人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【人】 薬屋 テレベルム

  
― 祝祭二日目 ―


[表の街での不祥事は邏卒が片付けてくれるのだろうが、
 裏街での騒動となると動く事は無いだろう。
 できれば知古となる商売先には売りたいものだがと
 思案を巡らせていると、来訪があったようで>>238>>270
 姿を見せずにいるべきだという促し>>271を受け
 別室にでも行くべきかと奥へと歩んでいたものだが。

 尻目にした魔術師への訪客>>271は前夜祭の出来事を
 思い返すのも難しく無く、その場に一時足を縫いとめ。]

  あの時のチビじゃないか。
  …観光名所の掲示に此処が載っている訳ではないよな。

[不思議な場所で再会したものだと訝しく思うも、
 男が渡した薬が、彼女にとって
 役立つもの>>1:82>>235であると知れることがあれば、
 店から持ち出した在庫を少し譲るのも良いと考えそうなもの。]
(301) LARK 2021/12/13(Mon) 20:04:09

【人】 薬屋 テレベルム

[なんにせよ、話の邪魔立てをするつもりは無い。
 どんな用立てかは知らないが
 何処か覚悟>>239のようなものを感じて、
 良い時間を過ごせるといいと祈るくらいだ。]

  ラヴァ、キッチンを借りてもいいか?
  茶くらいは俺でも淹れられる。

[魔術師に訪客への持て成しに気を割く必要は無いから
 話をするほうに注力すべきと。


 許可をもらえるのなら、何か、暖かい飲料を用意しておこう*]
(302) LARK 2021/12/13(Mon) 20:04:27
薬屋 テレベルムは、メモを貼った。
(a51) LARK 2021/12/13(Mon) 20:08:44

【独】 薬屋 テレベルム

/*
流れ次第で赤もと思っていた時代が俺にもあったが
これ以上夕方より前の軸を伸ばすと拘束長くなりすぎるよなあ…
(-147) LARK 2021/12/13(Mon) 20:12:39

【独】 薬屋 テレベルム

/*
そういえばイクリールの魔法の話とても良かったな。
そしておくすりつかってくれてありがとうのきもち。
(-150) LARK 2021/12/13(Mon) 20:24:36

【独】 薬屋 テレベルム

/*
どうしてこんなにかわいいんだ?(宇宙猫顔)
(-157) LARK 2021/12/13(Mon) 21:05:54

【人】 薬屋 テレベルム

  ……ああ、本当に、

[彼女は一人前どころか、弟子を取ってもおかしくない
 立派な魔術師でありながら、砂漠に一輪咲いたような
 乙女そのものであり、可憐な少女のようだ。>>310

 好きだと繰り返す代わりに、偽り無く。
       ―― 愛い、と
 やんちゃに跳ねたり暴れたりする>>311耳へと口元を寄せ
 囁きながら、自然に頬が緩む。
 用意してくれたオムレットをまだ頂けてないが
 彼女の泪のほうがより甘いと、比較するほどに。

 彼女に多くを望むことは無い。
 ただ、耳を傾けて貰えれば充分だった。>>313
 彼女に寄り添うと決めたからには、
 秘匿>>312は極力減らす方が良いと、そう思った。]
(320) LARK 2021/12/13(Mon) 21:47:35

【人】 薬屋 テレベルム

[白絹めく頬の膚は、指で触れるよりも柔らかく>>314
 感情の昂ぶりもあってか暖かいを通り越し熱く感じる。
 不思議そうに傾いた首と共に耳がふわりとするのも
 場違いに愛らしいなと思うも、指摘は胸の内だけで。]

  構わないさ。
  …なにも今日明日旅路に発とうとも言わない。
  
  あんたの体質に関しては知ってはいるが、
  俺が力になれる事はなんでもする心で居るし、

  ――…、支えさせてくれ。

[今朝を思えば頼もしいとはいえない自身ではあるが、
 発つまでに注意すべき事…
 彼女の体質をもう少し熟知しておく必要があれば
 熱心に耳を傾ける気でいるし。
 事前に準備する事がある程度万全と固まるまで時を待とう。]
(321) LARK 2021/12/13(Mon) 21:47:49

【人】 薬屋 テレベルム


[それにしても、此方を健気に仰ぐ彼女ときたら>>316
 如何にしてこのような愛くるしさを持ち得ながら
 同胞らに差別を受けるような目に遭ったのかと
 我が耳を疑いつづも、そうと手を伸ばして。]

  あんたが共に居てと願う男はそんなに薄情か?

[誂う口調の割に、丸く、柔らかい輪郭を辿る指は恭しく。]
(322) LARK 2021/12/13(Mon) 21:48:18

【赤】 薬屋 テレベルム

[彼女の頬へ、
 それから、形よくも主張は慎ましやかな鼻頭にも。
 児戯にも似て、儀式めく戯れ。]

  ……あのな、ラヴァ。
  あんたと対等で居た つもりだ。

[人魚を害するつもりは無いと彼女が誓ってくれたから>>0:296
 彼女の、彼女にとっては忌む体質を耳にしたのもあるが
 男と女で分かつ性別でありながら
 彼女の身の安全を尊び、自制していた>>1:*45

 女として見る事は避けていたが、
 もうひとつ大事な秘密を打ち明けるとすれば――…、] 


  あんたはいつだって魅力的な、…


 
(*187) LARK 2021/12/13(Mon) 21:48:43

【秘】 薬屋 テレベルム → 魔術師 ラヴァンドラ


    …
      俺にとってはお姫様だよ。

[口にしてから流石に気恥ずかしく、口端をむずがらせ。
 そうと、柔らかな唇にも証を立てる。]
(-162) LARK 2021/12/13(Mon) 21:49:21

【赤】 薬屋 テレベルム

[誓うのならこれだけで留めたかったのだが。
 こうするのを、…彼女を、ひとりの女性として触れるのを
 何年も、何年も、耐えていたのだ。



 冬の乾燥を知らないような色づく唇を舌で舐り、
 歯列を沿って、暖かな口内へと乗り出さんとする不埒。
 軟体は意思を持ち、口蓋へ――彼女の舌をも求めて。
 人魚の泪と遜色無い効用の唾液を引き連れて。]
(*188) LARK 2021/12/13(Mon) 21:49:45

【赤】 薬屋 テレベルム

[女性らしい腰を撫でる掌はまだ、肉欲を促す手つきではなく
 あやすように、甘やかすように、尾を避けている。
 

 彼女の血に流れる、発情期が途切れない獣性に、
  ――ではなく。
 ラヴァンドラという女の心に求められたいと。

 そのような、弱点を触れない理由は、
 己だけが知っていれば良い。*]
(*189) LARK 2021/12/13(Mon) 21:49:59

【独】 薬屋 テレベルム

/*
おかしい…はげしいエログを書くよりも恥ずかしい…
(-163) LARK 2021/12/13(Mon) 21:52:05

【独】 薬屋 テレベルム

/*
そういえば、こんなかわいい女の子にお世話になってて
なんで手を出さなかったのかという理由を
真剣にあたまかかえて考察してたんだが
人魚のえちえち周期はン00年単位だとか
推定300歳(童貞)あたりが落ち着く気がする…。
(-172) LARK 2021/12/13(Mon) 22:32:30

【秘】 魔術師 ラヴァンドラ → 薬屋 テレベルム

 

  「 …… 貴方がどんな使命を持ってても
    掟を破ってしまったんだとしても、


    幸せを願っちゃいけないひとなんて
    どこにもいないよ、…… テレベルム 」


 
(-176) ゆま 2021/12/13(Mon) 22:44:56

【秘】 魔術師 ラヴァンドラ → 薬屋 テレベルム

 
 
 ―――― …… 双眸をぱちり、と瞬かせ
 それから女は、ふわふわと咲ってみせた。


  「 …… 王子様に、なってくれるの? 」


 本当は、そんなことを訊かずとも
 彼は女にとっての王子様なのだけれど。
 …… 言葉にするのは恥ずかしくて、
 唇を重ね合わせ 飲み込んだ。

 
(-177) ゆま 2021/12/13(Mon) 22:45:17

【独】 薬屋 テレベルム

/*
尊死

ここに墓を………建てよう……
(-179) LARK 2021/12/13(Mon) 22:50:25

【独】 薬屋 テレベルム

/*
ふう……(鼻おさえて
(-180) LARK 2021/12/13(Mon) 22:52:19

【独】 薬屋 テレベルム

/*
おみみふかふかしたい人生だった……
(-181) LARK 2021/12/13(Mon) 22:52:44

【赤】 薬屋 テレベルム

[支えあおうと誓う彼女の宵を照らす月にも勝る笑顔も>>342
 この上無く愛らしく、星よりも煌めいて釘付けにするものだが
 露溢れさす瞳に>>*207酒を口移されたかのように火照る今も
 目を離せる男はこの世に存在しないと疑わず。

 自らを愛玩されるべき愛い女との自覚すら無いだけに>>*205
 弱点には敏感でも、男心に初心な女>>343には、
 もっとテレベレムという男の事を知って貰う必要性がある。]

  ……っは、 ……、
  泣くな、とは言わないが。

[哀しいばかりの泪なら、制する事もしよう。
 それでも、舌で拭うのも。
 彼女自身で支えきれない自重を受け止めるのも役を担う。]   
(*214) LARK 2021/12/13(Mon) 23:29:39

【赤】 薬屋 テレベルム

[愛しき恩人は、いつだって男を惹きつける。

 コンポートのように甘く熱された頬は>>*208
 白い肌に映えてチークでも差したかのよう。
 心臓が高鳴るのに鞭打つのを意識し、
 ほう、と関心の呼気を逃す。

 濡れた睫毛は重みを持っているようだから
 鼻を摺り寄せ、泪のベールを矧ぐように。]

  ………、ああ、

[そんなに甘ったるく名を呼ばれては、
 神格化をされているか、
 はたまた妖精にも似た清らか>>*206
 存在らしく振舞う余裕は削れる一方だ。
 
 毛玉よりも柔く、ふわりとしたバストに
 意識をちらと向けるも、
 ん、と寄せられた愛らしい唇を受け止めるのに忙しい。]
(*215) LARK 2021/12/13(Mon) 23:30:24

【赤】 薬屋 テレベルム


  全く……、女にそう言わせるのはな。

[聖女にすら喩えた彼女から求めさせるなど>>*209
 男として不甲斐ないにも程があるが …

 その願いも、甘ったれた強請りも
 どれも、すべて、幸せを教えてくれるものだ。

 囁き>>341が訴えかけた事は真実で。
 彼女こそが、自身にとっての幸せそのもの。]

  俺もあんたが欲しい。
  ずっと、―――…、欲しかったよ。

[一時は遠ざけた幸せ。
 腕の中の甘い女をそっと抱き上げて、――…、]
(*216) LARK 2021/12/13(Mon) 23:30:55

【赤】 薬屋 テレベルム


  軽いな。
  もっと肥えろ、心配になる。

[存外な軽さに拍子抜けを覚えつつも、
 着やせする体格の腕のお陰であるやもしれず。
 流石に床へ押し付けて彼女を愛でるのは
 猫と変わらぬ所業だから欲に歯止めを掛け。

 寝台までの道のりが少々遠く感じるも
 敷かれたシーツへ縫いとめるまでの馬車に成ろう。]
(*217) LARK 2021/12/13(Mon) 23:31:12

【赤】 薬屋 テレベルム



  尾は兎も角…、耳には触れたいが嫌か?



  手触りを、何度も想像していた。
  何度も、… 幾度もだ。

[彼女のローブをゆっくりと、
 贈り物の包装を解くかのように丁寧に矧ぎながら
 次いで衣服にも指を伸ばして。
 丸いラインや細いなと感じる骨格の体つきを
 時折確かめるように撫で回しつつ。

 膝を足の間へと下ろす形で押し倒した男は
 ふよふよ、ふわふわと忙しない耳に
 許しさえあればもふりと頬を寄せさせて貰う心算。]
(*221) LARK 2021/12/13(Mon) 23:32:28

【秘】 薬屋 テレベルム → 魔術師 ラヴァンドラ


  ――…、あんたの、チャームポイントだからな。

  可愛らしい一部だ。

 
(-188) LARK 2021/12/13(Mon) 23:33:15

【赤】 薬屋 テレベルム

[緩いウェーブがかった天使を彷彿とさせる髪にも。
 それから、先刻キスをしそこねた額に接吻したい。

 ああ、もっと。 *]
(*222) LARK 2021/12/13(Mon) 23:33:24

【人】 薬屋 テレベルム

  
― 祝祭二日目:夕刻 ―


[許しを得た>>347為、それ以上の立ち聞きも
 プライバシーを思い、避けるべきだろうと
 キッチンに向かって男は消えた。

 朝食>>156の甘い残り香がまだ微かに鼻腔を撫ぜるも
 ココアやチョコレートミルクなどといった
 甘ったるい飲料の類はやめておこう。

 真剣な声色を聞いたあたりで>>331辞した故に
 縁結びの咒いやらといった甘い話に結びつかない。

 レモンバームの乾燥茶がストックの瓶にあった為
 それを煮出して、二つ分のカップへ注ぐ。
 朝食の材料の一部ともなった蜂蜜を好みで足せるよう
 硝子のシロップピッチャーに注ぎトレイで運び。]
(363) LARK 2021/12/14(Tue) 0:06:34

【人】 薬屋 テレベルム

[会話にひとつの区切りもあった頃合>>349
 いくらか茶の温度を冷ましてから運んだのは
 猫のようだ、と感想を伝えた少女>>1:86
 ともすると猫舌の可能性を想像して。

 あまり会話に口挟むような想定はしていないが、
 呪い>>357という単語が飛び交う会話に
 穏やかでは無いな、と感じはしつつ。
 ふと視線をあげて此方を仰ぐ娘>>360に肩を竦め。]

  薬が売れなくてな。
  魔術師の家で雇われウェイターをしている。

[冗談のつもりだが、真顔の為本気にも取られかねない文句。]
(364) LARK 2021/12/14(Tue) 0:07:03

【人】 薬屋 テレベルム

  どうした?幽霊でも見る顔をして。
  …ああ、微温めにしたが合わなかったら代わりも淹れるが。

[驚く表情と丸い瞳はやはり猫っぽいな…と感想を抱く。
 彼女のお陰で男もまた店に放置した猫たちにも
 何か食べ物を後で持っていこうと思い出せたが、
 『薬』が体質に合ったらしい旨を聞き、薄笑を浮かべ。]

  そいつは良かった。

  …気に入ったなら、在庫を持参しているし
  土産にしようか?

[茶菓子を付け忘れたのもあるし、会話を邪魔する気は無い。
 もし『白の真珠薬』の所望もあるのなら
 茶に合う菓子を見繕うついでに持ってくる心算で。**]
(365) LARK 2021/12/14(Tue) 0:08:06
薬屋 テレベルムは、メモを貼った。
(a65) LARK 2021/12/14(Tue) 0:11:12

【独】 薬屋 テレベルム

/*
フェレスにゃんもかわいい。

ごろごろ喉なでまわしたいよな・・なでなで、なごなご。
(-196) LARK 2021/12/14(Tue) 0:26:27