人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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【人】 通信士 カテリーナ

「ふっふ〜ん♪」

#展望ラウンジ に臨時で設けたテーブルの間を
忙しなく回っている人影ひとつ。

「ん〜、場所がここスペース・サルガッソーじゃなければ
 もっと良かったんですけれどねぇ」

見上げた展望ドームの先には満点の星ではなく、
万億のスペースデブリたち。
お世辞に良い光景とはいえないが、
デブリを焼却するアームの放つレーザー光が
花火に見えなくも……
いや、さすがに無理があろう。

ともあれ、先ほど艦内放送を入れたお茶会の主催は
楽し気に最終確認をしていた。

#展望ラウンジ
(26) 968. 2024/03/30(Sat) 13:39:57

【人】 通信士 カテリーナ

「はい!準備はおしまいですっ!
 お手伝い、お疲れさまでした!
 ありがとうございましたぁ」

存分に使われてくれたジャコモへ礼と労い、
それと笑顔を送って。
ついでにこのお茶会の最初の一杯となるお茶も。

「そんな堅苦しく考えなくて良いんですよぉ?
 お茶とおやつをたのしんで、おしゃべりするだけですしぃ。

 気に入ったお茶があったら、覚えてあげるくらいで
 いいと思いますよぅ」

ほのかにサクラの香りのする紅茶を
自分の分も淹れてひとやすみ。

#展望ラウンジ
(28) 968. 2024/03/30(Sat) 14:09:55

【人】 通信士 カテリーナ

>>@9 ストレルカ
「あ、ストレルカさん!」

掛けられた声に、ぱっと笑みを咲かせて振り返る。

「いらっしゃ……わ。お土産、ですか?
 えっ!ジェラート!?うれしいですっ!」

咲いた笑みは更に満開の様相をみせて、にっこにこだ。

「はい、こんな時ですから……ううん、こんな時ですけど、
 みなさんが少しでも元気になれたらいいな、って思います。
 だから、ストレルカさんも、たのしんでくださいね!

 あ、それと私、ストレルカさんの分析のお話もすきですよ?
 私が言葉にできない色々を言葉にできて、すごいな〜って
 思いますもん!」

#展望ラウンジ
(29) 968. 2024/03/30(Sat) 14:19:04

【人】 通信士 カテリーナ

>>30 ジャコモ
「ありがとうございまぁす!ふふっ♪」

悩んだ末の感想に、にっこり笑って礼を返す。
漏れてしまった笑い声は……その少しズレた感想に、つい。

「苦手なのは仕方ないと思いますよぅ。
 ミルク入れたらすこしは渋くなくなるかと!
 お砂糖もどぉぞ!」

シュガーポットとミルクピッチャーを勧めた。
カップを持ち上げて、香りを楽しむ。
この香りに惹かれて買ったのもあって、
香りだけでも口元がほころんでしまう。

「堅苦しい方のお茶会は良く出てたんですかぁ?」
(32) 968. 2024/03/30(Sat) 14:51:32

【人】 通信士 カテリーナ

「わぁ♡どれにしよっかな〜♪」

並べられた3種のジェラートの間を視線がいったりきたり。
悩んだ末にチョコレートを選んで。
勿論、マーマレードも添えて!
チョコレートとオレンジの相性はサイコー!

席についたストレルカを笑顔で見送ってひとくち。
広がる甘さと冷たさに「ん〜♪」とご機嫌ボイス。
罪を掬うスプーンは止まらない。

#展望ラウンジ
(34) 968. 2024/03/30(Sat) 15:06:33

【人】 通信士 カテリーナ

>>37 ジャコモ
「やせ我慢しないのは、素直で良いと思いまぁす。
 好きなように飲んじゃいましょ。私も入れちゃおっと」

澄んだ琥珀色に白が落ちて混ざり合い
柔らかな色合いに変わっていく。
また違う風味を楽しむためカップに唇をつけた。

「そぉなんですねぇ。ヤな思い出と紐づいて
 おいしく思えなくなっちゃってるんですねぇ……。
 じゃあ、これからは楽しいお茶会をたっくさんして、
 良い思い出で上書きしちゃいましょ♪」

ね?と小さく首を傾げて微笑んだ。

「そんな感じですよぉ。家族がお茶が好きでぇ。
 よくみんなでいっしょに飲んでました!」
(46) 968. 2024/03/30(Sat) 19:30:24
カテリーナは、ベルヴァ(>>42)に大きく手を振った。
(a15) 968. 2024/03/30(Sat) 19:33:40

【人】 通信士 カテリーナ

「わぁ!みなさん(>>40)(>>41)(>>42)(>>44)!
 いらっしゃいませぇ♪」

足を運んでくれた面々をご機嫌笑顔で迎え入れ。
エーラの持ち込んだアメを見て、
アメ好きの誰か(>>42)に視線を向ければ案の定。
吹き出しそうになるのを抑えてにっこり。

「マンジョウさん(>>45)!差し入れありがとうございますぅ!
 お気に入りのお茶っていうことですねぇ!
 えへへ、じゃあ後で頂いちゃいます♪」

一人ずつにお茶を淹れてお菓子を出して。
忙しなくも楽しそうに給仕して回った。

#展望ラウンジ
(47) 968. 2024/03/30(Sat) 19:47:27

【人】 通信士 カテリーナ

「アウレアさ〜ん!お疲れさまですっ!
 あ。スコーン!お茶にはこれですよねぇ」

用意していたお菓子に持ち込まれた手土産。
賑やかになってきて主催もにこにこしている。

「お仕事忙しそうだったので、これて良かったですぅ。
 いま、お茶淹れますね!」

#展望ラウンジ
(50) 968. 2024/03/30(Sat) 21:45:22

【人】 通信士 カテリーナ

>>51 ジャコモ
「私、強いですかぁ?」

びっぐはんどをもちあげて、ムン。
当然、力こぶができるワケもないけれど。

「たしかに似てるかもしれませんねぇ。
 雰囲気も、話し方も。ふふっ♪」

ころころ笑って持ち上げたカップの中身は空っぽ。
あなたのカップを覗きながら尋ねる。

「ジャコモさんはおかわり、どうしますかぁ?
 お茶以外もありますけどぉ」

#展望ラウンジ
(56) 968. 2024/03/30(Sat) 22:25:06

【独】 通信士 カテリーナ

強くなんてないのですけどね。
もし強くあれたら、こんな……。

……似ていた、のは本当です。
私は父さんに、リーナは母さんに。
私とリーナは……外見は似ているのに
中身は全然違うと、よく言われましたね。

そのたびにあの子は怒ってましたけれど。
(-81) 968. 2024/03/30(Sat) 22:28:34

【人】 通信士 カテリーナ

「やった!じゃあ、私もお言葉に甘えて!
 クリームたっぷりのスコーン、おいし〜♪」

頭を過ったのは、ジェラートへの『糖分、脂肪分ともに凄まじい数値』との評。
手元のこれも、かなぁと僅かに躊躇。

「……で、でも、昨日はたくさんお仕事で動きましたしぃ……」


#展望ラウンジ
(58) 968. 2024/03/30(Sat) 22:36:46

【人】 通信士 カテリーナ

>>59 >>55 ジャコモ アウレア
「コーン茶!あれなら、確かにはっきりと違いが分かりますねっ!
 カフェインが苦手な人でも飲めますしぃ。
 じゃあ、おかわりはそれで淹れますねぇ」

香ばしさとコーンの風味が特徴のお茶を淹れる。
これはティーカップではなくマグカップでの提供のようだ。

>>60 >>@17 ヴィーニャ ストレルカ
「うぅ、悪魔の囁きが聞こえますぅ……!
 でも……食べちゃいますっ!」

ぱくり

「おいし〜〜!!やっぱりお茶にはコレですよぅ。
 ヴィーニャさんとストレルカさんも!さぁ!」

道連れを増やそうとしているようだ。
ヴィーニャにはスコーンだけじゃなくて、ジェラートも!

#展望ラウンジ
(74) 968. 2024/03/31(Sun) 1:55:12

【鳴】 通信士 カテリーナ

「お忙しいんですかぁ……ざんねんです。
 レオンさんともお茶したかったのに〜!」
「あ、でもでも、もし来れなかったら後で差し入れしますねっ!
 おいしいの、持って行きま〜す!」
(=3) 968. 2024/03/31(Sun) 1:58:06

【赤】 通信士 カテリーナ

「現時点では障害となりそうな情報は入手できておりません、
 申し訳ありません。
 引き続き有益な情報を得られるよう接触を図ります」

「今のところ、想定よりも船内の混乱の度合いが低いですね。
 乗員同士の確執も表立ってはなさそうに見えます。
 船長が要となっているからでしょうか?
 初期の混乱も、諍いも、上手く鎮められていますし」
(*1) 968. 2024/03/31(Sun) 2:37:22

【人】 通信士 カテリーナ

>>@19 ストレルカ
「えへへ、そぉですよね!
 クロテッドクリームたっぷりのスコーン、
 おいしいですよね〜!」

おいしい、という感想を得られたことににここと頷く。
略された途中式は察したものの、
もう食べてしまったのは仕方ない。

「もういっこ、食べちゃお♪」

明日の私が頑張ると信じて……!

#展望ラウンジ
(75) 968. 2024/03/31(Sun) 2:58:38

【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル

「?」

呼ばれた声に答えようとして
抑えられた声に、首を傾げた。

「だいじなお話、ですかぁ?
 はぁい、わかりましたぁ」


訝しむような表情をしつつも、頷きと返事をした。
(-115) 968. 2024/03/31(Sun) 4:05:59

【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル

「今日のお茶会。展望ドームでしたけど、
 ナルさんはドームの外の景色って見ましたぁ?」

思い描くように、思い出すように、目を瞑って話し始める。

「デブリでたくさんのスペース・サルガッソーでも
 あれだけの星が見えるんです。
 セントラル・コスモスからはもっとたくさんの星が見えて、
 たくさんの星からの船も着いててぇ」
(-117) 968. 2024/03/31(Sun) 5:09:23

【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル

「いつかその星たちにいきたいなって!
 星間航行船に乗って色んな星たちにいくのが
 小さいころからの夢だったんですよぉ」

ぱちり、瞼を開けて。
真剣に問うあなたを見つめ、続ける。

「旅行、貿易、運輸、色々な会社に応募して。
 でも良いお返事は全然もらえなくってぇ。
 この手のせいって言いましたけど、もしかしたら私自身に
 足りないものがあったからかもですけど」
「そんな中、ひとつだけ。
 コンレステッラだけが興味を示してくれたんです。
 正直よく知らない会社だったし、
 入って少ししたらアブナイ会社って分かったんですけどぉ……
 まぁ、その時には手遅れでした、って感じでした!」

おしまい!と、開き直ったような声で告げた。
お茶会の時は見栄を張ったこともすっかり話してしまった。
(-120) 968. 2024/03/31(Sun) 5:17:02

【人】 通信士 カテリーナ

>>77 ヴィーニャ
「うぅ……明日のバイタルチェックが怖いですよぅ!
 でも、おいしいんですもん。
 あ、ジェラート乗せて食べるのもおいしそうですっ!」

目の前で幸せそうに食べてるのを見て、我慢なんてできない!
さっそくマネっこして、スコーンを半分の半分に。

「クリームチーズとか絶対合うヤツじゃないですかぁ!
 はかりましたね、ストレルカさんッ!」

明らかに言いがかりの八つ当たり。
難癖をつけつつも口に運ぶカロリーは
やっぱり笑顔になっちゃうくらいに、
とてもおいしゅうございました。

#展望ラウンジ
(78) 968. 2024/03/31(Sun) 12:49:01

【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル

「トレジャーハンター。したいのでしたよね。
 たくさんの仲間を作ってぇ、あちこちの星でぇ
 見たことないものを探す、って。

 そぉですね、……ナルさんの、言う通りかもしれません。
 ここじゃないといけない理由はないんですけどぉ。
 ……もう、離れられませんから」

入ったが最後、簡単に離れることが
許されたりするような甘い世界ではないので。
それは良く知っているはず。あなたも、私も。

質問に困ったように眉を下げ、少しの躊躇。
あなたの唇に触れるか触れないかの距離に
人差し指を突き付けようとする。

「みなさんには、ナイショ、にしておいてくださいねぇ?」

アソシエーテ同士でなければ言えないナイショ話。
特にマジメな人たちレオンあたりには絶対に聞かせられない話。


「コンレステッラは、正直あんまり。
 ヴェスペッラも……好きではありますけどぉ、
 絶対に守りたいか、っていうとそんなに。
 でもぉ、」

「私はみなさんを。皆さんと過ごした日々を
 大切に思ってます」

まっすぐにあなたを見て嘘偽りのない心を、語った。
(-149) 968. 2024/03/31(Sun) 18:16:36
カテリーナは、ベルヴァに、見ないでくださぁい!
(a38) 968. 2024/03/31(Sun) 18:17:48

【赤】 通信士 カテリーナ

「レオンについての評価は同意いたします。
 緊急通信の方でも忙しそうにしている様子が伺えました。
 詳細は掴めていませんが……。

 警戒されているのか、使う必要がないと思われているのか、
 それとも単に多忙なのか不明ですが、
 緊急通信の方では今得られている情報が少ないです」

「もし、通信系統および機械系統を
 ある程度こちらで見れるようになるのであれば、
 いざというドンパチの時の手駒は増やして置けるかもしれません。
 そういう意味では……早めに掌握できると助かります」

/*
回りくどいですが、アウレア案への賛成です。
退魔が怖ければレオン(共鳴)でも構いません!
(*7) 968. 2024/04/01(Mon) 8:45:36

【赤】 通信士 カテリーナ

/*
パスなし、襲撃先アウレアさん、了解です。設定いたしました!
襲撃ロールは他に希望される方がいなければ〜、くらいの温度感です。
(*10) 968. 2024/04/01(Mon) 15:10:06

【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル

「っ……!」

謀反者

その言葉に表情が凍り付いた。

「まさか、そんな」

震える唇をなんとか動かして出てきたのはそんな言葉。

「だって、さっきも。
 全員、じゃないですけどぉ、みなさん居てぇ、
 たのしくお茶会、してた、のに、ですか?」

信じたくて、と言われた喜びもあるが、
それよりも衝撃の大きな言葉に困惑。
あなたを疑うわけではないけれど、
何かの間違いであってほしい、と
縋るような問いを口にする。

「……。」

あなたの目から視線を外して、暫し悩んだ様子。
時折チラリあなたを見て、視線を外して、悩んで。
あの、と口を開いた。

「……理由は、いえませんけれどぉ。
 レオンさんとベルヴァさんのおふたり。
 あるいは…………
すくなくともおひとりは

 信頼、できると思ってます」
(-200) 968. 2024/04/01(Mon) 15:34:31

【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ

「……あ」

大仕事を終えて、片付けも完了。
ついでにちょっとした用事も済ませて。

”いつも通り”展望ラウンジから星を見上げていた。
すこしぼんやりしていたのはは昨日の仕事のせいか、
今日のお茶会のせいか、その後の用事のせいか、それとも。

「こんばんは♪ストレルカさん」

少し遅れて返した挨拶はいつも通りの笑顔で。

「ありがとうございますぅ!
 みなさんが楽しんで、そぉ思ってくれてたらいいなって、
 思います!」

労いに元気な声を返して。あなたの視線を追う。
場所が場所だけに満天とはいえなくとも、きらめく星が見えた。

「はい。私も、好きですよぅ」
(-201) 968. 2024/04/01(Mon) 15:45:50

【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル

「ナルさん……」

与えられた司令のこと。
あなたの辛そうな表情。

それらを見て、聞いて。
できたことは、苦しげな吐息と共に
あなたの名を呼ぶことだけだった。

「ナルさん」

もう一度、名前を呼ぶ。

「辛い、ですね」

辛かった、だけではなくって。今も。
あなたの名を呼んだ顔は歪んで、
今にも泣きそうなものだった。
(-211) 968. 2024/04/01(Mon) 19:38:00

【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル

「ユウィさんを、疑っているんですか?
 アウレアさんとナルさんが?
 でも、ユウィさんは……」

ぶっきらぼうだけれど、いつも見守ってくれている男の姿を思い浮かべ首を左右に振る。
そんなこと、あっては欲しくない、と。

「ナルさんが私やユウィさんを疑うのは、仕方ないと思います。
 そういうお仕事、ですから。
 それに苦しんでいることも、知りました。
 だから、謝らなくていいですよぅ」

「……でも、ユウィさんを疑ってる理由、聞いてもいいですか?
 ユウィさんのお仕事がお仕事ですし。
 大きな武器を持っていてもおかしくは……」
(-212) 968. 2024/04/01(Mon) 19:39:06

【独】 通信士 カテリーナ

天秤にかけたのは17年6か月妹との思い出約1年ソーレに誘われてからの時間と、約7年ヴェスペッラで過ごした日々

比べられるワケなんてない。
比べられるワケなんてない
、のに
(-213) 968. 2024/04/01(Mon) 19:55:57

【赤】 通信士 カテリーナ

/*
こちらは襲撃担当エーラさんで問題ありませんっ!
襲撃先は設定済みです!🐇
(*13) 968. 2024/04/01(Mon) 20:01:56

【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル

そぉですねぇ、と苦笑と頷きを返す。

「ナルさんには似合わないですよぅ」

淡々と告げられた数字。
その意味を理解できないわけではない。
ゆえにこそ苦い顔をした。

「アウレアさんも確信されてるということですよねぇ。
 ナルさんがユウィさんを信じているからこそ、
 怪しいところに気付くなんて……なんだかなぁってぇ……」

溜息をひとつ。その後の苦笑は更に苦いものとなった。

「分かりました。その判断を信じますよぅ。
 ジャコモさんのことも、了解です」
(-225) 968. 2024/04/01(Mon) 21:38:55

【独】 通信士 カテリーナ

苦い顔。
それは数字の意味を知っているから、というだけではなく。
アンジェリーナの本当の思いでもあります。

釣り合わないはずの、釣り合ってしまった天秤。
その行く末を、悩む私に。
”ちょっと悪い”私に掛けられた案じる声。

――あぁ、もう……

溜息をひとつ。苦笑を浮かべて、ひとつの決断を。
心に決めたのでした。
(-231) 968. 2024/04/01(Mon) 21:58:33