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【独】 パイ焼き ゲイザー俺はルヴァとイチャイチャエンドを迎えたいのに……………………このパイ女ずっとお父さんの方しか見とらんが…………………… (-111) もちぱい 2021/04/21(Wed) 1:46:41 |
ヌンキは、何故突然の恋バナなのか?と首を傾げた (a40) eve_1224 2021/04/21(Wed) 1:46:56 |
サダルは、恋という言葉に首を傾げた (a41) toumi_ 2021/04/21(Wed) 1:50:02 |
【秘】 星集め メレフ → パイ焼き ゲイザーかわいいゲイザーちゃんと田中オネエへ 【PL】 そんな気がして今白チャを置いたわ。捕まえて頂戴!!って思ったら皆がめっちゃ食いついてくれたわ。落ち着いてするなら秘話を投げてくれると助かるわ……! (-113) poru 2021/04/21(Wed) 1:54:09 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「……あのヌンキさん、ちょっといいですか」 それはまだ2日目の会議が終わった時のことだろうか。 子役はあなたがひとりの時を見計らってやってきた。 ・・・・・・ 「ぼく、あなたのことをサダルから聞いています。 ひとつ頼みがあるんですけど──少しだけ 武器を貸していただけますか? 」あなたはサダルからヘイズのことを聞いていただろうか? この子役は"シータの痕"事件の犯人を知っている。 「事情はあとでお話します。 ──もう知っているかもしれませんけど 協力、していただけますか?」 (-114) DT81 2021/04/21(Wed) 1:55:19 |
【人】 パイ焼き ゲイザードガーーーン! と扉が元気に開く。「皆さーん!ゲイザー、一旦戻りました! すみませんこちらはまだアンタレスさん捜索中なのですが、厨房に立ち寄ったら『月女神の台所』のメンバーさんたちがギルドの代表さんたちにって差し入れのサンドイッチを作ってきてくださったんです! 朝食が済んでいない方はよろしければ召し上がってください〜!」 大きなバスケットを抱えて戻ってきた。中には一口二口でつまめる小さなサンドイッチが詰まっている。色んな種類があるので好きな物を食べよう。 「会議の方はどうですか?アンタレスさんは来ましたか?」 (82) もちぱい 2021/04/21(Wed) 1:55:38 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 星集め メレフマンボウオネエへ 面白い予感がするので白チャにお邪魔するわね。 もしやっぱり秘話がいいとなったらそちらに移行するので、問題あったら言ってちょうだいね…お気遣いありがと…kiss… (-115) もちぱい 2021/04/21(Wed) 1:57:06 |
【秘】 星集め メレフ → パイ焼き ゲイザー田中オネエへ いいわよかかってきなさい メレフが喋るかは全く保証できないわ その時は秘話でケツ叩いてちょうだい はじめるわよ!!! (-118) poru 2021/04/21(Wed) 1:59:35 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「ほんと、こんなひどい事……誰がやったんだろうね」 睫毛を伏せて微笑む。 名刺を見やれば あぁ、と納得した様子で。 「……ならその時間に待っているよ いいこだね、いっておいで」 ぽんぽんと頭を撫で、お友達の所へ戻っていく貴方を見届けた後その場を去っていった。 (-119) kotorigasuki 2021/04/21(Wed) 2:00:30 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ「……? おや、ヘイズ。どうかしたか―――」 な、と言いかけて、止まる。 続いた言葉に息を呑んだ。呑まざるを得ないだろう。 だって。 人を殺すための武器を、貸せというのだから。 「……俺も君のことは聞いてるよ。 けど、どうして君が? どうせ動くなら、俺が動いたほうが成功率も高いだろうに」 ヌンキは騎士として戦闘訓練を積んでいる。 まだ護身術すら教えられてない貴方に任せるなど、簡単に頷ける話ではない。 「……考えがあるのなら聞こうか? 大丈夫だと判断したなら、君のこの剣を貸しても良いよ」 (-120) eve_1224 2021/04/21(Wed) 2:04:33 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「自由なのは即ち、環境が整ってないってコトだ。 俺ァ両親の顔も知らなけりゃ、兄姉もいない。 結局、誰もが無いモノねだりなんだろうねェ。 まあ俺はもう誰かを羨む事は随分減った。 意志が強く見えるのも、 結局「譲れないモノ」の有無だろうよ。元々じゃねぇ」 顔を上げて相手の様子を窺う。 てっきり何かを探られるのかと思ったが、そうでもない様子だ。 相手に合わせて警戒を解くような事は今更しないのだが、 “いつでも撃てる”から“普段通り”程度には落ち着いた。 「俺もソッチと似たようなもんだ。 進んで誰かを殺そうとはしてねェ。 ただ結果的には敵になった。そう言う意味では似てるな。」 「教えるのは構わないが、俺だけってのは断る。 先にその境遇で得た『一番守りたいもの』を聞きたいね」 (-121) poru 2021/04/21(Wed) 2:07:38 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「大丈夫です、僕が把握していますから。 今日はまだ分からない。彼方の出方を伺います。 アンタが苦手なことは僕が補いますから」 (=13) chige_00 2021/04/21(Wed) 2:08:23 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「……」 淀みなく説明されてしまった。 聞き間違いじゃなかった。 「正直に申し上げると、 変 ……」正直に言った。 ▽ (-122) つよし 2021/04/21(Wed) 2:12:19 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「でもゲイザーちゃんが楽しいならそれでいいと思う。」 へら、と浮ついた笑みを浮かべる。 「まあ、まあ。 人生なんて、ハッピーだったら変でも何でも良くない?」 規則より立場より、何よりも優先されるべきなのは幸福。 気分屋の見解は、こうだった。 (-123) つよし 2021/04/21(Wed) 2:13:07 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ/* 殺人ロールはゆっくりするにしても、 アタイの死体の状況先にメモか何かにあげておいた方がいいかしら? ギルド近くの路地裏で腹にナイフ突き刺さったまま転がってるとか、そんなかんじかしら。 貴方の殺し方にもよるから、終着点教えてくれたらまとめてメモに書いておくわ。 (-124) kotorigasuki 2021/04/21(Wed) 2:14:12 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>79 >>80 二日目キファ ふむ、と息を吐く。 君の話を静かに聞き、動作を眺めていた。 所作に、長い年月を生きた君という人物が込められているのだろう。 「そんなこと、有るさ。」 それでも、と溜息。 君が理解できない事が、重ねて理解できない。 「……ルヘナにとって、時間の流れは、退屈に近い。 日々好きに生きている、けれどただWそれだけWだ。 意味も、価値も、意義もそこに見出せない。 誕生日は……年齢は、本当に、覚えておらんのだ。 視野を広げれば、どうだ。 それは、何に影響を与える? あまりにちっぽけな事象と思わんか? …………、思わんのだろうな。」 寂しげに君を見つめた。 紅茶が運ばれれば、薄く笑い、唇を付ける。 「君が1年を噛み締めて過ごしているならば、 ルヘナは1年を浪費している……と表すのが適切さ。 君には、有るのだろうな。日々を愛おしむ理由が。 ……………羨ましいよ。」 → (88) おさとう 2021/04/21(Wed) 2:19:05 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「だって"師匠"が狙われているなら 弟子ががんばるのが当然です!そう思いませんか?」 子役は元気に、曇りのない笑みでそう答える。 「アンタレスさんは、ぼくにとってもやさしいんです。 子供の方が、きっと油断させられるでしょう? 」「成功率については心配しないでください。 ぼく"普通の子供"じゃないので手出しは無用です 人間が言う護身術とかは、わかりませんけどね!」 あなたはこの答えに納得できるだろうか。もし貸してもらえずとも、子役は勝手に他の武器を探しに行くのだろう。 (-126) DT81 2021/04/21(Wed) 2:19:17 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>79 >>80 キファ 「ルヘナはこの話を、進んで人にする気は無かった。 それを引き出す君は、 まさに WそっくりW と言えるだろうさ。」性悪、とは 言ってくれるではないか。 君と同じく、卓上で手を組んだ。 「君とルヘナは現状分かり合えない。 だが、どうだろう。 互いに興味を失う事は、無いらしい。 ………─── 仲良くしよう? ルヘナは君が、嫌いではない。」 君へ、笑顔を向ける。 緩やかに口角を上げて、瞳に君を映す。 「まあサダルはそういうところがあるからな。」 ディスにノった。 (90) おさとう 2021/04/21(Wed) 2:19:46 |
メレフは、妙に背筋に薄ら寒いモノを感じた。 (a42) poru 2021/04/21(Wed) 2:20:04 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「変。うふふ、そうですか。そうですよね〜……」 女は軽く笑う。その笑みは無理矢理作ったものではない。理解しているが故に現れた自然なもの。 だって、こういう反応が返ってくる事は分かっていた。実の親に恋愛感情を向けると世間がどんな目をするのか私は 俺は 「あら。あらあらあら!うふふっ。うふふふふっ! ルヴァさんの考え、素敵ですねっ!ええ、ええ!自分の人生ですもの、自分がハッピーならそれが一番!そうですよねっ! やっぱりルヴァさんとご縁ができて本当によかった!うふふっ、こんなにも分かってくださる人が近くにいるなんてたまらなく嬉しいです」 否定されない喜びに、理解できる意見に、そして貴方と言う人間と関われることに女は嬉しそうに笑顔を咲かせた。先程の薄い笑みと違い、屈託のない心からの笑顔だった。 (-128) もちぱい 2021/04/21(Wed) 2:23:57 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「なんだ。恨み言なら聞いてやるが。聞くだけで終わるし、 取引を止めたいならそれもそれでいいぜ?」 けれど相手から向けられる表情は落ち着いた笑みだ。 落ち着いた様子に見えるそれを、ただ見ている。 取引で感情を貰った時は、いつもこの様な気持ちになる。 「情報って、そう言う方面なのか? まあ別に雑談の範囲内ならいいが…… 好きなものは卵。色は黒と赤。煙草は──」 適当に返しているから、次に聞くと別の回答かもしれない。 ただ特別強いこだわりがない故だ。真剣に答えてもこうなる。 そんな軽い会話をしてからその日は別れただろう。 【流れ星】を受け取って、月夜に透かして見つめる。 「……結局誰を選んだのかねェ。」 煙草の煙と共に、声は夜風に溶けていった。 (-129) poru 2021/04/21(Wed) 2:29:17 |
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