人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【赤】 冒険者 ルイージ

[ 女の体が小さく痙攣して絶頂を迎えたらしい。
タイミングを合わせたわけではなかったが、果てたときの締め付けがギリギリだった熱を限界へと押し上げた。]


 
 …っ…っ…!!


[ 一番奥まで突き入れたままビュクビュクと精子を吐き出せばその力で奥はさらに圧し上げられたか。
荒れた息を整える間もなく果てたばかりの女の唇を貪って舌を絡め唇を甘噛みして女の甘い吐息を奪う。]


 …ぁむ…っ…ん…


[ 精子を出し尽くしてもなお男の熱は女のなかで萎えることもなくビクビクと痙攣のように震えていた。]
(*101) fuckingham 2021/12/13(Mon) 7:27:47

【赤】 冒険者 ルイージ

 
 …2ラウンド目は…どんな風に抱かれたい?


[ 息を整えた男は、鋭く女を見つめる目は情欲の火と、殺気にもにた強い力を宿していた、まるで店にきたときに刀を向けたときと同じように。*]
(*102) fuckingham 2021/12/13(Mon) 7:28:27

【赤】 冒険者 ルイージ

ー 二日目 向日葵 ー

 怖いなんて思ってないくせに。


[ そっちこそ怖い女だって笑った。
首に手を回され顔が近づけば小さなきすを落としてから体勢を変える。]


 2回戦目だ。


[ 女を後ろから貫いた。
突き込む熱が再び媚肉に包まれれば女と自分の境界線が曖昧に感じるほどにドロドロに溶け合うような快感が再び襲いくる。
魔法でも使われているのだろうか、それは余りにも強い快感だった。]
(*116) fuckingham 2021/12/13(Mon) 12:51:28

【赤】 冒険者 ルイージ

[ ちょうど近くの机を這い回っているスライムがいた。
それをむんずと掴んで指に纏わせるとローションがわりにとそのまま女の菊穴に突っ込んだで、徐々にほじくるように小さな抜き差しを繰り返しながら指が埋め込まれていく。]


 すんなりと飲み込んだな


[ 膣内をリズミカルに穿ち指がそれに合わせて菊穴の中で蠢く。
二ヶ所同時の責めにもう一つ、一突きごとにたゆんと揺れる大きな胸に手が伸びて、揺れに合わせて揉み込み、すでにツンと張った蕾を摘み上げた。]
(*117) fuckingham 2021/12/13(Mon) 12:52:04

【秘】 冒険者 ルイージ → 向日葵 店主 イクリール

[ 抱いていた警戒などもはやどこにもなく女の体に溺れていく。]


 …気持ちいいな…

 …すぐイってしまいそうだ…っ


[ ズンと一層強く貫くと体を合わせて囁いた。
女は感じてはいるがまだまだ余裕がありそうで自分ばかりが余裕を無くしているのは少し悔しかった。]



 あんたの余裕も…無くさせてやりたいな…


[ 女が悦び乱れる姿はきっと美しいのだろうと思うと、悶え狂わせたくなる。]
(-120) fuckingham 2021/12/13(Mon) 12:53:13

【赤】 冒険者 ルイージ

[ 3点を同時に刺激する。
そうでもしなければ女が果てる前に自分の方が達してしまいそうで。]


 こんなふうに…されるのも…

 …慣れてるのかよ…


[ 突き込んだ熱が女の上のほうをずりゅっと擦ればアナルに差し込んだ指もまた下の方を擦って挟み込み、同時に胸の突起にも強い刺激も与えた。
それを何度も繰り返す。:


 あんたに…効く…媚薬とかはない…のか?


[ もっと刺激をもっと女に快感をそしてもっと極上の快楽を味わいたいと思えば、そういえばここはそういう類のものもあるのかと尋ねた。*]
(*118) fuckingham 2021/12/13(Mon) 12:54:10
冒険者 ルイージは、メモを貼った。
(a48) fuckingham 2021/12/13(Mon) 14:03:58

【赤】 冒険者 ルイージ

ー 二日目 向日葵 ー

[ 女の下半身に纏わりついた赤いスライムを手にしてそれをお尻にぼたぼた垂れ落とせば、熱を引き抜いたさいにその赤い液体が杭に絡み付いてそれを押し込み中へと塗りつける。
アナルにも流し込み、それから背中に垂らしていくとヌメる赤が女の体を滑る。]


 すごい…光景…だなっ


[ 一突きごとに快感が倍増していく。
乳房と乳首にもそれを塗りたくり、女の全身を濡らす。]


 なんだ…これ…っ


[ 頭の中がショートしそうな快感に心臓がバクバクと跳ねる。]
(*142) fuckingham 2021/12/13(Mon) 17:16:39

【赤】 冒険者 ルイージ

 
 イクリール…っ


[ 手に残ったスライムを口に含んで口付ける。
舌を駆使してそれを女の口の中に押し込み舌を絡ませて口内に塗り込んでいく。]


 っ…は、……っ


[ そうしてる間に女の中で熱が爆ぜた。
射精が断続的に繰り返されているのに男は腰を振り続け女の中を貪り続ける。]
(*143) fuckingham 2021/12/13(Mon) 17:17:30

【赤】 冒険者 ルイージ

 
 おまえも…イケよ…っ


[ もう何度精を放ったかわからない。
結合部からは蜜と精が混ざったものが行き場をなくして溢れだしている。
それなのに男の熱は萎えることを知らない。]


 こんなのは…っ…はじめて…だっ


[ 文字通り、どちらかの精魂が尽きるまでこの咬合は終わりそうにもなかった。*]
(*144) fuckingham 2021/12/13(Mon) 17:17:58
冒険者 ルイージは、メモを貼った。
(a50) fuckingham 2021/12/13(Mon) 18:31:40

【独】 冒険者 ルイージ

/*
締めるどころか攻守を逆転された
熱い
(-139) fuckingham 2021/12/13(Mon) 19:57:20

【赤】 冒険者 ルイージ

ー 二日目 向日葵 ー

[ まるで何もかもを奪い取られるように吸いつくされる様な感じ。]


 はぁ…っぁ…は…ぁ…っ…


[ 感覚がぼやけてきて自分が腰を振っているのかすら曖昧になっていく。
薬を決めているのとは違うもっと純粋な快楽の大波が絶えず体を攫っていく。]


 ぅっ…ぁ…


[ 突き入れては出して引いては掻き出してまた突き入れて、そしてまた出して。]
(*163) fuckingham 2021/12/13(Mon) 20:07:10

【赤】 冒険者 ルイージ

 
 …っ… …っ


[ 二人とも声にならず息を吐くだけの音を漏らしながらそれでも熱は一向に引かない。
もっとこの女を抱きたいもっとこの女を犯したいもっともっともっと。]


 …?


[ 天地がひっくり返った。
背中に固い物、それが床だと気づいて押し倒されたのだと気づく。
スライムによって自由を奪われて女が跨って…そしてまた快感が襲ってきた。]
(*164) fuckingham 2021/12/13(Mon) 20:07:25

【赤】 冒険者 ルイージ

 
 おまえが…気持ちいい…なら…っ


[ それでも男は女を気持ちよくさせようとする。
女の中に居るともう溶け合い混ざり合ったのではないかというほどだった。]


 …ぁ…また…でる…っ


[ 搾り取られるまま何度だって出した。
もう子種がなくなって水分だけになっていたとしても。
なんどだって子宮に目掛けて射精を繰り返した。

悦びに震える女の顔を恍惚した表情で見上げながら文字通り精が尽きるまで女に注ぎ続けた。*]
(*165) fuckingham 2021/12/13(Mon) 20:09:08

【独】 冒険者 ルイージ

/*
一行抜けてしまった
(-148) fuckingham 2021/12/13(Mon) 20:15:28

【独】 冒険者 ルイージ

/*
イクリール多面多忙
(-154) fuckingham 2021/12/13(Mon) 20:49:28

【秘】 向日葵 店主 イクリール → 冒険者 ルイージ

 
  ……ほんとに良かったよ。
  ……君は……


  君は、勇者の血筋だろう?


[  遠い昔。
   勇者の子孫の一人と交わり、身籠ったことがある。

   その子供は錬金術の材料として使った。

   思い返せば酷く、酷く虚しい復讐で
   それ以来子供を作ったことはない。
   
   その時の血を、精を。
   私は思い出していた。
   懐かしい、怨敵の血。]
(-155) quiet 2021/12/13(Mon) 20:56:58

【赤】 冒険者 ルイージ

ー 二日目 向日葵 ー

[ もう本当にこれ以上何もでないというほどにイクリールの中に精を吐き出し尽くした。
沸き立っていた全身の血が静かに熱を冷ましていく。]


 イク…リール…


[ だらしなく唾液を垂らしながら全身をピンクに染めて、それにポコリと膨らんだお腹…なんて妖しく美しいと姿なのだろうと思った。
そして見つめる瞳には妖艶だけど別の何かを微かに感じた。]
(*193) fuckingham 2021/12/13(Mon) 22:05:49

【赤】 冒険者 ルイージ

[ ゾワリと背中に寒気が走る。
本能が危険だと告げている、だと言うのに女から離れようという気にはなれなかった。
そもそも今は指一本も動かせそうにはなかったが。]


 …ん…っ…


[ 指を食べられている?
それは何の意味があったのかわからなかったが、もしも食べられているのだとしても構わない、今はそう思えるほど。]
(*194) fuckingham 2021/12/13(Mon) 22:06:23

【秘】 冒険者 ルイージ → 向日葵 店主 イクリール

[ それはずっと昔に聞いた与太話。
自分には勇者の血が流れているのだという御伽噺のような、子供の頃はそれがとても嬉しくて、でも歳を重ねるごとに信じなくなっていた話。
それは何百年も前の証明すらできない話で、本当だとししてもその血だって薄くなってしまっている。
だから使い慣れた二本の刀だって錆びない壊れない便利なものぐらいにしか思っていなかった。]


 ああ…そうだ…


[ でもイクリールにそう尋ねられて、不思議と昔話が本当にそうだったのだと思えた。]


 まだ…俺たち勇者の血族を恨んでいるのか?


[ それは誰の記憶だったのだろう。]
(-168) fuckingham 2021/12/13(Mon) 22:08:41

【赤】 冒険者 ルイージ

[ 少しだけ回復した体力。
きっとあのまま死んでしまってもそれはそれで満足できていたのかもしれない。
倒れ込むイクリールの体を抱きしめながら心地よい疲労感に包まれてそっと目を閉じた。]
(*195) fuckingham 2021/12/13(Mon) 22:08:56

【人】 冒険者 ルイージ

[ 目を覚ましたのはいつだったか。
きっとそれほど長い時間眠りについていたわけではなかったはずだし
腕のイクリールもまた意識を取り戻していただろうか、そうでなかったとしても彼女が起きるをそのままきっと待っていたが。
そういえば他の客に見られていなかったは僥倖か、もしかすると見られていたことにも気づいていなかっただけかもしれないが。]


 一本でいいのか?


[ 身支度を整えると刀を一本イクリールに差し出した。
黒い鞘に納められた刃毀れ一つない見事な曲刀。
刀身にはすでに人間には失われた言葉が刻まれていた。]
(324) fuckingham 2021/12/13(Mon) 22:10:27

【秘】 冒険者 ルイージ → 向日葵 店主 イクリール

[

 それはかつて勇者に討たれた魔王の名前だった。

]
(-169) fuckingham 2021/12/13(Mon) 22:11:29

【人】 冒険者 ルイージ

 
 あんたが望むなら二本とも渡したっていい。


[ そう思えるほどにまさに夢のような時間だった。
味わったことのないような濃密な快楽と、それにまるで愛した女を抱いていたような充足感があった。
それほどまでに強烈な体験だったから。*]
 
(325) fuckingham 2021/12/13(Mon) 22:11:40

【秘】 向日葵 店主 イクリール → 冒険者 ルイージ


  貴方達勇者の血族は関係無かった。


[  私の復讐は勇者のみで。
   子孫に牙を剥く必要なんてなくて。
 
   だから、あの子を殺す必要も無かった。]
(-171) quiet 2021/12/13(Mon) 22:31:36

【秘】 向日葵 店主 イクリール → 冒険者 ルイージ



  
不遜ね、人間は。



[  刀身に刻まれた名。
   私はそれを見て目を細める。

   けれどそれは怒りではなく。
   ……久しぶりに見た敬愛すべきものの名に対する
   複雑な感情だった。]
(-173) quiet 2021/12/13(Mon) 22:32:31

【人】 冒険者 ルイージ

ー 二日目 向日葵 ー>>329

 そうか…そうだな。
 

[ もしもこれが勝負だったのならきっと負けたことになるのだろうかとも思ったが、これは勝負ではなくて刀は対価なのだ。]


 なら…来年は今度こそ支払わせて見せるさ。
 
 そうでなくてもまだもう一本あるしな。


[ 互いに一本ずつの刀を持ち上げそう軽口を叩いて笑った。
この店を訪れたときのような危機感はもう微塵もなくなっていて、それは体を重ねたからなのかそれとも彼女に何か変化があったのかわからないけれど。]
(339) fuckingham 2021/12/13(Mon) 22:43:28

【人】 冒険者 ルイージ

 
 なあ…いや、なんでもない。
 

[ もしもこの情交で孕むことがあったのなら、そのとき彼女はどうするのだろうか。
まだ少しだけ混濁した頭を振って口に仕掛けた問いは胸の内に秘めておくことにした。
聞いたって仕方がないし…それにきっと彼女は…。]
(340) fuckingham 2021/12/13(Mon) 22:44:43

【秘】 冒険者 ルイージ → 向日葵 店主 イクリール

 
 ほんと…いい女だな。


[ その代わりにもう一度だけ唇を重ねた。]
(-178) fuckingham 2021/12/13(Mon) 22:46:04

【人】 冒険者 ルイージ

 
 俺も気持ちよかった。
 いいセックスとりひきだったよ。


[ そう告げると彼女に微笑み返して店をあとにした。*]
(344) fuckingham 2021/12/13(Mon) 22:46:46
冒険者 ルイージは、メモを貼った。
(a56) fuckingham 2021/12/13(Mon) 22:48:07

【独】 冒険者 ルイージ

/*
関わった人達が楽しんでくれていたらいいけど
(-192) fuckingham 2021/12/14(Tue) 0:03:09