のような舌なめずりに。
  どくん と心臓が跳ねて、背筋が痺れた。


  腕に縋っていた片手を外され、代わりに彼の手と
  指同士を絡ませ合う恋人繋ぎになったなら
  きゅ、と彼の体温を感じるように、力をこめて。 ]

 
(-148) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 11:33:20

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 


  っや、いわないで……ばかぁ……っ


[ はずかしい、──だって 自分でも分かっているのだ。
  いつの間にか下着は下ろされているけれども、
  下着が意味をなさないくらい何かで濡れていることなんて。

  きもちいい、と感じるたびに
  自分の身体の奥からとろりと熱が溢れる感触も。
  渦巻くお腹の熱が燻るたび、下腹部が動けば
  わずかな水音が立っていたことも。

  いざ指摘されると、砂糖菓子のような照れ隠ししか
  紡げなくなってしまって、──頭が沸騰してしまいそう。
  溢れる蜜を彼の指先が掬って舐めるのを見れば
  「だめ」と、もう遅い制止を投げるだけ投げて、 ]

 
(-149) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 11:33:32

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 

  ──── ……ッひゃ、ぁん…っ!?


[ 彼の熱い唾液と、自分が零したはしたない蜜。
  ふたつを纏いぬるついた指先が、
  今度は直接秘芽に触れて、くに、と動かされる。
  また太腿が跳ねて、こぷり、蜜があふれた。 ]


  ふぁ、や、ぁン、〜〜っひぅ、 ん、ンぅ……ッ!

  っは、 ふ、まって、ぇっ
  ……や、なにか、ンっ、へんなの……くる、から ぁッ


[ ふるふると快楽と痺れを逃すように頭を振るけれど、
  髪がシーツへみだらに散らばるだけ。
  視界がちかちか光って、ぶわ、と背筋を這い上がり、

  ────ぱちん っと脳内で何かが弾ける音。 ]

 
(-150) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 11:33:55

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 


   ──────……〜〜〜ッ!!



[ 繋いだ彼の手に、爪を立ててしまうことも気遣えない。
  身体ぜんぶが跳ね、足のつま先が丸まって、
  自分を快楽の海に落としている張本人しか
  縋れる先がいない中。

  きゅうぅ、とお腹のなかが収縮し、震える感覚。
  身体がびくびくと震え続けるのが止まらない。 ]


  …………っは、 ふ……ぁ……っ?


[ 未だに視界には小さな星が明滅している。
  初めて迎えた絶頂が何なのか、訳も分からないくせに
  蕩け切った顔は、「もっとほしい」と、
  覚えたての慾を訴えるような色* ]

 
(-151) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 11:34:02

【独】 マシロ

/*
女子 かわいい喘ぎ声 文字 [検索]
(-152) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 11:36:03

【人】 マシロ

 

[ 好物を前に、どうにも機嫌が上がるのが止まらない。
  まるで子どものようにはしゃいでしまったことに気付き、
  やや気恥ずかしそうにはにかんで、「えへ」と笑い声ひとつ。
  彼も別の意味でブレーキが壊れそうなのは知らずとも、
  恋人同士は似てくるという説を立証出来そうな二人だ。 ]


  はっ……天才の言い訳です……!

  ……それは、お店で、で良いんですか?
  家でお菓子作ってるときも、実はちょっとだけ
  隠れてつまみ食い、……してますけど。


[ これはちょっぴりの懺悔です。
  美味しそうな季節のフルーツや煮込んだ後のお肉やら、
  彼が見ていない隙にしれっとつまみ食い、してるので。

  かわいい姿、を他の人に見せたくないと
  以前言っていたのを思い出し、揶揄うように問いかける。
  ついでに言うなら、家ではリラックスしているから
  表情や声音もいっそう緩んだものが見れますよ?
  ……なんてことまでは、彼が気付くまで内緒の話。 ]

 
(26) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 12:16:43

【人】 マシロ

 


  っふふ、そうですね?
  じゃあそういうことにしちゃいましょう。


[ 1月22日生まれ。それはまだ知らない貴方の話だ。
  冬が過ぎ去ったばかりの頃に恋が赤く実ったから、
  具体的な日付を聞くのを失念していた。
  きっと、遠からず思い至って、ちゃんと訊くに違いない。

  物は言いようの彼の気遣いに思い至れぬまま>>10
  くすくす無邪気に笑い、練乳付きのいちごを頬張る。 ]


  
(27) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 12:16:56

【赤】 マシロ

 

[ 同じタイミングで落ちた声、ひとつ。
  「ああもう」と言いながら天を仰ぐ仕草に>>*1
  何を想起したか察して、猫のように口角を上げた。 ]


  ……
なにか変なこと、考えました?



[ 背伸びして、それでも20cmの差が埋まらないなら
  屈んでくださいと訴えるように服の裾を引いて。

  そんな問いかけを囁いた、あと。 ]

 
(*2) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 12:17:04

【赤】 マシロ

 

  ……車の中でも、こっち、見てたでしょ。

  今のうちに、教えておいてあげますね
  ──明日の分の着替え、ちゃんとタートルネックですよ。


[ 同僚とその恋人も連れ合いとはいえ、
  お泊りは当然二人一室。

  恋人との一泊二日のデートで、夜なにもなく寝るなんて
  ……付き合ったばかりの頃の私じゃないから
  そんなことは多分ないと、思っているので。
 
期待して、二日目の服を選んだのだし。
 ]

 
(*3) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 12:17:24

【人】 マシロ

 

[ 彼女に連れ回される彼氏のような構図で、
  あっちへこっちへ効率度外視で散策しながら。 ]


  "とちおとめ"、一番好きなんです
  ──スカイベリーも美味しいけど、私はこっちかな。

  夜綿さんは、お気に入りの品種とかあります?


[ そんな話をしながら。
  時間になるまではきっと、ご機嫌なまま
  いちご狩りを楽しんで。** ]

 
(28) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 12:17:30

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[求められている。

ただ愛の言葉を囁くだけではなく
ただ抱き締め合うだけでもなく

己の一番恥ずかしい部分を曝け出して
他の人のものだと思うと嫌悪してしまうような体液を肌に直接零されて
これから待っているのが痛みかもしれないと聞いて尚。

「したい我慢」だと言葉にしてくれた。]
(-153) Ellie 2023/03/23(Thu) 12:46:17

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[可愛い、

    ――と同時、

          カッコいいなぁ、と、思う。]
(-154) Ellie 2023/03/23(Thu) 12:46:30

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[未知の行為、未知の感覚に対する恐れよりも愛されている。
だからこそ、与えられた刺激を正しく「快感」と受け取れる訳で。

この夜だけで何度「好き」を交わしただろう。
その度に嬉しいし、
うれしいと微笑んでくれる彼女にまた恋をする。

愛を纏い愛で煮込まれた白うさぎを前にして
慾張りな狼がいっぴき。

女の部分から溢れる快感に疎い彼女がオーガズムを知る筈もないのに直截な物言いをした。
勿論、初めてだから上手く導けるとも限らないのだが
もし至れたのなら、その感覚と「イく」という言葉を紐づけさせたくて。

物覚えの良い白うさぎさんにいつか自分の口で言わせることを目論んでいる。]
(-155) Ellie 2023/03/23(Thu) 12:46:46

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ



 逆効果だよ。
 こんな可愛いの、何度だって見たいからね。

 ……やらしー音。


[自分の鼻息が耳に届くのが邪魔で息を潜めた。
二人きりの狭い部屋に水音と真白の喘ぎが響く。

たっぷり舌や胸で快感を引き出していたおかげか、
触れた秘芽はすっかり熟れて膨らんでいる。
擦り続けると太腿が跳ねてまた新しい水音が立った。]
(-156) Ellie 2023/03/23(Thu) 12:47:08

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ



 待たない。
 イッて。


[今度は休憩を挟まなかった。
繋いだ手、骨と骨の間に爪が食い込む感触。
跳ねた身体がどこかに行ってしまわないように、自分からも強く手を握る。

どこにも逃がさない。]
(-157) Ellie 2023/03/23(Thu) 12:47:28

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ



 ――可愛い。
 あ〜無理、もう無理、可愛すぎる、
 とろっとろじゃん……


[上手く導けたとしたら、暫くは余韻が必要かとも思っていたが待てそうにない。
小刻みに震える下腹を濡れた指で撫でる。]


 ……ここまで挿入るからね?


[マーキングのように蜜を塗りつけてから再び指を下ろす。
今度はフリルを掻き分けて、蜜を零し続ける泉まで。

先に身体の内側に快感を教えたからか、1本はスムーズに飲み込まれた。
締め付ける蜜壺の温かさに眩暈がする。

先刻予告した位置までは指は到達しないが、
指でも触れる箇所にある浅瀬の性感帯を探しては隙を見て指を増やそうと。
馴らす動きは自分の余裕のなさと連動してやや強かったかもしれない。*]
(-158) Ellie 2023/03/23(Thu) 12:48:40

【独】 グルメライター ヤワタ

/*
えっちにひれ伏しながらお返事書いてたらえっちが増えてた話する??????

えーーーーーすきだが……
(-159) Ellie 2023/03/23(Thu) 12:50:09

【独】 マシロ

/*
いやめっっっちゃ""雄""では……ひえ〜〜左を書くのがうまい〜〜すご……
あと「かっこいい」が嬉しいです 真白、いざとなれば好きな人のために体ちゃんと張れる女に夜綿さんのおかげでなれてるので
(-160) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 13:01:07

【独】 マシロ

/*
えりーさんついったで壁か不安みたいなこと言ってたけど
こんなんもう立派な愛の壁ですよ わたしはなぐられている
(-161) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 13:13:41

【墓】 高野 景斗

[ 触れ合わせるような動きをしなくても、
 触れ合う鼻先、唇、吐息もまた、
 互いの熱を冷ますに至らないほど、熱いまま。

 甘えるように額を押し付けて擦り寄せてくる
 愛おしい存在に、胸がいっぱいになる。

 快楽に追い詰められる顔も、
 達する顔も、そして達した後の
 くったりとした表情も、全部が全部、
 愛おしくて、仕方がないのに ]

 俺も、こんな風になる俺のこと
 知らなかった。

[ 抱き締めたことで、ぴたりと重なり合う体は
 鼓動の音すら誤魔化せない。

 硬いままのそれに気づいたのか、
 甘い声が耳を擽って、ふ、と笑う。 ]
(+62) はたけ 2023/03/23(Thu) 13:58:26

【墓】 高野 景斗

[ このまま、くったりとした身体を
 優しく撫でながら眠りたいと言えたなら
 優しいだけの男で居られただろうか。

 性にしても、愛にしても、
 これほど欲深だとは、思わなかった。

 次々と湧いて出てくる性欲を、
 そんな風になったことはないから、
 飼い慣らすように、堪えることすら
 楽しいとすら思っていたのに。

 腰から下へ伸びていく手に、声が上がれば
 また。新しい自分を知った。 ]
(+63) はたけ 2023/03/23(Thu) 13:58:52

【墓】 高野 景斗

[ そこまでは、想定していなかっただろうと
 決めつけてしまっていたのは、やはり

 愛する覚悟はあっても、愛される覚悟が
 足りていなかった何よりの証だと思うし、

 恋人になって欲しいと願った日があって
 泊まりたいと提案された日があったと言うのに

 それを何処か、
 「自分に応えるため」に「そうしてくれたのだろう」
 と、君の気持ちを、君が傾けてくれている心を、
 これだけでいいからと おざなりにしていたのだ。

 ――好きと伝えることに、戸惑いがなくても
 伝えられたものを上手に受け取ることが
 出来ずに、遠慮されるなんて、
 どれほど、切ないことだろう。 ]
(+64) はたけ 2023/03/23(Thu) 13:59:20

【墓】 高野 景斗

 ………?   え、

[ 君のほうが余程、どちらの覚悟も
 決まっていたのだと思い知らされて、
 目を丸くさせてしまった。

 自分じゃ、……できなくて、

 真っ赤になって、それを伝えてくれて
 今度こそ、息ができないくらい、
 胸が詰まった。 ]
(+65) はたけ 2023/03/23(Thu) 13:59:42

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 ――……ごめん、言わせて

[ いつから。
 少なくとも、今、言われたから、
 ではないことだけは、確かだった。

 激しい心音が、詰まった胸を、
 蝕んでいく。――ああ、苦しい。 ]
(-162) はたけ 2023/03/23(Thu) 14:00:08

【墓】 高野 景斗

[ 恋とはこんなにも、恐ろしく苦しく、
 そして、泣きたいくらい胸が詰まるものだったのか。

 臆病な俺は卑怯にも、
 目の前のいとしいからだをきつく抱きしめて、

 その涙を隠してしまうけれど、
 どうか、責めないでほしい。

 
を知るのは、はじめてなのだ。 ]
(+66) はたけ 2023/03/23(Thu) 14:00:34

【墓】 高野 景斗

 痛みは?

[ ぬるつく指を、こわごわとその場所に侵入させていく。
 異物感は拭えないだろうが、それでも
 優しく少しずつ。

 おもったよりもすんなりと、指一本飲み込んで
 いくので、ああ本当に自分で試していたのだと
 知り、不謹慎にもその姿を思い描き、
 密かに、興奮してしまいながら ]

 ……あったかい。
 ゆっくり、抜き挿しするね

[ 中で指を少し曲げて、宣言通り、
 ゆっくり、その動作を繰り返しながら、
 気を散らせようと、胸の突起に歯を立てる。

 二人分の体液が纏わり付いた指が
 行き来すると、卑猥な水音が響いて。
 気が逸ってしまうから。* ]
(+67) はたけ 2023/03/23(Thu) 14:01:36

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 

[ 貴方と深く繋がるためなら、どんな我慢だってしてみたい。
  ──きっとこれも、付き合ってから訪れた変化のひとつ。

  昔の自分は、我慢"しなきゃ"と思っていた。
  一緒にご飯を食べたいと言うことも、愛を乞うことも、
  待っている結末に気付いて尚「しなければ」と
  義務のように考えていたけれど。


  貴方となら、違う。
  ────これは義務感なんかじゃなくて、抱いているのは
  求めるが故の 慾からの、"我慢したい"という想い。
  だって、先に貴方が 教えてくれたから。

  想うからこその、"したい我慢"があるのだと。 ]


 
(-163) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 14:13:18

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 


 [ それをカッコいい、と、思ってくれるなら


        ──その私は、他でもない


              貴方が変えてくれた私だ。 ]



 
(-164) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 14:13:27

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 

[ 物覚えの良い白うさぎでも、知らないことは沢山ある。
  "イく"という感覚を覚えたこともなければ
  直接的な物言いも脳内の辞書には記載がない。

  慾張り狼さんの目論見は、──さて。 ]


  ──…っやだ、ぁ、きかないで……っ


[ 顔に熱が集まって、羞恥でまた瞳が潤む。
  何度でも、これから先見せることになるのは分かっていても
  いざ言葉にされると、初めての身には一撃が重いのだ。

  ──そう、はじめて、なのに。
  彼の言う通り、どうしてこんな音が鳴っているのだろう。
  いやらしい淫らな水音を生んでいるのは自分で。
  抑えようにも ばかになったみたいに溢れてくる。

  おかしい、こんな、きもちいいことばっかり。
  挙句に強い快楽が全てを焼き尽くす勢いで迸って、
  今度は「待って」という制止も聞いてくれなくて。 ]

 
(-165) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 14:13:37
 




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14回 残----pt

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4回 残----pt

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0回 残----pt

 

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7回 残----pt

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