人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【赤】 冒険者 ルイージ

[ 可愛らしく鳴いてみせるサーシャはもうさっきの様な作り物めいた部分なんて感じさせない。
男の体の下で悶え悦ぶただの女。]


 もっと俺を感じろ
 お前は最高だ


[ 女は気持ちよさそうに顔を淫らに染めている。
絡みつく媚肉がまとわりつくつくように吸い付いてくる。
こんなにも激しい快感はいつ振りだろうか。]
(*117) fuckingham 2021/12/11(Sat) 13:40:49

【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダル

 
 ほら…いくぞサーシャ…


[ 腰を掴んでぐっと引き寄せると一段と強く打ち付ける。]
(-118) fuckingham 2021/12/11(Sat) 13:42:16

【赤】 冒険者 ルイージ

[ そうして溜め込んだ快楽を全て出し切るように激しく打ち付けた熱の先から女の中にありったけの子種を吐き出した。*]
(*118) fuckingham 2021/12/11(Sat) 13:42:46

【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ

 
「ルイージ…。
 もっ…と…。」
 
 
かしゃ。また、手枷が微かに鳴る。
きゅん、と肉壁が切なく蠢いて。
何がもっとなのか。何を更に求めてるのか。
私自身わからないままに。
でも。
確かに。
もっと、と思ったのだ。
 
 
わたしは、もっと…。**
 
(-119) もくもく 2021/12/11(Sat) 14:59:36

【赤】 冒険者 ルイージ

ー 人形屋 ー

 もっと…欲しい…か?


[ 息も絶え絶えに痙攣しながらも腰に絡まった女の脚は快楽に貪欲になったのか離そうとしなかったから、流れ落ちた涙を指で拭ってから両手の戒めを解いて自由にする。]


 いいぜ


[ 隠された女の本性を暴き曝け出して喰らい貪る。
真白な新雪に深く足跡を付ける様な、無垢な体に持て余すほどの快楽を刻みつけていく下卑た享楽か。
それにこの女の体は最高に具合がいい。
おっぱいは少し物足りないが。]
(*138) fuckingham 2021/12/11(Sat) 15:31:39

【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダル

 
 お前サーシャが、

 何を欲しがっているのか…ちゃんと言えたらな


[ 意地悪い顔を向けて笑った。
中に納めたままの熱は萎えることもなく時々ビクビクと震えては女の肉にそれを伝えた。]
(-122) fuckingham 2021/12/11(Sat) 15:32:10

【赤】 冒険者 ルイージ

[ また重ねる唇と唇。
その少しの身動きと共に冷めることのない熱が女の中でずるりと動く。
だけどそれ以上の刺激を与えようとはしなかった。

そう言えばとふと思ったのは『ホムンクルス』も子供を作れるのだろうかということだった。
異種族の間では子供は出来にくいと聞いたことはあるが、その真逆に出来やすいのだとも変わらないとも聞いたことがある。
では人工生命体だという『ホムンクルス』に生殖というものはあるのだろうか。

 まあ…どちらでもいいか

知らないことは考えても仕方ないしそうだったとしてもやる事は何も変わらない。
焦らすように何かを待つ様に口元に笑みを浮かべたまま女を見下ろしていた。*]
(*139) fuckingham 2021/12/11(Sat) 15:33:31

【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダル

 
 今は全部忘れて、
 
 堕ちてしまえよ…サーシャ


[ ただ女としての悦びに溺れろ。
ここにいるのはただの男とただの女。
何もかもを忘れて快楽に身を委ねてしまえと誘う。*]
(-123) fuckingham 2021/12/11(Sat) 15:35:16

【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ

 
「私が、欲しいもの…?」
 
 
もっと。そう。確かに私はそう言った。そう思った。
もっと欲しかったのは?
快楽? 熱? 刺激?
きっとそれらもそうなのだろう。
でも。名前を呼ばれて。
きっとそれなのだとも思う。
私は、私になりたかった。
私だけをみて欲しかった。私だけを、知って。
でもそれを言葉にするにはどうしたら良いのだろう。
そしてその対価は。
 
(-125) もくもく 2021/12/11(Sat) 16:15:06

【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ

 
なお、通常のホムンクルスには生殖機能は無い。
だからこそ安心して遊べる人形屋なのだ。
けれど、では、私はどうだろうか。
でも。多分。望めば孕むことができるんだろう。
だって私は。私だけは。
 
(-126) もくもく 2021/12/11(Sat) 16:16:12

【赤】 冒険者 ルイージ

ー 人形屋 ー

[ 女は羞恥に顔を真っ赤にしながらもしっかりと言い切った。
その心は快楽の渦の中に堕ちた。]


 いくらでもくれてやる


[ 擦り合わされる頬と頬に囁いた言葉。
唇を合わせて腰をふるりと揺らし始める。
その動きはすぐに力強いものへと変わり唇を離せばそれは暴力的なまでに激しいものになった。]


 いいぜ…お前の中…最高だ



[ ベッドが大きく軋むほどに強く激しい責め。
片足を大きく掲げて肩に掛けると松葉崩し楔はさらに深く突き込まれる。]
(*172) fuckingham 2021/12/11(Sat) 17:47:42

【赤】 冒険者 ルイージ

[ 穿つ膣は未だ狭くきつく締め付けてくるのに蕩けるほどに柔らかく熱い。
突き入れるその度に大きな快感に飲み込まれていく。]


 は…っ…っ…


[ 男の顔にも余裕はそれほどなかった。
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を耳に届けながら何度も女に快楽を与え続けて、それと同じだけの快楽を貪り食う。

ばちゅん、ぐちゅ、ぱん、ずりゅ

交わる音はどんどんと大きくなっていく。*]
(*173) fuckingham 2021/12/11(Sat) 17:48:00

【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダル

 
 サーシャ…!


[ 名を呼べば女の中はキツく収縮している様に感じた。
望んでいるの、だろう自分が『サーシャ』であることを、他の『ホムンクルス』達とは違う、一人の『サーシャ』であることを。*]
(-132) fuckingham 2021/12/11(Sat) 17:50:36

【人】 冒険者 ルイージ

ー 一日目 噴水広場 ー>>142

[ 少女ちびっこはあまり警戒した様子もない様子だった
この子は迷子だろうかそれとも誰かを待っているのか、なんて思っていれば街を見ていたらしい。
まだ早い時間だからか祭りの喧騒は未だ眠ったままで街は白く染まり降り積もった雪が音を吸収して静けさだけがそこにはあった。]


 俺も街を見に来たんだよ。


[ 半分は嘘だし半分は本当のこと。
せっかくこの街に来たのだからいつまでも眠りこけているのが惜しくなったので雪の街というものを見に外に出てみたのだ、何か面白いことはないかと、何か面白い出会いはないものかと。]


 迷い猫でもいないものかって思ってな。


[ まっすぐに見つめてくる少女ちびっこには悪意も害意もなく危険の欠片も感じない。
ふっと柔らかく笑んで見つめ返す男の頭には白い雪の冠が乗っていた。]
(143) fuckingham 2021/12/11(Sat) 18:17:21

【人】 冒険者 ルイージ

 
 この街の子…じゃあなさそうだな。
 ダレカと一緒じゃないのか?


[ 比較的平和とは言え大きな街には裏もあれば影もある。
小さな少女が一人で出歩くのを心配したわけではないがただ何をしているのだろうとは思っていた。*]
(144) fuckingham 2021/12/11(Sat) 18:17:36

【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ

 
「あーーっ!! あああああっ!!!
 んあああああああっ!!!!!」
 
 
彼に名前を呼ばれて、全身を震わせた。
快楽に打ち震え叫ぶなんて、普段の私からは想像もできない。
こんな事になるなんて私も予想していなかったし、こんなことを求めるだなんて事だって。
 
そう。私は、私個人であることを望んでいる。
私はサーシャ。ただ一人の、サーシャ。
ホムンクルスじゃない。厳密に言うと、彼らと同じホムンクルスじゃない。
そうありたかった。そう、知って欲しかった。
一際高い嬌声。
より強く反った身体。
媚肉は彼を愛しげに、けれど切なげにしめつけて。
離したく無い。
離れたく無い。
私を私と暴いた人を。
そう言うかのように、吸い付き縋り付くけれど。
(-138) もくもく 2021/12/11(Sat) 18:23:34

【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ

 
流石に肉体は限界で。
ぴく、ぴく、と震えながら、四肢の力が抜けていく。
 
ぐす、と涙の気配の訳は。
私にだってわからない。**
 
(-139) もくもく 2021/12/11(Sat) 18:23:58

【赤】 冒険者 ルイージ

ー 人形屋 ー

[ 女自身では決して触れられない奥を穿つ。
違和感も異物感も圧迫感も痛みも全て快感に塗り替えていった。
女が嬌声を挙げる度にもっと鳴かせたくなる、女が達する度にもっと快楽に溺れさせたくなる。
冒険者として馴らした体力は性交においても発揮されて女が何度達しても責めを止めなかった。]


 ほら…飛んじゃえよ!


[ 一突きごとに昂る熱が女を責め立て男を限界へと追い立てる。
手と手が触れる、伸ばされた手を握るように繋いできゅうっと握りしめられたなら。]


 いくぞ…


[ 最後の一突きは今まで以上に奥を穿ち一度目と同じぐらいの勢いで子種を女の中にばら撒いた。]
(*196) fuckingham 2021/12/11(Sat) 19:48:41

【赤】 冒険者 ルイージ

[ くたりとした女から熱を抜き取ると二度も出したというのにまだそれは衰えてはいなかった。
だけど、女の方もう体力の限界といったところか、初めてだというのに無理をしすぎただろうか。]


 良かったぜ


[ 優しく囁いてそっとベッドから離れるとゆっくりと身支度を整えた。*]
(*198) fuckingham 2021/12/11(Sat) 19:49:17

【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダル

 
 サーシャ…またな


[ 汗にまみれた額に張り付いた髪をそっと払うと口づけを一つ。
もう一度会いに来ると約束はしないし二度と会わないというわけでもなくて、いつか縁があるのならまた出会うこともあるだろう。*]
(-148) fuckingham 2021/12/11(Sat) 19:50:01

【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ

 
それはもう。嬉しくて。
思わず浮かべた表情が。
 
笑顔、というものなのだと。
私はその時、自覚してはいなかった。
 
(-152) もくもく 2021/12/11(Sat) 20:29:38

【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ

 
「ん…。」
 
 
最後は優しい口付けを受け入れる。
瞳を閉じて。それが離れていく時に。
 
 
「うん。またね、ルイージ…。」
 
 
また会えたらとは言えなかった。
連れて行って、とも言えなかった。
きっとまた縁があったら巡り会うこともあるだろう。
それはこの街でかもしれないし、もしかしたら。
 
(-153) もくもく 2021/12/11(Sat) 20:30:29

【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ

 
 
「またね…。」**
 
 
 
(-154) もくもく 2021/12/11(Sat) 20:30:53

【独】 冒険者 ルイージ

/*
ここでその差分は狡いです
(-155) fuckingham 2021/12/11(Sat) 20:36:08
冒険者 ルイージは、メモを貼った。
(a58) fuckingham 2021/12/11(Sat) 20:46:39

【人】 冒険者 ルイージ

ー 一日目 噴水広場 ー>>194

[ もちろんそういう意味ではなかったのだが少女が口にした言葉に男はくすりと笑った。]


 あー…
 確かに裏路地の売春婦alley catは沢山居るな


[ きっとそんなこととは知らずに言ったのだろうが。
その顔を見れば善意でしかないのがまた男には面白くて。]


 確かに猫は好きだな。


[ 迷子の猫に向けてまた笑った。]
(199) fuckingham 2021/12/11(Sat) 22:50:30

【人】 冒険者 ルイージ

 
 じゃあ本当に一人なのか?
 その歳で小さいのによくこんなところに一人で来たな


[ この街がどういう街か知らないのだろうか。
見れば本当に一人の様で、だとしたら一体何しにきたのだろうか。
親が仕事でこれないことに拗ねて家出でもしてきたのか、この街の子ならそれもありえただろうけど。]


 探し物は見つかったか?


[ それが何なのかは知らないこの街にこの少女は何を求めているのか少しだけ気になってそう尋ねた、少女の傘と男に白い雪が降り積もる中で。*]
(200) fuckingham 2021/12/11(Sat) 22:53:53
冒険者 ルイージは、メモを貼った。
(a64) fuckingham 2021/12/11(Sat) 23:08:29

【秘】 箱庭の雛 フェレス → 冒険者 ルイージ

[ 噂と、願いに、踊らされて。 ]


  見つけようとした方が、いいのかなぁ


[ 相手に向けた言葉ではなくて、
 けれど相手に届く言葉になって。 ]
(-179) yuika 2021/12/11(Sat) 23:38:51

【人】 冒険者 ルイージ

ー 一日目 噴水広場 ー>>220

[ 思わず目をパチパチとさせてしまった。
それから色んな角度で少女ちびっこを眺めてみる、上から前から横から下から。]


 …18?


[ 眺めてわかったことは小さいということだった。
改めて眺める前にもわかっていたことだったが。]


 …小さい


[ 背もたぶんおっぱいも。
このなりで私脱いだら凄いんです、なんてことはあり得るのだろうか…多分無い。]
(229) fuckingham 2021/12/11(Sat) 23:52:00

【人】 冒険者 ルイージ

探しものでないのなら益々何しにこの街へ来たのかってことになる。
だけど自分のことから話を逸らすようにこちらに問い返したことでそれは確信に変わる。]


 俺はそうだな…面白い事といい女…だな。


[ ニヤっと笑ってそう答えた。
それを本気と取ってもいいし冗談だと思っても構わない。*]
(230) fuckingham 2021/12/11(Sat) 23:52:12

【秘】 冒険者 ルイージ → 箱庭の雛 フェレス

 
 でも…見つけにきたんだろ?
 
 なら探してみろよ


[ 何かを決めるにしろ選ぶにしろその先をどうするかは結果を見てからにすればいい。*]
(-189) fuckingham 2021/12/11(Sat) 23:52:53