人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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【秘】 通信士 カテリーナ → 黄金十字 アウレア

『ローストビーフサンド!了解で〜す!
 いっちばんおいしいの、お願いしてきちゃいますねっ!』
『今度のお茶はどんな感じですか?たのしみ〜♪』

ここまで良かったレスポンスが少しだけ遅れる。

『不審者ですか?ん〜、新型ちゃん雑務用ロボットは何体か居ましたけど、
 それ以外は特には?』
『何かありました?』

乗船してからの記憶を辿っていたらしい。
(-131) 968. 2024/03/24(Sun) 17:48:55

【秘】 通信士 カテリーナ → 黄金十字 アウレア

『わぉ!アウレアさんのおススメってことですね!期待しちゃお♪』

『どういたしまして♡』
『何かいつもと違うのに気づいたらご相談しますね!』

自分の力が必要なら頼ってくれる……ハズ。
伏せられた言葉が気になったものの、深くは尋ねずに。

『それじゃあ、またお昼に!』
(-135) 968. 2024/03/24(Sun) 18:53:10

【独】 通信士 カテリーナ

不審者はいませんよ、アウレアさん。
えぇ、不審者
(-136) 968. 2024/03/24(Sun) 18:56:25

【独】 通信士 カテリーナ

不審と思われないよう、時間をかけて潜伏したのですから。
私たちは。
(-137) 968. 2024/03/24(Sun) 18:58:08

【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル

「こんにちは、ナ〜ルさん♪」

挨拶と一緒にぴょん、小さく跳ねたウサギが一羽。
狂った帽子屋マッドハッターはいないけれど、大きな腕ビッグハンドに小さな缶を携えて。

「はぁい、お邪魔しまぁす!」

準備されたお茶菓子に、つい視線を向けてしまいながらも勧められた席へ。

 カコン

大きな手に収まっていた淡い桃色をテーブルに置いた。
五つ花弁の花サクラの柄の可愛らしい紅茶缶。
これから始まるお茶会の主役をテーブルステージに登場させながら、問いに答える。

「やっぱりヴェスペッラの公園っていいですよねぇ。
 おさんぽ、満喫しちゃいました!」
(-144) 968. 2024/03/24(Sun) 19:57:11

【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ

「へ〜、クレチマスっていうんですね、あのお花。
 いつも通り運んで、いつも通り帰るだけでも、
 誰かが成功を祈ってくれてるってうれしいですね!」

翳りのない笑みを浮かべ貼り付け、その花を見る。
祈りの花言葉も、その別の意味も知らずとも。

「はい!とってもお気に入り、ですっ!
 いつもありがとうございまぁす!」

表情が揺れずともその言葉はきっと真実で。
 ――人間とは違い

だから喜びの言葉に感謝の言葉を返す。

けれど、その後。

「……――」

続いた言葉に一瞬の表情。
……普段と違い大袈裟な仕草も反応もない。
ごく薄い、けれど明らかに驚きを顔に表して。
それはすぐ、ぱっと華やぐ笑みに上書きされる。

「はい!もちろん!
 写真撮るの、そんなに上手じゃないですけど」

そう言いながら、端末を操作して見せた写真には美しい花が。
確かな平穏のひとひらが切り取られていた。
(-147) 968. 2024/03/24(Sun) 20:42:16

【独】 通信士 カテリーナ

/*
クレマチスの名前、間違ってない?間違ってる!恥ずかし〜!!
読み返して「え?」ってなりました。ヒン

ちなみに割と好きなお花です。お花が、というより植物として。
つる性植物可愛くないですか?大好きです。
(-182) 968. 2024/03/24(Sun) 23:43:47

【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ

にっこり満面の、少しだけ照れた笑みで頷いてみせる。

喜びに喜びを、嬉しさに嬉しさを、渡して受け取る。
そんなありふれた”普通”。それが此処にもあることが嬉しくて。
今、この時だけはこの船が誰のもので、何を運んで、これから行く先で何が起きるのかを……忘れられた。

緊張した様子で撮った写真を見る……フリをして、
横目でこっそりあなたの様子を伺う。
良い写真、の一言で緊張を解いて息を零した。

「そ、そぉ、ですかぁ?えへへ、それならよかったです♪」

また少し照れた笑みを浮かべて礼を述べる。
写真を褒められたことなどなかったし、それに……
自身の切り取った”平穏”を、認めてもらえたような気がして。

だから、つい


「ね、ストレルカさん」
(-195) 968. 2024/03/25(Mon) 0:36:27

【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル

「是非!
 で〜も〜、ちゃぁんと休憩取ってくださいねぇ?
 ムリしちゃダメですよぅ?何度も言ってますけどっ!」

楽しんでやっていること、とは知りつつも仕事の虫な発言に
お節介な説教と半目の視線を向ける。
それも紅茶缶の方に話題が移れば「もぉ〜」と溜息混じりの不満を零しながらも、すぐいつもの調子に戻った。

「植物はあんまりで〜す。
 このお茶はお店で試飲させて貰ったら香りと風味とよくって。
 あと、缶も可愛いから買っただけなんですよぅ。
 へー、木のお花なんですね。ナルさんはこういうの詳しいんですか?」

しげしげと缶を眺めながら尋ねる。
(-202) 968. 2024/03/25(Mon) 1:00:31

【秘】 通信士 カテリーナ → 黄金十字 アウレア

/*
ごきげんよう、サイレント田中さま。🌙🐇です!
上司様とのやり取り、楽しませていただいております、ありがとうございます!

つきまして、1点ご相談になります。
この後、公園でのお昼(ピクニック)をさせていただこうかと思っているのすが、白茶の方で進行させていただいても問題ございませんでしょうか?
もし一旦切りたい!や秘話の方が良い!などのご希望があれば沿いたいと思います!

ご検討のほどよろしくお願いいたします!🐇
(-204) 968. 2024/03/25(Mon) 1:12:04

【独】 通信士 カテリーナ

/*
わぁぉ、銀世界〜〜!
朝見たら大惨事(?)でびっくりしちゃった。面白いのでこのままいっちゃお。
上司様、雪中ピクニックはお好きかな〜?
(-223) 968. 2024/03/25(Mon) 8:40:34

【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ

とん

さっき指差していた花の方へと、跳ねるように一歩踏み出して。
願いの込められた花を、
 自然公園の風景を、
  穏やかな光の疑似太陽を、
   順に目に映して。

あなたに背を向けて、
表情は隠したまま

けれど一片もウソのない、
言葉を続ける。

きっと、これはあなた達にしか言えない。
偽りなく在れるあなた

だから、つい

「こんな日がずっとずっと」

内にしまってた

「ずぅっと、続けばいいですね!」

本音を零してしまう。
(-262) 968. 2024/03/25(Mon) 21:30:48

【人】 通信士 カテリーナ

#公園
「アウレアさん!着きましたよぉ、はやくはやく〜♪」

食堂で用意してもらったピクニックバスケットを手に、公園の入り口でカートから跳ねるように降りて、上司を急かす。

「さっき送ったお花はですねぇ、あっちの方……――」

広がるのは白い花咲く公園ではなくて、白い雪降る公園。
まさかの展開に、ぽかんと口も半開きのまま、固まった。
(107) 968. 2024/03/25(Mon) 21:49:32

【秘】 通信士 カテリーナ → 機関士 ジャコモ

/*
時をかける柴さま、ごきげんよう。ムーン🌙ラビット🐇です!
面白素敵事故をありがとうございました!🐇は大爆笑してます!

リーナの方は折角のピクニックだったのに〜〜!で、もし犯人バレしたら捕まえてぶーぶー文句を言いに行く予定となります!犯人バレするかしないかは柴さまのよきようにされて構いません〜。

重ねてになりますが、PL🌙🐇はこれを面白素敵事故楽しい〜〜と笑って喜んでいますので、どうぞ気に病まれませんよう!
(-274) 968. 2024/03/25(Mon) 22:15:06

【人】 通信士 カテリーナ

>>111 アウレア
「う〜、折角のピクニックだったのにぃ」

フリーズが溶けての第一声はそんな不満の声。
に、被ってくるのは上司の爆笑と背中への衝撃。

「わゎっ!アウレアさ〜ん!待ってくださぁい!」

さっさと先に進むその背を、バスケットを寒さから守るように大きな両手で包んで追う。

「えぇ、こんなケースを想定してたんですかぁ?
 私はさすがに想定してませんでしたよぉ」

#公園
(117) 968. 2024/03/25(Mon) 22:22:30

【人】 通信士 カテリーナ

>>113 ユウィ
「あ。ユウィさ〜ん!起きてきたんですねぇっ!」

白雪に跡を残しながら上司を追っている最中かけられた声に応える。

「折角なのでぇ、あとでお弁当、分けてあげますねぇ!」

よく通る、大きな声を銀世界に響かせた。

#公園
(119) 968. 2024/03/25(Mon) 22:30:01

【人】 通信士 カテリーナ

>>120 ユウィ
「えっ!ユウィさんもこのケースを想定してたんですか?!
 アウレアさんもユウィさんもすごいですねっ!」

次は私ももっと想像力を働かせよう、と密かな決意。

「はぁい!それじゃ、またあとでっ!
 よかったらジャコモさんもヴィーニャさんもどうぞぉ!」

残ったら夕飯にしようと多めに作って貰ったので
分けて軽食にするくらいなら量も十分、のはず。
塞がっている手は振れないので、代わりに笑顔を送って
こちらの上司アウレアの後を追った。

#公園
(125) 968. 2024/03/25(Mon) 22:57:15

【人】 通信士 カテリーナ

>>124 アウレア
「偶然」

すごいと思ったけれど、そうでもなかった。
でも、あったかいお茶の方がおいしいのは確か。

「わぁ!ほんとだ。かわい〜!誰が作ったんでしょぉ」

見せたかったお花が隠れてしまったのは残念だけれど、
代わりに見ることのできた雪像に笑顔を顔に浮かべた。

「あ。はい!大丈夫です!気を付けてます!
 今転んだら、お昼が大変なことになるのでっ!」

両手を掲げて、力強く頷く。
自分の身がどうなろうとも、この中だけは死守する構えだ。

「寒い、は寒いですねぇ……。
 アウレアさんは平気ですかぁ?」

白い吐息を景色に溶かしながら、尋ねた。
(126) 968. 2024/03/25(Mon) 23:08:31

【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル

「そぉなんですよ〜!一目ぼれ、しちゃいました!」

紅茶缶をそっと指先で触れる表情は
いつも通りの笑顔、にひと匙。照れの風味。

「あ、そうでしたね!
 ナルさんのその特技、いっつもすごいな〜、って思います!
 私にもあったら、試験勉強なんてしないで済んだのになぁ。

 あ。はい、もちろん!
 えへへ、私もお茶淹れるの好きなので!」

かこん

缶のフタを空け、用意されたティーセットの方へ向かう。
紅茶のかおりと花の香しさを振りまきながら。
(-298) 968. 2024/03/25(Mon) 23:20:35

【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ

「……――」

いつも賑やかな口が、閉じられたまま。
その言葉に返すわけでもない、小さな頷き。
細く、儚い吐息が漏れて。
大きく息を吸った気配。

「違いますよ」

そして、はっきりとした声が響いた。
(-300) 968. 2024/03/25(Mon) 23:37:19

【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ

くるり振り返ったのは、意地悪な笑みを浮かべたカテリーナ。

「”あなたたち”じゃなくって、”わたしたち”ですよ♪
 ストレルカさんも、θさんも、他のロボットたちも。
 みんなみんな、ヴェスペッラの一員なんですから」

先ほど前に出た一歩より大きく、あなたの方へ距離を詰めて。

「だから、言い直してくれませんか?」

笑いかけた。
(-301) 968. 2024/03/25(Mon) 23:38:14

【人】 通信士 カテリーナ

>>127 アウレア
「上手ですよねぇ。それにみんな違って、はっ!
 これ、誰が作ったかクイズできそうじゃないですかっ?!」

正解はきっとマンジョウさんがモニターで見ているでしょうし!

「そういえば、ナルさんにも転ばないでって言われたんですよぉ。
 私ってそんな転びそうですかぁ?」

歩きやすそうな場所を選んでくれていることには気付きつつも
ちょっぴり不満そうな口ぶり。

「そぉなんですね。うらやましいです!
 暑いのも寒いのもそんなに得意じゃないし、
 これ義椀のこともあるのでぇ……」

座ったベンチでバスケットを包んでいた手を開く。
大切に大切に運んだ、ランチは無事そうに見える。
(128) 968. 2024/03/26(Tue) 0:01:04

【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル

「え〜?そんな風に見えちゃいますぅ?うふふふ♪」

ポットとカップを温めながら、ご機嫌に笑う。

「でも、ざ〜んねん!通信の方の試験ですねぇ。
 元々超空間通信技師の方の資格は持ってたんですけどぉ、
 無線通信技師、有線通信技師、それと無線設備施工技師も
 追加で取ったんですよぅ。覚えること多くて、大変でした!」

温まったポットに茶葉を移して、お湯を注ぐ。
タイマーをセットして、あとは待つだけ。

「えぇと、私、これ義椀のこともあってぇ、
 一般の会社では通信士になれなかったんですよぉ。
 で、諦めるしかないっかなぁって思ってたら、
 条件付きだけど通信士の枠があったから飛びついて。
 そしたら、ノッテでした☆」

てへぺろ☆

「最初は怖いとこって聞いて辞めるか悩んだんですけどぉ……
 今は皆さんいい人だし、ここで働くの楽しいです!
 私も運が良かったな〜、って思ってます!」

話している間に時間が経ったことを電子音が知らせる。
ポットからカップにお茶を注ぐ。先ほどより濃い香りが部屋に満ちた。

「はい、おまちどうさまです!」

あなたの前にひとつ、自分の席にひとつ、カップを置いて席に着いた。
(-311) 968. 2024/03/26(Tue) 0:33:05

【人】 通信士 カテリーナ

>>129 アウレア
「人多いですよねぇ。どれが誰でしょ〜……あ、ベルヴァさんは猫じゃなくって犬で作りそうなので、除外できる気がします!」

猫雪像を見比べて、うんうん唸ってる。

「うっかりさんじゃな〜い〜で〜す〜!
 新しいレンチセットは忘れましたけど……」

思い出して若干凹み。

「そぉなんですよぅ。
 環境変化の少ないとこ向けのタイプなのでぇ……」
「おいしそうですよね!ピクニックに合いそうなものも!って
 注文したらフリッタータとサラダもつけてくれました!」

食堂担当は困惑しつつも準備してくれた模様。

「わぁ、ありがとうございます!」

さっそくカップを両手で持ち上げ、香りを楽しみ
続いて温かさと味を確かめる。

「ふわぁ……温まりますぅ♡」
(130) 968. 2024/03/26(Tue) 0:59:22

【独】 通信士 カテリーナ

……。

たぶん、

……。

たぶん、まだ、平気。

……。

そう、平気。
彼女は”不審者”を気にしただけだから。
私たちに気付いたワケではないから。

……。

だから、まだ、報告は、

……。


それがただの自己欺瞞だなんて知っていても
それが僅かな時間稼ぎだなんて知っていても
私は……まだ、……――
(-320) 968. 2024/03/26(Tue) 1:36:50

【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ

「はい!大変よろしいです♪
 私もそう願ってます、祈ってます、心から!」

意地悪な笑みの代わりににっこり満点の笑みをあなたに贈る。
その笑みの下に様々な感情を、絶望を、隠しながら


そこに降ってきた言葉。
その言葉が、その”心”が、嬉しくて。

「あ」


漏れたのは微かな声。それと……
カテリーナらしくない・・・・・・・・・淡い笑み。
ほんの僅か、逡巡して。
それでも今度はそれを取り繕うことはなく。

「ありがとうございます、ストレルカさん」

穏やかな声で礼の言葉を……”心”を返す。
偽りなき心には、願いには、同じものを。返したかったから。
(-383) 968. 2024/03/26(Tue) 20:25:40

【秘】 通信士 カテリーナ → 荷物運び エーラ

/*ご連絡ありがとうございます!🌙🐇です!

肉体関係の件、こちらが受け側ということ含めて、承知しましたおっけーです!

どういった経緯でそうなったか、及び今も続いているかに関しましてご希望をお聞かせいただけますでしょうか?
多少強引に迫っていただいた方がリーナの志向的には合いそうな気がしますが、基本的にはびっしょり焼きそば様のご意向に沿いたいと思います!(+αの味付けは提案させていただくかもしれませんが)

なお、今のところ他に恋愛および肉体関係の打診は受けておりませんことを、明示いたします。
(-387) 968. 2024/03/26(Tue) 20:42:10

【人】 通信士 カテリーナ

>>135 アウレア
「ですよね、ですよね!
 ……って、カンアさんがひどいこと言ってますっ!」

すぐに立ち上がってでかでかボイスで抗議。

「気を付けまぁす……」

基本的なポカにご指導を賜って、更にしょんぼり。
いじけながらお茶に息を吹きかけて冷ましたり。

「わぁっ、それうれしいです!ぜひぜひお願いしま〜す♪」
「そぉなんですよぉ!色合いもいい感じだし、おいしそーだし!
 アウレアさんも気に入ってくれてたって、
 あとで伝えておきますね!」

お祈りの真似っこをして、同じようにサンドウィッチをあ〜ん、ぱくり。

「おいしーですねぇ。あ、紅茶もおいしかったですよぉ!
 香りの品があって、味もすっごい好みです!
 お値段がちょぉっと怖いですけど、気に入っちゃいました!
 アウレアさんの地元のお茶っていうことはセントラルコスモス産ですよね?」
(136) 968. 2024/03/26(Tue) 21:12:02
カテリーナは、カンアに「私、そんな不器用じゃないですもん!」
(a73) 968. 2024/03/26(Tue) 21:13:48

【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル

「資格たくさんあった方が何かの時にいいかなって!
 星間航行中は割と時間ありますしぃ」

あなたがお茶に口を付けたのを見て、両手でカップを持ちお茶をひとくち。
華やかな香りにほぅ、と息を零し口元を綻ばせる。

「そぉなんですよねぇ。
 若気の至りだったのかなぁって思うこともありますよぅ。
 周りには貿易会社の輸送船勤務って言ってるんです。
 嘘は言ってないんですけど、やっぱり後ろめたいですよねぇ。
 でも、どっぷり嵌っちゃった今更抜けるっていうのも……
 色々怖いですしぃ」

カップに吹きかけた息は、ほんのり溜息混じり。

「ナルさんはもし拾われてなかったら、何したかったですかぁ?
 お仕事でも、それ以外のやりたいことでも」

はんぶんこの
スー
パー
リュ
ウグ
ウノ
ツカ
イク
ッキー
をかじりながら、尋ねる。
(-392) 968. 2024/03/26(Tue) 21:37:44

【人】 通信士 カテリーナ

>>137 アウレア
「えー!アウレアさんまでっ?!」

涙目でしなしなになって着席。

「ありがとうございま〜す!
 あ、でも、それ以上の追加の機能はいらないですからね?
 ほんとに」

真顔。面白機能は断固拒否の構え。

「えぇ〜♪いいんですかぁ?やった!
 おいしいだけじゃなくって缶もかわいいんですか!
 わぁ、たのしみ〜♪」

サンドウィッチを手に持ったまま、フリッタータをフォークでぷすり。
ご機嫌な口元へと運んだ。
(138) 968. 2024/03/26(Tue) 21:51:06