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【神】 どこにでも居る ルヘナ>>G95 ヌンキ 「うーん嫌だな。 堅苦しいのは面倒故な。 議長はルヘナの事をよく理解しているようだ。 流石だ。この会議を1日と少しほど取り纏めてきただけの 実力がある者という訳か………。」 一番高いものって何が来るのでしょう。 ルヘナはメニューを見ずに注文した。 「聞かれたくない……ううん、 集りたかったのもあるが 、議長の立場なら情報が多いのではないかと推測してな。 <シータの痕>についてだ。 あの程度では何も見えてこない。 単刀直入に言おうか。些細な小話から何まで、 情報を全て共有してくれ。 」それは個人情報の漏洩すら望んでいる。 君はルヘナを信用せず、口を閉しても良いだろう。 (G96) おさとう 2021/04/19(Mon) 23:51:43 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー「………………………。 …………おい、 それは………本当か……?」 君の両肩を掴む。 顔を近付けた。 「サルガスの名には聞き覚えがあるぞ。 君とどう因果を、あー、いや…………えーと、 ………サルガスは、君とどういう関係だ? サルガスとは……何者なんだ……?」 (-734) おさとう 2021/04/20(Tue) 0:36:43 |
【神】 どこにでも居る ルヘナ>>G97 ヌンキ 「…………。成程、な。確かにそうだ。 事実、ルヘナ達が遭遇したのは先程故。 しかして、噂自体は元々有るのだろう? 宿の下働きが述べていた、 W時々『θの形をした痕』が付いた死体W。 W連続殺人事件W、W辺境の魔女の実験体の末路W。 議長もそこまで詳しくない、か。 ふむ、どうにも議長の態度は 穏便に済ませたいよう伺えるが、 それは難しそうであるな。 既に魔の手は、 」───ここまで来ている故な。 腰を上げ、君の首元へ、つ、と指先を向ける。 「ああ、ルヘナが全てを仕組んでいる可能性とて 現状、否定材料を提示出来ぬしな。 フ、存外、議長が関わっていたりするか? 実に興味深いな。明日はどうなるだろうか? 楽しみで仕方がない さ、議長。」君のサンドイッチを手に取っていく。 尋ねる事なく齧り付いた。 「いや美味いなこれ。ルヘナこっちが良い。」 (G98) おさとう 2021/04/20(Tue) 1:03:09 |
ルヘナは、他人のサンドイッチが美味い。 (a154) おさとう 2021/04/20(Tue) 1:03:40 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー君の肩を掴んだまんま。 驚く君を離さぬように。 「 言え…………! WサルガスWは何を話した? 君は何を知っている? あの薬は頼まれて君が調合したのか? ああ、もう、言葉とは煩わしいな………! サルガスが君に話した事を、教えてくれ。 」 (-774) おさとう 2021/04/20(Tue) 1:18:10 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー「───あ、あ。 すまない。ついな。 君を害する意図は無いのだ、と……。」 はっとすれば 君を掴む力を緩める。 「………そうか、 君が知る全ては話してくれたという事……か。 サルガスに頼まれて、 サルガスの用意したらしい薬を配布した、と。 君………、 もう少し人を疑った方が良いぞ……。 でなければ、君が疑われるのみだろうよ。」 そうしてやっと君から手を離す。 悪かった、と囁いて。 君へ向ける言葉を選んでいく。 「感謝する。 話してくれて、助かったさ。 協力に感謝する、………あー、 ありがとう。嬉しい。また話そう。 君の時報を聴くのは、楽しくて好きだ。」 (-812) おさとう 2021/04/20(Tue) 2:09:59 |
【独】 どこにでも居る ルヘナフンヌラハーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!! (-834) おさとう 2021/04/20(Tue) 2:35:34 |
【独】 どこにでも居る ルヘナそれでは聞いてください めちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃ気を付けてたのに ヘイズくんとサダルくんの名前を間違えていたことに気が付いた。今更だが?どう………して……? (-835) おさとう 2021/04/20(Tue) 2:37:16 |
【独】 どこにでも居る ルヘナ1日目 ハァッ 秘話 ハァッ どうして ハァッ なんか違和感あるなと思ったらこれ私が間違えたせいか!ハァッ! すまない!すまないすまないすまないすまないすまない! 許して!許してくれ! これを見ている君は許してくれたかな!? 許せ 許せよ 助けてくれ ごめんサダルくん ごめん無関係のヘイズくん ごめ ごめ ご ご………………………………………… (-836) おさとう 2021/04/20(Tue) 2:39:16 |
【独】 どこにでも居る ルヘナクソっこんなことで独り言デビューしたくなかった! 終わったら絶対謝ろう 謝るぞ マジで すみません ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ママ〜〜〜〜 ママひこうき飛んでる!ママ〜〜〜ひこうき!ママ! ママひこうきが………マ……マ……?ど……こ…………? (-838) おさとう 2021/04/20(Tue) 2:40:41 |
【独】 どこにでも居る ルヘナルヘナがカスで良かったな〜〜〜 カスだから何言っててもまあカスだしなとなりますね。 なりませんか?なるんですね〜テストに出ます。よろしく。 スピカなら死んでた (-840) おさとう 2021/04/20(Tue) 2:42:04 |
【独】 どこにでも居る ルヘナ独り言デビューついでに良いですか? なんで即お姫様抱っこするねん。 サダルくん、可愛いね。 アンタレスさんのところで春を売るのかい? おじさん…………見守ってるねッ……。 おじさんは……サダルクンの……味方だからネッ………! サダルくんアレなんだよな、 お薬とオートミール持っていったときに寂しそうな顔してたの すごい気になるんだよな〜 どうしたの?他の人の話したらやなの?おじさんが居るヨッ………! (-844) おさとう 2021/04/20(Tue) 2:48:08 |
【独】 どこにでも居る ルヘナそれでは懺悔を終了します。 すみません本当に自分のメモでサダルヘイズの名前が並んでるのが悪いんです。すみません。 かかってこい。 かかってこいよ。 今すぐ来い素手で来い始発で行ってやる。行ってやるよォ!!! オラァやんのかコラァ!!!!!!!!!!!!!!!!! こんなことで独り言デビューしとうなかった。 今夜はダンサブルなパーリィナイトよ。さようなら。 (-847) おさとう 2021/04/20(Tue) 2:50:51 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル/* PL: 1日目の秘話でサダルの名前とヘイズの名前を間違えている部分がありました。ヘイズの名前が出た部分があったと思いますが、彼は会話に一切無関係……! 今気付けたので謹んでお詫び申し上げます。混乱させてしまい大変申し訳ないです……! 忙しそうなので返信不要です。失礼しました。 (-868) おさとう 2021/04/20(Tue) 3:42:58 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー「そうさな、特に触れ回りはしまいよ。 と………、それはどうだろうか? 悪い大人程、信用を得ていくものさ。 善悪など、他者の観点ひとつで変わるものだ。 君が………あー、と、 ルヘナは、君を、悪いとは、思わない、よ。」 ふ、と薄く笑う。 「嗚呼、うん、 またな……………、」 君が手を振れば、それを見送る。 君の言葉は難読で、その奥に眠る思いは計り知れない。 興味が無いと言われれば、それは嘘になる程だ。 星が5つとすれば、3つと少しくらいです。 謎の人物、サルガスの目的を知ろうにも、 あまりにも情報が少な過ぎる。 人物か、人物……少ない、と言えば、シータの……… ───は、と、気が付いた。 「ま……、待、て、キュー。 最後にこれだけ聞かせてくれ、 …… サルガスの、髪の色は……? 」君はこの言葉を、聞き逃す可能性もあるだろう。 (-926) おさとう 2021/04/20(Tue) 10:11:01 |
【神】 どこにでも居る ルヘナ>>G99 ヌンキ ふぅん、と息を漏らす。 「女子供とは言うが、 仮にも<代表>か<代表代理>を 任される程の信頼に足る人物だろう。 じきに気丈に立ち回るだろうさ。 まあ知らんが。 ルヘナも、身近な者に危害があれば その気持ちが理解出来るだろうか?」 笑う。 こんな状況でも、楽しげに笑う。 その瞳を覗くならば、探究心が灯っている。 「おや。 そこは虚勢でも違うと言い張った方が良いのではなかろうか? フ、………構わん、さ。 議長。 今後、 情報があるなら共有してくれ。 ルヘナが変わったのではないぞ、 世界が変わったのだ、……。」 君のサンドイッチを食べ終えれば、 席を立ち、店を出て行こうとする。 君が引き止めなければ、去るだろう。 ………机の上には、丁度 一番高いやつ らしいシナモンロールfoodが置かれた。 たった今からこれは君の朝食だ。 (G101) おさとう 2021/04/20(Tue) 11:39:45 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー「そうかそうか、 藤色じゃない生きた男………、」 君を見送る。 そうして、では誰が、と思考し掛けて 君の言葉があべこべである事実を思い出す。 「───はぁ、 益々面白くなったな。」 君の背へ、そう言葉を溶かして。 (-946) おさとう 2021/04/20(Tue) 11:58:08 |
ルヘナは、街の人々にキューについて尋ねた。 (a176) おさとう 2021/04/20(Tue) 11:59:03 |
ルヘナは、会場へ戻った。 (a177) おさとう 2021/04/20(Tue) 13:03:35 |
ルヘナは、ホワイトボードを見つめている……。 (a178) おさとう 2021/04/20(Tue) 13:03:47 |
【人】 どこにでも居る ルヘナダンサブルなパーリナイの 喧騒から離れた先。 ホワイトボードを見つめては何かを呟いている。 (Θの痕……。) つきり、と足首が痛む。歩き回ったせいか。 (襲撃、薬の意図、霧………。) 机の上に登り、腰掛ける。 (……繋がるか? 全てが……ひとつの真実に。) ホワイトボードに指を這わせていけば (導き出すとすれば、或いは、) きゅ、と小さく、それは音を鳴らした。 (一人の、人物に………。) 「『 』、君は、何を……。」 (352) おさとう 2021/04/20(Tue) 14:19:58 |
ルヘナは、最高のタイミングでカウスへ視線を向けた。 (a183) おさとう 2021/04/20(Tue) 14:21:07 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「頑張れカウス! 負けるなカウス!そこで押し出せ! 勝て!勝つんだカウス!!」 最悪人が最悪みたいな声援を贈り始めた。 舞踏だと理解はしている。ただのヤジだ。 (355) おさとう 2021/04/20(Tue) 14:28:12 |
ルヘナは、シトゥラへ視線を返す。 (a186) おさとう 2021/04/20(Tue) 14:33:31 |
ルヘナは、キファに両目を閉じた。ばちこん。 (a188) おさとう 2021/04/20(Tue) 14:44:12 |
ルヘナは、いけません。 (a192) おさとう 2021/04/20(Tue) 15:04:12 |
ルヘナは、ホワイトボードから離れた。 (a204) おさとう 2021/04/20(Tue) 16:13:35 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「今日は……… まだ紅茶を飲んでいないのだが……………。」 少しだけ悲しそうな目をした。 本当に少しだけ。 (365) おさとう 2021/04/20(Tue) 16:30:37 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>367 ヘイズ 「うむ………。 そうしてくれ。 ルヘナは君の紅茶を飲むのを日課にした故な。」 椅子に座り直し キファとカウスの踊りを眺めながら 優雅にカップを手に取った。 芳醇な薫りを堪能し、飲む。飲みながら。 「ヘイズ、君は気分はどうだ。 君も優れないか?」 軽く世間話、のつもりだ。 (370) おさとう 2021/04/20(Tue) 16:58:24 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>373 ヘイズ 「良い、さ。 穏やかな時間も必要故な、心の休息さ。」 君が変わらず今日を過ごしている事実を把握し、 君の一人称には僅か眉を潜めた。 「ルヘナか。ルヘナは……、 面白くなってきた よ。」君にはどう映るだろうか。 いきいきと好奇心を灯す、ルヘナの瞳が。 「な、ヘイズ。 ルヘナは<君の演技を拝む権利>を有していた筈だが、 あれ、君、 台詞と性格を指定すれば何でも演れるのか? 例えば、人のコピー等、な。」 (376) おさとう 2021/04/20(Tue) 18:36:33 |
ルヘナは、キファに探されている気がする……。 (a220) おさとう 2021/04/20(Tue) 20:06:36 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>379 ヘイズ 「はは、そうなる、な。 仕方あるまいよ、ルヘナの関心を引いたものが <これ>だっただけだ。」 まるで、別のものがあれば そちらを選んだかのような物言い。 「ほー。 君は器用だな。 いや、それよりも、もっと………。 ……であれば、そうだな、 例えば─────、」 (386) おさとう 2021/04/20(Tue) 20:13:30 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「ルヘナが殺されたら、 ルヘナを演れ。」 「………とかでも、良いか? そちらの方が、 ルヘナが拝めずとも、面白そう故な。」 勿論、当初の話とは幾分も条件が変わる。 案外したたかな君を見て、気が変わったのだ。 君はこれを断っても、良い。 (-1165) おさとう 2021/04/20(Tue) 20:17:08 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「お。」 安堵した。 カウスの大親友ポジション を奪われなかったからだ。カウスくん、友達たくさんで良いね! そんな視線を送っている。 (389) おさとう 2021/04/20(Tue) 20:22:13 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>391 キファ まさしく、君達の踊りに拍手を贈った辺りだろう。 君に声を掛けられれば、その手中へ視線をやる。 「うーん 誘い文句がイマイチだな。 君ならまだやれるだろう? もう一声だ………。」 君にそう言うが、断る理由はない。 肯定的に頷きつつ自らの懐を探り、 君と嗜む茶菓子が無いかと探している。 小魚の出汁パックしか持ってなかった。 (394) おさとう 2021/04/20(Tue) 20:48:01 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「いや、な。 君が断るかとも僅か考えたのだ。 存外君が心優しく、 W殺されるなんて言わないでくださいWとか、 つまらない事 を言うのでは、と。君を無闇に試した、と取られても、 言い訳の余地は無いな。 ………しかして、君は、良い。 気に入った! そうだな、WルヘナWを知ってくれ。 殺される前にな!」 そう囁き、にやりと笑えば、 「ま、君に教えてやれるほど ルヘナは己を知る訳でも無いのだが。 面白そうな事を言ったら、 面白くなった、そんなところ故な。」 → (-1235) おさとう 2021/04/20(Tue) 21:32:43 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>395 ヘイズ 君の耳元から、離れる。 「あー、現場か。 ルヘナも行きたかったぞ。 次に機会があれば、這ってでも見に行くつもりだ。」 そんな発言の後、紅茶を飲み干す。 それから君の頭を、楽しかった、とひとつ撫でて 立ち上がり、愉快そうにその場を後にするだろう。 空のカップだけが、そこにある。 (401) おさとう 2021/04/20(Tue) 21:36:52 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>397 >>398 キファ 「 うわ。 」うわってゆった。 「君がどこに嫁ごうと構わぬが、 今のは、そうだな…… ルヘナも忘れてやろうぞ…………。」 無論テーブルへ、出汁パックも置く。 手土産として誇るように、卓上に有る。 甘い香りは持たないが、小魚も頑張っている。 君へ友好的であるという、アピールだ。 そうして、君の言葉を待つ。聞く。 暫しの間。 …… ……… 微笑。 君の耳元へ、顔を寄せる。 → (402) おさとう 2021/04/20(Tue) 21:43:11 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 赤い靴 キファ(フーーッ) (君の耳に息を吹き掛ける音) 「すまん、全然違う。」 その顔は、全然悪びれてはいない───。 「サダル、か。顔の広い奴だな。 いやぁ、確かに歳の話はしたさ。 ルヘナは W秘密だW、W三桁ではないW とだけ答えた。いや〜〜〜〜〜悪いな。実に悪いさ。 手土産を用意させるだけさせてしまったな。」 その声色は、かなり楽しげだ。 早速クッキーへ手を付けた。貪る。 「え、君、長命なのか。 凄いな。悩みとかあるなら聞いてやろうか?」 (-1259) おさとう 2021/04/20(Tue) 21:50:14 |
ルヘナは、キファをめちゃめちゃ笑った。 (a236) おさとう 2021/04/20(Tue) 21:53:40 |