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【人】 アクスル[長らく囚われてきた価値観を 根幹から変えるのは難しい。 老いて醜くなるのは、 やはり、恐ろしいことだ。 それでも、美しくなくなってしまったとしても、 貴方に愛して貰える日が その後も本当に続くのなら……] (50) nagaren 2020/10/29(Thu) 7:59:54 |
【人】 アクスル[握る手に力を込め、真っ直ぐに見つめ] 貴方の隣で生きることを誓います [貴方と出逢い七週間と、七日の今日。 ここに誓約を交わした。] (52) nagaren 2020/10/29(Thu) 8:00:29 |
【人】 アクスル[暫く見つめ合った後か。 さて次は……、と再びスマートフォンを操作する。 ほんの少しのスライドで現れた文字、それは**] (53) nagaren 2020/10/29(Thu) 8:00:53 |
【秘】 アクスル → 在原 治人──────────────────── 次に、誓いのキスを交わしましょう。 直前の誓いの言葉を封印し お互いに守っていくという意味があります。 ──────────────────── (-90) nagaren 2020/10/29(Thu) 8:01:12 |
【妖】 アクスル[キス。その文字を見て 口吻どころか 回し飲みの間接キスすらしたことがないまま 26年間 生きてきて 残りの人生を貴方に狂って過ごす男は 顔を上げ、貴方の口許を見つめた。] ($0) nagaren 2020/10/29(Thu) 8:01:27 |
【妖】 アクスル[そこで触れ合うと、どんな感覚なのだろう。 想像すれば無意識に淡色のあわいが 微かに開いて、閉じる。 自分の感触しか知らない。 胸が高鳴り、頬の赤みが一層増す。 貴方は嫌じゃないかな。] えっと……これも、する……? [嫌なら拒めるように訊ねるくせに 貴方の瞳、くちびるを交互に見つめてしまう。 僕はしたいって気持ちを隠せずに。**] ($1) nagaren 2020/10/29(Thu) 8:02:45 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見[とぷり。 俺の両脚の間から、 膝に座らせた琴羽の細い足が足湯に浸かる] そうだな。 我らは夫婦だし…… ──実に色々と、愉しい。 [潜めた俺の吐息混じりの笑みが、 琴羽の首筋をくすぐって。 浴衣というものはこういう場合、 腕を差し込むのに随分と便利であると 実践的に知ったのだった。 外気に触れていたひやりとした指先が 彼女の胸元を弄って。 ぬくもりを求め、やわやわと揉みしだいてみただろうか*] (=55) goza 2020/10/29(Thu) 8:07:09 |
【独】 アクスル/* 治人くんとちゅーがしたすぎて死にそうだけど するかもしれないと思うとまた死にそう してくれるかな してほし したら死ぬ (-91) nagaren 2020/10/29(Thu) 8:23:00 |
【独】 在原 治人/* んんんんん ほんっっっっっと かわいい、、、 でろでろーーーーん めろめろーーーーん _(:D」┌)_ (-93) YA'ABURNEE 2020/10/29(Thu) 9:57:18 |
【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡[ドアが開く代わりにポケットが震える。 スマホを開いてメッセージを見れば平仮名の羅列が目に入った。 それだけで起きられないんだなと分かるくらいには 相手の事が分かって来ていたから指示通りお邪魔する。 ほら案の定ベッドで丸まっている。 この鍵はいつから空いてるんだろう。 まさか俺が帰ってからずっととか?物騒な。 軽く声をかけて肩を叩いたら 返事の代わりに腕が振り上げられて何かが飛んだ。 咄嗟の事で反応出来ず、何かはガシャンと床に落ちる。 え、眠いんじゃなくて怒ってんのかな。 俺が昨日突然帰ったから? 確かに機嫌悪そうな声してたけど…何で? まさか自分が安眠に貢献しているとは思いもしない。] (-95) 0zakuro0 2020/10/29(Thu) 13:16:53 |
【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡何か食べる物いります? パンと卵くらいしか焼けませんけど。 [余程眠いのか片言で話すのが子供みたいで 思わずよしよしと頭を撫でてしまう。 やってからしまったと思ったけど終わった事は仕方ない。 開き直って追加オーダーを確認しておく。 彼のような凝った物を要求されても困るので 先に何が出来るかははっきりと伝えておいた。 台所に向かう途中、さっき飛んだ物を拾っておく。 何やら鍵だったが何の鍵だかは検討がつかなかった。 寝惚けてたのか、やっぱり俺に腹を立ててるのか。 それが合鍵だとも、自分に渡された物だとも そもそもこの部屋の鍵を見た事もないので気付く事もなく。 要望通りのコーヒーを用意して戻り、 カップを机に置いたら引っ張り出した手にタオルを握らせて] 起き上がれますか? これ、何の鍵ですか。 なくしたら困るやつじゃないです? [顔を拭き終わった彼の眼前に さっき拾った鍵を吊るして見せてみようか。]* (-96) 0zakuro0 2020/10/29(Thu) 13:17:13 |
【雲】 怪物皇女 メイベル──夜の街── ふふ、大きいかしら? よく形を覚えるのよ、アリア。 [>>D15彼女の中を貫くと ぬらりとした柔らかさと滑りが下腹から伝わってくる。 彼女の中に浸かっているだけでも気持ちいいけれど それだけで終わらせるつもりもないし もうアリアも動き始めてる。 その姿を見てるとゾクゾクとしたものが背筋を駆け上がる。] 偉い、えらい。 ちゃんと私の事も考えられるのね。 [私は手の中のリードを手に巻き 短く持つと後ろにぐい、と引く。 彼女は身体を弓なりに反るようになるだろう。 もう片方の手をアリアの腰に当てながら ゆっくりと腰を動かしていく。 にゅる、にゅるとした感覚はとっても気持ちいい。] (D16) Oz 2020/10/29(Thu) 13:54:37 |
【雲】 怪物皇女 メイベルん、っ…… 気持ちいいわ、アリア。 ほら、っ、もっと皆に見てもらいなさい? [後ろから突き上げるスピードを上げながら 酒場に居る物言わず、動かないギャラリーの方を意識させる。 彼らの目だけがきょろきょろと動いたり、じっと見つめている筈。] アリアがご褒美を入れてもらって 気持ち良くなってる顔をよく見せるの。 [がた、がたとテーブルが揺れる音を立てるぐらいに 私は彼女の体を押し付け、自らの身体をぶつけるようにして 前後に抽送を繰り返していく。 ぐちゅ、ぐちゅといつしか水音も立っていくか。 隘路の往来を繰り返せば、私のものを受け入れて アリアの身体を開拓していく。] (D17) Oz 2020/10/29(Thu) 13:55:02 |
【雲】 怪物皇女 メイベルほら、 「鳴きなさい!」 可愛らしい声を聞かせて……! [腰を掴んでいた手を離すと ぱちん!とアリアの小振りなお尻を叩いては 楽しそうに笑った。]* (D18) Oz 2020/10/29(Thu) 13:55:14 |
【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア──浴室── ……っ…。 [言葉使いを、確かめるように言われてしまうと 少し恥ずかしそうにする。 いつもなら使わない筈。 いつもでなくても使わない筈なのに 自然と言葉にしてしまうのは、素直に、なれと 言われたからか。] ……は、っ。はいっ…… もっと、……気持ち良く……なりたいですっ…… [アリアの方を向くと彼女が唇を奪う。 口の中を舌が入り込んできて 私は応えるように、差し出すようにして 舌を絡ませる。 一方で身体への刺激も止まず。 複数責められてしまうと、身体全体が快楽に 浸り切ったように思える。] (-97) Oz 2020/10/29(Thu) 14:27:14 |
【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリアはっ、はぁ、ぅ…… なんで、汁、なんか…… [肥大化した胸。 更には先端に染みが出来てしまっている。 今までこんなことは起きたことが無かった。] は、はいっ…… なんで、だろ……おっぱいが出ちゃって…… ……ぅ、……はい、ぃ…… さっきから気持ちいいのが、止まんなくて…… 何もしなくても出ちゃうの…… [彼女に何かされた事をぼんやりと理解しながらも それを咎める気持ちにはならない。 だってこんなにも気持ちいいのだから それを咎める理由は私にはない。] (-98) Oz 2020/10/29(Thu) 14:27:45 |
【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリアだ、だめぇ…… もっと、出ちゃう、ぅぅ…… [アリアに胸を絞るようにされれば 水着の染みは更に大きくなり じゅぐ、と白い乳汁が現れていくだろう。] (-99) Oz 2020/10/29(Thu) 14:28:09 |
【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリアう、ぅ…… は、はい……。 わ、たしも……私もアリアのものに、なりたい…… こんなに気持ちいい…… 私、 アリアに支配されたいっ… こんなエッチな私でも、…良い? [私は後ろに居る彼女の手を取ると 自分の胸を更に、ぎゅっと強く 痛みすら覚えるほどに絞らせると きゃん、っと歓喜の声ともに 体をぶるりと震わせる。 嬉しそうに尻尾がゆらゆらと揺れた。]* (-100) Oz 2020/10/29(Thu) 14:28:42 |
【秘】 サラリーマン 葛西 聡 → サラリーマン 御門 涼司[要らないと応えるのも億劫で何かしらの不満を訴える様な 小さく音で唸っていたら撫でられた。 そんな扱いを受けるレベルに精神年齢が下がっていた自覚を 持てる程度には覚醒してきた頭でのそのそ起き上がろうとするが 頭が重すぎてもう一度沈みそうになる。 枕への重力が凄い。いやそんなものないが。 肘をついて顔を支え、何とか顔だけ上げた状態で停止する。 もう諦めてしまおうと、買い物行くの狭間でぐらぐら揺れてたら ほかほかのタオルを握らされたので顔にあてる。 なんでこれで生き返るのか自分でも良く解らないまま HP的なものが回復するような心地で長く息を吐いた] かぎ。玄関の…持ってろ。 もうお前来るたびに開けるのめんどくさい。 [蒸気のお陰でしょぼしょぼしていた目が復活したら 幾分頭がさえたような気分になるので この眠気に類似した何某は多分目が原因なんだろうなぁと 何度目かになる再確認を繰り返してもそもそ体を起こす。 多分睡眠自体は足りている。 若い頃程寝てる体力無くなって来たし。世知辛い。] (-101) yahiro 2020/10/29(Thu) 15:15:48 |
【秘】 サラリーマン 葛西 聡 → サラリーマン 御門 涼司[起き上がるという重労働を終えて、 仕事上がりの草臥れたサラリーマンみたいな溜息を零す。 職場では疲れを見せずに無駄にキラキラしてるキャラで やってる心算で居るのできっと 初見はさぞギャップが酷かっただろう。慣れろや。] いまはなにもはいらない…… いが働いてるきがしない。 間違いなくきのうの餃子でやられたな。 ひるには復活するだろ、多分。 [大分遅れて何か食べるかとの問いに答え 珈琲を啜ってぼんやりすること暫し。 漸く完全に復活して伸びをしながら立ち上がる。] すぐ支度する。 待たせて悪いな。 [さっきの仕返しという訳でもないが 横をすれ違う際手癖で頭をもふもふ撫でた。 尚ここまでが長いがここからは早い。 シャワー込みで10分以内で身支度整えきるのは 我ながらかなり優秀な特技だと思っている。] (-102) yahiro 2020/10/29(Thu) 15:17:12 |
【秘】 サラリーマン 葛西 聡 → サラリーマン 御門 涼司[ちょっと面白いかなと思って ほんの少し服装を揃えてみる。 似たの持ってたな、って記憶があったから 引っ張り出して、ほんの少しだけ。 鏡を見る代わりに目の前に立ってみるが なんか似ても似つかない。 体格かな、それとも肌の色の違いか、良く解らん。 足と胴の割合の違いだとは思いたくないので その選択肢は考えない。] おまたせ。行くか。 [飲み掛けで放置していた珈琲の残りを流し込んだら 歯を磨いてきたせいで微妙な味がしたが気にせず飲み干す。 恐らくセットしてあるだろう頭をさっきは無意識に 今度は意図してぐしゃぐしゃにかき混ぜてやって 悪戯っ子みたいな笑みを滲ませながら玄関に向かった。 当たり前に後ろをついてくるって信じて 振り返らず歩き出すのはなかなか気分がいい。*] (-103) yahiro 2020/10/29(Thu) 15:18:36 |
【墓】 魔法猫 カザリ── 修道院 ── 食べ方の問題……ですか? それを言うなら、クッキーのようなもので それだけで一食分が賄えるもの 甘いものではなく 肉や魚の味があるものなどがあれば 保存も利いて、洗い物も少ないのですが [夢の中の自分はそのようなものを食べていた。 干した魚や肉とは違い、小粒のクッキーのような食品。 固いパンを食べるより、あちらの方が余程飽きなくて良いと最後の一欠片を飲み込み] そうですか では、お腹が空いたら仰って下さい 固いパンをお持ちしますから [要らないだろうとは思いながらも減らず口。 言われるまま>>+12自身の服のボタンへ手をかけ] (+13) pearlkun 2020/10/29(Thu) 16:55:47 |
【墓】 魔法猫 カザリ[恥じらうこともなく、上着を脱ぎ床へと落とす。 下は裾の長い木綿のシャツ一枚、ショーツは穿いているものの胸を押さえるような下着はない。 もちろん、体系を整えるようなコルセットもない] こちらも脱ぐべきでしょうか? このままでも測ることはできますが [触れれば体の輪郭は容易に分かるだろう。 否、触れなくとも見るだけでも、シャツを押し上げる豊かな胸とそのサイズはきっと分かるはず。 それでも全て脱いだ方が良いのだろうか、と不思議そうな口調で*] (+14) pearlkun 2020/10/29(Thu) 17:00:20 |
【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡はあ…。 [玄関の、持ってろと断片的な単語を拾って 合鍵を渡された実感が湧かなくて 生返事を返して手元の鍵を見つめてみる。 ……。 は?え。マジで?! 彼にとっては面倒だからが全てなのだろうけど 俺には合鍵は許可証だ。 自由な出入りを許された、特別な物。 会いたい時に会いたいと願った時、 拒否はされなかったのに何だかまだ遠慮があった。 けどこれは本当に、いつでも来ていいって証だ。 思いもよらないとこで縮まった距離にテンパる。 だから何もいらないって言われて少し安堵した。 自分から聞いた事ではあるけど 今の状態じゃ集中出来なくて台所を散らかす自信がある。] (-104) 0zakuro0 2020/10/29(Thu) 19:33:19 |
【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡大丈夫ですよ。急いでませんし。 [顔を拭いて覚醒した彼が立ち上がるのを見送って 撫でられた頭を自分の手で触れ直しては 鍵に視線を戻してを繰り返して幸せを噛み締める。 何だこれ、何だこれ。 すごくふわふわする。幸せ過ぎて怖い。 恋愛ってこんな頭が馬鹿になるもんなんだろうか。 思考能力がガンガン落ちてるような気がする。 そりゃ世の中の恋人たちがふにゃふにゃになるはずだ。 俺も人から見たらだらしなく見えるのだろうか。 それはかなり恥ずかしい。 よし。気持ちを切り替えよう。 合鍵を他の鍵と同じようにキーケースに繋ぐ。 自分の持ち物に彼の部屋の鍵が付いているのを見て 切り替えようとしていた心がまたふにゃっと曲がった。 へへへ。 不審者みたいな笑いが浮かぶ。] (-105) 0zakuro0 2020/10/29(Thu) 19:33:45 |
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