人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【秘】 和宮 玲 → 舞戸 黎哉



[腰を打ち付けてくる男と一瞬視線が交差する。
私は、きゅ、っと目蓋を閉じると]


  
────っ、 っ……っ



[顔を赤らめたまま、こくり、と頷いた。]*
(-281) Oz 2020/08/13(Thu) 0:56:26

【秘】 舞戸 黎哉 → 和宮 玲

 

───わかった。


 
(-283) R.R. 2020/08/13(Thu) 1:09:14

【赤】 舞戸 黎哉

──桜の間──

[交差する視線、赤らめた頬。
「ずるい」その言葉はちゃんとこの先に起こることをわかっている証。
だから、それを玲が受け容れたのだと理解する。]


……いくぞ……


[腰を振るう動きがこれ以上ないほど激しくなると、そのひと突きが最も子宮に近い場所で爆ぜた。
それは本能であり、情欲であり、意志であった。
子種は少しでも奥に届けと勢いよく何度も放たれた。*]
(*290) R.R. 2020/08/13(Thu) 1:09:21

【赤】 舞戸 黎哉

──桜の間──

[ことセックスに関しては自信があった。
沢山遊んできたし、沢山恋もした。
いっそのことAV男優にでもなればいいかと思うぐらい沢山シてきた。
だからその感想には得意な顔を見せても良さそうだったが、向けたのは少し疑問の浮かぶ顔。]


……すごかった……?


[ムクリと中で逸物が失いかけていた熱と硬さを取り戻す。当然それは玲にも伝わるだろう。]


これで終わりだと思ったのか?


[口の端を上げてニヤリと笑う。
「終わってもいいのか?」と問いかける眼差しは玲の目を捉えて離さない。*]
(*298) R.R. 2020/08/13(Thu) 1:34:12

【赤】 舞戸 黎哉

──桜の間──

[可愛らしい答えに思わずキスをしていた。
舌先が触れ合うと玲のなかで逸物がピクリと震える。]


このまま行くぞ。


[グチュリと玲のなかで蜜と精が混ざり合って淫猥な音を響かせる。硬さを取り戻したそれは確実に玲の敏感なところを抉りながら、ほかにいいところが無いから探るように、あるいは新たに拓くように。]


ここがいい?
それともこっち?


[角度を変えたり、強弱も付けたり。
玲が感じられる部分を増やしていく。]
(*312) R.R. 2020/08/13(Thu) 9:14:06

【赤】 舞戸 黎哉

 
こっち側からはどうかな?



[玲の身体を回してうつ伏せにさせると、お尻だけを高く上げさせる。
正面からとはまた違う角度で中を抉っていく。
不思議な感じがあった。
自分が快感を得るよりも、もっと玲に感じさせたいと、何かに気づいたわけでも明確に考えがあったわけでもないけど、そう思っていた。]


前からと後ろから、どっちが好き?


[打ち付ける度にお尻を打って肉のぶつかる音がより一層部屋の中に響く。*]
(*313) R.R. 2020/08/13(Thu) 9:14:22

【人】 舞戸 黎哉

──舞戸 黎哉──

[舞戸の家は裕福だった。
家はいわゆる一族経営で、黎哉は生まれた時から将来を約束されていた。
昔から勉強は良くできたし小遣いに不自由することもなく境遇に何ら不満はなく、多少のヤンチャとオイタはあったものの、グレることもなくそれなりの思春期を過ごした。

それなりの大学に進み、それなりに楽しく過ごした。
女も遊びも金の使い方も覚え、長めのモラトリアムは充実していた。

二十代も半ばになると子会社にあたる親戚の経営する会社に就職し、それなりの待遇と でそれなりの仕事をこなして、それなりの能力を発揮した。

望まれた通り、望んだ通りの人生。
それなりに楽しく生きてきた。
そこに何の不満もない。]
(241) R.R. 2020/08/13(Thu) 11:44:47

【人】 舞戸 黎哉

[丁度去年の春から父の元に移った。
初めから役員として名を連ねる形で。
つまり内外、そして名実ともに後継者として指名されたということ。

そして今年、30を手前にして残された仕事が一つ。
それは舞戸本家の長男として嫁を迎える事。

候補は何人かいる。
その全員が会社と関連のある人物か政治家の娘だ。
そこに何の疑問も不安もない。

生まれてから結婚とはそういうものだと思って生きてきた。そうでないのなら今まで人生全てを否定しなければならないだろう。]
(242) R.R. 2020/08/13(Thu) 11:45:32

【人】 舞戸 黎哉

[幸いにも舞戸の家は“遊び”には寛容だった。
古い慣習は、当主が女を囲うことを“甲斐性”として認めていたし、それよひも後継者ができない方が問題だった。
家にとって血は何よりも大事とされていたから。
実際、黎哉にも顔も知らない弟妹が何人かいる。

それを言い訳にするわけではなかったけど、恋人を作ってもすぐに別れることが多かった。
大抵は黎哉の“浮気“のせいで。

本人は“浮気“のつもりはないからタチが悪かったのかもしれない。]
(243) R.R. 2020/08/13(Thu) 11:46:18

【人】 舞戸 黎哉

[ふと思うことがある。

本当に自分は納得しているのか。

自由だった。
ずっと気ままに奔放に生きてきた。
そこに不自由はなく、決まっている未来にも暗い影はない。

それでいい。
納得している。
これからもそれなりに生きていく。

だから、それでいい。*]
(244) R.R. 2020/08/13(Thu) 11:47:17

【独】 舞戸 黎哉

/*
昨日の夜書いてたもので2d頭に出そうとしてたら、あまりにもリンクしてたので投下。
え、これ、もっかい月子と関わりたい。
(-293) R.R. 2020/08/13(Thu) 11:54:47

【独】 舞戸 黎哉

/*
村の趣旨とは(
(-294) R.R. 2020/08/13(Thu) 11:59:53

【赤】 舞戸 黎哉

──桜の間──

りょーかい。


[どうやら玲は奥の方を突かれるのが好きらしい。
奥、そして後ろから。
玲のリクエスト通りにこのままの態勢で思い切り突き込む。]


まだ、そんな余裕があるんだ、な!


[ぐっと奥まで入れると体を被せて耳元で囁いた。
声を塞ごうとしているその枕を取り上げようと思ったが、思い直してそのままにして。
ゆるりと侵入して最後だけ強く突き込む。
熱い隧道を味わいながらも奥を突くことを重点に、繰り返す度に少しずつ少しずつ更に奥へと踏み入れる。]
(*330) R.R. 2020/08/13(Thu) 12:40:01

【赤】 舞戸 黎哉

 
どう?
感じる?


[聞かなくてもわかることを敢えて言わせようとする。
言霊とは言わないまでも、心理的にも口にすることで快感を受け入れやすくなるはずと。]


それとも、まだ足りないか?


[僅かずつまた一歩というように奥を拓いていくし、戻りは戻りで傘の部分で肉襞を削るとるかのよつに掻いていく。]


……余計なことは考えなくていい。


[与えられる快楽だけを感じ取れというように。*]
(*331) R.R. 2020/08/13(Thu) 12:40:33

【赤】 舞戸 黎哉

[背中で愉しげに笑った。
玲が快楽に飲まれていく様はとても綺麗で、それが何よりも愛おしいと思える。]


ちゃんと言えたご褒美。


[ズンズンとひたすらに奥を突いていく。
締め付け絡みつく襞を掻き分けて、熱した鉄のように熱く硬い肉棒が玲の中を貫き、子宮に届けとばかりに最奥をぐりっと抉る。]


いいぞ、れい、……もっと乱れてしまえ。


[白い背中にポタリポタリと汗が滴る。
それほどまで激しく動くのは、善がり狂う姿が見たいと更に責め立てていくから。*]
(*334) R.R. 2020/08/13(Thu) 13:41:17

【赤】 舞戸 黎哉

[玲がだめと言いながら貪欲に熱を飲み込もうとする。
欲のままに衝動のままに男を求める。]


れ、い……すてきだ……


[後ろから玲の顔を横に向けさせて唇を塞ぐ。
酸素の供給を経って、その代わりに口の中でも粘膜で触れ合い繋がる。]


………奥で、…出すぞ。


[唇が離れれば耳元で囁く。
肩を掴んで、突き込むというよりも、杭をハンマーで打ち込むような激しい衝撃が玲の一番奥まで届くほどに。]
(*336) R.R. 2020/08/13(Thu) 14:21:48

【赤】 舞戸 黎哉

[玲はすでに奥で受け止める悦びを知っているだろう。
それに一度呼び起こされ、その上で溶かされた理性はもう一度抗うことができるか?

そんなことできやしない。

と、返事も待たず、玲を再び絶頂へと押し上げたのなら、同時に膣の奥で精子を解き放った。]


は、っ………ぁ……っ…ぅ


[くたりと玲の背中に覆いかぶさって、肩で荒く息をしながら、引き抜かれなかった肉棒は精を放ち切ってもまだビクビクと脈動していた。*]
(*337) R.R. 2020/08/13(Thu) 14:23:12

【赤】 舞戸 黎哉

 
もう、いいのか?


[玲の提案にニヤっと笑って聞き返す。
答えは何だったろうか。
もういい?もっと?どちらでも、まずは玲に奉仕してもらうのは悪くない。

激しく突き込んだのとは真逆に、ゆっくり余韻を残すようにゆっくりと引き抜く。
それは精と蜜に塗れてヌラヌラと“汚れて“いた。]
(*341) R.R. 2020/08/13(Thu) 15:02:35

【赤】 舞戸 黎哉

[体を起こすときに玲の首筋にキスをひとつ。
痕をつけるようなことはしなかったが。]


体は、大丈夫か?


[自分でしておいていうことではないが。
玲の上から体を退けてベッドの縁に座る。
まだ横たわる玲の髪をそっと撫でてみる。
汗に濡れ乱れた髪がとても綺麗だと感じた。*]
(*342) R.R. 2020/08/13(Thu) 15:03:12

【独】 舞戸 黎哉

/*
この人相手にするときは、わりと無茶苦茶してるな(
(-297) R.R. 2020/08/13(Thu) 15:04:06

【独】 舞戸 黎哉

/*
月子にはエピまで関わらないのもありだけど。
できればエピ前に道筋はつけたいな。
もし、他の人に出されてなければ賭けを持ちかけようか。
出されてたら接触しない。
(-298) R.R. 2020/08/13(Thu) 15:07:51

【独】 舞戸 黎哉

/*
ゲームのフラグかな(
(-299) R.R. 2020/08/13(Thu) 15:08:08

【赤】 舞戸 黎哉

[苦笑いしかない。
責任を取れと言われても仕方ないし、本当の意味で目責任を取れるかというときっと取れないだろう。]


でも……気持ちよかっただろ?


[なんて自信たっぷりのセリフも少しキレが悪かったか。やや後ろに手をついて体重を支える。]


…ん………


[例の舌づかいは巧みで、お掃除をされているのか口淫されているのか、その二つに違いがあるのか定かではないが。
咥えられればムクリと大きさと硬さが増していくのは仕方のないことだろう。]
(*345) R.R. 2020/08/13(Thu) 16:16:23

【赤】 舞戸 黎哉

 
その貌、……やばいな。
ゾクゾクする。


[挑発するようにこちらを見る玲の表情に、意思とは関係なく男根はすっかり元気を取り戻してしまった。*]
(*346) R.R. 2020/08/13(Thu) 16:16:45

【赤】 舞戸 黎哉

 
なんだよ、仕方ないだろ。
……それとも俺の子を産んでくれるのか?


[などとあり得ないことを口にして笑った。
それが責任とは思わないがもし産むというなら出来る限りのことはする。ただ“父親”になることはできない。だから本当の意味での責任は取れない。
だったら中に出すなという話なのだけど。]


ああ…とても綺麗だよ。
かなり興奮した。


[玲の顔を覗き込むように顔を近づけて。
けど、不意に先端を撫でられれば目を少し見開く。]
(*351) R.R. 2020/08/13(Thu) 17:05:03

【赤】 舞戸 黎哉

 
いいや、素晴らしい奉仕だった。


[軽口に、同じような軽いノリで愛想を返しながら、少し思案したような仕草を作ってから。]


で、追加サービはないのか?


[玲とすっかり元気な逸物の両方を視界に入れて、ニヤリと笑った。*]
(*352) R.R. 2020/08/13(Thu) 17:05:59

【赤】 舞戸 黎哉

[あそび、火遊び。
どんなに恋人のように抱いても、愛してるかのように振る舞っても、所詮はお遊び。
楽しむためにそうしてるだけ、それだけ、それだけだ。
中に出すのも、意味があるわけじゃない。
そうするほうが気持ちいいから。、それだけだ。]


なまじゃないといけないんだけどなー


[なんて笑って嘘八百。
ゴムが装着されたなら、ぽすんと布団の上に身体を倒す。]


期待して、いいんだろ?


[大の字になって玲が来るのを待った。*]
(*355) R.R. 2020/08/13(Thu) 18:20:52

【赤】 舞戸 黎哉

 
……っ………は、……


[飲み込まれてしまう、まだ蜜と精が混ざり合った玲の中に、いとも容易く。
気持ちいい。
さっきまで散々責め立てたはずのそこだというのに、主導権を渡したせいか、さっきよりとはまた違う快感を与えてくる。]


玲の、なか……めちゃくちゃ…きもちいい


[くにゅくにゅと前後に揺らされているだけなのに、気を抜けばあっという間に果ててしまいそうなぐらい気持ちがいい。
あんなに乱れていた浴衣を脱ぐのではなく敢えて少し直しただけというのも、これもまたフェチズムなのか。
玲は本当に男を煽る術をよく知っている。*]
(*358) R.R. 2020/08/13(Thu) 20:01:30

【赤】 舞戸 黎哉

[先程のような激しい交わりではなく、ややゆっくりとした交りは、玲の中をじっくり味わい堪能するにはいいペースで、じんわりと高まる性感に身を委ねる。]


いい眺め。


[玲自身の動きで揺れる胸。
だけどそれには触れず、手は玲の太腿に置いてゆっくりと摩っていた。指先で円を描いたり掌を合わせたり、ときおり引き締まったヒップにまで伸ばしてきゅっと握ってみたいり。]


……いい……ぞっ、……れい……


[身を委ねながらも、たまに奥まで入り込んだときはそこからさらに突き入れたり、わざとリズムを崩して玲の中を抉ってみたり、まるで悪戯のように。]
(*382) R.R. 2020/08/13(Thu) 23:53:50

【赤】 舞戸 黎哉

[そんな風にしていても、段々と悪戯の頻度は増えていく。
投げ出していた両足もいつしか膝をあげ、足裏がシーツを踏んで、突き上げる力を増していく。]


そろそろ……動くぞ?


[両手が玲の尻肉を掴んで腰を小刻みに揺らす。
玲の動きにリズムを合わせていく。]


っ……はぁ……ぅっ……


[それでも主導権は玲に渡したままに、二度の交わりで知った玲の感じやすい場所に当たるよう角度とタイミングを合わせていた。*]
(*383) R.R. 2020/08/13(Thu) 23:54:08