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【独】 きっと教育係 キネレト/* 延長ありがとうございま アザレアくん………………………………………………………………[息してない] (-115) rinto 2021/01/09(Sat) 13:27:15 |
【独】 図書館長 アザレア/* わーい、延長あざまーす。 なぜだかもう2ポチしてるものだと思てた。 キネレトなんですぐしぬん?[ゆさゆさがくがく] はぁい!そんな時でも!おまかせくださぁい! 天使がおりますからねぇ! 天国へのみちあんないはおまかせあれ! 死神さんの次くらいに!得意ですのでぇ! ……みたいな感じやったかな? (-116) 海月 2021/01/09(Sat) 13:46:10 |
【独】 きっと教育係 キネレト/* はっっ アザレアくん…………っ ニナエルくんの声が聞こえる………………っヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシ (-117) rinto 2021/01/09(Sat) 13:48:26 |
【独】 図書館長 アザレア/* 天国でて当然て思ったたし 違うのでたらあの天使殺そと思ったけど あの天使、天国行くいっておきながら 未開のジャングルの奥地とかタコ型異星人の居住地とかに 平気で案内しそうなとこある。ころそ。 (-118) 海月 2021/01/09(Sat) 13:48:46 |
【独】 きっと教育係 キネレト/* 天使ってしねるの?(素朴な疑問) 落ち着いて、僕生きてるから……(辛うじて) なんですぐしぬんだろうね?僕もよくわからないんだ??? (-119) rinto 2021/01/09(Sat) 13:56:28 |
【独】 図書館長 アザレア/* 天使がしぬかどうかはさておき。 あれ多分ギャグ世界線のいきものだから なにがおきてもしなないかもしれない。 いきて。しすめの絆はなくとも後追いしちゃうから。 いきて。 (-120) 海月 2021/01/09(Sat) 14:04:02 |
【独】 きっと教育係 キネレト/* >>-104 [僕自覚ないんだがいきいきしてるかな? 君にはそう見えるのか。 とすると少しは妬いてくれてるのかな、なんてね] ダンプに轢かれてぺしゃんこになっても 空に飛ばされてお星様になっても生きてるやつだ。 んええ……後追いは僕の役目だよ。君はいきてて欲しいんだがそうか、君も後追ってくれようとしてしまうのか…… 君が元気な間はなんとしても生きねばならないね。 (-121) rinto 2021/01/09(Sat) 14:14:52 |
【独】 図書館長 アザレア/* [楽に息してる感じがするね。 わたしといるとすぐとまるのに。不思議。] そうその類だと思う。多分。 輪っか食べてる時とかそんな感じの顔してるし。 その台詞、わたしが逆の立場で言った時に 「一緒がいい」と言ったのはきみの方だろう? なら叶えない訳にはいかないじゃないか。 他ならぬきみの望みなのだから。ね? (-122) 海月 2021/01/09(Sat) 15:20:29 |
【独】 きっと教育係 キネレト/* [ふむ、なるほど。確かに。 そこはあれだよ、君は特別だからね……(ウィンク)] 煮物味の輪っか懐かしいな…… がんばってウィンクしようとしていたのとか可愛かったよね。 も〜〜〜そうやってすぐ僕を甘やかす〜〜〜!!![ぎゅむ] (-123) rinto 2021/01/09(Sat) 15:36:53 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[繋ぎ止めている理性が幾度も杏音の表情や漏れ出る声を聴きながら、彼女の反応を逐一伺い、潤んだ瞳で微笑んむ杏音>>-105を見てより胸が高鳴る。その艶っぽさをより引き出すように優しくほぐすようにじっくりと胸から太ももを揉んでいた、甘い囁きにごくりと喉が鳴る] 大好きだぞ…杏音。 [他の言葉を忘れてしまったように、ただ好きだ。と彼女の名前を囁く] (-124) S.K 2021/01/09(Sat) 16:36:13 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[悩ましく誘うように震えて縋り、自分に見つめる杏音>>-106が今すぐにでも求めてしまいたい情動に困らされるながら、もっと乱れさせたいという欲求にも正直に、良い反応を示した胸の頂を優しく指の腹でなぞる] 俺の、可愛い、杏音。 [もう一度その柔らかい唇を甘く吸うように口づけて、 挟まれた手をそのまま滑らせるように動かして、太ももから足の付け根までなぞり上げ、最後の防壁のように残った下着の端に指を引っかける。] こっちも脱がすぞ…… [囁いて体を少し起こし胸への愛撫もやめてそちらの手でも下着の端に指を引っかけると、太ももにふくらはぎへゆっくりと降ろしていき、視線はどうしても最後まで秘められた場所を熱望するように視線を向けてしまう] (-125) S.K 2021/01/09(Sat) 16:37:13 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[ゆっくりと下着まで脱がせ終えると] 杏音、もう少しだけ…… [そこまでいいかけて次に言おうとした言葉をやめた。彼女は委ねてくれているのだから気を遣いすぎるほうが失礼に思えたのだ。] ……もっと、杏音を俺に寄越せ。 [もう少しなんて控え目な言葉はすぐに撤回して、太ももに手を当てて開かせて、顔を脚の付け根へと埋めて、確かめるように花弁に舌を這わせで解すようにぴちゃぴちゃと淫らな水音をたて舌で愛撫していった*] (-127) S.K 2021/01/09(Sat) 16:37:57 |
【鳴】 鬼走[自身を掴む両手を彼の両手で拘束される。 その驚きの拍子に、彼の腰に回していた足をほどいてしまった。 その間隙を縫うかのように、彼の腰が引かれ、彼が中から逃げていきそうになるのを感じる。 一瞬外れるかと思った。 しかし、それから一息に奥まで質量のあるもので急激に襲われて。 脳髄まで届きそうな衝撃に息ができなくなる。 口が吸気を求めてぱくぱくと動くのに、肺が空気を受け入れない。 一瞬、意識が飛んでいたのか。意識が戻ったのは、彼が前髪に触れた時だった] あ………や………っ [何が起きているのかわからなくて。 彼の命令だけが耳に届き、脳にしみわたる。 彼がまた強く激しく、中を苛んで、激しい律動を繰り返す。 二人の肌が打ち付けられて、そしてずり上がる腰が彼を受け入れて、躰が丸まって。 躰の向きが変われば、角度も変わる。彼に知られた好きな場所、感じる場所を容赦なく責めて抉って踏みにじられる。 あまりの強い快感についていけなくて、逃げようと手を巡らせれば、彼がそれを許さずさらなる蹂躙で上書きをしてくる。 彼の与える快感が波のように後から後から押し寄せて溺れてしまいそうだ。 泣いて、啼いて、 やり過ごそうとする電流のような気持ちよさを、彼が許してくれない。 触れ合った肌はきっとお互いの肌を赤く染めているけれど、その痛みと痺れが心を追い詰めて、勝手に躰は快感を得ていく] (=41) momizituki 2021/01/09(Sat) 17:45:19 |
【鳴】 鬼走 ―――っ!!! [彼が胸の絆創膏を一息に剥がし、曝け出した瞬間、目の前が真っ白になる。 高まり切っていた快感は、自分の雄に触れてなかったのに、中を擦られるだけで、そして胸の粒への刺激だけで弾けてしまって。 二人の間で弾けたそれは、己の躰を汚していく。 続けて収縮した内側は彼を搾り取ろうとさざ波のような動きと、握りしめるような動きを交互に繰り返し。 彼に調教されて彼専用となった躰は、彼を悦ばすように自然と動いてしまう。それは自分の意識の下でも本能でも。 ああ、彼がここを雌穴だと言うのもわかる。 そのように躰が作り変えられてしまっていて。 こういう時に彼なしでは生きていけないんだ、と思い知らされる。 なぜか彼によって命を与えられているように感じて、どこか不思議で不安で。 このように女々しく思う自分を、彼は重いとか不快だと思わないだろうか、と恐怖がよぎるが。 快感に紛れて、感情が高ぶったことで浮かんだ涙が、目尻を伝って、シーツを濡らす。 目ざとい彼に、その涙を追及されれば、感じすぎただけだと力なく笑うだけだろう*] (=42) momizituki 2021/01/09(Sat) 17:45:46 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[行くあてのなかったオレたち兄妹に 手を差し伸べてくれたのはこの人。 オレの肉体に快楽をいちから教えたのもこの人。] (ああ……) [畳の上で無様な姿を晒すオレに 意味としては罵りでも 優しさの感じられる言葉が降りてくるから>>&1 涙の浮かぶ目は細まり、唇は震える。] (&7) nagaren 2021/01/09(Sat) 18:19:10 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック…はい、オレは…っ 貴方の… っイノセントさまの…ダメな犬、です…っ [眉を寄せて、すこしだけ悔しげに。 けれど熱を孕む眼差しで主人を見上げながら認めた。 屈辱を自ら受け入れる言葉を口にすると、 身体の中心に愉悦が走り抜けるばかりでなく 柵から解き放たれて、満たされる心地がする。] (&8) nagaren 2021/01/09(Sat) 18:19:14 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[誰かの兄ではない。 誰かの為の何かではない。 誰も守らなくて良い。 何も果たさなくて良い。 思考を手放して尊厳すら捨てて 馬鹿な犬に成り下がれるひととき。 懐かしく――心地良い。] (&9) nagaren 2021/01/09(Sat) 18:19:20 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[下着は習慣で畳みたくなったが――、 そんなことをすれば また機嫌を損ねてしまうのは明白だ。 脱いだ後は不要とばかり ぱさりと畳の上にぞんざいに落とした。] ……はい、ありがとう、ございます [主人は身につけていない方が良いと言い>>&3 自分は唆られてくれることについて礼を言うが 込み上げてくる切なさもまた懐かしい。] (&11) nagaren 2021/01/09(Sat) 18:19:29 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[下着は存外良いものだなどと主張しても きっと貴方は聴いてくれない。 聴こうともしてくれない。 貴方の庇護の下から離れようとした時 妹を捕らえられ、従わされた。 身体は半ば無理矢理開かされた。] (&12) nagaren 2021/01/09(Sat) 18:19:40 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[いつもオレの意見は無視されてきた。 オレは、貴方にとって道具でしかないから、 意思を持つことを許してくれないのだろう。 ────そう思い込んで 身体がどれほど堕落しようとも 心だけは、預けられずにきた。] (&14) nagaren 2021/01/09(Sat) 18:19:54 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[妹を守るためならどんなこともした。 性技を教えられればそのまま憶えたし 自分から相手の悦ぶ方法を探ることもした。 その方が満足して貰えて早く解放されると思ったから。] ぢゅ、る っ …っんく、 はぁ んぢゅ…っ [彼のはすごく長くて、大きい。 自力で咥内に招けるのは亀頭の部分だけ。 溢れてくる蜜は少し塩っぱくて懐かしくて 美味しくないのに美味しくて堪らない。>>&4 彼の体液を飲めば飲むほど身体が熱くなって 我を失うほど求めてしまうことはわかっている。 だけど吸い付いて啜らずに居られないし わかっているからこそ、進んで体内に取り込んだ。] (&15) nagaren 2021/01/09(Sat) 18:20:08 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[今はもう人質を取られてもいないのに 敵対組織の首領である彼に 従ってしまう理由が、欲しかった。 理性を飛ばしてしまいたい。 唇で咥えるのも舌を這わすのも気持ちいい。 イノセント様の雄臭さが口の中から鼻に届き 後ろを解しているために半分捲れた浴衣の裾から 顔を出している竿は涎を溢す。 口に咥えるコレで早く貫かれて揺さぶられたくて 自分の指を切なく締め付ける。 それらのわけはすべて体液であって オレ自身が煽られているのではない と信じたかった 。] (&16) nagaren 2021/01/09(Sat) 18:20:22 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[今日だけではなく もうずっとずっとずっと犯して欲しかったから 物欲しそうな表情は隠せていない。 声を漏らしてくれるのにほっとして>>&5 見上げると、目が合った。] ッンぐ、ぅ……っ [雄の顔をした彼に頭を強く引き寄せられて 巨大な亀頭が喉奥にぐっぽりと嵌まり込む。>>&6 ぶわ、と元々潤んでいた両目に一層涙が集まった。] (&17) nagaren 2021/01/09(Sat) 18:20:38 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[ぐぽ、じゅぽ…っと体内に重たげな水音が響く。 ひどく苦しい。 けれど深く咥え込むことに慣れた喉は 彼のものを異物と認識せず 吐き戻す動きを放棄している。] っ……ん、ぐ……ふ……っっ [そして苦しさに比例して 彼のもので埋め尽くされ伸び切るようにして 繋がる粘膜から愉悦が拡がっていった。 唇も上顎も下顎も舌の表面も喉の奥も 禍々しい肉矛に擦られて突かれて 堪らなく気持ちいいのだ。 後ろに入れた指は添えるだけになり 意識は全てクチの中にいく。] (&18) nagaren 2021/01/09(Sat) 18:20:44 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[長過ぎて、押し込まれても 半ばほどしか咥えられない肉竿が さらに質量を増すのを唇で感じた。 彼のは中程が最も太いから 唇の両端が裂けそうになったり 顎が外れてしまいそうになったりするけれど もう、それすらも、気持ちいい。] っぅ、ンン……っ [名を呼ばれてしまうと>>&6 追いかけるように頭の中が白く染まる。 彼の方を見上げて勃つものから びゅっ、びゅくっとマーキング汁が噴き出た。 支えなしに跳ね汚れてなかった方の靴下まで汚していく。] (&19) nagaren 2021/01/09(Sat) 18:20:55 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[喉にはどろどろの濃いものを受ける。 飛び切り雄くさい匂いに 頭がクラクラして、腹の奥が切なくなる。 長い吐精が落ち着いた後 ず、ぽ…っと喉奥から抜くことを許して貰えたなら 管に残る精液を吸い出しながら唇を離し 堰き止めていた精液と吸い出したもの纏めて 濃い味を舌の上で味わってから――、 幾度かに分けて喉を鳴らし、飲み干していった。] ……はぁ、 はぁ…っ …? [いつも味わっていたものより濃かった、気がする。 オレの代わりの夜伽役が見つからないから 抱きに来たということだろうか? 組織は彼を慕う者で溢れている。 自分の立場は、羨まれていた。 代わりをしたい者は山のように居る筈だが。**] (&20) nagaren 2021/01/09(Sat) 18:21:08 |
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